うのあん

2006年10月16日

今日は難波シティにあるつみれ鍋の店に行く。
奈良にある老舗料亭の経営で価格は安いのだがいろいろなところにきちんとこだわりを持ち
完成度の高い料理となっている。

いつもはつみれ鍋コース1260円をいただくのがが今日は通天閣から飛び降りたつもりで
奮発して1890円の地鶏のしゃぶしゃぶとうどんのついたお徳コースにする。
(かなり決心が要りました)

間口は細いが店内は結構広く間接照明の中ジャズが流れ女性客で大賑わい。
奥の掘りごたつの座敷はしっぽりとしてかなりいい感じ。
鳥のつみれにはコラーゲンが一杯入っているので女性に大人気らしい。

最初に出てきた突き出しは玉ねぎのスライスに地鶏肉をのせたもの。
これでまずは生ビールを一気に一杯。

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続いて別注の鶏肝の時雨煮700円。これは血抜きが甘く少し生臭かった・・・残念
こういう料理はレバーの味をどこまで残すかが難しい

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またまた別注の手羽先のじっくり煮込み630円はトロトロに煮込まれたもので少し濃い目の味付けが
赤ワインにぴったり(チリのカルロネ)ゼラチンがプリプリしてシコシコで骨までしゃぶりついてしまった。
手羽もここまで柔らかくなるのね・・

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つぎに刺身800円もいっとこかと注文。霜降りにしたもも肉を薄くスライスしたものがでてきた。
白髪葱と二十日大根を挟んで食すとこれもシコシコとした食感の中にも
かなり滋味深く醤油とぴったりでおもわず麦焼酎を注文する。

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お徳セットについているしゃぶしゃぶはたぶん胸肉でこれもさっと出汁にくぐらせてポン酢でいただく
となんともジューシーな食感と鶏肉の旨みが口の中に広がる。

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メインのつみれ鍋はお姉さんが丁寧に作ってくれた。
つくねとつみれの違いは(私の意見ですが)鶏肉のミンチに山の芋を混ぜてすりこ木で丁寧に混ぜ合わせミンチの食感をより細かくしたものと思われる。
隠し味にほのかにニンニクの香りとお酒の香りがする。

口に入れるとふわふわした感じでこれはまさしく女性が好むと納得。
出し汁もかなり完成されたものでカツオ節と昆布がベースだがかなりよい素材を使っているのがわかる。そこに鳥のコラーゲンと脂と旨みが流出し、それを野菜が吸い取るという三位一体のマリアージュを
かもし出し、えもいえぬ塩梅となっている・・・
食事中はあくも一切でない透き通った黄金色をしておりこの出汁で雑炊を食べたかったが満腹で次回に延期。

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〆のうどんもこだわりの細うどんでコストパフォーマンスはかなり高いと感じられた。
この店のほかに船場にも支店があるらしい。

このほかにもこだわりのいろんな酒のアテもあって、
デザートもたくさん。
みんなで行くには最高じゃないかな・・
昼は親子どんぶり美味しいらしいよ(店員が言ってた)


大阪府大阪市中央区
難波5-1-60
なんばCITY本館西口広場
営業時間/午前11:00~午後11:00

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