カフェグラッソ

2011年01月30日

阿波座にあるイタリアンコーヒ専門店.
昼はいろんなランチあり。

たまたま通りがかったので一人で潜入。スープランチ600円を所望。
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クラムチャウダーかなり秀逸。。。ニューヨークスタイルがこんなところでいただけるとは驚き。
強烈な濃度とコクとハマグリ入りまくり。。。パンと一緒にいただくと十分上質なランチとなる。

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飛鳥荘

2011年01月29日

奈良公園の南、猿沢の池のほとりにある老舗旅館にて新年会。
オーナーが友人であるため大奮発していただく。

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先付けは大きなお皿に豆で作った豆腐に蟹身を乗せたものやタラコを昆布で巻いて柔らかく炊いたもの、海老芋などの炊き合わせ、太刀魚の昆布締めも秀逸。。。

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椀種はひたすらふんわりとした蛤真丈で紅白のあしらえが1月らしい。。

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お造りは中トロと鯛とボタンエビ。。。。新しいのがよくわかる。。。刺身も手抜きなし。。

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伊勢海老の洋風焼きアワビの肝ソース焼きは目にもぜいたくなご馳走。。。アワビも柔らかくしんみりと旨さを感じる。

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黒毛和牛を陶板焼きでいただく。。。ひたすら柔らかく脂もすっきりとしていて上質であることがよくわかる。

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甘鯛の飯蒸しはほっこりとした甘鯛の下にもち米が入ってお腹が温まる。。

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ズワイガニを使ったカニ雑炊はいい出汁が出てお酒の締めに最高。。
デセールをいただいてお腹もいっぱいになる。

露天風呂からは興福寺五重の塔が見えた。風情満点のこの周辺では最も流行っている旅館だそうです。

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ミスターハングリー

2011年01月23日

東京までストアコンパリゾン(競合店舗比較調査)に行く。さまざまなところで噂をよく聞く「焼きスパゲッティー」の店。B級グルメで昔から有名な銀座のジャポネやリトル小岩井などならではの店とは違い、インテリジェントな霞が関ビルにテナントとして入っている。この店の成功要因を探り、自社の改善と現在出店計画中のデリショップとの複合店の参考にしようと考える。。。

大阪ではないので私がどのように調査をしているかと言えば(仕事モードの時だけですが)商品構成や動きのいい商品はどれか、ぱっとみて気になる商品はどれか、接客態度のレヴェルはどうか(それを聞くために忙しいのにお店の方に道を聞いてしまいます。。ごめんなさい・・)内外装はどうか、さまざまな点で引きつけられる要素はあるのか、ファザード(店先)に吸引力はあるのか、店内のレイアウトや店員と客の導線、ディスプレーの打ちだしや、それが効果的かどうか。。。

客層や男女比、滞在時間、店先で見ているだけの客がいるかどうかなど様々な角度で観察させていただくことが多い。。。。。(食事モードのときは全くそんなことは考えない)

遠くからもよく見える看板には黄色い看板に赤文字で「焼きスパゲッチ ミスターハングリー」とあり、店の入口には「スパゲッチ490円」の巨大コルトン看板が鎮座する。エリート官僚が集う霞ヶ関と言う場所とのミスマッチがまたいい。

12人座れる巨大なテーブルが2つ。4人掛けテーブルが6つ。それを会計も合わせて2人の女性で切り盛り。厨房は3人の若い男性がスパゲッチを焼きまくり。。。相席は当然でくつろぐ雰囲気は全くない。
一人で来た女性も数人いる。仕事の合間に限られた時間で食べに来た感がありありである。

席についたら即注文、バクバク食って席を立ってお勘定。まさに男の戦場といった感じがする。

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注文したのは一番人気のナポリタン(490円)。メニューを見るとこのほかにも醤油バジリコ、塩バジリコ、イタリアン、タラコ、キノコバター醤油、ミート、キーマカレーなどあって、すべてが統一価格。このほかにも今月の焼きスパゲッチというのがあって本日は豚バラジンジャーというマニアックなものであった。
いわゆる豚の生姜焼きなのね・・・とひとり納得。。これらがすべて大盛り100円、特盛り200円増しとなっている

驚いたのは8割くらいの客が大盛りを注文していた。。

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10分くらいで所望したナポリタンが登場。普通盛りでもかなりのボリューム。テーブルにはジャンボサイズのタバスコ、ジャンボサイズの粉チーズが置かれています。周りの客みんなチーズかけまくり。。。
僕は粉チーズが子供のころから苦手。。。

麺は極太で柔らか目。これに大量のソースが絡む。ソースはケチャップのせいか甘めで、酸味は抑え目な感じ。バターの香りもする。ソースの粘り気が高い為か、とにかくとても濃い印象を受ける。麺はアルデンテのようなぷりっとした食感とは程遠く、モチモチっとした昔からある大阪のうどんのような食感。(個人的には結構好きかも・・)

昔に喫茶店で食べたことのある哀愁たっぷりのナポリタンって感じで結構好き嫌いが分かれるかもしれない。具材には、玉ねぎ、ピーマン、マッシュルームと厚切りのベーコンが入っており、至ってオーソドックスな内容となっている。

お客さんの食べたらすぐに出ていく環境なので回転は早く、並んでいる人は居なかったが、常に席は満席状態。お店とオペレーション自体は非常にシンプルで、飾り気なし。。口直しの酢キャベツも実にいい感じである。テイクアウトは100円引き。もちろん容器は電子レンジ対応。スパゲッチをはさんだパンなども販売。パーティースパゲッチなどニーズをしっかり拾ったマーケティングも感心する。。。

かなりい勉強になった。。。。。脂っぽくて胃がもたれた。。。俺もやるぞ!。。。。

千代田区霞が関3-2-5 霞が関ビルディング1階
 03-3595-0171


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2011年01月22日

白浜にて会合。。いつも定宿の東急ハーベストクラブ紀伊田辺にある和食レストラン。。
地元の素材を上手に使っていつもレヴェルの高い会席を提供してくれる。
本日は奮発して紀州の素材をふんだんに使った8925円(税・サ込)の食事をいただく。

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食前酒はパープルクイーンと言う梅酒でかなり濃い。。。。グラスが面白い。。。旨い。。。

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前菜は左奥からクエの糸切りとセリをポン酢で和えたもの。手前が大徳寺麩の白和え。雲子の入った豆乳蒸し(これはかなり旨かった)。タラバ蟹とホウレン草の黄身酢添え。クエの握りに自家製のからすみと大根。我々プロはこの前菜を作るのにどれだけの労力がかかるかはよく知っている。
手抜きの一切ないこの料理は敬服する。日本酒が嫌でも進む。。。

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椀物は甘鯛のかぶら蒸し。。定番の技法であるが完成された技に安心。紅白の短冊野菜と神馬草で正月気分が盛り上がる。
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造りは地元の小ぶりの伊勢海老。。。これも味が凝縮してむちゃむちゃ旨かった。天然地魚をきのくに醤油と言うものに付けていただく。

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炊き合わせはクジラのハリハリで薄衣をまとった鯨肉と水菜の取り合わせとその味の塩梅は最高である。大根もしんみりした味加減で水炊きしてあくをぬき針で大根をついて染みやすくしていることが食べてすぐにわかる。。。。

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熊野牛のステーキは脂も優しく少しだけでもこんな肉が出てくるとご馳走感が高まる。赤ワインと醤油を使ったソース(たぶん。。。)も秀逸である。付け合わせのかぶらや人参も優しい下味が付けられていて丁寧ね。。。

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小鍋仕立てのクエ鍋はゼラチンがプリプリ。。。。クエの出汁が野菜と豆腐に染みてこれもご馳走。。。
そのあとに地元産のコシヒカリが登場。。

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甘味も黒豆を使ったアイスとフルーツコンポートのゼリー掛け。。。そう安くはないけど価格以上の価値はある。

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阿波水産 別館

2011年01月21日

2009年末にオープンした時からたまに立ち寄る阿波水産別館。どういうわけか今や常連。
堺を中心に4店舗ある店舗の中で品があって高級感あふれる店内とコストパフォーマンスに優れたお寿司や一品料理はなかなか堺には珍しい寿司店である。いいお客がついてきたようで繁盛している空気が店に満ち溢れている。

ランチタイムに訪れたがこの日も法事などの団体客で一杯であった。

お店の方もとても親切で説明も丁寧だし玄関の外までいつも笑顔でお見送りして頂く。座敷から見る日本庭園は非常に美しく手入れされていて目にも美味しい。

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今日は大好物の蟹ちらし寿司を所望する。上質の松葉ガニのほぐし身がてんこ盛りで又それが上質であるだけでうれしい。。食べたいものが手頃な価格でいただける喜びをいつも味わえる。

場所は畑の真ん中にあるので超わかりにくい。。。電話連絡がいいと思う。。

大阪府堺市南区和田271
072-295-3030

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プノンペン

2011年01月20日

堺に行くとたまに立ち寄るラーメン店。。個性的な味と接客がは大きく好みが分かれるところ。
4人掛けテーブル席3つとカウンター席が10席ほど。最近は店の前に専用の駐車場もでき大繁盛の様子である。お昼は時間をはずさないといつも満席。

初代いかつい店主(最近は代が変わって息子さんが調理をしている)が小さい頃に父親に連れられた堺のカンボジア人屋台で食べた味を、思考錯誤の末に再現している。数十年前に中華料理店をOPEN!全国各地を渡り歩いて見つけた素材を使い、試行錯誤の年月を経て完成させたプノンペンそばを店名に・・・・と店内に掲示されている取材記事に書かれてあった。。

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注文はプノンペンそば1000円。カウンターで見ていると5人前くらいを一度につくる。。でっかい中華鍋にトマトの角切りと豚肩肉を入れ鶏がらスープで煮込む。そこに酒、塩、醤油ダレを入れて唐辛子と茶色のゼラチン質の不思議な物体を少し入れる。。これがポイントと見た。ここでおろしたこだわりのにんにくを投入して強火にして自家栽培らしい杓子菜とセロリをぶち込んでました。

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このラーメンのポイントはまさにこの野菜と思った。辛いスープなので野菜の味が分かりにくいが実に甘みもよく出て白菜のように水っぽくなくどちらかと言えば白菜のような味と形状であった。

トマトの酸味とセロリの香味もよく効いて実にエスニックな味わいである。。
価格は少し高いがこれだけはやっているということは相当の価値があると言うことである。。。
私の周りの方はみんなよく知っているお店です。

私は10年前に年間4回プノンペンを訪れてラーメン食べたけどもっとあっさりしていた記憶がある。。

堺市堺区中之町西3丁2-33
072-238-3287


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焼肉道場 松ちゃん 1月

2011年01月19日

新年初の焼肉はやっぱこの店。
最近は私のブログを見て来店される方も多いと聞き及ぶ。。。
ほとんどの方が大満足したという知人の声を聞くと私もうれしくなる。。まるでえべっさんになったような気分になる。。。

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お約束のタン刺しとビール。。薄切りのタン刺しに絶妙な塩コショウの加減でてっさのごときまとめてガバッと口に入れるとトロトロに溶ける繊細な肉質と脂の甘みが咥内に満ち溢れる。。。

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ハラミも塩でいただく。。。ありそうでなかったハラミ塩焼き。。。旨過ぎる。。内臓の臭みは全く感じない

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これも大好物のゲタカルビ。。。肉の筋も入っているが上手に包丁することで適度なかみごたえ。
噛むごとに肉の旨みと脂がほとばしる。。。もちろんこれも塩焼きでいただく。

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続いてホルモンに移る。。最初はアカセン。。。見た目も美しい。。。上質の脂はチューハイにぴったり。

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てっちゃんも実に鮮度もいい。。。やっぱホルモンはうまいね。。。
野生に戻る気がする。。。ガオ~って叫びたくなるのを我慢して食べまくる。。。

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御主人自家製の煮こごりはテール肉等を使ったものでプリンプリンの見ただけで旨さが大主張する素晴らしい逸品。。味は限りなく濃い。。ご飯の上に載せて食べるとゼラチンがうっすらと溶けてコラーゲン丼になる。。。これはすごいわ。。。。

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続いて本日のメインイベント最近ハマりまくりのサーロイン薄切り究極の濃い~タレ焼き。。これで牛丼したら満腹中枢がいつも壊れてしまう。今日は2人前いってしまう。

上質の黒毛和牛サーロインを薄切りにして醤油ベースのひたすら甘くて辛くて濃い~タレに絡めた一見そんなええ肉をもったいないと思うかもしれないがありそうで今までなかったほんま旨いなあと誰もを言わしめるスペシャリテである。

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御主人もかなりイケメン。。鉄板を変えておもむろに肉を焼き始め焼きムラのないように真剣な顔で丁寧にテーブルまで来て焼いてくれる。。最後にレモンを絞って甘くて辛くて酸っぱくてご飯が3杯食べることが出来る薄切りサーロイン焼肉の出来上がり。。。ご飯ザブザブ行ってしまうんでいつも1日で3キロ太る。

まあこれははまるわ。。。。
さすが焼肉道場参ったぜ。。。。普段はここで冷麺をいってたけど寄る年波にはかなわない。


唯一の欠点は食べ過ぎてしまって次の日の朝いつも気持ちが悪くなる。。。
学習能力がないのかおんなじことをいつも繰り返してしまう47歳。。

■大阪市住吉区長居1-12-4
■電話:06-6692-6171
■営業時間:17:00~23:00
■定休日:火・第1・3月曜日


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丸元

2011年01月17日

千日前アジヨシの焼肉の裏にある年中通してヘビーユースするすっぽん料理店。。
本来は寿司屋なんだけどほとんどの客がみんなすっぽんを食べている。
後輩の河豚の卸会社社長と珍味会社社長の年末大儲けコンビとともにお正月すっぽん大会をする。
いつものように海老の踊りの入ったお造り盛り合わせを最初に頼んでビールで乾杯。

瓶ビールをちびちびやりながら、すっぽんがほどかれる(すっぽんはさばくことをほどくという)のを待つ。
この時間が実に良い。。商売の話で盛り上がる。。。

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いつもおんなじ写真になってしまうことが辛いのだが。。。コースの最初は生き血を赤玉ポートワインで割ったものでスタート。。胃の中がカ~と熱くなる。ポン酢で和えられたえんぺらのつきだしはツルツルしていて河豚皮の湯引きとほとんど一緒。。。一瞬で食してしまう。。これぞコラーゲンなのねと納得。。

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内臓たちはレバーと膵臓とぴくぴく動く心臓などで構成される。。。丸ごと飲み込まないと苦い胆嚢もいっしょにいろんな部位がランダムに盛り合わせ、これをのりで巻いて塩をかけていただく。臭みや癖は全くない。。。肝はシャキシャキで卵は濃厚。見た目でダメな人はダメであろう。。個人的には宝石箱の様で美しくかつ旨い物の代表であると思っている。

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メインの鍋は下関の春帆楼のてっちりと同様にお椀で2回に分けて供してくれる。こうすれば他人と同じ鍋をつつかなくていいので気になる方には嬉しい配慮。二階の座敷では鍋のままでいただくことが出来る。生姜が効いたスープは、体の芯からあったまる。白菜もこの時期にええ味出している。小さな餅も少しうれしい。鶏のモモ肉に似た食感のすっぽん肉は小さくカットされていて食べやすい。後ろ足の一番おいしいとこもしっかり入っていた。スープはすっぽんならでは優しいけど滋味深いエキスが野菜の味とともに胃に染みわたる。薬味の唐辛子とニンニクパウダーも味の変化が出てうれしい。

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締めの雑炊は玉子だけでぽってりした印象。小さな麦も入っていて食感のアクセントになっている。
この雑炊はカニやフグでは太刀打ちできない上品でかつマリアナ海溝くらい深みのある旨さが存在する。一言で言えばクリーミーで記憶に残る薄い味である。

これでコース1人前5000円。。。京都有名店の5分の1。。。さすが大阪。。。
杉原輝夫プロをよくこの店のカウンターで見かけたが最近会わないわ。。。

中央区千日前1-9-9
06-6211-2298

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Barbara (バルバラ)

2011年01月16日

えべっさんの帰りに弊社総料理長と顧問の美人フードコーディネーターとこれも顧問のシステム会社女性社長の4人でミニ新年会。テーマはワインと魚料理。。
昨年11月にリニューアルした私どもの懐石料理徳 住之江本店にて3月4日にロゼワインと懐石のコラボイベントをするため(参加者募集中 参加費10000円です 価格以上の価値は保証いたします)勉強も兼ねてバルバラさんへと向かう。

場所は堺筋より1本西側で高島屋別館のすぐ近く。昔から趣向を凝らした美味しい料理とワインを楽しむ店で魚にこだわりを持つスキンヘッドのいかついけど優しい店主の知る人ぞ知るお店。

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この店の名物の「きずし」は限りなく控えめな酢で〆た上質の鯖を皮をあぶってケッパーとレモン汁と
京ネギで供す独特のスタイル。。。きずしの概念180度大回転。。シャルドネと一緒にいただく。。。

その下は鰆の酢味噌。。この酢味噌も塩梅が抜群である。。。セロリの付け合わせもセンスいい。。
鰆の鮮度も素晴らしい。。。上に乗っているのが干しブドウ。。。「やる~」って感じ。。

牡蠣をアンチョビソースで炒めた物はガーリックも効いてワインがすすみまくる。。上に載せたキウイもさっぱりしてワインの味をより複雑にしてくれる。。。

定番の煮アナゴも韓国産であろうが脂がよくのっている。。。甘いタレはバルサミコの風味がしたが確認できず。マスタードの味がする葉っぱ(これ初めて食べた)とプロセスチーズとともに食す。。
ありそうでなかった取り合わせでこの時点で食欲が止まらなくなる。。。

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ズワイガニのワイン蒸し(半分で味噌がてんこ盛りで2000円くらい)ガーリックの入ったオリーブオイルをつけていただくと蟹味噌とワインの相性の悪さを中和させること発見する。
身もしっかり詰まってコスパも素晴らしい。甘鯛の昆布締めは細く切られて苺が添えられていた。苺との相性は理屈ではいいはずなんだけど私的には微妙であった。。。。しかし甘鯛もよく脂が乗っていたし締め具合も絶妙でした。。

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ワインは最初は若い目のシャルドネを2本、そのあと赤のデンファンデルを所望。。両方ともコスパは素晴らしい。

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赤ワインに合わせたかったのがオリジナルの「どて焼き」ですじ煮込みにモッツェレラチーズが溶けてパンとともにいただくと (゚Д゚)ウマー!(゚Д゚)ウマー!(Mさんパクリですいません)

このどて焼きはかなり料理としての完成度が高いと感じた。。これでワイン3本でひとり500円ちょっとみんなで得したねと納得。お店は外観が喫茶店みたいだけど好きなものを好きなワインと合わせてみんなでワイワイやるにはぴったりの店。。。個人的には店主も含めて大好きな店です。。。

中央区難波千日前5-30
TEL:06-6636-0315


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だんだん

2011年01月15日

加古川に社員とともに某国家試験を受けに行く。。。少し早目についたので川の土手の近くにある超クラシックな喫茶店に入る。かつめしの幟が出ていたのでああ加古川名物のB級グルメでそんなのがあったこと、過去に何度も食べたことがあることを思い出し所望する。。。

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ワンプレートにキャベツの千切りとともに出てきたかつめし(この店ではかつライスと呼ぶらしい)はぱっと見た目はドミグラスソースを被ったものに見えるが実際はもう少しあっさりしていてトマトっぽいハヤシライスに近い感じか。。。。好みによるだろうが非常にあっさりしていることは確かである。

受験参考書を見ながら食していると御主人が出てきて写真を撮る私を見て「Mさん」ですか。。。と聞かれる。。以前そういうお方が写真を撮られブログに載せたところ大反響であったということ。。
この店は40年前から存在し?当時からかつライスを提供していたということ。
うちのかつライスを食べれば試験に必ず合格するということなどなど御主人と奥さんにかこまれて話しこまれてしまう。。。こんなとこで勉強せんでもうちのかつライスで合格間違いナシと言っていた。。。

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お店は昭和枯れすすきそのもの。。。でも人柄のよさそうな御夫婦はこのご当地グルメをアピリまくる。。
カツは柔らかい。。。かつめし元祖ここにあり。。。。と言えと言われた(笑)

場所は加古川バイパス加古川インターから北へ上がって加古川の土手に上がる手前にある喫茶店。

加古川市加古川町大野45-1
079-424-6113
営業:7:30?19:00
定休:無休


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オアシスカフェ

2011年01月14日

住吉区役所の前に最近登場のネパール・インドレストラン。
以前はドッグカフェやったんだけどあちこちでいい評判を聞きランチタイムに潜入。

いろいろなランチセットがあったがお手軽なオフィスランチ700円を所望する。
カレーはチキンと大根らしい。
思ったより辛くなく日本人好みに調整。。特筆は入口にあるタンドリーで焼かれるナン。
超巨大サイズで仕上げのバターの風味が素晴らしい。モチモチしていて小麦の香りがなんともいえん。。

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あまりの旨さにおかわりしたいくらい。。。。最近いただいたナンのなかでも特筆のレヴェル。
固さがまるでなくしなやかでふんわりとして絹のような目の細かさ。
聞けばシェフはネパールカトマンズの5つ星ホテル(そんなんあるのか。。。)のスパーシェフと言っていた。カレーも食べれば食べるほど旨さが込み上がってくる。。。

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祝日だったのでインドビールを所望。。。。昔カトマンズにボランティアで行った時のネパール餃子の「モモ」やネパール焼きそばなどかなり本格的な一品料理が山のように勢ぞろい。。カレーはなんと50種類以上。。パパド、ダルなど聞いたことのない料理が満載。次回は夜に来てだらだらと食したいと思った。

住所 大阪市住吉区沢之町1-2-2
電話 06-6696-7780
営業時間 11:00~15:00 17:00~23:00

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両判や

2011年01月08日

正月なのでよく頑張った新卒の社員を連れて加賀屋の名店両判やさんへ行く。
店主とは若いころ一緒に表千家の茶道を習った関係で定期的によく訪問させていただいている。
お昼のランチも最高にコストパフォーマンスがよく地元の方でいつもいっぱいである。

有名料亭で料理長をされていたので仕事のクオリティーはこのあたりの和食店ではピカイチである。

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お造り盛り合わせは30センチ近いボタンエビの造り。。。甘すぎて死にそうになる。。。。
カワハギの造りは肝と内臓のボイルと血合いのすじの部分を分けて提供。。。仕事が細かすぎ。。。
天然のはまちは養殖カンパチを食べなれた口にはさっぱりして滋味深い。。
ウニの下には限りなく細やかに包丁をした長芋が敷いてある。剣イカはコリコリ。。。。。
切り身の表面の光り具合は包丁が上手な証拠。盛り込むセンスも上品極まりない。

日本酒も旨い。。。。やっぱ刺身と日本酒は最高。。。(けっこう普通の表現だがまさにこの通り)

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裏旬のキスの天ぷらもふわふわで白子のフライも実に秀逸である。。
鯖の一夜干しを注文したが旨過ぎて写真を撮るのを忘れてしまう。。。。

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仕上げは親子どんぶり。。。上質の鶏肉とトロトロの卵はお約束。。。

住之江区北加賀屋2丁目9-5
北加賀屋駅徒歩1分

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洋食の店 カワベ

2011年01月06日

私どもの会社(お店)は1月1日から営業しているので正月休みは特にはない。。
人が休んでいるときに働ける快感を今年も味わった。。。。
そんなこんなで今年の第一弾は南海本線玉出駅東80mにあるカワベ。。。。

地元では超有名で昔ながらの洋食を味わえる。。
洋食店と言えばレトロな雰囲気がつきものであるがこの店はその意味ではかなりのハイレベル。。。
見た目はモロ大衆食堂。
店先はなんとも入りがたい雰囲気を醸し出している。

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最近では見なくなった蝋細工のメニューもいい味を出している。。。しかし店に入るとかなり掃除が行き届いていることがよくわかる。一言でいえば古いけど清潔。。。ここが繁盛の秘訣か。。。。
洋食店なのに出前をしていてひっきりなしに店員さんが出入りする。。

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カツカレーが有名であるがビフカツ700円を所望する。。。携帯電話より少し小さめの肉が2カット。。。
厚みはあまりないが甘めのデミソースと絡むとかなり旨い。。価格の安さもうまさの一つ。。。
肉は柔らかでラードの風味もいい。。衣はサクサク。付け合わせのマカロニサラダもこの年になると懐かしくてビールとともにこればかりどんぶりいっぱい食べたい欲求に襲われる。

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海老コロッケ700円は海老の入ったクリームコロッケでこれもまた懐かしい味。。。
甘酸っぱいドミグラスがいっぱいかかっていてご飯(200円)とも相性抜群。

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銀皿にフォークとナイフがかなりいい感じ。小学校の同窓会で子供のころの友人と再会した・・・そんな感じ。。。ああ懐かしい。。。。 店内には久しぶりに見た黒電話。。。あとコカコーラの瓶専用の冷蔵庫。。
(鑑定団に出せばかなりの高値がつくであろう) 

やられた・・・って感じするよ。。。。。    

大阪市西成区玉出東2-2-26 
 06-6651-1669
11:00~21:30


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