松ちゃん

2010年06月05日

昔からヘビーユースする長居の裏通り焼肉店。。看板には「焼肉道場」とあり「黒毛和牛」と書かれた赤い看板が目印となっている。焼肉って好みが分かれていてとても難しいんだけど紹介した知人はほとんど喜んでいる。ミナミとかで食べたら2000円以上する厳選されたものがすべて1000円台前半。ホルモンはアンダー1000円のものばかり。。つまりコストパフォーマンスでは個人的にはNO1と思っている。
家族で経営されているからできることと納得。

今日の道場破りの一品目は毎度おなじみのタン刺し。。。
これはぜひ食べていただきたい。。紙のように薄くひかれたタンは脂ぎっしり。。
牛のてっさのような状態で舌に乗せた瞬間にじゅわ―と上品な脂が舌の上にまとわりつく。。
上に掛けられた塩コショウの加減も絶妙。。。これとビールの取り合わせは至高のマリアージュである。

こればっかり一人で20皿はいただきたいといつも思う。。。

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クラシタロースはたぶん肩ロースのことで(違ったらごめん・・)甘みも脂ののりも強烈。。。
一口食べたら鼻血が出そう。。大根おろしの入ったポン酢でいただく。。さすがよくわかってらっしゃる。
薄切りの焼しゃぶ状態なんだけど口に入れただけでトロトロにとろけよる。。。
目の前が真っ暗になるくらい旨い。。。1300円とは破格の値付け。。
たぶんこの肉儲けなし。

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次は赤身をということでハラミをいただく。。。もみだれがうま過ぎ。。いつも感心する。。
これはああ肉食ってるなっていう感じの味。。。
内臓の臭み皆無。ここでレモンサワーをいただく。。もう最高!

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サーロインのステーキは裏メニュー。。。掌くらいの大きさのお肉をコチジャンやいろんな調味料の入ったたれに漬け込みおもむろに鉄板で焼く。。。仕上げにレモンを思いっきり絞り込む。甘くて辛くて酸っぱくてじんわりと脂の甘みがあとから出てきてせやけど3回くらい噛むと口の中でなくなりよる。。
ごはんを所望してステーキ丼にすると超最高。。この肉ひときれで中ライス一膳はいくくらい何もかもが旨い。ご飯は薬味みたいなものでさらに肉のうまみを引き立てる。
薄切りにしたサーロインの牛丼もいいけどこの濃いいたれが絶妙である。旨過ぎて倒れかける。。救急車を呼ぶ手前で意識を取り戻し次の上ミノサンドをいただく。

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上ミノの中でも希少部分で脂がはさまれたこってりホルモン。。
いつもは上ミノを塩でいただくことが多いのだが次の日の胸やけもここまで来たら気にせずに食べたいものをいただくことにする。

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適度に脂を落としながら表面こんがりと焼き上げる。。この焼き加減は任せといてって感じ。。。。。。。。
ホルモン焼かせたら誰にも負けへん。。若い時はホル・モン太郎と呼ばれていた。
せやけどこの脂も上品で甘くて香りも良くていい味が出ている。。

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続いてアカセンもいただく。仕事もきれいで真っ白け。処理がええのは一目瞭然。。
これもええ味で滋味深くレモンサーワーでむしゃむしゃ食べまくり。。
ここまで来たら中枢神経が切れてしまい幽門の開きと同時にどんどん食べれるようになる。。
今回の道場破りも道場主に対して潔く負けを認める。

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せやけど身体の事を気にしながらここらで締めの冷麺を所望。。。。
この冷麺だけでも根性が入っている。。。湯がきたてをしっかり締めて自家製つゆと合わせてるんやけどこれだけでもかなり完成度の高い麺料理と感心する。

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ステーキもそんなに高くないので店主に気軽に聞いてみるべし。
焼肉道場なので来店時の第一声はもちろん「たのもう~道場破りでごんす。。。」これを言えば何かサービスしてくれると思うよ。。。そういえば昔よく見た新日本プロレスでラッシャー木村が試合中殴りこみにきてアントニオ猪木にマイクを握って何を言うのかと思ったら第一声が「こんばんわ!」だったことを思い出す。
会場は緊張し固唾をのんで注目しているなかでのその挨拶だった。もちろん会場は大爆笑だがその時に言葉の持つ意味の大事さや挨拶の大切さを学んだ気がした。そのラッシャー木村も先日逝去された。心より冥福を祈り挨拶の大切さを教えてくれた彼に感謝したい。

お店のHPはこちら→http://r.gnavi.co.jp/c243600/
道場破りは予約してね。


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