南海上町線の姫松駅まえにあるお弁当屋さん。イートインもできる。ヘルシーさを売り物にしているがありがちなストイックは感じられず雰囲気はよい。帝塚山のお年寄りやインターナショナル学校へ配達が多いらしい。作りたての温かさも感じられる弁当。
今日の献立は鶏の唐揚げ弁当1100円。少し高いが醤油で味をつけたから揚げと丁寧に作られた野菜の煮物。特筆すべきは新子の湯がきたても酢の物に入りかなりレアな食材を
普通に使われている。うまいに決まっている。もちろん冷凍素材はなし。弁当屋のあるべき姿のような店
花見にぴったりかもね。
大阪市阿倍野区帝塚山1-4-17
電話番号 06-4399-0770
営業時間 11:30AM~2:00PM
日・祝休
今日もガッツリ系の昼ごはんをということで天保山のオムライスの有名店「オーションビュー」
昭和24年開業の超老舗の洋食屋。外観は吉本新喜劇のような食堂。
大阪港駅から徒歩2分。
中もテーブル席ばかりの食堂然としたシンプルな感じでテレビもありかなりカジュアルな感じ。
店内に大蔵省認可 CHANGREという文字がガラス窓に囲まれた空間があり、当時は大阪港に外貨を両替できる銀行がなく、船員さんの便宜を図って両替窓口を設けていたらしい。
客の9割以上が注文するオムライスは
とにかくでかい
ソースやケチャップは全くかかっていないオムライスでハムの持つ塩味をとトマトケチャップで炒めたハムライス、包んでいる玉子両方にしっかり味付けをしているため何もつけず素材の持ち味を味わってもらいたいということらしい。
付け合せにはじゃがいもの食感がしっかりと残ったポテトサラダと千切りキャベツの酢漬けが少量ついておりこれもかなりうまい。
周りがそうしていたよう店員さんにケチャップを頼むと小皿に入れて持って来てくれた
たまごの中は半熟でフワッとしています。ハムライスは2種類のハムと隠し味にセロリを使っているそうですがほとんどご飯の感じしかわからないのが残念。
追加で頼むサラダはこれも珍しいもので(量が多いので少が望ましい)レタス、キュウリ、トマト、セロリ。そこにゆで卵を細かく切ったものとツナ。これに超甘いドレッシングが掛かり野菜の味がわからなくなる。
しかしこれが、又記憶に残る味でいつも注文してしまう。ドレッシングの甘さの隠し味はリンゴということまでは突き止めている。
駐車場もないし平日の昼しかやっていないので気をつけてね・・
大阪市港区築港2-8-28 双和ビル1F
TEL 06-6571-2074
営業時間 11:00~15:00(LO14:45)
休日 (日)(祝)
知っている人は知っている城東区の内環ぞいにある(深江橋と放出の間)にある総合飲食ビル。
私が子供の頃からあった記憶がある。
昔からずっと繁盛店の理由は確かに確認した・・・
すっごい昔からあるねんけど、中華とステーキと和食があって、
中庭に噴水があるというかなり昭和のにおいのする店。
(ちなみに社長さんが後藤さんやから、510らしい)
店は古いが従業員は若い女性が多い。
お昼の定食1500円をいただくマグロが苦手なのでサーモンと烏賊に変えていただく
両方とも新鮮極まりないホタテの焼き物も柔らかく、ローストビーフも胡麻のドレッシングとぴったりで焼き加減、肉の質ともにナイスなものだった
烏賊のかき揚げも柔らかで茶碗蒸しと食後のコーヒまでついてコストパフォーマンスありすぎ・・・
中華のほうもいつも行列の出来ているヨドバシの上より断然うまく
ローカルレストランの矜持を感じる店作りであり大変勉強になりました。
〒536-0022 大阪市城東区永田2-18-7
TEL 06-6968-0510/FAX 06-6962-4315
ガッツリ系のとんかつが急に食べたくなって西成の老舗のとんかつ屋へ
ここは昭和46年の創業当時からの人気メニュー、1kgの豚カツ「世界のでかとん」5,500円(お2人様用)が有名な店。普段は他人丼というとんかつとエビフライに山ほどのスパゲッティがついて
マグロの刺身がついて生野菜が山ほど入ったオラオラ系の嫌がらせ寸前のプレートランチをいただくのだが今日は初物のカツカレー950円にする
カレーは辛すぎずマイルド系。生卵とキャベツ山盛りと赤だしはお約束。
上に載ったカツも上出来安心。コストパフォーマンスはすばらしい。
帰りは名物母ちゃんからみかんをもらって車中でおやつ。
隣に併設されたすし店のとんかつ巻きはすばらしいです。
必ず話しの種にもなるしかなりうまい(保障付・・)
大阪市西成区天神ノ森2-1-21
電話番号 06-6653-2734
営業時間 11:00AM~10:00PM 木曜休
仕事の途中立ち寄った超有名な堺の食堂。
内容は他の方の食べ歩きブログなどでたくさん出ているのでここでは説明なし。
1時半に行ったのだが暖簾はしまっており残りのおかずを所望しながらいただく。
名物の銀シャリと若布の味噌汁、蕗と厚揚げの煮物と鰊と大根の煮付け、きゅうりと大根の漬物をいただく。きゅうりは浅漬けと古漬けの2種類入っており大根もかなりうまかった。
しっかりとした味付けはさすが老舗の貫禄。
こういう食事が一番美味しいね。会計は合計で750円
店主の下の息子さん昔ここで働いていて食後の会計が一瞬で数人分できるのを
若い時に感心しながら見ていました。あとで聞くと彼はマサチューセッツ工科大学を出ているということ
*私の知人は最近までマサチューセッツ工科大学は摂津にあると思っていたらしい。
阪神高速守口線を通った時にこの大学はアメリカ資本の大学らしいという話から判明。
それは実は大阪工業大学だったというオチ・・・・・
そんなことを思い出しながらひとりで昼食をいただいておりました。
堺市新在家西1-1-30
阪堺線御陵駅横すぐ
電話番号 072-238-0934
営業時間 9時~14時(なくなり次第終了)
定休日 日曜・祝日
防衛省のご招待で天保山に停泊中の海上自衛隊練習艦隊のなかで
昼食をいただいた。海外などで来賓をおもてなしする応接食堂にて
自衛隊員手製の弁当をいただく。
毎日350人分の乗務員の食事と別にパーティーや来賓の食事まで和洋中と12人の選任自衛官が
食事の世話をしている。
自慢の天ぷらは海老とアナゴとレンコン。お作りはボタン海老とマグロ
煮物は鯛とごぼうと人参。うちわ海老のチリソースや菜の花の和え物などまさにプロはだし・・・
かわいらしい手まり寿司も仕事がとても丁寧。
うちのお店手伝ってもらいたいとおもう・・・
東京出張の帰りに山中温泉まで暫し休息。
人に紹介いただいた山中温泉の名旅館「かよう亭」
こちらの旅館はその昔 客室40室、収容人員200名を誇る大型旅館だったらしい。
それを改築・休業を経て、ひとりひとりの客に密度の濃いもてなしができるようにと、山の中に移築し
一万坪の敷地に僅か10室という旅館に大変身したらしい。
日本旅館の多くが規模や外観の豪華さばかりを競っていた80年代に、
部屋数を縮小して「真のもてなし」を追求した・・・。
当時は、かなり勇気のある決断ではなかったかと思う。
お迎えしてくれた80才前のご主人は山中温泉の文化人らしく
侘び寂びや古典、芸術にもぞうしが深く引き算の美学を持ち合わせていることが
この旅館のさまざまな設えでよくわかる。
旅館は部屋にいても廊下を歩いていても音というものがほとんど皆無だ。
このため時間という流れをまるっきり忘れさせてくれる。
個人的には食事に時間を掛けないほうであるが
ゆっくりと時間を忘れて食事を楽しむ楽しさを実感することができた
そして食事のほうは花梨酒の食前酒に飯だこのイチゴ酢。このイントロからかなりの期待をさせる。
前菜は行者にんにくの酢味噌あえ、揚げ湯葉の蕗味噌添え、鯛昆布占め、ニシンのへしこ、淡雪羹
お椀は薄い豆のすり流し、なんともたおやかな澄んだ味加減にびっくり。
椀だねは地元で取れる車鯛と白きくらげ。黒胡椒が味のアクセントになっている。
造りは甘エビと寒ぶり甘エビは新鮮そのものまったく臭みなし。鰤も独特の魚くささもなく
自然な脂は天然の印。
続いて揚げだしタラ白子にたらの芽の天ぷら。これは予想どうりの味加減。少し安心・・
郷土料理の粟蒸しはプチプチとした粟の舌触りと素朴な味が餡と絡まってなんとも美味
これだけで日本酒の燗を2合開けてしまう
焼き物はぶりの子供の味噌漬けを胡麻ソースに絡めたもの
この取り合わせはありそうで今までなく日本酒との相性も最高で
永遠に食べ続けたいと思った
使用されている器も地元の作家ものを中心に古九谷や土ものなど亭主の
趣味のよさがわかるものばかり
続いて地物の蟹が出てきたが結構おなかがいっぱいになる
これは美味しいのは当たり前か
酢の物は湯がきたての旬の蛍烏賊。バリうま・・・
あとはご飯と止椀にフルーツ。ゆっくりお酒を楽しみながらいただいたので最後まで入らず・・
残念・・・・
私が知りうる風呂の中でもベスト3にはいるこの旅館の風呂は景色がすばらしい
自然を生かした林を見ながら温めの露天風呂に入ると天国に来た気分になる
食事のブログなのでここではあまり書かないこととする。
朝食は日本一と言われるものでこれに興味があった。
朝一番のお茶と梅干はびっくりするくらいうまかった
まずはあおさ海苔が入った味噌汁。加減がすばらしい。
豆腐の造りは味が濃厚。じねんしょも山の香りがすばらしい
これに手作りの塩辛となると朝からビールをいただく
炭火で温められた海苔と席についてから焼いて湯気が立ち上る出汁巻き玉子
はすばらしすぎて感動してしまう。
湯豆腐は限りなくはかない味加減でテーブルの横で焼いてくれる厚揚げと脂の乗ったはたはたは
最高の朝向けの焼き肴となる。地味ではあるが朝に食べたいものが普通にそれも最高の
もてなしで最高にうまい状態で出てくる。10室だからできるんですとは担当の客室係りの方の声
名旅館恐るべし・・・・
谷町線阿倍野駅1番出口の裏の路地にある泉州の朝獲れの地魚を食べさせてくれる居酒屋。
あんまり知られていないがコストパフォーマンスも抜群
ドリンクもかなり安い
お店はバーのようなつくりだが内容は居酒屋バリバリ
しかしこの店の魚へのこだわりはすばらしい。
個人的に先週の漁港によく魚を買いに行くこともあるが
価格も安く新鮮でいい物をそろえている姿勢には敬服する
メニューには多くのものに“泉州”の冠が付いています。泉州産とついているメニューは泉佐野・田尻・尾崎・鳥取荘・樽井などの漁港に店主が直接買い付けに行っているそうです。
タコ、イカ、穴子、シャコ、渡りガニ、ガッチョ、エイ、フカ、ガシラ、太刀魚、など魚好きが
泣いて喜ぶような魚ばかり。
さっそく造り盛り合わせを注文。2人前1200円の安さもびっくりだが
新鮮この上ないたいらぎ貝、マグロ、中トロ、鯖、アナゴ、河豚、すずき。特にアナゴの造りは珍しく
こりこりとして脂もありかなりうまい。
続いてがっちょのてんぷら580円はビールにぴったり
小魚だが滋味深い・・すばらしい
泉州地だこぶつ切り(680円)もひたすらやわらかく味が濃厚。湯がいているだけなのにどうしてこんなに
うまいのか不思議。かめばかむほど蛸の旨みが染み出してくる。あまりにおいしすぎてガーリック焼きも頼む。トレビアーンって感じ
これにも感動して飯だこの釜揚げを注文するとたっぷりと卵を持った
蛸が湯がきたてで出てきたこれをポン酢で食すと痙攣を起こしそうになるくらいうまかった。
旨すぎて写真取るの忘れたのが穴子の天ぷら泉州風(680円)です。泉州では、たっぷりの青ネギと醤油を掛けていただきます。ホクホクの穴子の身にシャキシャキの青ネギ、醤油の香ばしさが渾然一体となって天汁で食べるアナゴとは違った味わい
泉州穴子しゃぶしゃぶ(780円)です。これも初めての体験で小ぶりのぴかぴかのアナゴを10秒くらいしゃぶしゃぶにしてポン酢でいただきます。小ぶりの穴子ならではのコリコリっとした独特の食感と穴子の旨味が最高でした。これは思わず追加お代わりしてしまいました
締めは泉州素材のブイヤベース(980円)です。スズキ・サワラ・足赤海老などの魚介としめじ茸を土鍋に入れてトマト味のスープで煮込んでます。トマトの酸味が効いたスープには新鮮な魚介から滲み出たエキスが溶け込んでいて、泉南の海の恵みを存分に味わえます。
大阪市阿倍野区阿倍野筋2-4-48
電話:06-6623-8994
営業時間:17時~25時(
同名のちゃんこ鍋屋もあるが本場所初日ということで谷町に有る高砂部屋の稽古を見に行って
ちゃんこをよばれてきました
お相撲さんが食べる食事はすべてちゃんこというらしいが本場所初日と千秋楽は
いわゆるちゃんこ鍋を食するらしい
レシピはこちら
↓
http://www2s.biglobe.ne.jp/~wakamatu/tisiki/soppu.html
関東系の味付けで鶏がらスープに醤油をたっぷり入れて砂糖をドカンとぶち込みましたって感じ
しっかりした味付けのためうどんとの相性はとてもよく2杯お代わりしました。
野菜や鶏肉をくたくたになるまで煮込んでました。
朝赤龍の稽古は見ましたが横綱朝青龍はついに自分の部屋から出てきませんでした・・
一度行ってみたかった嵐山の吉兆に行って来ました
いつも前は通るんだけど思い切って突入。(もちろん予約はしました)
通されたのは離れの間で飲み物と嫌いなものをたずねられてさっそく会食がスタートしました。
エントランスも風情があり庭もしっかり手入れされておりお迎えの下足の方も若い方で
慇懃な空気を少しも感じさせなかったというのはさすがと思った
最初に出てきたのが白酒と生の伊勢海老をさっとあぶったものに酢のゼリーと焼き米を掛けたもの
もちろん身はプリプリのシコシコ。あしらえのこごみやうるいも春らしさを感じさせる。
最初から美味しすぎるやーんと思いながらビールと共にいただく
次の煮物椀はおわんの蓋の裏にミル貝の蒔絵が施され、胡麻豆腐の上に蛤の叩いたものが乗せてある。出汁の加減と味はすばらしかった・・。
蛤は葛でプリプリしていました。
ここで日本酒に切り替える。ここまでビールをずっといただいていたが注ぐたびにクーラーボックスに入れてくれるのは初めて体験した・・
造りはまずは石鯛の薄作りを出汁醤油、ポン酢、カワハギの肝醤油でいただく。
魚も醤油もかなりうまい。。もう3皿くらい食べたかったが辛抱する
その次にもんごう烏賊と赤貝が出てきてこれも烏賊は生姜醤油に胡麻をつけて赤貝は山葵でという指示であった。魚もいいし仕事もかなり丁寧。
続いて出てきた蟹は津井山産らしいかなり大きなサイズでびっくり
普段は間人の蟹を使うが今日は入荷がなかったといっていました。それを調理人が出てきて座敷で焼き始める。焼きガニってどうしても表面が乾いてぱさぱさしてしまいがちだけど
奉書紙を掛けて上から霧吹きで水を書掛け水分を補いながら蒸し焼きにしてました。
これは目からうろこ。。。レアに焼かれた蟹は味に透明感があって臭みもなくかなりのもので
ボリュームもしっかりとあり横歩きしてしまうくらい堪能しました。
途中でしっかりと蒸された身と味をつけた蟹味噌が出てきてこれも死ぬほどうまかった。
続いての八寸は大皿に盛られそれをかわいい和服のお姉さんが取り分けてくれる。
蒸しあわびの酢の物に蛤の殻に入った海鼠腸。厚焼き玉子に車えびに諸味ミソを乗せたもの。
自家製のからすみも最高に美味しかった。これが今日の一番かもしれない。
これらが貝の器にそれぞれ乗って早春の季節感をかもし出している。
次に焼いた石の上で温められながら出てきたのがマスの大葉焼き。これもレアに焼かれ
表面に唐辛子が軽く振られて味は醤油系でした。これは魚(素材)が美味しかった。
炊き合わせは筍と鶏とほうれん草、人参など。こういうものが美味しいのがさすが一流の貫禄。
酢の物は河豚の煮凝りの上に焼き白子を乗せたもの。これもかなりうまかった。
ご飯は名物すき焼き丼。レアに炊かれた肉に温泉卵という取り合わせ。
「ちなみに肉の産地は?」と尋ねると「京都です」と答えていただきました。
44歳の私には少しきつい、とろけるような肉でした。
果物はメロンに「とちおとめ」「ふくはるか」の2種類のイチゴと三宝柑ゼリーにカスタードのソースを掛けたもの、マンゴーの取り合わせでした。
イチゴの食べ比べはありそうでなかったですね。
最後は菜の花を模した生菓子でうすいえんどう豆でできてます。
豆の味がかなりしました。これをお薄でいただいておなかも満腹で帰りに
お雛さんを見せていただいて帰ってきました。
全体的に隙のない素材もかなりよいものばかりで今日は夜の献立を
昼間にいただいたので会計は目が飛び出す金額でした。
次回は宝くじが当たったら来ようと思いました。
京都市右京区嵯峨天竜寺芒の馬場町58
TEL 075-881-1101
FAX 075-881-5298
昼11:30~15:00(LO13:00)
夜16:30~21:00(LO19:00)
定休日 毎週水曜日