サイゼリヤ

2010年08月29日

言わずと知れたイタリアンのチェーン店。
このデフレの中で業績大成長。年商886億円。4月からアメリカのチェーン理論を学んでいるがこの会社はベンチマークしている。スパゲッティーをラーメンと同じ価格にするという考え方でポピュラープライスと呼ばれる価格相応かつ期待外れに終わらない価格帯と多様なメニュー構成で「安くて美味しいもの」を提供することをポリシーとしている。

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わかめサラダ399円。はっきり言って旨い。レタスのみずみずしさは素晴らしい。これが噂のコールドチェーンシステム。収穫からお客様への提供まで野菜の細胞が死滅しない温度管理を徹底することで美味しさを作りだしている。注文すれば3分以内に出てきた。多分あいた時間に作りおきしてチルド保存であろう。そこがサイゼクオリティ の真骨頂である。

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この会社は社長自身が「美味い料理ではなく、あくまでまずくない料理を提供している」と公言している。
ぺペロンチーノ299円を所望。不味くないというレベルではなくはっきり言って旨い。パスタはモチモチしていて小麦の味がわかるし、ほぼアルデンテで提供できているのは驚き。

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サイゼリヤのキッチンって包丁が無いって聞いたことがある。特殊化、標準化、単純化の3S主義を貫き低価格でお客様に提供し続けている姿は実にすばらしい。サイゼリア一番人気のミラノ風ドリアは299円。ミルクの風味満点のホワイトソースが思っていたよりもうまい。腹もちもよくこの商品が299円というのは素晴らしすぎる。ソースもいいけど下に敷かれたピラフがいい。。。

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ポップコーンシュリンプというものをいただいた。
メニューとの違いにがくぜんとしたが249円ということでまあ許される範囲か。
ポップコーンのようにバクバク食べることが出来るサイズのミニ海老フライということと理解する。

ここのドリアは世間の噂にたがわず実に秀逸でした。
以上。

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うなぎ 大はし

2010年08月23日

国道13号線の播磨町の交差点北東にある鰻店。
昔は天下茶屋にあったが現在はこちらで鰻の卸とテイクアウトの店をされている。
この界隈では割と有名。
店の前には鰻の活魚の箱が山積み。愛知県一宮産と書いてあった。

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質の悪い鰻は産地が国産であれ皮が泥くさかったり小骨が多かったりして全く食べれない時も多い。
今日は時間がなかったので鰻弁当をテイクアウトして会社でいただきことにする。

鰻の量によっていろいろ価格が変わるのだがおとなしめにして900円のぶんを所望する。

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こちらの鰻は、表面がパリッとしていて、中は柔らかく、そしてたれがあっさりしています。
全体に主張が強くなくやさしい味です。この特徴のないタレがこの店の特徴でご飯にかけると少し物足らない感じはするんだけど喉も乾かないし嫌な満腹感がない。。

前は店内での食事もできたのですが、現在はテイクアウトのみ。
値ごろ感もあっていい感じです。。良質で上質なことは間違いなくお店のお母さんがかなりいい。。

大阪府大阪市阿倍野区播磨町1丁目19?15

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nori-deri

2010年08月21日

またまた自社広告で恐縮です。。。。

弊社が1年前に出店した神戸そごうのデパ地下にある惣菜店。
固定客もつきつつあり昨年から比べると2割以上の売り上げの伸びがあり和総菜部門では伸び率と予算達成率がそれぞれトップと店長が私にアピールしまくりちよこ。

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惣菜店らしからぬ綺麗めな店舗は東京進出を目指し、トップ店舗デザイナーに陳列や並べ方を依頼。。。懐石料理の技法に弊社顧問の敏腕フードコーディネータの山本弘美氏のセンスをコラボさせたワンクラス上の総菜が大人気。店舗の場所は悪いけどわざわざ名物の但馬牛を使用した「KOBEハンバーグ」とそれをミンチカツにしてサンドイッチにした「めちゃうまメンチカツサンド」を買いに来ていただくお客さまに頭が下がる思いである。

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但馬牛とヤマトポークをあわせて野菜をたっぷり混ぜ込んだメンチカツはボリュームたっぷり。個人的には580円の価格は安いと自負している。最近はまとめ買いされる方も多く早い時間に売り切れることもあり申し訳なく思う。但馬牛の供給量が口蹄疫騒動から制限され一定の量しか作れなくなってしまっているがブランドを守るためしょうがないかと考える。

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今日は魔法のレストランの取材があり金村氏とトミーズ雅の相方の方とガリガリガリクソンという太ったタレントがメンチカツサンド食べまくっていました。ガリクソンが太っていることにびっくり。
この8月25日(水)19:00~20:00に放映って言ってました。
水野真紀さんが来ると思い三宮まで馳せ参じたが・・・少し残念でした。。私にインタビューがあってもいいように顔面にスキンクリーム塗りまくって待機していたのだが、声はかからなかった。。。(涙)

この店をさらにバージョンアップさせるために10月に本場のデリが集結するNYに勉強に行ってきます。
現在NYナンバーワンの24時間openの「カーネギーデリ」の内容と価格設定と販売方法を学びnori-deriを拠点に新業態を立ち上げることが出来ればと思っています。

このミンチカツ神戸に寄ったら買いに来てちょ。。。

詳しくはこちら


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QQ

2010年08月21日

三宮の駅を降りて徒歩2分。周りは神戸牛を扱うステーキハウス銀座のど真ん中に親友の哲夫君がこのたびオープンさせたパスタ専門店。この立地業者に聞けば神戸で最も坪単価の高い商業地らしい。

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この場所に構えた新業態はファーストフードパスタ。。。今までありそうでなかった商売だが彼はアメリカで昨年武者修行をし、この業態を関西圏でまず50店舗、5年以内にフランチャイズ化して200店舗展開する予定である。オープンして数カ月しかたっていないのにさまざまなメディアにニュービジネスとして露出し、JR構内の店舗出店やデパートなどから出店の相談が殺到していると聞き及ぶ。場所柄外国人の客も多く過日訪問した時に隣の客「トレビア~ン」と叫んでいました。

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メニューは4種類のパスタがそれぞれ290円。。驚くべきが生パスタを使用しており、これで採算が合うのかということ。。サラダとドリンクが付いたセットは450円也。
生野菜はとことんみずみずしく、口に入れた瞬間パリッとして水分が口にあふれる。
このコールドチェーン流通をこのサイズの店で達成できたことに、またこの価格でお客様に提供していることに敬意を表したい。

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お店は白を基調とした内装で女性客一人でも入りやすい実に考え抜かれたものである。お店のスタッフも100名の面接希望者から選びぬかれたキューティーな女性ばかり。

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肝心のパスタは290円とはいえ麺、ソースとも完成度が高く、この価格では十分すぎるほどの価値があるものである。数ヵ月後には神戸を代表するファーストフード店として大にぎわいすること確信する。
4種類のパスタでどれを食べても間違いはない。今後は季節ごとに新メニューを投入していくことも考えているらしい。。このパスタ多分大ブレイクするよ。。

神戸市中央区北長狭通1-9-10
(阪急三宮駅西口より徒歩約2分)

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奈良の里山料理 ほうらんや

2010年08月20日

今回またまた宣伝させていただきます。

弊社が経営する奈良橿原の万葉ホールという公共施設にある里山料理を冠したレスラン。
昼はヤマトポークと大和牛を使ったハンバーグ、夜は大和肉鶏を使用したつくね鍋をメインにこのお盆も多くのお客さまで賑わった。

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お昼の里山ハンバーグと同じくらい人気がある里山弁当1000円。徳グループの若手のホープ若原英司料理長が作る細やかな地元の野菜を存分に使用した月替わりの懐石弁当である。中高年のおばさんグループに大人気で毎日30個限定が12時半にはいつも売り切れとなってしまう。


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ちなみに8月の献立は旬菜の炊き合わせ(丁寧に焼いた焼き茄子、糸瓜、隠元、花ミョウガ)これはまさに和食職人の仕事である。自家製ごま豆腐は少しあっさり目、真ん中のそうめんは三輪産でプチトマトを添えている。さつま芋レモン煮、地元のやまとなでしこ卵の出し巻、ありそうでなかった長芋の素揚げは絶妙の歯触り。南京トブロッコリーの旨煮、やまと野菜の紐唐辛子の甘辛煮はほおずきの器で。ヤマトポークのバラ肉の鍬焼はしっかりとした味付け。別皿でごーやとエビのかき揚げは天つゆで。。。
5分つきの玄米と白米をミックスした健康ご飯は毎日食されている市の職員が通じがよくなったと大好評。具たくさんのみそ汁と自家製の漬物がつきます。たぶん2000円くらいの価値はあると思う。。。

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窓の外には自然の風景。。。山々が神々しく連なる。。。。
なかなかエエ場所です。。予約いただければこの弁当も取り置きいたします。

詳しいHPはこちら


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ら~麺 藤平 天神橋店

2010年08月19日

支店に寄った帰りぶらっとラーメン店に入る。
大阪で複数展開されている藤平に行く。今や東京にも進出されていると聞き及ぶ。
スタンダードなラーメン680円を所望。

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見た感じはとんこつなんだけど意外にあっさりしているのが印象。木耳の食感がコリコリといい感じ。
スープはとんこつと野菜と鶏ガラの味まではわかった。ピーナッツやゴマペーストの味も感じられた。

麺は淡い黄色の細丸麺。けっこうがしがしと食べ応えあり。自家製の高菜がテーブルの上の缶に思いっきり入っていて食べ放題となっていた。

梅田のロフトあたりに数件あった記憶がある。。。暑い時に熱いものをいただくと身体にいいもの食べた感じがする。。

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三国亭

2010年08月18日

若い時から通っている(今も若いが・・)ミナミ島之内の中華料理店。景気の良かった時は夜9時くらいまではほぼ満席状態の超繁盛店。。5時の開店の時にさっと入り込むのがコツ。。いつも厨房が見えるカウンター席。コックの皆さんがテキパキと連携のとれた仕事ぶりを見ながらいただく料理は日本人の味覚に合わせたあっさり中華。人によっては昼寝しているような味と評する輩もいるが私の口には実によく合う。

素材にもこだわりがありこの食材と仕事ぶりなら決して高くはない値付けといつも感心する。なんといっても創業40年の老舗。

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キューリ 300円。この漬物と餃子は全員が注文しているマストメニュー。まずはキューりと良く冷えたビールで乾杯。

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クラゲの酢の物所望。。丁寧な仕事ぶりに感心。目にも麗しい姿にうっとりする。もちろん不味いわけがない。。

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ギョーザ 450円いつも一人で2人前食べてしまう。薄皮に包まれた餃子はカリカリしていてニンニクが入っていないので食べやすく実にあっさりとした出来栄え。。もちろん中はジューシーでいくらでも入りそうな感じ。最近近くにこの餃子の専門店を構えたと聞き及ぶ。

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これもこの店のマストアイテムの豚天。薄く揚げられた天ぷらはカリカリのクリスピー。。ほんまええ仕事してるわといつも感心。この店で修業された方のお店もすべて豚天はこのスタイルである。
この店は一度に注文しても大衆店のようにすべての料理がテーブルに並ぶということはなく客の食べ具合に合わせて順番よく出してくれる。ちょっとした気配りがうれしい。 

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これも大好物の空芯菜の炒めもの。たっぷりのシャンタンに入ったこの店の料理の特徴をとらえたあっさりしたもの。この料理だけではなくどれもがあっさりと薄味で、油っぽさを感じさせない軽い仕上がり。
が故に結構するするとお腹に入る。

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春巻きを続いていただく。こういう普通のものが普通よりうまいことが素晴らしい。まさに老舗の貫録。皮はパリパリ具はしっとり。。しっかりと味の付いた具は実に複雑な香りと味の加減。。。
ええ余韻を感じる春巻きである。

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肉味噌炒めと生野菜を薄い食パンに包んでいただくものは紹興酒にぴったり。辛子をパンにつけると実に刺激的になる。鼻をふくらませながらどんどんいただく。。。

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またまた炒めもののもやし炒めを所望。。こんな簡単な料理やのに水っぽくなく油っこくなく生臭くなく透明感がありコクもある実に技術の高さを感じさせる逸品である。そこらの大衆では決してできないものである。

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〆を焼きそばにしようか迷ったけど結局チャーハン。これが実に秀逸であった。。。久しぶりにうまいと思った焼き飯であった。。作っているところを見ていると何回にも分けて味を付けているのがコツと見た。。レードルに少しだけ調味料を付けてフライパンに炒めながら味を付ける。これを3回くらい繰り返しておられた。。。見破ったぜ三国亭の焼き飯・・・

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ザーサイ300円を所望して焼き飯をしっかりと味わう。。今日もアホほど食べすぎて少し後悔する。。料金的には大衆店の倍ぐらいの料金設定やけどそれだけの値打ちはある。個人的には★3つ
客層もかなりアダルト。

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難波まで歩いて駅のカフェでコロナビールをいただき一服する。。

お店のHPはこちら

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市松

2010年08月17日

堂島にある焼き鳥店。。5000円コース一本勝負の店。最近大人気で早い時間は予約が取れない店になっている。食べログ等でもかなり高い人気を博している。

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まず最初の一品は鶏肝のブリュレ、バケット添え。ブリュレは、鳥の肝と玉葱を煮込んだものを裏漉しして香ばしく焼き目を付けたもので、見た目はブリュレそのものです。これを炭火で炙ったフランスパンに付けていただく。何とも濃厚で上品な味です。言われなければ鶏肝とはわからない。

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2品目は前菜の盛り合わせ。上から鶏肝の低温調理したものこれを塩味でいただく。比内地鶏の刺身をオリーブオイル等で味付けしたものの上に鶏卵巣で作ったカラスミを乗せたもん。ねっちょり、シコシコでかなり旨かった。大阪伝統野菜の毛馬胡瓜の奈良漬、八尾産の焼き枝豆。。これも秀逸である。水茄子のアンチョビソース。。どれもが素材の良さを十分に引き出したもの。かなりええ腕している。

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この後、串焼き登場。荒く包丁でたたいたつくねは肉汁がほとばしる。。。玉ねぎのソースとの相性も素晴らしい。葱身は純粋に鶏の旨さが味わえる。。。焼きのテクニックも秀逸である。続いて卵の殻に入った地玉の燻製ポルチーニソースはトロトロの卵とソースの相性抜群の逸品。シャルドネとのマリアージュを楽しむ。続いて鶏の油かすサンドなるもの登場。食パンにあぶった鶏皮と鶏の油かす(初めてこのようなものの存在を知った)をはさんだものをもう一度焼きこんだもの。。カリカリしてかなり深い濃厚な味であった。

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別料金でご飯はいかがといわれ、了とすると。サンカクの入った土瓶蒸し風の鶏スープとミョウガご飯の上に本わさびを乗せていただく趣向でスープをかけていただいてもいいということ。。おしのぎの様なものか。。
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続いてコースはまだまだ続く。。吉田牧場のチーズの瞬間燻製が登場。少し前までは2年待ちというこのチーズはかなり旨い。。。実にエレガントでトレビアンな口当たり。ワインがかなり進む。。。河内長野産のトマトのジュースにバジルのアイスを乗せたものでまたまた胃がすっきりする。砂ずりの串焼きは臭み全くなし。。鶏キンカン(内臓卵)の味噌漬けは普通の卵の味噌漬けとは違い口に入れた瞬間大爆発を起こし、まったり~としたコクと余韻を残す。。吟醸酒を所望し、うっとりしながらいただいた。これは初めていただいた。。感動した。。。
手羽先も肉の味とコクがそこらの焼鳥とは全然違うこと塩焼きであればなおさらよくわかった。

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冬瓜のおでんにブロッコリーのソースがのったものもベテラン和食経験者でしか出せないええ味となっていた。。ササミの味噌焼は大葉に包まれ端正な姿。。半生の火入れが素晴らしい。自家製豆腐も蜂蜜とオリーブオイルとコショウで味付け。。トロトロで大豆の味もしっかり感じられる上質感たっぷりの逸品。
フォアグラと苺をタレで焼きつけたものをチコリの葉に乗せたもの。フレンチの献立に出てくる内容である。少し水っぽく感じたがこれは野菜が原因。。少し残念。。。
締めは名物のチキンラーメン。鶏のスープに湯がきたての乾麺を入れたもので出汁が秀逸であった。
デセールはスイカとモモのゼリー寄せでさっぱりとする。

コースの料理すべてが思いのこもった料理ばかりで逆に力が入り過ぎているのが気にはなるがそれは今後こなれてくることであろうし個人的にはそういうのも大好き。硬軟含めた様々な料理が縦横無尽に趣向を凝らしてオラオラと出てくるさまは実に刺激的である。この調理人の若い兄ちゃん(僕よりかなり男前です)食材しかり焼き鳥の串のさし方などええとこで修業されたことがよくわかります。この店も早く行かないとミシェラン取って予約できない店になりそう。。

 大阪市北区堂島2-2-33 萬伸社ビル1F
 06-6346-0112
 日休

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比良山荘(大人の遠足)

2010年08月16日

先日この日記で参加募集の案内もさせていただいた大人の遠足を滋賀の名店「比良山荘」で行った。
この店は個人的に毎年必ず行くのだが京都市内から車で40分、JRの堅田駅から車で30分という山深いところにあり、食事に行きたいけど交通手段がなあということをよく聞いていた。今回弊社のバスを出して大勢でいろんなお酒を持ち込みさせていただき(有償です)賑々しく鮎といろいろなお酒のマリアージュを参加者全員楽しむことが出来た。難波に夕方集合でそこから名神高速と湖西道路で約70分。渋滞にも巻き込まれずバスの中でのアルコールも手伝ってええ気分で到着する。

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玄関先では女将さんとご主人がお迎えに来てくれた。土産のリクローおじさんのチーズケーキもいつも喜んでくれる。2階の鯉の泳ぐ池の横の部屋を貸し切りにしてもらった。真夏なのにクーラーもいらず澄んだ風が部屋の中を吹き抜ける。本日の参加者は建設機材レンタルさん、地元フレンチシェフ、空間プロデューサー、鰻屋主人、河豚卸さん、美人フードコーディネーター、自称サーファーさん、コンピューター会社さん、不動産会社社長、駄菓子屋主人さんの12名。

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乾杯はキンキンに冷えたモエシャンドン・ブリュットインペリアルにてまず喉を潤して胃を活性させる、最初の座付は高級料亭でしか今はあまり見ない温じゅんさいの吸い物。生姜が効いていてお腹が温まる。このじゅんさいは秋田産らしい。

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続く前菜は名物の鮎のなれすし、アマゴのうるかあえ、枝豆、卵の味噌漬け、猪肉の燻製、フルーツトマト、鬼しめじ、ゴリの甘露。これだけで参加者ノックアウト。
さっそく持ち込んだ天野酒の無濾過大吟醸をいただく。特に鮎のなれすしは熟成して旨みが凝縮されこれ以上の相性はないというくらい日本酒とのマリアージュを発揮する。

どの料理も完成度の高いものばかりで、単なる里山料理でない素材選びと素材への審美眼、技術の高さが理解できる。
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続いて登場の鯉の洗いは清流を取り込んだ敷地内の池で半年以上泥を抜いたもの。
臭みも全くなく酢みその加減も完ぺきで「ああ夏やなあ~」と感じる瞬間。川海苔ジュレ寄せと芽紫蘇もいいアクセントになる

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ここで登場の鮎の塩焼き。大きな籠に盛られた鮎は見た目真っ黒焦げなんだけど徹底的に計算しつくされた焼き加減である。頭は唐揚げ状になっていて骨は全く気にならず頭からムシャムシャ行ってしまう。
皮目はパリッと中はホクホク。。持参した白ワインとともにいただくともうカウンターパンチを浴びたような衝撃。。。そのままでも十分旨いがトロトロのすっきりした蓼酢につけてもうまい。。。

比良山荘の前には、安曇川がながれていて、この川は日本でも少ない鮎が天然遡上する清流とのこと。
鮎は普通、川と海を行き来し生涯を終えるが、ここでは琵琶湖が海の代わり。春に琵琶湖から遡上する鮎は、夏のさかりの8月でも10~15mほどの小ぶりだが、そのぶん味が凝縮されるということらしい。

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生きた鮎を串に刺すので飾り塩をしなくてもヒレが立つとお店の方が言っていた。何度食べても、上品な苦味、爽やかな香りと旨味が口一杯に拡がる。。。嫌な脂臭さは当然皆無で淡くきれいな余韻をしっかり残し、それをワインで洗い流す。。。夏の清流の精気をいただいているよう。嗚呼幸せ。。。この鮎を3回に分けて合計7匹いただく。

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続いて出てきた2回目の鮎は器を変えてまさに清流を鮎が泳いでいるような盛り付け。。みんながどんどん手を伸ばす。ワインの種類を変えてそれぞれのマリアージュを楽しむ。部屋の中のしつらえも風情たっぷりで凛とした趣がある。それぞれの部屋のテーマを春夏秋に分けられ鈴木靖将氏が描いた季節ごとのふすま絵が品の良さを表わしている。このあたりは鯖街道の宿場町であったらしく周りの建物のたたずまいも趣がある素敵なものが多い。

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次に登場がリクエストしていた熊鍋。銘々で出していただき熊だけではなくすっぽんの身もごろりと入る超豪華版。極上のすっぽん出汁との取り合わせは多分他の調理店ではあり得ないであろう。この店の熊肉はマキノ周辺の猟師さんに、解禁日の11月から一ヶ月半の間に仕留めてもらうそう。毎年手に入るのが2~3匹程度で猪なら30~40匹手に入るらしくかなりの希少価値。冬眠入りする直前の熊なので全身のほとんどが脂分でそのの脂が驚くことに臭みがまったくなく、猪肉のようなアクが出ないのが特徴。脂を食べるという嫌な感覚は全くない。生では半透明で真っ白な脂肪が鍋の中でチリチリ縮まっ弾力あるゼラチンのような舌触りとなりすっぽん肉とともにつるつる入っていく。さっぱりした赤ワインとこれも相性抜群であった。

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このあと3回目の鮎が出てくるという容赦のない連続攻撃であるが参加者全員食べまくり。。。みんな「本当に美味しいねえ」「楽しいねえ」「贅沢だねえ」のオンパレードである。

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クールダウンに炊き合わせが出てきた。モロッコいんげん、茄子の炊いたん、イチジクの煮物・・・このあたりの技術の確かさがさすがである。食材は地元のもの調理方法は洗練された京料理である。。

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そのあとでてきた鯉コクも実にほっこりした味加減。もちろんここにも鯉の臭み全くなし。ええ出汁を存分に味わう。。

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そして最後のヤマとなる名物の鮎ご飯の登場。ここの鮎ご飯は個人的には炊き込みご飯の最高峰であるといつも思う。。乾燥させた鮎を出汁用に使うとも言っておられた。鮎から出る出汁は限りなく繊細でさらしとしており、かつ旨みも鮮烈で力の強さも感じることが出来る。。お酒を飲み過ぎて味覚が不十分だったのが残念。

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黒糖わらびもちも秀逸。。。黒糖がここまで主張するまた極限まで柔らかく作る技術に脱帽である。野にありながら洗練されていて、日本の情緒を再確認できる食事会となった。この場所ならではの極上の山の辺料理を最高のしつらえの座敷でいただく贅沢ができるこの店に敬意を表する次第である。参加者全員帰りのバスでは爆睡状態でありました。

滋賀県大津市葛川坊村町94
077-599-2058


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うれう8月

2010年08月15日

へービーユースしている玉出にあるうどん店。
結構普通なんだけどはじめていただく冷やし梅きつねを所望する。
さっぱりした梅干しと甘く炊かれた揚げ(これは揚げが上質だけではなく塩梅も上出来、全くくどくなくホントにうまく炊かれていた)が相性ピッタリ。うどんもいつもながらかなり旨い。適度な弾力とびゅーんと伸びる感じと小麦の味わいが冷やしだと一層よくわかる。いりこがしっかり聞いた出汁も秀逸。梅干しをつまみながらうどんを食べて出汁で口を整えて最後の一口まで完食させていただいた。
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惜しむらくは出てくる時間が長い。。しかしこれだけはどうしようもない。美味しいものをいただく代償としてすいている時間帯にアタック。。。。

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二角

2010年08月14日

先日も訪問したインド料理の二角。辛すぎていつも最後まで完食出来ずしばらくお腹が温く燃えている状態が続く。本日はランチタイムの新メニューのチリチキンをいただく。

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釜で焼き上げたタンドリーチキンを甘くて辛いチリソースであえたもの(そのままか・・・)
ぱっと見は酢豚の様だがよく見るとチキンがしっかりとタンドリーチキンの赤い色をしている。ソースもジャムの様なものも入っていてじんわりと辛いのだが甘さが底辺にありかなり複雑な味。。。
これにスープとライスが付いて850円。好きな人はかなりはまるでしょう。

前回の二角カレーはこちら


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雛寿司

2010年08月13日

道頓堀中座前にある6代150年ののれんを守る寿司店。
女将さんの喜与子さんは81歳で今もしゃきしゃきと店を切り盛りしている。若い頃は住友銀行に務めてはったらしく頭の回転も速く何よりも綺麗な顔立ちに見とれてしまう。まさに道頓堀の生き字引きである。看板メニューの一口サイズのかわいい色とりどりの「雛寿司」1500円を所望。

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なんともかわいらしくいとおしい綺麗な風情は食べるのをためらってしまう。握り寿司一つが爪くらいのサイズでかっぱ巻き、マグロ、鯛、伊達巻、エビ、鰻というラインアップ。おちょぼ口の女性でも食べることが出来るようにとのことだがこんな小さい口の女性はおらんやろうって感じ・・・

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かっぱ巻きなんかまさに煙草の様なサイズである。昔は芝居小屋にこのひなずしをテイクアウトして楽屋見舞によくつかわれていたと聞き及ぶ。

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今はビルの2階になったのでこの看板を目印にするべし。女将さん一目見ればファンになること間違いなし。天ぷらとか出し巻とかお酒のあてで一杯という使い方がお勧めです。ここも古き良き大阪を味わえる。

大阪市中央区道頓堀1-6-13

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南蛮亭本店

2010年08月12日

歌舞伎座の裏はうまくて安い店が立ち並びしょっちゅう侵入する。この場所はやけに焼鳥屋が多く高島屋の前に鎮座するデパ地下にも多く入っている「正起屋」や大手チェーン店など20メートルごとに焼鳥店が並ぶ銀座通りである。その中で私が昔からミナミで焼き鳥はここと決めているのが「南蛮亭」。

裏口の入りぐちが焼場になっていてカウンターが煙たいけどリアル感があっておすすめ。
平日でもオープンと同時に満席になる超繁盛店。

肥後橋にあるカレーライスのある南蛮亭も有名だけどこちらもいぶし銀の渋さで正統派のオーセンティックな焼き鳥を堪能できる。

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生ビールと鶏のたたきをまず注文。鶏のたたきはしっかりとした歯ごたえのモモ肉。レモンを絞ってネギと
揚げニンニクや玉ねぎのスライスを一緒に挟んでいただく。。。

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定番のねぎまはジューシーでミディアムな焼き加減が素晴らしい。甘辛いたれもとてもいい。焼場の兄さんは大量の注文を同じ串ごと(約15本くらい)をまとめて順番に焼いていく。焦げたところはハサミで切り取る。炭を調整しながら焼き過ぎないように器用に火入れをしておられる。見るからに新しい鶏肉とこの焼き姿を見て出てくる焼き鳥はまずいわけがない。。。

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お店の兄ちゃんお勧めのココロ(心臓)をいただくと全くクセや臭みのないことに驚く。。コリコリのぷりぷりのしゃきしゃきでビールにぴったりである。レバーはタレを付けるたびに串から外れてタレの壺に飛び込む。。。これはレバーが新鮮なしるし。。これもミディアムレアに焼きこんで甘さ引き立つ逸品である。

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つくねは見た感じ堅そうだけどふわふわの仕上がり。手羽先も炭火ならではの表面パリパリ中身ジュワ~の仕上がり。またこの手羽先が超でかで食べ応え満点。

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蓮根の肉詰め400円は蓮根の間に詰めているんじゃなくてまんまつくねが上に乗った感じ。。
皮110円の塩焼きもカリカリして最高。

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焼場の兄ちゃん一心不乱に延々と休憩取らずおんなじ種類のものを繰り返しオーダーが通るたびに焼きまくり。この集中力と体力はすごい。。

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セギモも少し苦みがあってビールにぴったり。

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サンカク130円も超でかで脂がじゅ~と染み出して最高。。ぼんじりというふうに言うところもあるよう。

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メークインを炭火でしっかり焼きこむとホクホクの出来あがり。バターを付けるとかなり上質のじゃがバターとなる。周りは私の様なおっさんばかり。お店は散らかっていて広くはないが大阪の焼鳥屋という感じでコスパも最高。。。バス乗り場のすぐ横なので時間をつぶすのにもぴったりね。

大阪市中央区難波4-5-7
06-6631-6178
17:00?24:00、土日祝17:00?24:00
無休


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味の洋食 とん助

2010年08月09日

いつもよく行くニューとん助じゃなくてそこから東に車で5分くらい走ったあびこ道の駅の手前にある洋食店。この二つの店がどんな関係かはうかがいしれないがこちらの店も昼時はいつもいっぱいで大人気店。もろ頑固そうな親父が一品づつ丁寧に作られていて海老フライとヘレカツの盛り合わせとかトンカツとオムレツとの盛り合わせなどいろんなものが少しづつ食することが出来るのはうれしい。

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この店オリジナルのとんヘレの卵とじ。。。
分厚いヘレカツは超柔らか。。。豚肉そのものもええ味。カラッと揚がったヘレカツとふんわりと卵の衣をまとってやさしいウマウマの出汁の誰もが大好きな鉄板の組み合わせ。まさにランチメニューの逸品である。。ご飯の上に乗せていただけばラードの香りも香ばしく高級なカツ丼の出来上がり。。
親父顔は怖いがお客にはすごく優しいよ。。。

大阪市住之江区安立4-3-3
06-6678-5675
11:30~14:00・17:00~20:30

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王様のスプーン

2010年08月03日

西天満にあるスパイスの魔法使いと呼ばれる美人女性店主が営むカレー店。。
周りはイタリアンやカフェ、和食にビストロなど多くの繁盛店がひしめき合う激戦区。その中で飛びぬけて傑出した真面目な優しいカレーを日々作り続けるこの店は私も大ファンである。。

スタンダードなカレーも超うまいし新作のトマト味のカレーも優しくて大好き。。
せやけどこの時期忘れてならんのが名物の「冷やしカレー」ちちんぷいぷいやその他のニュース番組でいつも引っ張りだこ。。。

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このカレーなんと900円。夏季限定で1日20食限定です。

さすがの私も冷たいカレーライスは初めて。冷たいカレーうどんはよくいただくが・・・
冷たいサラサラのご飯に上にのっかってるチキンを炊いたスープを入れてそこにスペシャルなこの店のカレールーを冷やして入れて最後にコンソメのジュレ(煮こごり)を入れて完成。ジュレの食感が気持ちいい。。あっさりとサラサラ口に入っていく、まさに冷たい雑炊かお茶漬けの様。。。あとからじんわりとカレーの味が戻ってきてとても楽しい。。

辛さもちょうどよくてさっぱりしながらコクがあって食べ飽きない工夫がよく出来ている。一見きわものに見られがちだけどかなり研究し尽くしてつくられた逸品である。。

ぱっと見と味とが全然違うのも面白い。。。

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店のファザードには丁寧に大きな写真も添えられている。。

チキンコンソメを液体と固体に分けたのが実にすばらしい。。。キンキンに冷えたスープがスパイシーなルート口の中で混ざってそれをコンソメジュレが辛さを和らげる。。。連立2次方程式の様な料理である。
まさにひと夏の体験。。。。。

夜はチョイ飲みバーもやっているよ。。。カレーコロッケとワイン最高よ!

王様のスプーン
大阪市北区西天満5-11-4
tel. 06-6362-8028

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阿波水産 別館

2010年08月03日

堺方面で数店舗大型の寿司店を展開している阿波水産の高級バージョン店。。
田園の中にぽつりとたたずむロケーションといい、上質のネタを結構リーズナブルに提供する姿勢などいつ行っても満足できる内容で価格は堺価格・・・・
徳島の中央市場で仕入れて直送とのこと。
本日のランチはちらし寿司2300円を所望。

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大きなエビにあぶった穴子、コリコリの白身魚にボタンエビ、イカにいくらとええネタばかり満載。
これに赤出汁と茶わん蒸しがついてノンアルコールビールとともに忙中閑有を楽しむ午後のひと時。。
幸せだわ・・・

大阪府堺市南区和田271-1

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