鎌倉商店

2005年08月28日

今日は白浜まで足を伸ばし日本最古の湯「崎の湯」へ
万葉の昔、天皇や貴族が飛鳥や奈良の都からはるばる訪れて
入浴を楽しんだという名湯で日本書紀や万葉集にも登場する
由緒正しい温泉である
海岸の先にあり硫黄系とアルカリ単純系の2種の源泉。
露天風呂のみでホテルシーモアの水中展望台から丸見え。時々波が浴槽
(といっても岩だが)にはいってくる。着替えロッカーの掘っ立て小屋
が唯一の建物。ここは爽快・・・最高の場所。入浴料300円也


そしてこの入口、というか源泉のすぐ下の「鎌倉商店」で販売している
おすすめの「いでゆ反対タマゴ」60円

小ぶりの白い卵を昔ながらの竹の篭に入れて源泉につけること15分。
鎌倉商店の看板商品「いでゆ反対タマゴ」が出来上がる。
店内のレトロな看板には温泉名物、滋養豊富とある。
さらにキャッチコピーが「初恋の味、キッスの味」とまで書いてある。
常連の観光客だと50~60個も買って帰るそうで、
常温で3日位は日持ちするのだとか。

卵をつけている源泉は泉温86度。さりとて、ぐらぐら煮え立っているわけでもない。
ここがポイント。反対卵は安定した湯温にずっとつけているので外側つまり白身はやわらかく、黄身だけが固くゆであがる。実際は半熟よりやや固めだが、
やんわり皮を向くと、プリンのようにぷるぷるしたやわらか~い白身が現れる。
そのままスプーンですくうと頭のほうからこぼれ落ちるので最初は慎重に
口を近づけてチュルチュルとすするのがいい。
まさに初恋の味・・・・

半分くらい白身を食べるとようやく黄身が姿を現わす。
色はオレンジ色に近い。店先には塩も用意してくれているが温泉自体に
塩分が含まれていることもあり、まろやかな塩の風味がある。

不思議とゆで卵特有の臭いもなく、ゆで卵が嫌いという人でも食べやすい。
私も普段は食べないが缶ビールと一緒に5個は軽くいけました。
これぞ温泉地ならではの風情。効能こそ明らかではないが、
ゆであげる過程で温泉の成分が含まれていくため、滋養強壮にも効きそう。

聞いた話ではこの鎌倉商店は初代の故・鎌倉とよゑさんが創業して約60年。
当初は崎の湯露天風呂の前で営業しており、その当時の崎の湯はお寺のような
立派な建物に覆われた浴場だったらしい。後に温泉の建物は台風で倒壊し、
現在に至る。温泉卵を扱う店も昔は何軒もあったそうだが今では鎌倉商店のみ。
とよゑさんの亡き後は妹・前川スエコさん(このばあさんも話最高・・・
冗談の返し方に歴史を感じる・・)が引き継いで、できる限り休まず、
営業しています。
不器用な方もスエコさんがペチっと割ってくれるので、ご安心を。

長生きしなよ・・・

住所: 和歌山県西牟婁郡白浜町2991
電話番号: 0739-42-3747
営業時間: 8:00AM~5:00PM
定休日: 無休
料金: 温泉卵1個60円

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龍旗信

2005年08月27日

国道26号線沿い 堺の石津駅付近にある【堺ラーメン】を標榜する
ラーメン店。雑誌等マスコミに宣伝多くいつも繁盛。
塩ラーメン一筋。ムール貝と干しごぼうを使ったスープが売り。
今日は塩冷麺1200円。コレも有名らしい。
麺はほそのストレートでのど越し良し。その上に水菜と水茄子と
たっぷりのずわい蟹身と半熟卵と冷たい塩スープ
スープは冷たくなるとコクがなくなる・・・しょっぱさが気になる・・
塩ラーメンはやっぱりホットね。
他に渡りかにラーメン1200円もあり。
大阪府堺市浜寺石津町西4-1-19 1F
●TEL  072-245-2040
●URL  http://www.ryukishin.com
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エルポニエンテ シャルボン

2005年08月24日

淀屋橋のスペイン料理店
近辺に姉妹店4店舗
社員数人と一緒にパーティー料理の研究
スタンディングのバーでピンチョスをたらふく食べる
ワインと一緒に生ハム、チョリソ、ポテサラ、いわしの酢漬け等が乗ったバゲット(写真)あといろいろな串焼き。価格はちょっと高いね

大阪市中央区北浜4丁目4番12号
住友商事淀屋橋ビル1F
Tel・Fax 06-6220-4848
11:30~14:00/17:30~24:00

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美み卯

2005年08月23日

天丼1280円 温かいそばとデザート付
創意工夫があり料金も良心的
天丼はあとからかけだれを掛ける形
おなかいっぱい・・・
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モンごりアンチョップ

2005年08月21日

最近よくテレビに出ているジンギスカンの店
いつも行列。
羊肉は体内の脂肪分を燃焼させるカルチニンが
豚肉の10倍でコレストロールもほとんどないという触れ込み
おなかいっぱい食べると翌日には2キロやせているといった
能書きが店内のあちらこちらに
肉はニュージーランド製でタレと塩どちらも800円
あと焼き野菜が500円
肉はあまり臭みがなく思っていたより柔らかで脂もあり。

肉を3人前と野菜2人前とご飯とビール3倍を一人で平らげ
翌日の朝期待をして体重計にのると
なんと昨日より3キロ増
恐るべしジンギスカン・・・・・

個人的には牛のほうがうまいね 絶対・・

難波中2-7-19
なんばシティー南館東に出たところジャパレンの横あたり
夕方から24時まで

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コルベーユ

2005年08月15日

世間は盆休みだが当店はかきいれどき。
しかし来客も商談もないため支店を巡回する。
あまりに暑いので盆の間はTシャツにしている。
(ホリエモンの影響は関係なし)
昼食を取る店もみんな盆休みのため本日はリーガロイヤルホテル堺
のコーヒーハウスのコルベーユにてオムライス1200円
ウエイトレスが上に乗った半熟卵を包丁で切って広げてくれる
ふわふわのトロトロだが割高感は否めない。
横のテイクアウトの店のメリッサで豚の顔のパンを見つける120円
これは価値あり。
ウエイトレスに写真を撮ってもらう。バカ受け・・・
本日一番印象に残る客となる・・・

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山女庵

2005年08月09日

大阪の天下茶屋にある料理店。
夏は鮎、秋は見たことないキノコ、冬はいのししや鹿などジビエが満載
食材料はすべて店主が採ってくるという。
店内は大きな囲炉裏が2つ。
本日の献立は食前酒にすっぽんの血を日本酒で割ったものを。
先付けに川海老の甘露煮と大きな骨付きの鹿の煮込み
これを荒塩をつけてかぶりつく。思ったよりも癖はなし。
芋焼酎が進む事・・
そのあとすっぽんの卵と心臓。心臓はごま油と塩で
そのあと乾燥させていぶした鮎の田楽と万願寺唐辛子。
そして写真の日高川で取れたうなぎ蒲焼。
(ぶれてしまいました・・・)
長さ90センチほどありこれは圧巻
天然うなぎ独特の歯ざわりと滋味が五感を揺さぶる
仕上げはすっぽん鍋。
しっかり炊き込んでシコシコのずるずる
最後は生米を入れて雑炊で仕上げ。
飲み物すべて飲み放題で9000円ぽっきり
1週間前までの完全予約。
店主は伝説の人 生粋の自然人で超イケメン
http://www.yamamean.com/

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キッチンいなば

2005年08月08日

ニラカナイホテルの正面のイタリアンレストラン
西表なのに本格イタリアン
夜は若い主人のサンシンのライブあり
地元のいのししを使ったジビエ料理が得意らしい
本日はランチでハンバーグランチ800円
ドーナツ型になっていて真ん中には島産の卵が・・
それをぐちゃぐちゃにしてドミグラスソースと混ぜる
これも至福の味。
西表イタリアン侮れず
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昨日の続き

2005年08月07日

造りを食べたあと寿司を片っ端から所望
あかじん、ツノマン、ガーラ、タマン、マルギン、あかまき、だるま
カーシビなど何が何か分からんが何しかうまい・・・
白身や赤身やカルチャーショックの連続
ねたは新鮮そのもの
他の席の客もうっとりとした表情

その合間に名前は忘れたが魚の頭の煮つけを注文(半分2500円)
多分クエかアラだと思うのだがよくわからず
高級魚なのは確か(写真)
身はもっちり、シコシコ。皮はすべてゼラチン状
ほっぺたの肉は今まで食べた魚の煮付けの概念が変わるほど
泡盛のロックと共に骨をしゃぶりまくっておなかいっぱい。
若い店主との料理談義もいい肴となる。
こんないい店生まれて初めて・・・・

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初枝

2005年08月06日

雨が上がって西表島の星砂海岸近くの寿司店「初枝」にいく
店主が毎日釣ってくる魚を握るらしい。
仕入れがただの究極の店・・・
もちろん日本最南端の寿司店であることも確か
結構大きな店はこの時期よくはやっている。
ネタケースにはカラフルな魚がいっぱい。
まずはお造りを注文(写真)
シルイユ(しろ鯛)ビタロ(フエタイ)ミーバイ(ハタ)
シャコ貝に海ブドウの取り合わせ。
見た目は悪いが味は最高。
白身なのに味は濃厚かつ繊細
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八重山そば(冷)

2005年08月05日

台風で動けず本日もダイニングで食事
特別に八重山そば冷麺を作ってくれた。
姿も麗しく。綺麗に盛り付けられた野菜の上には
柔らかな豚の三枚肉が鎮座
大盛りそばを一気に食べてしまった。
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八重山そば

2005年08月04日

台風のためホテルダイニングで八重山そばを食べる。
石垣地方は沖縄本島のそばと違って少し細めのストレート
出汁はかつおと昆布と少しの豚骨。
上に乗っている豚肉は軟骨も柔らかく食べれるほど
紅生姜がよく効いてマイルドな出汁に混ざって
ほどよい感じ。
沖縄そばもいろいろあることを学ぶ。

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ニラカナイ

2005年08月03日

西表島のニラカナイリゾートホテルのレストラン「パナリ」にて
海鮮鍋(5000円)。青ブダイ、赤マチ、赤みーばい、ホタテ、島烏賊、海老に三色麺と
季節の野菜。出汁は味噌ベースですっきり。
なかなかやる。
盛り付けもすっきり。
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2005年08月02日

石垣島を北西に上がり最果ての灯台の近く島田しんすけのビビンバ屋の手前の
きしめん屋すべて自家製麺
家族だけで営業。
写真の三色の麺は赤は紅芋、緑はヨモギを練りこんでいる
出汁は関西風。
まったくの職人料理にびっくり・・・
てんぷらきしめんにしたら海老のほかに長命草、え胡麻、島人参
ハイビスカスの蕾(これ珍味・・)
こだわりの材料に又びっくり
これで800円は安いよ・・・
昼のみ営業。絶対お勧め

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和食 八重山

2005年08月01日

今日は石垣島で休暇
お気に入りの全日空ホテル八重山で地元の食材を使った
会席料理のコース(5000円)。
仕事も丁寧で見習う点多し。
沖縄の和食ではトップクラス
写真は先付け琥珀豆腐。中身はピーナッツ豆腐で島雲丹と水前寺のり
これだけで実力が分かる。
前菜は海ブドウとこま貝のゼリーを三ばい酢で
焼き茄子と島湯葉を醤油餡で
造りはブダイと島烏賊
炊き合わせはラフテー(豚三枚肉のたいたん)と野菜いろいろ
焼き物は黒鯛の上に紅芋を乗せたもの
酢の物は糸瓜素麺と長命草を混ぜ込んだ白玉だんごに
高瀬貝とゴーヤ
ご飯はじゅうしい(地元の炊き込みご飯)
デザートはマンゴームース
あくまで品よく、抵抗のない味付けには脱帽・・
石垣の和食侮れず・・・

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