国際会議場に用事があってどっかでランチをと思案する。駐車場代を払っても食べる価値のあるところをと肥後橋周辺で考えたところ老舗サンドウイッチのヴィクトリーに行こうと決めていく道すがら同じ路地裏に町家風の木田と大きく書かれた看板の讃岐うどん店発見。。。 お店から良い感じの「気」を感じたので13時過ぎの潜入。雨降りであったがお店は満席。
厨房に2人と表回りに一人。店内は背中合わせなったカウンターのみで座れるのは14人。
海老天ぶっかけ800円を所望。。。店主がうどんを湯がく姿や天ぷらを揚げる所作を見るともうこの店は間違いなく旨いと食す前から確信する。。特に作業しながら客に声かけまくる姿には驚く。。。玉子の天ぷらと生姜の天ぷらのうどんを頼んだ客には「天ぷらは出汁に入れる派」「入れない派」を聞いて、いれない派であれば店主自らその揚げたての天ぷらにチョコッと生醤油をかける芸の細かさ。。。
接客が明るく元気がいいのが店のオーラとなっているのであろう。。。
オープンキッチンでうどんを伸ばして切る機械と格闘し、てんぷらを揚げながらご飯をよそったり見ているだけで楽しい。。奥さんと思われる女性もにこやかにいろいろと世話を焼いてくれる。。食後に薬を飲むのに忙しい中お水をそっと出してくれる気遣いにも感謝であった。
カウンターの中にはおでんもあって夜の居酒屋づかいもいいと思った。。店の隅々まで若い御主人のやさしい人柄が出ている感じがする。
ご主人が「お待ちどうさまでした」と言いながらぶっかけの出汁を掛けてくれる。「大根おろしをめがけてかけると良くなじむんですよ」とかいいながらじゃぶじゃぶと掛けて「うちのうどんは2本ずつお召し上がりください」とのこと。。このフレーズどっかで聞いたことあるなと考えてたら後で客がいなくなってから店主と雑談。2年前に開業してそれまでは駅前ビルの「はがくれ」で9年間働いていたとのこと。。。
生醤油うどんの醤油を私もはがくれのご主人に掛けていただいたことがあることを思い出した。
大阪の讃岐うどんブームを作った立役者のお店の中の一つである。。。
はがくれの親父ほど個性的ではないがああでもないこうでもないと客に話しかける姿は個人的に大好き。多分こちらのご主人もいろいろ説明しながら生醤油うどんははがくれ同様に2周半の醤油を掛けてくれるのであろう。
出てきた海老天ぶっかけうどんのうどんの切り口は長方形。もちろんピカピカに光っている。しっかり〆られていてコシが強い。固いという表現ではない。噛んだ時の麺の芯の部分の押し返されるグミ感もちょうどいい咽越しもすばらしい。
食後感がいいのは店主と奥様の接客が素晴らしいことと分析する。
2人ともが本当に楽しそうに仕事をされていた。見ているだけでこちらもハッピーになる。
ちょっとのことなんだけどお客さま商売では大切なことと再確認。
後でお店のHPを見ると
*道頓堀2丁目にて明治35年創業から現在まで100年以上続く、かやくご飯屋の老舗「大黒」の次男として生まれ、これまで長らく食の文化に触れてきました。縁あって99年から梅田はがくれにてうどんの修業を積み、この度09年3月6日に「江戸堀 木田」として念願の独立開店の日を迎える事ができました。
とあった。。。ダイエット中なのでかやくご飯は遠慮したがそれだったらいただけばよかったと後で後悔。。商売人のDNAがきっちり組み込まれていて再訪したいなと思わせる空気作りは素晴らしい。。
詳しくはこちら
西区江戸堀1丁目23-31
06-6441-1139
営業時間 昼11:30~14:45
夜17:00~19:45
定休日 日曜祝日
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堺泉北にあるたまに行く寿司店。。
徳島中央卸市場直送の魚介が味わえる阿波水産が経営。
この店以外は大衆店でコスパがいいためにどの店も大繁盛と聞き及ぶ。
幹線道路を山の中に入っていくので知っている人しか知らない。。。
ネタは上質でいい仕事をする隠れ屋である。夜はいただいたことはないのだが
ランチタイムに高級店の安い寿司をいただくのはお得感満点。。
店内はとても美しく寿司店と言うよりは料理屋さんのような落ち着いた内装。
カウンターと掘りごたつのお座敷がある。
早速ちらし寿司1500円を所望する。。そのほかいろいろてんぷらの付いた握り寿司のセットなどあるが一番の安いものにさせていただく。。
ネタが上質なことはすぐにわかる。赤足エビ、鯛、カンパチ、剣イカ、いくら、たこ、玉子。。。丁寧に仕事がされていて私の口によく合うことを実感できる。
小さな煮物やプリンのデセール持ついていてとても満足。。。
周囲を竹やぶに囲まれた隠れ家寿司店。。。一度夜に行ってみたいと思う。。
堺市南区和田271
072-295-3030
詳しくは↓
http://www.awasuisan.com/pg103.html
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大繁華街の南京通り(日本の原宿のよう)に行列が出来ていた饅頭屋に一緒に並ぶ。。
5月なので粽がよく売れていた(笹で包んでいなかった)皆が買いまくっていた黄色いきな粉をいただく3元なので45円。。上品な甘みとあっさりした食感はいくつでも入りそう。。
中国でもやっぱり安くてうまいものがよく売れるのね。。
帰国日のランチは豫園の前にある点心のお店でいただく。小龍包で有名な南翔饅頭店に行きたかったが大行列。。。六本木ヒルズにもあるよう。。。 いろいろと出てきたが可もなく不可もなくと言った感じ。。やっぱ本場の味に食べなれていないということが一番違和感があるのであろう。
ガイドに無理を言って地元のショッピングセンターにあるスーパーマーケットを視察。。
店はカルフールなんだけど多分合弁会社なのでフランスのカルフールの雰囲気はみじんもない。
ガイドによるとこのような外国資本のショッピングセンターが上海ではどんどん増えてきていると聞く。
ハーゲンダッツのアイスクリームやサブウェイのサンドイッチなど大人気のよう。。かなり割高であったが。。 参加社員の感想から・・・
「買い物の途中で見学したスーパーは野菜が種類が豊富で日本で見かけないモノが多くあった」「5食入りのインスタントラーメンが20元程度で種類もたくさんあった。冷凍食品もピザやパスタ、豚まん、餃子など豊富であった」「食後のスイカの種が白いので調べたら生産効率を高め、出荷数を増やすために成長促進剤が投与され種が黒く色づく前に実が成熟してしまうらしい。旅行から帰ると中国でスイカが爆発したニュースをやっていてなるほどと思った」「文化の違いで接客マニュアル等がないのか対応がいまいちだった」「調味料も香辛料も豊富で多種の料理を味わえてよかった」
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前日はナイトクルーズ等で上海の夜を楽しんだ。。
2日目は市内の観光地をいろいろと見て回り昼食は四川料理をいただく。
最初はお馴染の棒棒鶏。。。とは思いきや茹でた鶏肉の上に山盛りのネギと唐辛子。。。聞くところによると中国の棒棒鶏は鶏肉以外の他の具を入れないのが一般的らしい。。ただ辛いだけではなくしびれるような辛さにしびれるぜ。。まさにこれが「麻辣」(マーラー mala)という感覚と実感する。
この本場の味を日本に持ってきたら絶対にお店は成り立たないと確信。。
これはフレンチでもイタリアンでもいえることとよく聞き及ぶ。アメリカで本格的な懐石料理店、居酒屋がチェーン化しないのは必要とする支持人口が不足していることが原因と聞く。。。
豚バラの薄切りと胡瓜スライスをタレに付けていただく前菜はいわゆる日本の豚シャブなんだけどそのタレが真っ赤。。。。
ビールがまさに進む君。。
川魚の料理も真っ赤。。。韓国料理にもよく似たのがあるけどそれよりも強烈。。。
マーボ豆腐は予想はしていたがそれを超える辛さであった。。。唐辛子の辛さと山椒のしびれる辛さが混在した舌と唇が麻痺する身体にいいのか悪いのかわかんない料理である。山椒も粒だけではなく仕上げにも粉にしたものを表面が黒くなるほどかかっていて思わず笑ってしまった。
そのほか宮保鶏丁(写真なし)は鶏肉とピーナッツを唐辛子とともに炒めたものこれはましであった。。
仕上げの坦々麺はこれもまさに日本のものと様相が異なる。花椒と唐辛子と芝麻醤?が入った最後まで口を冷やすビールが必要な料理だった。
秀逸は豚肉と唐辛子を炒めたものをバンズにはさんだもの。。これは見た通りの味なんだけどパンのあっさりした感じがご馳走に思えてしまうのが四川料理の凄さか。。。
デセールは揚げたきな粉餅。柔らかくてパリパリして、砂糖を大量に使ったこのような極端に甘いものが妙に美味しい。頭の毛細血管がかなり開いた昼食であった。
晩ご飯は上海料理。。。
上海料理は煮込みものを連想させる。魚の胃袋の煮込み、なま この煮込みが有名。
この店の看板料理の鶏に高温の油をかけて仕上げるよくテレビで見る料理。。これは秀逸。。
蝦子大烏参というナマコを醤油で煮込んだ伝統料理や川魚の料理などかなりの種類の料理をいただいた。右下はドメスティックのサントリービール。。イマイチ君。。
この日は上海雑技団などを見て終了。
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社員旅行で上海に行く。。。
日本を抜いてGDP世界2位の超大国のメガシティーを社員全員で感じ、本場の日本人の口に合わない中華料理を食べまくろうという趣向である。
到着後のランチは麺料理との説明。。
一人ラーメン一杯づつかと思っていたら前菜や副菜がやたらいっぱい出てきて昼からアルコールも入っていい気分となる。
出てきた麺料理は油そばやシャンタン麺、揚げた麺にとろみの付いたスープ麺などそれぞれ麺の材料や太さスープなどが異なっていて楽しかった。。。麺だけでもこんないいっぱいあるのねと驚いた。
米線(ミーシェン)と呼ばれるライスヌードルはビーフンを太くしたような食感。太さはあるがコシがあまりない。
花椒、胡椒で味付けされた牛肉麺は中国ではかなりポピュラーでインスタントラーメンにもなっていた。
ビャンビャン麺は小麦粉系で日本のうどんに似た食感。
蘭州拉麺は牛肉のスープに、手打ちで伸ばして茹でた麺を入れた料理。。。
夜は広東料理の店に行く。巨大店舗で店員がローラースケートを履いて動いているのには驚いた。
席数は多分3000席くらいかこれが土日には満席になるらしい。
水槽には伊勢エビや川蟹、川魚、すっぽん、蛇などが生きたまま陳列されていた。。。
広東料理と言えばフカヒレや燕の巣、貝柱、とかの海産の乾物を使った料理をイメージするが予算の関係上そこは控えさせていただいた。調味料は砂糖、塩、コショウ、醤油、酒と鶏スープが中心あっさりしたものだけではなく油や水溶き片栗粉、オイスターソース、XO醤、魚醤、蝦醤、酢、ニンニクなども多用されていた。
あっさりとしたセロリと百合根の炒め物や胡瓜の炒め物、スナップエンドウの炒め物もあったりこってりとした牛肉のXO醤炒めなどバラエティー豊かにさまざまなものをいただいた。
アルコールは青島ビール。。
最後に出てきたパンは中が豚肉の餡になっていた。。
これは初めていただいた。。。
普段話さない社員と円卓を囲んでいろんな話をさせていただき有意義な時間を過ごさせていただいた。
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京都妙心寺北門前にある京料理の店。。。このあたりは観光客相手の飲食店が多く内容それなり値段ばか高で昔嫌な思いをしたことがあった。。
最近はIpadを持ち歩いているので食べログやぐるなび等で即検索できる。。。(便利な世の中と実感する)この界隈では有名らしい萬長と言う料理屋さんに飛び込む。。。
いただいたのは「つれづれ弁当」2980円。。。もちろん吉田兼好の徒然草を引用されたものであろう。。
日本三大随筆の徒然草は若いころ読み倒した記憶がある。。。中国の聞き及んだ話や身の回りで起こったこと、処世術など内容は多岐にわたっておりまさに当時のブロガ―である。
そういえば近くの仁和寺の坊さんが寺の柱の穴に首を突っ込んでとれなくなったの話もあったような記憶がある。。。
出てきたお弁当はホタルイカの酢味噌和えの突き出しとおつくり兼好法師の庵のあった御室双ヶ丘の形をした(実際現物見たことないが)物相飯、出し巻、揚げ麩、焼き魚、笹巻きまんじゅう、筍、酢蓮根などの季節を感じる酒肴が手桶に盛られて登場。。味も京都らしく上品で、薄味ながらダシがしっかりきいたお味でどれも手抜きなし。 そのほか茶わん蒸しや天ぷらなどがついた豪華なつれづれ弁当もあり。。。。
京都市右京区谷口園町24
075-461-3961
11:00~20:00
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某団体の理事会の後の会食。。
幕の内仕立てなんだけどどこかの出前のよう。。。
不味くはないんだけどうまくもない。。。
おつくりも生のイカを使っているのはわかるんだけど。。。
どんな料理もできたてや温かいものに勝るものなし。。。
自分とこの弁当もこのような形で供されているのであろうと思うと早急なる改善の必要性を感じる。
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有馬温泉にて所用で食事をいただく。。当初食事に行こうと思っていた店が休みと言うことで急遽変更。。。ミシュランガイドでお勧めの宿として掲載された有馬では勝ち組と言われる御所坊グループの木造の片泊まりの宿であるホテル花小宿に併設された食事処のこの店でランチをいただく。
本来は宿泊客が利用するように作られているのだが私のように外部から食事だけの利用でも可能な料理店となっている。他の有馬温泉内のホテルの食事どころに比べてコストパフォーマンスに優れているためたまに訪問する。
カウンター10席、テーブル席12席のこじんまりした薄暗い店内であるがカウンター内には“かまど”がありそれでご飯を炊いて炭火で魚肉類を焼くという趣向である。
今回は時間もあまりなかったので一番安い2940円の魚のコースを所望する。。
先付けは玉子豆腐に山椒をジュレにして固めたものがのっかったもの。。。
前菜がかなり手がかかっていたのに驚いた。。。桜の形の山芋の酢漬けに鰻の炊いたもの、鴨ロース煮に黒豆の味噌和えは秀逸。。その他全てのものがおいしく、どれも美しくたおやかで味わい深かった。
これだけの前菜を仕込むのにどれだけ時間がかかるか私はわかっているので頭の下がる思いで頂戴した。。。これぞ暖かさ溢れる、心がこもったお料理・・・・
おつくりは山芋のすり流しの中に山芋羹の入ったもの。。肉のたたき(但馬牛と言っていた)、甘エビのオイル漬け。。。
炊き合わせは白身魚のオランダ煮(揚げてからさっと炊いている)と山菜。。。しんみりした味の加減は年季を感じさせる旨さである。。仙人のような風貌の料理長は60才過ぎらしく最近老眼で目が見えにくくなってきたと私に言っていた。。。 使っている食材の説明もしていただき、この人本当に料理を作ることが好きなんだなと感じた。
食材の扱いにも思いやりや優しさが垣間見えた。
接客の方の接遇もよくいい時間を過ごすことが出来る。。。。
炭火で焼かれた鱸の塩焼きは火入れも完璧でとても美味しくいただくことが出来た。。
車の運転がなければ日本酒と一緒にいただきたいと思った。。。本当にどの料理も丁寧にこだわりを持って作っておられ上質感が満載であった。
そのあとおくどさんで炊いたご飯が出てきた。。。長崎産の目刺もかなり旨かった。米は兵庫県香美町にある関連の農業法人で栽培している有機農法の低農薬のコシヒカリと聞き及ぶ。。
デセールも自家製栗きんとんは秀逸。。一保園の番茶とともにいただくと上質感満載。。。
久しぶりに高い価値を感じた昼食であった。。
神戸市北区有馬町1007 ホテル花小宿内
078-904-0281
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住吉大社駅横にある界隈で一番古い居酒屋と言われる店。。
最近たまに立ち寄る。。
店の中は阪神タイガースグッズだらけ。店主曰くは最近弱いから嫌なってんねん阪神。。
店に似合わない(失礼!)手作りのばんざいや新しそうなお造りが冷蔵ケースやカウンターに並ぶ。
生ビールや焼酎をいただきながら店主の毒舌と下ネタをあてにゆったりと時間を過ごす。。
パラパラと会社帰りの客が入ってくる。。そのたびにこの女店主は「よーきたな○○ちゃん!」「久しぶりやんけ、よ~ワーレー!」と強烈な出迎えをする。。。。(吉本の室谷信雄さんのよう)
初めての客には少し控えめ。。。。店主テンションかなり高し。。
ホタルイカとコロッケで焼酎何倍も飲む。。。水割りの水は大阪市水道局謹製を水道の蛇口から直接。。
真弓監督の若かりし頃の写真が目の前に貼ってあった。。。。
この店も昭和にタイムスリップすることが出来る。。女主人は来週で64歳になると言っていた。。口癖は「女は64からじゃ!」等々。。ここでは書けない強烈な下ネタはそこらの漫才師も裸足で逃げる勢いがある。。。
細い女性が主人で。。。その横の黒髪の方は物静かでせっせと料理を盛りつけたり手伝いをされている。。主人曰く「わてら熟女2人でジュクジュクや!」ともいっていた。。
おあとがよろしいようで・・・・・・・・・・
大阪市住吉区長峡町2-14
06-6674-0330
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最近ご無沙汰していた玉出にあるご馳走うどんの「うれう」でランチ。。
創作性のあるうどんが売りなのだがブログ等の評価では賛否両論。。うどんという大衆食を芸術性を高めたご主人の技量に感服しているのであるがその価値のわからないほとんどの客には全く受け入れられないようである。個性的なさまざまなメニューがあるがゆえに人時生産性が悪く利益率もあまりよくないであろうことと推察される。
これが大衆食の難しいところでラーメンやカレーと同じで個性が繁盛の邪魔をするという理屈である。
毎日食べるものは飽きてしまうので美味しすぎてはいけないという日本式のチェーン理論が成立するのか。個人的には大ファンの店なので頑張ってほしいというのが心情である。
この日は夏季限定のジャージャ麺800円を所望する。。。見た目も美しく胡瓜もてんこ盛り。。。甘辛い肉味噌には柔らかめのうどんがよく合うのだがそれはそれでどうってことはない。。。
食べ飽きないようにぶっかけだしもついていて途中でかければどんぶりの中がシャバシャバになって少し食べやすくかつあっさりするようである。 好みで酢を掛けると一層さっぱりする。。。何度も味の変化をつけることでご馳走感が倍増する。。。
全てにおいて丁寧な仕事ぶりにはいつも感心する。。
一番の大好物は「アボカドぶっかけ」で最近いろいろなグルメ雑誌で紹介されている。アボガドの風味と山葵と海苔とぶっかけだしの組み合わせは鉄板マリアージュである。小麦の味がしっかりと感じるボリューム感あるうどんなので満腹感もある。
湯がきたての焼うどんやきな粉のうどんなど時間のある方はいろいろ食べられたらいいと思う。素材にもこだわり天ぷらのエビも特大である。。。少し価格は高いかもしれないがこればっかりはしょうがない。。い。。。
御馳走 熟 UDONLIFE うれう
大阪市西成区玉出中2-13-23
火曜日休み
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堺に行った帰りに最近美味しいな~と感じた鯛焼き店に立ち寄る。。。
手間をかけて焼いているのでいつも待たされるがコストパフォーマンスが素晴らしいため苦にならない。。
あんことカスタードは自家製で特にあんこの小豆の風味が秀逸である。。飲食店経営者のはしくれの私としてはこのあんこの旨さに本物を感じる。
大きな羽がついていてパリパリしていろんな食感が楽しめる。。
あんこと皮のバランスも良くかなり完成度の高い鯛焼きであることは確か
手作りあずき100円とバニラビーンズたっぷりのねっとりしたカスタード120円は格安。
この店は立地と規模を変えるだけで大ブレーク間違いなし。。。
人時生産性が悪いのが経営の立場で見たときに気になるが。。。
堺市堺区一条通9-24
072-227-0808
定休日 水曜日
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大阪マラソン出場が決定したので5月1日から地道にトレーニング。。。この日は休みだったので電車で浜寺公園まで行ってそこからランニングで紀州街道を抜けて帰る。。。道中に8時半から開いているゲコ亭を見つけ急遽ブランチとする。。
この店は最近テレビでもよく放映されランチタイムには観光バスが横付けされるほど有名な堺の大道通りの御陵前にある食堂。。。
個人的には先祖の墓がこの近くの寺にあるので昔から定期的によく行っていた。。。昼間はお客でごった返しなので最近はご無沙汰。。。 最近は1日500人の客が昼だけで来たことあるらしい。。。銀シャリ屋と名乗るだけあって親父が炊き上げる白飯が名物。。確かにうまいが。。。。500人は強烈。。。
お店の中おかずがびっしりと色々いっぱい並ぶ。好きなおかずを好きなだけ選びご飯と味噌汁をよそってもらいます。。
接客もおかんと熟練の店員ばかりで息子(長男さん)の計算は電卓より早い
せやけど20数年前は次男さんも一緒に働いていて当時三国ヶ丘高校から国立大学に行ってそこからマサセッチュ工科大学を卒業してこの店で働いていると聞いたことがあった。
その当時の彼の勘定の計算の早さに当時驚いた記憶がある。。。「さすがマサセッチューやな」と友人たちと言っていた。。。「ところでマサセッチュってどこにあるんや」「やっぱ摂津市ちゃうんか」「大阪電通大と姉妹校らしい」「駅前第一ビルにあるって聞いた」とか言いながらこの店で若いころお世話になった記憶がある。。。
このお店の上半身裸の仙人みたいな御主人の写真はいろんな媒体でよく見かけるのでおなじみ。。御年80歳らしい。。。
一回に3升炊きの大釜で平日8回、土日は13回くらい炊くと聞き及ぶ。
いつもおかずを取り過ぎて高い支払いになってしまうが今日はランニング途中なので抑える。。
ご飯とみそ汁と玉子焼き、タラコと菜っ葉の盛り合わせで700円也。。
伝票なし、レジなし、何もかもアナログ。。。
腹一杯になり2時間頑張って走る。。。。。。。。。
銀シャリ屋 げこ亭
堺市堺区新在家西1-1-30
072-238-0934
営業時間8:30頃~14:30頃まで
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難波の高島屋に時計修理に行った帰り一人でサクッと寿司を食う。。
地の利もよく比較的手ごろで好きなものを好きなだけいただけさっと帰ることが出来るのでたまに行く。。
天ぷらとおつくりが入った寿司のセットや女性向けのコースなどもありよく考えられている。。
イカのえんぺらとカニと甘エビ、たいらぎ貝、穴子とビールをいただきホロ酔いで電車に乗る。。。
嗚呼幸せ。。。
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私の友人の山本君が経営する西成区津守の焼肉店。。
駐車場も完備の大型店舗。。。
この景気の悪いさなかでもいつもお客であふれかえっている。。。真隣がワンカルビとなっているが全く問題にならず。。。。その繁盛の秘密は立地の良さもさながらメニューの豊富さと価格以上の価値であると推察する。店の真ん中にサラダバーがあり低価格で提供している。。お酒の値付けも良心的。
店員さんも元気で親切。。。かなりオペレーション訓練されている。。。注文してから出てくるまでの時間がまた早い。。。。
家族づれに大人気バラエティーコースは牛肉ホルモンだけでなく鶏肉や海鮮が入って2839円。
看板メニューのカルビ400g盛りは1890円。。。カルビハラミセットは500gで2998円。。。ホルモンセットは400gで1898円。。。そのほか和牛のセットや冷麺などのサイドメニューもたくさん。。。
つけだれも5種類くらいあって味噌味や醤油味、辛いのやいろいろあって好みで混ぜたりするらしい・・(よく考えているね)
焼肉屋というカテゴリーではなく焼肉を主力としたカジュアルレストランとして多くのお客の支持を得ている。。。。
ハラミやカルビ、ホルモン数種和牛のロースをいただいた。。。
店名のごとく財布を気にせずに満腹になった。。。
このお店のHPはこちら
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長いアメリカ滞在で食べたかった いづもやの鰻。。
いつものように特上まむし1000円とでっかい肝が入った吸い物200円を所望する。。
昔から変わらない昭和のまんまの佇まい。カウンター4席、4人掛けテーブル4卓のみ。椅子は足の長さが違うのでガタガタする。。ひょっとして床が平行でないのかもしれない。
メニューは、鰻まむしが、並(600円)、上(800円)、特上(1,000円)です。この値段の差は鰻の量。。他に1,500円と2,000円のものもある。(これがよくわからん)2000円のはいまだ食べたことなし。
じか焼のうなぎはカリカリとした食感と香ばしさ脂のしつこさがないところが私の好み。。特に尻尾のところが入っているとすごくうれしい。ご飯につゆがまんべんなく浸み込んでいて少し柔らかめでこれも私好み。きゅうりの漬物もとてもいい。夏になると古漬けになる。。。。
えらく古びた感じの店構えと、換気扇からモウモウと排出される蒲焼の香ばしい煙が、店の前を通る人達の食欲を刺激する。。年季の入ったのれんが美しい。。
大阪市住吉区東粉浜3-29-1
06-6671-2768
11:30 - 19:00 ※ 売切次第閉店(だいたいいつも4時くらい)
水曜日休み
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京都駅で時間待ちの為、京都伊勢丹の別館SUBACOの2Fにある京都の高級料亭 和久傳が経営する「はしたて」で一杯飲む。
基本的には鍋物と丼物のお店。
季節の惣菜盛り合わせ945円とキリンのラガービール630円を所望する。
鴨ロースに野菜を巻いたもの、滋賀の赤こんにゃく、よもぎ麩の揚げ煮、ささげの胡麻クリーム和え、出汁巻き卵、わかさぎの南蛮漬けなどちゃんと仕事をした付き出しはお酒のあてにぴったり。
一品一品が丁寧な仕事をし、滋味深い味わいが何をいただいても美味しいと感じる。
そのほかランチセット1680円は天然鯛と桜海老の飯蒸し・湯葉煮麺・小鉢・お菓子
丼は鯛の胡麻味噌丼、湯葉と蟹のあんかけ丼、ウニ玉〆丼、など美味しそうなものが大体1500円前後で食べれるらしい。
桜鯛と山菜の飯蒸し、あおさのり煮麺、本日の一品(イイダコと菜の花の酢味噌和え)、和え物(いんげんの胡麻和え飯蒸しセットは1890円。
「むしやしない」1050円・よもぎ餅の白味噌雑煮・焼き麩のからし菜和え・れんこん餅。。。よく出来てます。京都らしいね。。。
駅中なので時間帯別の提供するメニューを変えてアイドルタイムの発生を抑えていることが素晴らしい。。
JR京都駅、JR西口改札前 SUVACO・ジェイアール伊勢丹3階
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久しぶりのSolpara食堂。。。天王寺駅から、阪堺電車で3つ目の駅の東天下茶屋駅下車(誰も知らんって・・)安倍王子神社の並びにあるカフェ。
いつも愛情いっぱいのお食事を作ってくれる。いつも行く美容室のそばにあるのでセットで訪問。
お店の中はスカンジナビア~って感じで白が基調。。。
カロリー取り過ぎが自覚した時によく行く。
お気に入りのご飯セット500円。かやくご飯か黒米等のご飯か白ご飯を選べる。。。このご飯がメインディッシュである。化学調味料を使用しないいい野菜を使った副菜は最高のご馳走。。。
どうしてこの価格なのかは分からない。。。
自家製であるとか、手作りであるとかわざわざ断る必要のない正直な飲食店。。。。
他にお客いないので色々話しこむと店主のすみれさんは辻調理師学校を卒業し介護食士、食品衛生管理者、輸入食品衛生管理者、肥満予防健康管理士、ダイエットアドバイザー、サプリメントアドバイザーの資格を習得し、またお店では様々なイベントを実施され子供料理教室も材料持ち込みで無料でされたり様々な取り組みをされていることに敬服する。
何よりも出される料理がちゃんとした基礎があってしっかり考えぬかれてまごころを入れていることが食事を通してわかる内容となっている。
こうした、まじめで頑張る若い店主をみると応援したくなる。。。。。
その他うどんセット400円(安す!)、かつ丼500円もある。。。。
お店のコンセプトとかがわかる動画はこちら
HPはこちら
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アメリカであらゆるものを食べまくったんだけど身体が揚げ物を欲してしまう。
阿倍野区昭和町にあるここも地元の名店串揚げ屋である。予約は数ヶ月待ちとなかなか予約が取れない有名なお店である。
時間で入れ替え制になっていて。客はマックス入って15人。かなりキュウキュウ。 お酒を注文してあとは好きなものを注文する形である。。
最初に牛肉を所望。。130円。。安い! それぞれの串を塩コショウ、ポン酢、ソースでいただく。。。
蓮根も歯触りがよく上質なのがよくわかる。
こちらの店の揚げ油はヘッドを使用しておられ(たぶん100%それだけではないと思うが)独特の甘い昔のコロッケ屋のコロッケの風味を感じる。。。しかしながら思ったほどしつこくはない。
豚肉も普通に美味しい。。。
お店は家族で経営で奥さんがネタをそろえてイケメン兄さんが揚げる係。。。裏方に兄さんの御嫁さんと手伝いのかたがいて4人体制で対応。。実にアットホームな雰囲気があり接客も親切でいつも感心する。飲み物の値付けも良心的。。
蟹爪は大好物。。。
車エビも大ぶり。。。いつも2本いただく。。。。塩レモンが最高。。
太めのアスパラの一本揚げ。良く見かけるもんやけどやっぱ美味い。。串揚げの定番商品。。。
水槽に泳ぐアマゴもカラリと上がってワインと最高の相性。。。
よく似た姿の子鮎も水槽で泳ぐ。。。お腹の苦みがまたいい。。。。
旬のメニューのホタルイカも串揚げにぴったり。。。
ソラマメは蒸し焼き状態でこれまた美味しすぎ。。。。
筍は最初に味をつけておられる。。。。ウズラ卵は普通に美味しい。。。辛子醤油とこれまた良く合う。
トコブシは本日のMVP。。。。不味いわけがない。。。。
田楽味噌を塗った豆腐もふわふわの仕上がり。。。。。
お腹いっぱい、値段も手ごろ。。。。
大阪市阿倍野区昭和町1-9-21
TEL 06-6629-4576
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アメリカから帰って最初の食事は私どもの本社から徒歩1分の地元の名店鮨処よし田に行く。抜群の魚の目利きと丁寧な仕事でいつも満席。。どちらかといえばこの地域では高級なお店である。
店主イケメン。。。。チョイ悪ロックンロール系。。。でもすんごく優しい。。
小ぶりの握りもかなり繊細。。。接客もフレンドリー。。。
店内には沢山、メニューの札が貼ってありお酒のあてから寿司まで全て明朗会計となっている。
食べたいものだらけでしかもリーズナブル。。
お勧めのコースが5000円を切る値段であり私はそれを所望する。
最初はカンパチ。。醤油とおろしポン酢の2種類の異なった仕事でいただく。
カワハギは肝を添えてこれもポン酢と醤油でいただく。
この店はすべて2貫づけで1貫づつ味を変えて出してくれる。小さな小皿で2種類づつ(計4貫づつ)出てくるので待つことがなくせっかちな私にとっては実にいい。
続いてボタンエビと鳥貝。。。ボタンエビはかなり新しく身はトロトロ。。醤油と塩でいただく。鳥貝も生で鮮度抜群で味も深く秀逸であった。海老の頭は焼いて出していただいた。。。味噌旨過ぎ。。
タコも一つは梅肉を射こんでいた。。。平目もかなり上質。。。一つはポン酢で一つは塩でいただく。。
実に細かい仕事である。
牛肉のみすじをあぶって握っていただく。。。脂がきつかったが大量のワサビで緩和。。これも一つはおろしポン酢でいただく。。。北海道のウニと剣イカを合わせたものもかなり旨かった。。。
ウニ甘~。。
鯛とその白子も秀逸。白身がかなり旨い。。かなり仕入れもこだわっていていろんなところや複数の市場でそろえると以前お聞きした。。
もう少しいただこうと穴子と胡瓜の巻物を所望。
お腹いっぱい。。。お酒もたらふくいただく。。。ご馳走様でした。。
大阪市住之江区東加賀屋
06-6683-4084
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