南山

2008年09月12日

業界の寄り合いで京都北山にある焼き肉料理店。
本店の横にはなれがあって完全予約制で予算によってお店が献立を組み立ててくれる。
(この店ではセミオーダーシステムと呼ばれている)
嫌いなものや前回残したものはきっちりと管理して次の来店に備える。
もう一つすごいのは食農協働レストランということで生産者といっしょに食材を吟味し
それぞれの農家と信頼関係を築いてよい食材を分けもらっているといっていた。
牛肉は、小規模な環境保全型畜産農家さんから産直で丸ごと1頭仕入れて
さまざまな部位をメニューにだしている。

社長の楠本氏(女性です)を前にいろいろ話をうかがいながらいただいた。。
お店は木調でありながら清潔感あふれ京都の料理店という雰囲気は十分醸し出していた
今日は6000円の飲み物付きのコースで
最初の前菜としてニラとイカのチジミ、短角和牛のたたきイチジク添え。

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短角牛は岩手産で自然放牧で育った今注目の赤身肉のうまさが特徴の和牛・・らしい
盛り合わせで短角和牛にとろろを巻いたもの、近江牛の刺身(これは脂がのりまくって超うま)

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サラダはこだわりの契約農家から直接いただいたらしく確かに野菜の味がしっかりしているような。。
気がした・・・


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塩焼きは四角く切られた短角和牛のもも肉をワサビでいただく。独特の草の臭い・・香りがする。
社長は秋から肉がいまいちになると言っていた。
同じ牛でも季節によって食べごろがあるらしい。。。
京丹黒和牛の上ロースは京都の網野町で放牧された短角牛がお母さんで黒毛和牛がお父さんの子供らしい。牛の世界も複雑らしい・・・・

薄切りの肉は近江牛のぶりすけ。
これは滋賀県大中町の木下牧場で但馬の血統にこだわって育てられた由緒正しい近江牛らしい。
ブリスケというのは胸の部分で肉質はやや硬く脂分は多いのだが薄切りにしていることと
近江牛ということでかなり肉に味がある。社長はタンを使いたいのだけど商品が少なく
国産にこだわればどうしても供給が追い付かないと言っていた。
枝肉2頭分を買って内臓1頭分を買えるらしい。まさにホルモンシンジケートか・・・
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さっと焼いたらこんな感じ~

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途中のキムチはちょっと苦手・・・・
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続いてのたれ焼きは短角和牛のヒウチ(モモだと思う)これも脂が乗っていた。。
近江牛のバラカルビ(たぶんトモバラとか言われるところ)はこれぞ焼き肉の醍醐味と言う感じ。
楽しみのホルモンはセンマイとレバーとてっちゃん
美味しいけど量が少ないのが玉にきず。。社長気を使って私に謝りまくり。。
でも結構お腹に答えたので早速食事に・・
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こだわりの近江米はバリウマ。。
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漬物も京都らしくかぼちゃ登場
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ゴマの葉をつけたものでご飯をくるんでいただくのをすすめられる。
やってみるとうま~=
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デザートは栗のムースでおなかいっぱい胸いっぱい。
大人数でも大丈夫。
きめ細やかな接客も素晴らしい。。。。。


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詳しくはこちら↓
http://www.nanzan-net.com/index.html


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