週末に急遽思いついて車で鞆の浦にいく。2000年に某団体の用事でその町の美しさに魅了された記憶がある。穏やかな瀬戸の海に弁天島、仙酔島が浮かび、昔ながらの町並みも多く残っていて再訪したいと思っていたところ知人の出版関係者がお勧めの宿と教えていただき訪問することとなった。この旅館は昨年の秋にできたばかりでロケーションもよくすぐ目の前が瀬戸内海である。
料理のクオリティーの高さが評判で上がったばかりの瀬戸内の幸、その時期一番おいしい素材を生かした魚介類を調理してくれると聞き及ぶ。
古い旅館をリノベーションした建物は玄関に入ると高い吹き抜けで天井の梁は江戸時代のものらしい。
またロビーからは仙酔島が一幅の絵のようによく見える。龍馬ゆかりの地とあって「いろは丸」のような船も隣の渡船場から出航している。
部屋は全室オーシャンビューなんだけど特に気を使っていただきアッパースイートの部屋にしていただく。海を望むウッドデッキにある半露天ぶろにつかりながら瀬戸内海の風を感じ、波音をBGMにしながらシャンパンをいただく。夕食は食事処ではなく部屋食にしてもらう。仲居さんが若くてかわいかったのがうれしい。。
前菜は鰆の南蛮漬けに糸瓜を乗せたもの、そこにキウイで作ったお酢をぶっかけ。。。かなり旨い。。その下はミニトマトの中にビシソワーズ(ジャガイモの冷製スープ)を射こんだもの、トウモロコシをすり身で作って真丈に乗せてバター焼きにしたもの。イカそうめんのオクラ乗せはかそけき酸味が気持ちいい。イチジクを炊いたものの上に柔らかい胡麻豆腐を乗せて焼いたものもかなり秀逸。 これだけでこちらの料理人の腕の良さと卓越したセンスが感じられる。。そこらの旅館の料理とは確実に一線を画している。。
煮物椀は柔らかく炊かれた冬瓜の上にホタテの貝柱をあぶったもの。。そこに。本物のふかひれが入る。秀逸は出汁で鰹・昆布とは別に干し貝柱でスープを取っている。。。旨いもんはホントうまい。。
メインのお造りは全く臭みのない鱸の生の数の子和え、天然鯛の重ね盛り、才巻き海老の霜降りを加賀胡瓜の上に盛り付け。。もみじおろしを入れたポン酢と割り醤油を交互に付けていただく。
これだけでやられたって感じである。
この時期旬の高級魚「あこう」の薄造りはもっちりした身と上品な脂が最高。。これは地元の藻塩とスダチでいただく。。
オコゼのネギ巻はこれもなんとも上品で力のある味わい。。あしらえのカエルも実にかわいらしい。。。
オコゼってたまにしかいただかないけどホントに美味しいわ。。
焼き物は地穴子の炭火焼をとろろ汁とともにいただく趣向。。脂の乗った穴子がとろろのおかげであっさりといただける。。黒毛和牛のたたきは個人的には必要なかったがいただくとやっぱりうまい。。山椒のドレッシングも秀逸。。
瀬戸内の鱧をハリハリ鍋仕立てでいただく。地元の玉こんにゃくや夏大根、黄にら、引き上げ湯葉シイタケなどをかなり塩分濃度の低い、しかしながら鱧の旨みが十分効いた素晴らしい出し汁でいただく。。
酢のものはグラスに入ったじゅんさい。その中に旨酢とラズベリー、ブルーベリー、岩茸、ミョウガが入る。
暑気払いにぴったり。。オレンジの釜に入った赤貝は酢みそとともにいただく。
名物の鯛飯は釜だき。。お姉さんが細い手で持って見せてくれる。。見ただけで旨いのがわかる。。。
一膳目はそのままで。。二膳目はお焦げとともに出汁茶漬けでいただく。
土瓶蒸し仕様になっていて椎茸や粟麩、鯛の身のエキスもたっぷり味わえる。。
デセールは地元のしまなみスイカ、黒豆、ピオーネ、メロンの盛り合わせとわらび餅の入った最中。抹茶アイスに小倉あんを添えたもの。。しかしこの時点でお腹いっぱい。。日本酒も2種類いただいた。。
地元の魚の良さを最大限に生かしながらしかし民宿のような料理でもなく。。かなりのセンスを持ち合わせた方とお見受けしたがいまだ30代の料理長と聞き及んだ。。
建物も風情があり食後はベランダで景色を楽しむ。。比較的客の年齢層が高いので、とても静かに過ごせる。
広島県福山市鞆町鞆629
084-982-1575
HPはこちら
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岸和田市にある体育館の食堂の委託契約の依頼があり社員と現地視察。。 その前に和泉市にあるオークワスーパーの中にある神戸物産が経営する格安のデリをストアコンパリゾンする。。ローソンにも併設されていたりして同じような業態を現在計画中の私どもがベンチマークをして価格や品そろえを調査しまくっている。。
おかずは大きい箱390円と小箱230円に分けられていてそれぞれふたが閉まることを前提に詰め放題。
思いのほか男性客が多いのに驚く。サラダなども豊富にあって一人暮らしや高齢者にはいいと思った。
価格が制限されているせいかどうしても内容が同じようなものばかりであることはいたしかたないのであろう。。ご飯も300グラムくらい入れて100円だった。。カレーライスやオムライスなどその場で作ってくれたりトッピングもできたりで使用者の立場をかなり考えた内容である。食事だけではなくお酒のあてにもいかがというPOPも秀逸である。
手作りとのたまう「おはぎ」290円も格安。。
適当に詰め合わせておにぎりと共にいただく(盛り方がうまいせいか品よく見える)。。これで昼ご飯330円也。。安さが一番と納得する。。
その夜はトルコやアフガニスタンで活躍され、他国でも数々の戦歴を持つ外務省関係の友人と会食。
ミナミのニューミュンヘンにてサッポロ生ビールと鶏の唐揚げ。。この店の唐揚げはよく出来ているといつも感心する。
そのあとは高島屋から東側のごちょごちょした路地を抜けて堺筋一本手前の鰯をメインにしたイタリアンのピンツオクワルトでワインがぶ飲み大会。
どうして鰯かわかんないけどオイルサーデンが秀逸。個人的には好きな店。。ワインはグラスで頼むと、なみなみと表面張力ぎりぎりいっぱいまで注いでくれて、サービス満点でお得感あり。
グラスワインで500円位、ボトルワインも2700円位からあったので気軽に飲める。。無理を言ってボトルワインをグラスワインにしてもらっていろいろ飲みまくるのが私流。(翌日反省すること多し)
食事よりも飲みに徹したので付きだしのフルーツトマトを2度おかわりして白ワインで暑気払い。
シラスとアボガドを和えたものとトマトのサラダ。上にはリコッタリーズ。。。美味しすぎる。。悶絶。。
この店高級感とかリッチさを求める感じじゃなくて普段づかいが似合う鰯屋台。。
利用されているお客さんも少し落ち着いたカップルやちょっと馴染んだ感じのおじさん多し。
若い時は味わいきれない雰囲気だった。こんな店が使いこなせる年齢になったと実感。。。
pinzoQuarto
大阪市中央区日本橋2丁目6-14
06-6631-5556
別の日の晩ご飯は地元粉浜の大衆中華料理の「栄来軒」。ニンニクの入っていない餃子はビールにぴったり。普通に美味しく普通の晩ご飯を食べたいときには一番体になじむ。。
海老の天ぷらと豚の天ぷらをハーフハーフでいただく。。。最近いくら食べても太らないのでカロリー摂取を積極的に行う。
肉だんごの甘酢も「本当に美味しいねえ~」とつい口に出てしまう美味しさ。途中で普通のレモンチュウハイをいただき私のお盆は静かに終わった。。。
栄来軒
大阪市住吉区東粉浜3丁目29-5
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毎年そうだがお盆はいつも出勤する。。遊びに行っても人が多いので遠方の物件を見に行ったり、お盆しか会えない友人とかと級友を深めたりできるだけゆったりと時間に追われないように過ごすようにしている。。
支店の橿原にある奈良の里山料理「ほうらんや」はこの時期はいつも大盛況。。ランチタイムはハンバーグと和風の「里山弁当」、夜は「里山つくね鍋」が大人気。。9月からは秋の季節メニュー投入しまくりちえこ。できればこの日記で紹介させていただきたい。
写真はこの時期大人気の「里山バーグ」葱塩ソース。。あっさりとしたソースだけどご飯が撮っても進む君。
この日は店名に由来する地元の神事に参加。。
このお祭りは400年以上続いているといわれ、疫病退散 五穀豊穣祈願とされていてこの祭りに参加すると病気にかからないと言われ、災いを払う火祭りとして地元で継承されている。
橿原市の東坊城町とその横の古川町から大小あわせて十数個の松明が町内にある春日神社と八幡神社に奉納される。今回私は八幡神社の方に参加させていただいた。
招待者や市長、議員とともに巫女さんのお祓いを受けて(巫女さん別嬪さん・・)榊献上。。
火のついていない松明が境内に入場。大きいものでは重さ450kg、高さ3m、直径1.5mのビックサイズ。火をつける前に記念写真をとる。
そのあと神殿の提灯のろうそくからとられた火を火種にして大松明に火が点けられ境内を回る この日の気温は三十五度近い なにもしなくても暑い。 担ぎ手は汗だくで火の下の方は浴衣こげる頭の毛が焼けるとえらいことらしい。
火が前を通るだけでやけどしそうになる。。担ぎ手の暑さは相当なものとうかがい知れる。
火をつけた巨大な松明を みんなでかついで練り歩く。火の粉飛びまくりで逆に火の粉をあびたほうがげんがいいと聞き及ぶ。。。しかしかなりやばい祭りである。。
奇祭と言われているゆえんである。ホントいろんな意味で驚いた。
この神社の真横にあるだんご庄で休憩を兼ねてイートイン。。
店においてある説明文書によると・・・・・
「だんご庄は明治11年春、初代庄五郎によって旧高野初瀬街道の茶店として誕生しました。それ以来、竹串にさしたきな粉だんごが「庄五郎だんご」「だんご庄のだんご」として皆様にかわいがられて130有余年になりました。製法は昔と変わらず米分、最上質のきな粉、それに味付けには初代庄五郎が
苦心の末あみだしたという特製の蜜を使用しており、製造過程がすべて手作りで一本一本心をこめてつくっております。
いりたてのきな粉の香りと、しこしことした口当たりを、ご賞味いただければこの上なく幸いと存じます。」
とのこと。
早速連れと3本ずつ所望する。。きなこも、甘すぎず、団子もできたてだったのか、ほのかにあたたかく、やわらかい。実に素朴な味わいである。
串に小さな団子が5つほど。そこへきな粉がたっぷりまぶされています。
若干きな粉が団子の水分を吸収してだまになってる感じが印象的。きな粉の香ばしさと蜜の甘さがなんとも優しく絶妙で10本くらい続けていただけると思った。団子の形が不ぞろいなのも味があっていい。
この団子が一本なんと63円。。。驚愕のコストパフォーマンスここにあり。。。 店内では10数名の女性の方々がまさに手作業で一つひとつ団子をこさえておられた。。
お店で食べている間にも次々とお客が来られ、それもみんな何十本も注文しています。ほとんどが持ち帰り。
詳しくはこちら
終戦記念日だったので大阪護国神社に参拝。。。英霊感謝祭りに参加。私たちが現在闊達に経済活動に専念できるのは先の大東亜戦争でお亡くなりになられた英霊のおかげということを再確認できる場となった。。
心静かに黙とうをささげ境内に提灯をささげ 若くして散華されました雄々しき英霊にひたすらに尊崇の誠を捧げる。別室で天皇陛下のお言葉を拝聴し次の予定に移動。。
街宣の車もいっぱい。。いつもどういうわけか知らない右翼らしき方から丁寧なる挨拶を受ける。。あごひげをたずさえた黒いサングラスの若い方が敬語で親しく話しかけてくる。
誰かと勘違いされているのかこんなことが最近よくある。。
そのあと近くの丸源ラーメンで腹ごなし。。最近お気に入りのチェーン店でラーメンの味もさながら従業員の応対には目を見張るものがある。多分周到な教育と訓練をなされているのであろうと推察される。
スープは豚骨鶏ガラベースのほんのり甘みとコクのある醤油味。醤油にこだわりがあると店内のポップに書いてある。見た目は脂っこそうだが案外あっさり。まん中にある柚子味のおろしを溶きながらいただくのがポイント。麺はややちじれた中細ストレート。具はバラ肉のチャーシューとネギ,極太メンマ,海苔を使用。極太メンマがいい食感で美味しく頂けます。さらにそこ、「どろだれラー油」や「お酢」や「ニンニクチップ」等、自分好みにアレンジしていくとどんどん味が変わって面白い。
個人的にはお酢はオススメ。行きつけのうどん店でもよくいただくがいきなりあっさりして食べやすくなる。
普段ラーメンをいただく習慣はないのだがたまに行くならこんな店と言う感じだろうか。
クリンネスも素晴らしい。。
大阪市住之江区西加賀屋2-13-25
11:00~1:00 無休
06-6685-2929
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私どもの支店の近くにある地元ではかなり有名な鰻屋さん。
いつもかなり待たされるので有名。(平均30分くらい)お客が来てから鰻をさばきだす。。。
時間の余裕が必要である。。店前にはスクータと自転車がいつも並んでいる。
年期が入ったドアとくたびれたのれんがいい味を出している。
入口から入って直ぐにL字型のカウンター席になってます。
そして、その中が調理場です。夫婦と多分息子さんでやっている。(おかんと顔がそっくりだった)でやっておられる。
メニューにあるオムライスがとても気になったがスタンダードな鰻丼を所望。。
*オムライスは鰻とタレがかかったご飯を卵で包む予想通りの代物らしい。今度トライする予定。。
メニューは鰻丼は780円で蒲焼が2切れ。上鰻丼は1,250円で3切れです。特上鰻丼は1,600円で4切れと実にわかりやすい。奮発して上鰻丼1250円(肝吸い付き)を所望する。
鰻の身は表面にパリパリ感があり少し硬めの食感。鰻のサイズがかなり大きいようで身も分厚い。中はトロふわっとしていて直焼きの技術の高さがうかがい知れる。
かかっているタレは甘みが少なめで辛めの醤油の味が強い硬派な加減。。ご飯にかかるタレの量は少なめ。野性味のある男前系の鰻丼という印象でしっかりと素材の味を楽しめる。
ゆっくりお酒とともにいただくといいと思う。。。食べた後、心身ともに元気になりました。鰻ってやっぱりいいね。
大阪市北区長柄西 2-5-3
06-6357-3806
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会社帰り道中でおひとり様ディナー。。。 この店も御近所なのでヘビーユースするレストラン。。普通のものが普通以上に美味しいので普段使いさせていただいている。。グラスワインをいただきながらipadで本日の仕事の報告,連絡など確認しながら仕事モードを終了させる。この日は特別辛くしてもらったペンネアラビアータを食す。。
麺の硬さや絡まり具合は完璧。。。雲丹のクリームソースのパスタや松茸のぺペロンチーのなどもあったがあまりそういうのは最近食指が動かない。。。
ペンネアラビアータってお店によって味が違うがしっかりと味が染み込んでいてニンニクが上手にいい香りだけを引っ張り出しているもの。。自分で作ると水っぽくなってしまうきらいがある。。
簡単そうだけど難しいのね。
個人的にはペンネよりも太いミッレリーゲというパスタをやわやわに煮込んだもので作るのが好き。。
ずっと昔ミラノでいただいて感動した記憶がある。。
シンプルな故に飽きの来ない味、こういうものが最近の好み。
栄養バランスのためにサラダをお任せで作っていただく。。普通のものでよかったのだが私がお任せと言うと力が入ってしまうのだろうか色とりどりの生野菜と焼き野菜の混合したものが出てきた。。。
ビール2杯いただきながらの一人飯。。。
隣の女性客がアボガドにウニの乗っけたのを食べているのを見てしまい同じものをと注文してしまう。。
完熟アボガドにウニをのっけて山葵と醤油、クリームソースとの取り合わせ。。不味いわけがない。。ここでグラスワイン2杯所望。。
軽くいただいて帰るはずがいつも食べ過ぎ飲み過ぎコースになってしまう。
人のものを欲しがる癖はもうやめないとと思う夏の夜。
大阪市住吉区帝塚山中3-8-30
06-6672-6912
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難波のホテルモントレグラスミア大阪で和食のランチ。。22階のレストランから一面に広がる大阪のパノラマは日常の疲れを癒してくれるお気に入りの場所である。
大阪ドームや天保山、大阪湾などの大阪市内西部が一望できる特等席。。反対側にあるフレンチレストランからは六甲山をはるかかなたに大阪北部全体が見える。。。
まさに切り取ったような景色にしばし見とれてしまう。。。
この日はビールとともにお勧めの周年記念ランチ懐石3500円を所望する。。
先付けはカボチャで作った葛豆腐と水前寺菜の煮びたし。。。これを梅酒とともにいただく。。お造りは鯛、カンパチ、鱧(秀逸)、脂の乗ったサーモンの4種盛り。。。ガラスの器に氷を敷いて涼しげな演出。
炊き合わせは冬瓜、茄子の揚げ煮、小芋、大根、オクラの鶏そぼろあんかけ。。優しくしんみりした味の加減で美味しい。。盛り付けもかなり端正。。 焼き肴は鱸の梅紫蘇焼き。。梅干しと大葉を張り付けて焼いたもの。鱸もかなり上質。。夏なので梅の酸味が心地よい。小袖寿司は普通。乾燥イチジクを戻して炊いて田楽味噌を掛けたもの。。。いい腕してるよここの料理人。。。オープンしたてのころ一度行っていい印象なかったけど。。。
合い肴は丸茄子の揚げ出しみぞれ餡かけ。。今日のピカイチの料理。。ひろうすと海老の揚げたもの色野菜がいろいろと合わせられて滋味深い逸品となっている揚げたて感、出来たて感、餡の塩梅など完成度がとても高い。。。
冷たい豆乳仕立ての茶わん蒸しは清涼感バッチリ。。。センスいいわ。。。食事はじゃこご飯と鱧真じょの留め椀。。。デセールはグレープフルーツゼリー(少し硬かった。。)とリンゴの赤ワイン煮(これムチャ旨かった。。)の盛り合わせ。。。
もうお腹パンパン。。。。
*過日デジカメを買い替えて今回の撮影から新しいものにした。。写りの良さとともに技術の進歩に驚いている。。
今まで使っていた初期のオリンパスのカメラは思いのほか長いこと使っていた気がする。。
ピントがよくぼけたりして不都合な部分やときにはうまく写らない時もあったがそれはそれでいいかと思い、途中故障もあったが愛着があり修理を重ねて9年間くらい使った。そういえば前に乗っていたトヨタの車も9年間使用した記憶がある。。。。
美味しい料理の撮影以外にも山や海や花火大会、旅行などいろいろとお世話になった。。
古いカメラは今は机の引き出しの中に思い出とともに眠っている。。
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ここもヘビーユースする地元では評判のいい寿司店。
ネタ揃えももかなりこだわりがあり旬の魚をリーズナブルにいつも提供しておられる。
店内には沢山、メニューの札が貼ってあり全て安心価格。
4200円での赤出汁のついたコースがお勧めで2貫ずつ異なった味わいで食させていただける。
本日はあんま食欲なかったので好きなものだけを所望する。。。
ヒラメは甘くて透き通った味。。。一つは塩と白ゴマ、おろし柚子。もう一つはポン酢とおろしでいただく
シマアジは予想通りの味でコリコリシコシコ。。。これも煮切り醤油とポン酢の2種類の味わい。
天然の九州産のくえはもっちりして脂の甘みもあってヒラメとはまた違った味わい。。
鱧はもちろん韓国産。。。和歌山よりも淡路島よりも味があって脂が乗っていて骨が軟らかい。。
いつも一口食べれば違いはわかる。。。仕入れ値も国産よりもかなり高い。。。
本まぐろは一つはあぶりで一つはポン酢?私は苦手なのでパスをした。。。
赤貝もひたすら貝の味満載で香りもかぐわしい。。
あと海老の握りをいただいて私は御馳走様。。。
番外編:この近くの加賀屋商店街の中にある田中屋という果物屋の店先のフレッシュジュース。。。
値段も安く特にミックスジュースが秀逸。夏の暑いときに美味しいマンゴージュースを飲むのが私の最高のリフレッシュ。。。このお店にわざわざ飲みに行く。。。それくらい旨い。。。
大阪市住之江区東加賀屋3-16
06-6683-4084
*5月の初めから始めたランニング。毎朝5kmから7km、日曜日は20km走ることを自分に課している。
膝が痛くなったりいろいろと不調もあるが一番よかったのが体が絞れたこと。
4月末体重74kg。そこから最初の1ヶ月は変わらんかったが2月目の6月からは2kgずつ減少。6月末で70kg。7月末で67.5kg。今朝測ったら65.2kg。(標準体重を大きく切るようになった。。久しぶりに風邪をひいた)内臓脂肪で膨れていたお腹がぺったんこ。。 体脂肪は7%減。どこまで痩せるのだろう。。
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8月7日
日曜日は朝5時から2時間ランニングをして会社でシャワーをして社員と打ち合わせなど。。。
現場は大忙しの様子。。しかし私は午後から休みをもらっておひとり様ランチ。。
普段からヘビーユースする玉出の美味しいうどんの「うれう」に直行。この店の難点はうちたて湯がきたてオリジナリティーを貫くためにどうしても時間がかかる。。30分待ちくらいはふつうである。。。
店主がうどん作りに没頭するためたまに怒声が耳に入る。。
今日は時間があったので日本経済新聞でも読みながらビールとともにしばし待つ。。
ジャージャー麺はうちたて湯がきたてのうどんに自家製の肉味噌(これがよく出来ている)に錦糸卵、キュウリ。。。ぐちゃぐちゃに混ぜ込んで一口すするともっちりシコシコ肉味噌、キュウリと様々な味が融合してそれをビールで流し込む。。。
ああ最高!と口に出てしまう。。次にぶっかけ出汁をぶっかけると少しまろやかになって又、味わいが変わる。。。実にトレビアンである。。。最後は酢を入れてさっぱりさせて出汁と味噌を最後までいただく。。
ビール中瓶一本と量目もばっちり。。味わいも何度か変化して食べ飽きない。。。これ以上ビールとの出会いのあるうどんはなかろう。
「ああ美味しかった・・・」とひとりごちする夏の午後
大阪市西成区玉出中2-13‐23
06-7504-8104
火曜日定休
*ずっとなくしていて見つかんなかった小銭入れがとある場所で見つかった。。大切なお方にプレゼントしてもらったものなのでとてもうれしい。ツタヤのカードとイコカカードも復活。。だいぶ迷ったけど新しく買わなくてよかった。出てきた小銭入れを見ながらいただいた方の顔を思い浮かべる。。
最近はメモをなくす。眼鏡をなくす。鍵をなくす。約束も忘れる。言ったことも言われたことも忘れる。たいていは忘れたころに戻ってくるがそのまま別の世界に行ったものも多い。追いかけても無駄なものは追いかけないようにしている。。だからふいに戻ってきたときの喜びはひとしおである。。
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8月5日
なんばこめじるしにあるもんじゃ焼きのお店。。お好み焼きが超うまいのでも有名。。。早い時間からいつも満員になっている。。。
この日は朝から晩ご飯は生ビールともんじゃという口になっていた。。。
とんぺい焼きは細かな豚が満載に入っていてふわふわの卵と絶妙なるバランスがある。。。
好物のタコのガーリックは冷凍のタコだろうけど旨みがあって大ぶりにカットされていて値段の割にはかなりいい。。。
メインの百十スペシャルはいろんな物が入っているのだろうけどよく見ていなかった。。海老やイカなども入っていたように思う。。モチとチーズとは確認できた。。店員の兄さんが具とキャベツの混ざったタネを鉄板に広げ、大きめの具材をコテでカットしながら混ぜてくれる。
ある程度混ざると、まあるくきれいに土手を作り、そこに汁を流し入れ(この汁が味の決め手と考える)そしてまた混ぜます。(結構邪魔くさいのね・・)でも見ているのもまた楽し。。。
いつ出来あがったのかわからん料理でお好みと違って固まらない。。
途中で「端のほうからどうぞ」と言われる。
もんじゃのお焦げは美味しい。ビールと共にいつまででも食べ続けられる。カリカリになったチーズと餅の焦げた感じがレモンチューハイとベストマッチ。。東京では食べたことがなく個人的にはもんじゃと言えば昔からこの店。。(長居の本店でもいただいたことがある)
焼けているのかいないのかよくわからんのがいい。。。
よく考えると最近いただいた会津屋のタコ焼きとほぼ同じ味がすることに気づく。。
途中で焦げかけたけどそれも店員さんがフォローしてくれた。。店中は女性客だらけ。。。
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若い時に飲んだ後、〆にお好みを食べに行って気持が悪くなって鉄板の上をもんじゃ状態にしたことがあった。。この写真を編集していたら25年前の三津寺のお好み焼き屋を思い出した。。迷惑掛けたな・・・あの店今もあるのかな。。。
カレーうどんを〆で食べに行って眠たくなってカレーうどんの鉢に頭を突っ込んで寝てしまってどうやって帰ったかわからんけど次の日の朝に枕がカレーだらけになっていたことがった。。「かごめ」というミナミのうどん屋だったなあ。。。。 どっちでもいい話だけど・・・・
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この店は業種がらどうしても回転が悪いので行列があるときはかなり待つ。。
でも晩ご飯としたらコストパフォーマンスもいいし 普通に食べるより楽しみながら食べれるのがいい。
だから女性客に人気なのねと納得。
一緒に行った人とはなんとなく仲良くなれそうな感じがするお店。。。。
浪速区難波中2-10-25 なんばCITY なんばこめじるし
06-6644-2937
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そのあと白ワインを飲みにCave Rosetta(カーブロゼッタ)で白ワインと好物の生ハム。。。
高島屋から東側の最近よく行くごちょごちょした路地の中にある隠れ家的なワインバー。
白ワインを1本開けたけどもう少し安旨ワインがあればと思った。お腹いっぱいだったけど好きなものばかり盛り合わせてくれた。。。今度は食事で来るねと言って帰る。。
大阪市中央区難波千日前15-2
06-6631-8114
帰りに高島屋の前でゲリラライブ観賞。。結構ハマってしまって演奏の後、CDを1万円分大人買い。。。。
(調子に乗った酔っ払いにしか見えないね。。。反省。。)
うたっている彼女ルックスも良く、いい歌だったわ。。。詳細はこちら
ライブに行ってみようかなと思ったわ。。。
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最近ベンチマークしているあびこにある惣菜店。。少し高めだけど高品質。。
最近は上本町や天王寺キューズモールにも出店していると聞き及ぶ。。
弊社もロードサイド型でローコストオペレーションを基とした店を計画中。。。
人件費がどうしてもネックになってしまうのでもう一度アメリカにて勉強してこようと思っている。。
手焼きされた玉子焼きにしっかり味のついた焼肉。鮭の塩焼きに茄子の炊いたの。。そこに白ご飯、玄米、十六穀ご飯を選べるようになっている。。これが400円。。。スモールポーションで女性や高齢者にぴったり。。。
私はこれを280円で販売したいと考える。。。頑張るど!
*最近部屋の整理整頓ができない。。。習慣と技術の問題か・・・始めても嫌になってやめてしまう。。。
暑さのせいかな。。。
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8月3日
前からいろいろなところでよい評判を聞いていた和食店を思い出し急遽予約。。。
島之内の辺鄙なところにあるんだけどミシュラン一つ星と聞き及ぶ。。
エントランスもきちんとした佇まいで美味しいお料理がいただけそうな予感。でも入り口入ってすぐが勝手口なのはギャグのようだった。。。
御主人は思ったより若く、なかなかのイケメン。。
今回は1万円のコースを予約し、まずは瓶ビールを所望する。
しつらえは無駄を省いたシンプルな装飾で和モダン。清潔感もある。
先付けは蒸しアワビと白ずいき、オクラと生うにのゼリー掛けが蓮の葉っぱに整然と盛られて出てくる。。アワビがとてもうまい。。肝も丁寧に処理されている。。。この料理だけでこのお店の実力がよくわかる。。
前菜も手のしっかりかかった逸品そろい。。鱧の卵の炊いたの、山芋のすり流し、鱚の寿司、辛子菜とマスタードを射こんだ鴨ロース煮、トマトの煮ものなど一見よくある料理屋の前菜だがわかる人にはわかる細やかなさらなるひと手間をかけているところは秀逸である。
お椀は胡麻豆腐とアコウの取り合わせオクラのすり流しもとてもいい塩梅。。。アコウの旨さが際立った料理である。。とてもいい食材を吟味して使われているのがよくわかる。。
造りは九州の鯛、岡山の剣イカ、淡路の雲丹の三種盛り。。どれもが食材秀逸。。。
ウニもたまに水臭い淡路産に当たるがこれは素晴らしい仕入れをされている。あしらえの生海苔とウニとイカを合わせて食べたら天国に行きそうになる。。。
続いて出てきたのが琵琶湖産の鮎の塩焼き。。炭火で真っ黒に焼かれている鮎は2日前に比良山荘でいただいたばかりなんだけど頭からかぶりついてくださいとの御主人のお言葉に従っていただけば滋味深く鮎の香味と旨みが緑川の清酒とベストマリアージュを見せる。。。
鱧鍋は生湯葉と一緒に一人鍋で供される。。かなり大ぶりと予想される鱧も脂がのりまくりである
これをポン酢に梅肉と甘みを入れて絡まりやすいようにとろみをつけたつけ出汁でいただく。。。
よく考えられていることに驚く。。。焼酎に切り替えて少しずついただく。。。
食事は土鍋で炊かれた毛ガニのご飯。。。これもとてもよく出来ていた。。でもお腹いっぱい。。。
デセールははブランデー風味のソルベとデラウエアのゼリー寄せカシスソース。。。
帰りに残ったごはんをおにぎりにして小さなかわいらしい紙袋にいれてお土産に持たせてくれた。。こんな親切が嬉しい。。。
全般的によく手がかけられていてお値打ちのコースだと思う。
大事な人ときちんとおいしい、気の利いたものを、肩肘はらずにいただきたい時にちょうどいいであろう。
そのあと近くの bar commonに再訪。。先月も来たが水槽の熱帯魚を見ながらパンチの利いたトマトのカクテルが食後の満腹感をいやしてくれる。。。このカクテルははまりそう。。。
大阪市中央区島之内2-13-31
06-6213-3140
*今日徒歩での通勤途中で子犬が車にひかれて道に横たわっていた。足に大きな切創。。。横で3歳くらいの子供2人がその犬を悲しそうな顔でじっと見つめる。。見つめたまま動かない。。
なんとも言えない気持ちになる。。。顔にハンカチをかぶせてやったが・・・いまだその光景が頭に残る。。
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阪堺電車東粉浜の駅前にある天ぷら料理店。。。
若い店主が天ぷら料理を中心に夜は様々な一品料理を供する(夜は行ったことないが・・・
本日のおひとり様ランチは少しはりこんで車エビの天ぷら定食。。1600円也
普通の冷凍の海老を使用した天丼や定食はいただいたことがあるのだが(600円くらいか・・・)今日は毎日走るランニングコースで自己新記録が出たので少し自分にご褒美。。。
まあまあの大きさの海老が3匹。茄子にブロッコリー、人参の天ぷらと小鉢にお味噌汁。。。
予想通りの美味しさ。。。いつも思うが天ぷら料理店だけあってかなり技術はいい。。
個人的な見解は普通の冷凍のエビを使った天ぷらが半端でないくらい旨い。。というか上手に揚げる。。
コストパフォーマンスは下町価格。。。
近くにコインパーキングもある。。
大阪市住吉区東粉浜3-16-1 ユニハイム帝塚山 1F
06-6626-4111
*天王寺にある四恩学園と言う施設の子供を某団体の主催でプールにご招待。。
小生、覆面レンジャーと化して子供と遊びまくり。。子供の喜ぶ姿を見て喜ぶ自分がいること。。
1時間があっという間に過ぎてしまう。。プチ奉仕活動の中で遊んでもらったのは私の方だったかなと。。。
多分この夏一番の思い出となることだろう。。。
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8月1日(月)
最近毎年この時期に訪れる比叡山のふもとの山の辺料理。もとは比良山系を行く登山者の山荘として開業した宿と聞きおよぶ。。京の隠れ宿ともいえるロケーションで地元でとれる四季折々の旬菜と夏の鮎が有名である。。あんまり旨いので昨年は弊社調理社員全員で勉強のために訪問したくらい価値の高いお店である。。。京都大阪はもとより名古屋、東京から新幹線で訪れると聞き及ぶ。。
大阪市内から車で約2時間。。。濃い緑の山深い景色を眺めトンネルをいくつも抜け、森の空気を吸うととても気持ちがいい。。お店の周りも山の香りに包まれる。

いつもの1階の日本庭園に面した個室を予約。景色も最高、庭園の池に鯉がたくさん泳いでいる。
安曇川の上流の三の滝から側溝を通して比良山荘まで水が送られていてその溝でビールや果物を冷やしている。その水を鯉のいる池までひいていると聞く。
お部屋からは簾越しにお庭を望むことができる。ふすまをはじめとする夏のしつらえも清潔感にあふれ手入れのいきとどいた庭は癒し効果抜群。。野鳥のさえずりとかすかなセミの鳴き声清流の沢を流れる音が小さく聞こえる。
部屋の中にも風がよく通り、クーラーなしでも過ごせる位さわやかなひとときとなる。。
玄関からのお香の香りも邪魔にならない。。。
すでに秋を感じさせるお花のしつらえも素晴らしい。
最初に野草茶をいただきそのあとは冷たいビールを所望する。。。
お始の籠に入った前菜は鮎のなれすしとウルカ。。川ゴリの甘露煮、熊のロースの山椒煮(秀逸)、さつま芋蜜煮、酢蓮根、ミョウガのお寿司、松茸の旨煮、川海老。。。。
どれもが手のかかったものばかり。。。手を加えているんだけどとても自然な味わいがある。。山野辺料理と言えども実に洗練されていることに驚く。。
これだけで日本酒5合飲めそうだけどビールで辛抱する。。。
連れがなれすしの酸っぱいのが無理ということで2人分いただく。。。実はこれが大好物。。。発酵した酸っぱさがあるんだけど鮒寿司よりは癖がなくいつも出てくるのを楽しみにする。女子供には理解できない味なのであろう。
鯉の洗いの登場。。鮎の刺身の時や鹿の刺身の時があるがこれが一番好き。。いつもながら臭みもなく酢みそもとてもいい味の加減で美味しい刺身。プリプリの食感で、ホンの少し薄い小骨を感じるところだけが鯉であることを再確認できる。。。
温かいジュンサイの吸い物は小ぶりの秋田産で形も麗しく食感がとても気持ちいい。。
そしてメインの鮎が登場。。。本日は鮎が鼻から出てくるくらい食べたっかったので「鮎食べコース」。。。
程よく温められた小皿に取り分け、タテ酢で頂きます。
仲居さんからこの鮎は骨まで柔らかく、頭から丸ごと食べるよう勧められる。(そんなことわかってるちゅうに・・)皮目はパリッと、中はホクホク、香ばしさと共に独特の鮎の香りが鼻を抜ける。
限界まで強火で焼いた鮎(まっ黒け)は骨までほろりとほどけてはらわたの苦みと滋味、身の甘みが実に旨い。。。ビールと凄くいいマリアージュを見せる。。
引き締まった身はおよそ15センチくらい。春から琵琶湖より安曇川に遡上する鮎は夏の盛りになってもこれほどの小ぶりときく。
焼きたてをいただけるように1度目の鮎が食べ終わってから2度目の鮎が大皿で出てくる。。川を泳いでいるそのままの姿のような盛り付けにため息が出る。料理の出てくるタイミングも完璧。熱いところを逃がさずに頭からがぶりといただく。。全然食べ飽きないのが不思議である。。。
塩焼きを堪能した後、これも楽しみにしていた「丸熊鍋」すっぽんの縁ぺらと熊の肉のコラボ鍋。。。なんともぜいたくな取り合わせはすっぽん出汁も実にたおやかな味わいを見せ熊の脂身はさらしクジラを品よくしたかのような味わい。。。動物的な臭みは全くなく希少なツキノワグマのロース肉をこのような形で味わえることに生きている喜びを感じる。。。
冬に熊鍋だけを食べにくるお客さんも多いと聞き及ぶ。。。
クライマックスが終わったと思いきやまたまた鮎の塩焼きの登場。。。。
恐ろしいことに、ここまで食べても全く食べ飽きない。。。
一口いただくごとになんとも言えぬ爽快感が身体を駆け巡る。。これぞまさに夏の味。
冷やし鉢でイチジクの登場。。。クルミ味噌との相性抜群。。こんなあっさりしたものが食べたいなと思ったら、その通りのものが出てくるという心憎い献立。。。
口がさっぱりしたところでメインイベンターの登場。。本日一番食べたかった料理。。この鮎御飯はいつも奇跡のような旨さと表現する。。。活の鮎だけではなく乾燥させた鮎で出汁をとる。。。何のともいえないご飯をコーティングする旨みが味雷を強烈に刺激する。。
信楽の中川一辺陶さんの土鍋も超有名。蓋の開いた瞬間からごちそうとなる。
これを見習いの女性調理師の方が鮎の小骨を取り、さくっとかき混ぜて供していただく。なんともいえない鮎の香りと、パリパリのオコゲにもうしびれっぱなしとなる。旨みと香味が混然一体。。腸の脂身も実にいいアクセント。。結構お腹いっぱいだったはずが食がどんどん進む君。
最高の素材と熟練の腕が醸し出す最高の米料理である。。一緒に出てくるさっぱりとした白味噌仕立てのからだじゅうに滋味が染みわたる旨さ。この汁と漬物でご飯がなおさら進む。。
デセールは上品な甘さともっちりした黒糖のわらび餅とフルーツの盛り合わせ。抜群の食感。
お会計は鮎食べコース 15750円+飲み物、サービス料(15%)でした。。
ドライブがてらのプチトリップでリフレッシュできた。。
滋賀県大津市葛川坊村町94比良山荘
077-599-2058 火曜定休
HPはこちら
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31日(日)
日曜日は来客なども少ないので会社に出勤してもあまりすることがない。。。
注文は殺到して現場はてんてこ舞いだが。。
メールを確認して打ち合わせを部下として午後から帰宅する。。細君とまたまた口げんかして一人自宅近くの会津屋のタコ焼き。。。
この店大阪タコ焼きの元祖ということで有名。。
たこ焼き 小皿12ヶ400円と生ビールを所望する。。
焼き場の横にある簡易スペースがイートインできる場所となっている。。
すぐに出てきたタコ焼きはやや小ぶりでシンプルなルックス。 いただいた感想は月並みな表現ではあるがですが外はカリッで中トロ。
ネギや天かす、ソースもなしで鰹だしと醤油の味が強烈に効いている。ちょっと味が濃いと個人的に思うのだが。。。。。
今この店は梅田やなんばやUFJ、東京のお台場新宿伊勢丹にも、あるんだけれど世間では本店が一番とよく聞き及ぶ。。。。
遠方や地方からもこのタコ焼き目当てに食しに来るらしい。。。自宅近くなのでたまにふらっと立ち寄る。。スポーツ新聞読みながらタコ焼きを手でつまんでビールを飲む夏の午後。。。こんなんが一番の幸せかもしれない。。
スーパーライフで68円のざる蕎麦みっけ。。。
食してみるも想像していたよりもよかった。。カップヌードルより安いスーパーの蕎麦をオフィスで食す。。。
旨くはないが何となく納得。。。凄い時代である。。競争やね。。
会津屋本店
大阪市西成区玉出西2-3-1
06-6651-2311
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食欲のない日でも体重減りすぎてしまうので無理して食べる。。。。
最近(特に7月から)食が細くなってきたのでバテ気味。。。
会社近くにあるザ・めしやは好きなものを好きなだけ食せるのでよく行く。。。

鰯の炊いたのと温泉卵、スダチの入った素麺と梅入りのいなり寿司。。。
これで580円也。。。
野菜が不足気味だけどジュースで補充。。。外食ばかりなんで栄養バランスに気をつけないとね。。
素麺って意外と食せるところないね。。。。
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7月30日友人結婚披露宴に参加。。私の年齢になると友人の結婚式もほとんどなく訃報が年に数回届くようになる。。お招きいただいたことに感謝をしつつ久しぶりに味わった会場全体が幸福感に満ち溢れた大人の結婚式を楽しませていただいた。。
華燭の典を催された新郎新婦の双方とも私と同世代の友人である。お二人はともになにわのまちに縁の深い方で披露宴も道頓堀の中座のパーティースペースで私どもの会社のケータリングをご利用いただき「芝衛門狸」(この話は知っている方は知っている)になぞらえて「狸の嫁入り」をコンセプトに賑やかに楽しく大阪らしい招待客が存分に楽しめる趣向であった。
祝儀は会費制でお招きした方に負担を掛けない気遣い。。しかしながら多くの金額を新郎新婦で持ち出されたことは想像に難くない。。
発起人は桂三枝師匠で当日か海外出張と言うことで来れなかったが。ビデオにて色ものに扮し会場を沸かせていた。。
披露宴の前にプレイベントとして法善寺にて水掛不動お参り・歌碑に献花石碑前にて新婦のお父様が作詞をされた「大阪ぐらし」合唱(アコーディオンの伴奏とともに)
法善寺横町から宝恵籠に乗って練り歩き(法善寺横町~千日前筋~道頓堀~くいだおれ前)
くいだおれ前にて新郎が指揮者を務める大阪樂団の演奏がありそのあと祝賀文楽と続く。。何も知らない一般人は何が起こったのかさぞ驚いたことであろう。。
チンドン屋の東西屋代表の林幸次郎氏の先導で新郎新婦の入場。。。。
夕刻からの披露宴も多くの知己でいっぱい。。時間があっという間に過ぎてしまう。。。発起人祝辞は難波利三先生。
乾杯は肥田皓像三先生。途中で旭堂南陵師匠の「オリジナル芝衛門狸」の講談、祝賀演奏は篠笛の森田玲師匠の「祝囃子」
ケーキカットはきむら菓子研究所のロールケーキを新郎新婦が糸で切り分ける。。。
新郎の指揮で大阪楽団の演奏。。大大阪時代の古き良き大阪の名曲を中心にレトロモダン感覚で演奏をされる。。新郎は指揮をしながら途中でソプラノで歌いまくり。。。私は生で初めて見たが愕然とした。。。どんなエンターテイナーも裸足で逃げる面白さと人を引き付けるインパクトありまくりの幸せの種をまくかのような演奏・・・
お任せいただいた食事は当社の専任者が社内の英知を集めて作り上げたものばかり。。大阪らしさを出しながらしかしベタすぎないスタイリッシュなイメージでほんまもんの食材で勝負って感じか。。
上方落語にちなんでおからで作った「さわらの子」、たくわんで作った「玉子焼き」、だしじゃこの「尾頭付き」、おこげでつくった「かまぼこ」(かまぞこ)*以上「貧乏花見」
すり鉢にいれた木の芽あえといなり寿司の盛り合わせ*七度狐より。。。。
肝心のビッフェはシャンパングラスを使ったカクテルバリエ。
「たぬき(きつねそば)の冷製」「鯛のお造り」「トマトのゼリー」「鰻ざく」「活鱧ちり」など。。。
地元の松岡製菓の「満月ポン」を使用したブルケスケッタはフルーツトマトのマリネ、水茄子のオリーブオイル和え、モッツアレラ&バジルを具材とする。。。
黒毛和牛のローストビーフの醤油豆仕立て。。
泉州の活タコのサラダもあんまり人気なかったがかなり旨い。。。
河内産の鴨ロース肉のオレンジソース。。。
ヤマトポークの角煮を煮玉子とともに。。
8種類の熱々串カツ盛り合わせ金紋ソースにて。。。
大阪寿司の祝盛り合わせ。
紅白の握り寿司。。
フルーツバリエ。。
あたり前田のクラッカーなど懐かしのお菓子とおつまみ。。
協賛として箕面ビール、道頓堀くくるさんのタコ焼き。カフェガゼボさんの「きっと勝サンド」など質量ともに豪勢な献立となった。
衣装も服飾のエキスパートである新婦は自身でドレスを数日前に縫い上げたと聞き及ぶ。
この披露宴を下支えした方たちはその道のプロばかりでこんなに上質で充実感を味あわせてくれる披露宴は初めてであった。主催者が出席者のことをまず考え楽しみ喜んでもらうことを第一義にして緻密につくられた素晴らしい結婚式であった。。。
パーティーのお開きは道頓堀の船着き場から船出と言うことで乗船されしばしのクルージング。。。
引き出物も新婦手作りの心に残る逸品そろい。。
お二人の気遣いにそれら一つ一つを見ているだけで涙が出そうになった。
お二人のいやさかを心より祈る。。。。
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7月28日はナニワの日らしい。
加盟しているなにわ名物開発公社という団体主催の第14回なにわ大賞 贈呈式(もーてー式というらしい)と記念パーティーに参加。
選考委員には難波利三先生など有名な方ばかり。。大賞を受賞された竹山木管楽器製作所は地元の住之江の安立商店街の中にある。幼少の頃よく立ち寄ったものである。
我が国唯一のリコーダー専門店とiうことである。。途中で社員の方による合奏もあり素晴らしい音色を聞かせていただいた。この競争社会の中で世の中に認められて愛され続ける、私どもとは別次元の高い品格を持つ会社である。。。
こんな会社をつくったるどと表彰を見ながら胸に誓う。。
そのほかにも取り壊した建築物でウクレレを作っている方。大阪で唯一残っているお茶屋さんの御主人。(とてもお若い・・・一度行ってみたい)
堺のすずめ躍り協賛会。昭和の白黒テレビや家電のコレクターさんなど7名の方が受賞されていた。
そのあとのパーティーも盛り上がった。玉姫殿のゴンドラを久しぶりに拝見した。。。。
食事はほとんど食べていなかったので帰りに梅田近辺ではこよなく愛する寿司店の小好鮨に立ち寄る。
話によると店を構えて50年くらいになるらしい。。うまい具合に空席がありいそいそと狭い店に「ごめんやっしゃ」と言いながら潜入する。
予約不可なので必ず入れるとは限らない。 カウンターのみ10席ほどの店。何しか狭い。。。
地球上で一番狭い寿司屋であるような気がする。。。店のかたちが変形(三角形の形)で奥のカウンターだと体格ボリュームのある方は挟まってしまう。。。出れなくなっちゃうよ。。。
荷物は店の外のロッカー。。トイレは近くのDDハウス。背中がすぐ入り口となっている。。
コの字カウンターの中が調理場で、おっちゃんとおばちゃんが身体を突き合わせほぼ歩けない状態で寿司を出している。うちのお店の送迎用の10人乗りのハイエースにみんなで乗っているような錯覚に陥る。。(多分同じくらいの大きさ)
いつもどういうわけかとっても冷えているキリンビールで乾杯。いつもはお造りからなんだけど私がパーティーで少しつまんだので早速握ってもらう。。
白身はヒラメと鯛と言うことで、鯛を所望する。。白身は塩でいただくのがこの店流。小瓶に入った塩を振る所作は実にトレビアーン。
この時期なのに鯛もいい脂があって実にうまい。。
この店では鮨をちゃんづけする。たこちゃん。アワビちゃん。。。て具合。
好物の鱧もかなりでかくて脂が乗ってうま~い。。大トロは私は苦手なので連れ専用。。。超とろけまくりとの感想。。
その間夫婦漫才を聞きながら周りの客とも自然に話をするようになる。。客筋いい感じ。。近くの病院の若い医者はよく来るようである。シャリの酢は薄めでご飯や柔らかめ。
好物の海老ちゃんもいただく。。。いつもは名物のアワビ(一個を2切れに切って出てくるので口いっぱいアワビになる)や貝柱、赤貝などの貝類や昆布締めや青物もいただくんだけど胃が小さくなっているのかこの辺でお腹いっぱい。
隣の客が注文するものが旨く見えてしまうので合わせてタコブツを所望。。塩モミがきっちりされているタコは淡路か泉州しか使わんとオカンが言っていた。確かに噛めば噛むほど味があってそんなに硬くない。。。
大将と奥さんの息の合った夫婦漫才を見ながら隣の客ともなんやかんやしゃべりながらの寿司は実に大阪らしい心地よい空間となる。。。
昔ガッザットサーベイで帝国ホテルの久兵衛よりも得点が高かったことを思い出す。。
最後に穴子を所望。。巨大で柔らかくトロトロと口のなかでとろけます。この店の必須ネタ。
全て時価なんだけど今日は2人で7000円。。良心的・・・・。
勘定は7千万円!とくる。昔からすべての客にこれをする。。1万円は「いちおく」と言われる。。
面白いし若い人のデートにぴったりと思う。。。みんなが仲良くなれる店。。。
大阪市北区芝田1-3-12
06-6372-5747
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