大阪の木津市場のちょっと入ったところにある丸よし水産直営の魚料理のお店。辺鄙な場所なんだけど魚の旨さは折り紙つきでいつも大にぎわい。。。
社長のまるちゃんが箕島や徳島に自分で運転してトラックで2時に仕入れに行くという気合の入ったとれとれの魚が勢ぞろい。。産地直なので値段も安くとてもリーズナブルで新鮮な魚を味わえる。
魚を中心にしたあてやお寿司がフルラインアップ寿司屋使いとするとかなり安い。
店員さんも若い人ばかりでとてもフレンドリー。お勧めの魚をリクエストすると丁寧に説明してくれる。。。
先日夕陽丘の「まさる」でいただいた宮津の鳥貝があったのでまずはお造りでいただく。。

そのあとは脂の乗った鱧チリを所望。。。たぶん今が仕入れ値一番高い時なんだろうけどリーズナブルな価格で提供いただく。

スモールサイズの車エビを見つけたので握ってもらう。子供のころからエビが大好物。。。アマアマ~。。

そのあと新しそうな穴子をまたまた見つけたのでこれは塩焼き。。身はプリンプリンで歯ごたえがあり普段食べている穴子の焼き物とは確実に一線を画す。。。脂ののりも最高。。。
大
そのあとは和歌山のシラスおろしで焼酎をあおる。しんみりと美味しい魚料理をいただいているという実感を得る。。

はまぐりの握りはスモールサイズだけど旨かった。。2つで600円。

和歌山の身が脂で白くなった鯖を見つけたのできずしでいただく。。。
脂で身がトロントロン。。。。。和歌山のどっかって言ってたけど取れるとこで鯖の脂の乗り具合が全然違うんだって。。。
大阪市浪速区敷津東2-4-4
日祝休み
またまた自社の宣伝で恐縮です。
先日のトマトすき焼きに続く夏の新作で「ヤマトポークの豚丼」750円。。
地元奈良の特産豚のバラ肉を使用し焼き過ぎないようにじっくりと火入れをして甘辛のタレに絡ませた渾身の逸品。。。。豚の甘い脂身がジュワーと溶け出して男性客のみならず女性のお客さまにも大人気。。
見た目もボリューム満点。。

この豚丼、みそ汁と漬物がついてなんと750円。。。この日曜日からマウンテン豚丼1000円も登場予定。詳しくはこちら
弊社グループ全店の調理師が集まって調理研修会を行う。
帝塚山の和食の名店「乃上」さんに無理をお願いし、普段にはない7000円の献立をつくっていただき皆で勉強をさせていただいた。いつものように女将さん自ら注いでいただく赤い杯に日本酒で乾杯する。
先付けは涼しげなガラスの器に活タコとフルーツトマトのジュレ掛け。あっさりとしてかすかな酸味が食欲をそそる。。タコも噛めば噛むほど味が出てええ感じ。
大ぶりのお椀は牡丹鱧と豌豆豆腐。豆の香りも良く、葛で寄せられた豆腐はプリンプリンである。鱧も小ぶりながらいい脂っけを感じさせる。出し汁も上手にできていた。。
刺身は鯛と鱧と中トロ。私はマグロが食べれないのでというとアマテカレイに変更してくれた。。感謝・・・。。
進肴というか八寸というか酒肴盛りは鴨ロースに茄子とズッキーニの和風トマトソース添え。サツマイモの檸檬煮と新生姜のおこわ。山芋とじゅんさいとウニのゼリーかけなど初夏の香りがふんだん。生姜のおこわが秀逸であった。
焼き物は今が旬の鮎をしっかりと頭まで食べれるように焼きこんでいる。それを蓼酢でいただく。。日本酒と相性ピッタリである。どう考えても不味いわけがない。。。。。
炊き物は丸茄子と湯葉。。白身の魚はハタの仲間らしい。。。丸茄子はこの時期は田楽にしがちだが炊き合わせは珍しい。薄いだしのなかで茄子の味がよくわかってええ仕事ぶりである。。
揚げ物は豚角煮のフライとアスパラの鱧巻。。豚は歯がいらないくらいに柔らかくサクッとした衣も上出来。目からうろこの仕事であった。。。素材の旨さがしっかりと引き出されていると感じた。鱧も同様でフライにすることで身が蒸し焼き状態になり水分も抜け過ぎず科学的に考えられた一品であった。。。
上手やわ~とプロのはしくれとして感心した。。手間のかかったええ料理である。。。
この後名物の大豆ご飯が釜ごと出てきて炊きたてを楽しんだ。。
デセールは自家製のわらび餅。本物のわらび粉を使っているためにこんな色となっている。
白玉小豆。小豆の炊き具合が絶妙。。。ラムレーズンアイスのどれかを選べるようになっている。
私はお腹いっぱいだったので前にいた女性社員に引き受けていただいた。。
いつも上質の和食を提供いただくこの店は手抜きなしでいい食事を楽しむことができる。。。
大阪府大阪市阿倍野区万代1-4-21
営業時間 11:30~14:00 17:00~21:30
定休日 木曜・第2
東京出張の途中新宿三丁目でおひとり様ランチタイム。
新宿伊勢丹のデパ地下を見学して歩き過ぎてお腹ぺこぺこだったので天ぷらの老舗船橋屋本店に突入。なんと創業100年らしい。。。
奥のカウンターに通される。。揚げ場は数か所にあり客の風体などをみて座る場所判断するらしい。
ええスーツ着ていてよかったぜ。。。周りは初老の夫婦や金持ち中国人旅行客などいろいろ。
ビールとともに産経新聞読みながら出来あがりを待つ。昼の定食の2720円のを注文。
東京の老舗天ぷら屋にしたらリーズナブルか。。。
サイマキエビが2匹(少し揚げ過ぎか・・)キス(これは旨かった)野菜が茄子と南京。野菜のてんぷらはお腹がイガイガするので外食ではいただかないことにしている。穴子の天ぷらは旨かった。追加で蛤を上げてもらう。
ご飯はおかわりできてアサリのみそ汁も秀逸であった。
最後に出てきた名物のかき揚げはしっかり上がっていてエビも上質のものだったが油切れが悪くべたついていた。。総体的に重たいてんぷらの感あり。東京のてんぷらにしてはあっさりしているほうかもしれないがゴマ油の匂いが大阪人にとっては気になるところ。慣れていないせいもあるがしかしながらこれが東京のてんぷらの持ち味かもしれないとひとりごちする。。。
東京都新宿区新宿3-28-14
東京出張の途中新宿三丁目でおひとり様ランチタイム。
新宿伊勢丹のデパ地下を見学して歩き過ぎてお腹ぺこぺこだったので天ぷらの老舗船橋屋本店に突入。なんと創業100年らしい。。。
奥のカウンターに通される。。揚げ場は数か所にあり客の風体などをみて座る場所判断するらしい。
ええスーツ着ていてよかったぜ。。。周りは初老の夫婦や金持ち中国人旅行客などいろいろ。
ビールとともに産経新聞読みながら出来あがりを待つ。昼の定食の2720円のを注文。
東京の老舗天ぷら屋にしたらリーズナブルか。。。
サイマキエビが2匹(少し揚げ過ぎか・・)キス(これは旨かった)野菜が茄子と南京。野菜のてんぷらはお腹がイガイガするので外食ではいただかないことにしている。穴子の天ぷらは旨かった。追加で蛤を上げてもらう。
ご飯はおかわりできてアサリのみそ汁も秀逸であった。
最後に出てきた名物のかき揚げはしっかり上がっていてエビも上質のものだったが油切れが悪くべたついていた。。総体的に重たいてんぷらの感あり。東京のてんぷらにしてはあっさりしているほうかもしれないがゴマ油の匂いが大阪人にとっては気になるところ。慣れていないせいもあるがしかしながらこれが東京のてんぷらの持ち味かもしれないとひとりごちする。。。
東京都新宿区新宿3-28-14
西成の天神の森にある超有名なカリスマとんかつ店「とんかつ一番」に併設された寿司店。
「世界のでかとん」とかきわもので有名なとんかつ屋だがかれこれ30年近く続いているということは根強いファンと下町情緒ある昭和の香り漂う店内とお店の方の接客の賜物といえよう。
いつも行くたびに新商品が出ていて今回は「ウェスタンスペシャル」という料理が手書きのポップに書かれていた。。。ウエスタンって何?って感じなんだが決して期待を裏切らないボリュームと素材の存在感を見せつけてくれる。
寿司店のほうととんかつ屋は中でつながっていて注文するととんかつ屋の厨房からあいよ!という声とともに料理がいろいろ出てくる。普段は寿司定食1000円をいただくんだけど今回は奮発して大番パートⅡという1260円の定食を所望する。
寿司定食なんだけど最初に味噌汁のお椀に入ったご飯?が出てきてお造り(今日ははまち)と鰻のかば焼きと冷奴と豚が入った赤出汁と卵の入った細うどんが登場する。。全く関連のない取り合わせに驚く。。寿司を食べに来たんだけどと思いながらももそもそと完食する。。はまちの造り新しかった。。
そのあと一口とんかつが2切れ出てくる。これは本格的。。肉も柔らかくソースもええ感じ。。
メインの寿司が登場。。。時に何がどうってことない寿司だけどカロリー過多であることは確か。。
ああ!もうええ・・・・という状態になりご馳走様。
よく見ると柔らかく炊かれたお肉をまいた巻き寿司も一切れ。この店とんかつを巻いた太巻きが有名であったこと思い出す。。
帰りによく冷えたヤクルトを一本。。ある時はミカンやったりバナナやったり。。
帰りはいつも幸せな気分になる。。接客って本当に大切ね。。
大阪府大阪市西成区天神ノ森2丁目1-21
06-6653-2438
11:00~22:00
中津にあるラマダホテル地下の花外楼大淀亭でランチをいただく。昨年の11月に新規オープンのお店。
Ashuley支配人と相伴させていただきビジネスの話はもちろん趣味の話、外国の情勢などいろいろと楽しい話題満載の食事会となる。4500円のお昼のミニ会席。
何度か本店にも行ったことがある。
「大阪会議」がこの店で開かれたことで有名。
先付けは定番の水無月豆腐。。。山芋のシャリシャリした食感は実に気持ちがいい。上に乗った雲丹も秀逸。掛けだしも完ぺき。さっすが老舗の貫録。
お椀はホタテのしんじょうと白木耳。少し塩分が濃いかと思ったがランチなので納得。
椀種のボリュームもあり。。。。接客の係りの方もお上品。
お造りは苦手な赤身をはずしていただいてスズキ、イカ、鱧の三種盛り。盛り付けも上品。
鱧は2連ちゃん。。大好き。。。
マスの味噌漬けがついた八寸はお酒を所望したくなるような豪華な内容。。
アジの寿司からゴリの炊いたのカステラ卵に手長エビの焼き物、水ナスのウニ焼や山桃などどれも小さいけれどひと手間かけたものばかり。。こういうところも手抜きなし。。水ナスの焼いたのが珍しくて口当たりも良く印象に残る。
仕事ぶりはすべてオーソドックスなものばかり。奇をてらったものや変なものは全くなし。
蒸しものは白身魚やナスなどを重ねて蒸しあげたもの。上に載せられたレモンの酸味が心地よい。
オーセンティックな仕事の中でもこの料理だけ少し変化を持たせている。。
さっぱりとした初夏らしい料理である。。
ご飯はサツマイモとトウモロコシの入った炊き込みご飯。目にも美しくお漬物もちゃんと作っている。。。
デセールは苺や小豆の寒天の盛り合わせ。。。高級店なので自腹ではなかなか行くことはできないが
たまの贅沢にはぴったり。。。。
御馳走様でした。。
時間が無い時はランチによく吉野家を利用する。
玉出駅前で旨そうな焼肉定食の看板と目が合いレッツゴー。
お値打ち価格530円。
でも実際出てきたのはこれ↓
ワロタ・・・・・・・一日悲しかった。。。。。。
帝塚山の一軒家の和食店。クオリティーの高さとコストパフォーマンスの良さは折り紙つき。。
本日は健康不良のために退職する社員の慰労会で幹部若手社員と3名で訪問する。
オーナー兼女将さんの野上(女性)さんはお茶(茶道表千家流)の同門で若い時(今も若いけど)に一緒にお稽古をした知人。お店のしつらいも献立も行き届いていて何をいただいても本当に美味しく和食店の見本のようなお店。いつ来ても勉強になることばかり。
最初に朱色の酒盃で清酒をいただく。最初の前菜は季節感満載で目にもあでやかでけれんのない仕事。ささ身肉の胡麻和え、鮭の揚げ煮、湯がきたてのそら豆、じゅんさい、豆腐の味噌漬けにクリームチーズをはさんだもの(これは秀逸)。。すべてパーフェクト。。。
お造りは鰹と鯛。。。
私が鰹が苦手と言うとコチに変えてくれて器まで変身。。感謝。。。。
次の煮物椀は優しいええ出汁の塩梅。。木耳と湯葉のしんじょもふわふわのふかふか。。シンプルやけどお腹にすっとおさまる。。変な飾りやあしらえもなく引き算がよく出来たもの。しかしそのシンプルさが光り輝く。
そのあとの料理はホタテ貝をさっとあぶって白木耳とアスパラ乗せて少しだけ酸味のある出汁の効いたゼリーがかかったもの。。上品でたおやかでなんとも素敵なうっとりするええ料理。。シンプルでかつ雑味のない綺麗な仕事ぶりはさすがである。
焼き魚は数種類のものから選べる仕組み。。。こんなんやってたら仕入れが大変やなと思いながらそれぞれが好きなものを選ぶ。。
女性社員は地鶏の塩焼き。。。うまそうだった。。。。
イケメン若手幹部は鮎の塩焼き。。泳いでいるものをこんがりとしっかり焼きこんでいる。定石の焼きかたで頭まで食することができるハイテクニック。。。間違いなくうまかったであろう。。。
私は社長の特権で1000円増しで銀の鴨。以前は河内鴨を使っておられたが青森産の銀の鴨に変えたらしい。。さすがよく御存じ。。。この鴨は大好物でフレンチでもあればいつも頼んでしまう。。。
焼き加減もチョイレアで完璧ぺき。。酸味のある醤油系のタレで食す。。
メインメニューもいくつかから選ぶことができて草食系の若手社員は湯葉と野菜とエビの炊いたのを注文
肉食ライオン系の私は岩ガキのフライを所望する。
思った通りの味で。ジュースもたっぷり。。。バリバリの旨さ。。。
女性社員はヒラメのフライの上に和のトマトソースを引いてチーズをかけて焼き上げたもの。。。
女性の好みをよう知ってはるわと感心する。。
締めの大豆ご飯はお客様ごとに特製の釜で炊かれる。。丁寧に皮を取って焦がさないように焼き目を付けたご飯は開店当初からのこの店の名物。
デザートも選べて小豆白玉とラムレーズンアイス。。
迷わず私は小豆白玉。甘み少なく丁寧に炊かれた小豆は自然の甘さが胃に優しい。。
アイスクリームもおいしそうやったけど女性社員に一口頂戴と言えなかった。。。。
本日の料理6000円なり。。いつもながら大満足でした。。。
大阪市阿倍野区万代1-4-21
06-6624-2468
京都四条堺町の錦市場の手前のとこにある瀟洒なカウンター10席のみの料理店。
2007年の年末に開業の新進気鋭の人気店で、あるお方のご紹介で春の名残の料理をいただく。
35歳の店主の作る料理は京都ならではの伝統的なトラディショナルな和食のなかに私どもでも、「う~ん」と唸るいい仕事が随所に見ることができる。座付に抱腹絶倒という伏見のお酒がつく。酸度が高くシャンパンのような味わい。いきなり一本やられたという感じ。
山葵の葉のおひたしにホタルイカに黄身酢。一寸豆だけが湯がきたてで入っているところがおいしく食べてもらおうという神経の細かさである。
大ぶりの煮物椀は若布と筍。このような普通のものが普通以上に美味しいことが素晴らしい。
筍はひたすら柔らかで若布も香り高く出汁の加減も秀逸。お茶事の出張料理も修業中にされていたようで茶懐石にも通じる内容であることいただいているうちに理解できる。
造りは青森産のひらめ。4キロくらいあるもののらしい。お願いして、しっぽのほうを所望する。
滋味深くスダチを絞って塩でいただくと甘みと旨みがじゅわ~っと舌の上に流れてくるのが実感できる。
盛り付けも繊細。器も一つづつ紙にくるんで収納している。
この店の真骨頂である「焼ごま豆腐は」今までありそうでなかった料理。
表面こんがり中身はトロリとしたごま豆腐にかかるゴマソースがたぶん蜂蜜系の甘みと出汁の旨みがナイスマッチ。その上には潰した炒りゴマがたっぷり。。。これを目当てに来る客が絶えないという界隈の話。
次に出てきた穴子の鍋は脂分たっぷりでええ出汁が出てわらびの苦みと木の芽の香りとがぶつかり合ってしかも反目しない取り合わせ。シャルドネか芋焼酎を炭酸で割ったものと合わせればいいかなと思いながらもおいしすぎてどんどんいってしまう。かなり計算された食材の取り合わせである。
と言っている間にご飯が炊きあがりやわやわのふにゃふにゃご飯をまず一膳すすめていただく。
まさにお茶事のようでこの後少しずつ水分の抜けたご飯を2回いただく。周りの客もこの趣向には驚きモモの木。。
お漬物はお好きなだけどうぞといわれるが日本酒の御代わりを所望し漬物だけ行儀悪くたくさんいただく。
デセールは大ぶりの中までよく熟れたイチゴと清見ミカン。。
これも名物の特製モナカは中のアンコは自家製で甘さ控えめにして練り上げる。そのアンコを季節によって異なる皮にはさんでお店の端にある炭火コンロで丁寧に焼き上げる。
それとお薄で御馳走様でした。
お腹もいっぱいで満足度100%
5250円のお昼のコースでした。
住所 京都市中京区堺町四条上ル東側八百屋町533-1
電話 075-213-1326
淀屋橋に用事で寄った帰りにランチを探していたら「究極の親子丼」という看板発見。
宮崎地鶏を売りにしたお店の経営で夜はしゃぶしゃぶや水炊きを個室で食べるお店としてにぎわっているようである。980円と親子丼としては高いかなと思いながら目をつぶってえいや!と思い切って入店する。。出てきた親子丼は地鶏を炭火で焼いてとじているという代物。卵の柔らかさと味の加減は問題が無いが炭火の香りと出汁の味が私には向いていない(好みではない)と感じてしまう。シコシコした硬さもいいのだが新鮮なブロイラーで作ったほうが旨いと感じるのは私だけかと考えてしまう。

食べなれた味というか卵と鳥との相性というのか卵と鳥肉とご飯のハーモニーが聞こえてこなかった。。
私が難聴であるからかもしれないが・・・?
980円という値付けと店頭の看板が究極の親子丼となっていたので期待しすぎたのかもしれない。私の理解する究極は食材も調理法もそれ以上はないという極めつけた料理の最終到着点というものでそう考えると少し肩すかしをされた気がした。たとえば卵一つにしても以前人にいただいたもので若鳥が4か月位で初めて産む初卵という小さなものだが濃い~味と力を感じる希少なものがある。また妊婦にプレゼントする習慣のある地方もあると聞いたことがある。。そんな卵と脂ぶんたっぷりの肥えたブロイラーのモモ肉を使った親子丼をいただいてみたいものである。(あくまで個人的な好みです)でもサラリーマンを中心に結構にぎわっていた。。淀屋橋周辺は景気がいいのね。。
宮崎地鶏と旬菜 とり神楽 淀屋橋店
大阪市中央区北浜4-8-4住友ビルディング4号館1F
東心斎橋にある巨大な割烹店。個室もたくさんありたぶん4階建てだったと思う。
ロビーや喫茶室もあってお茶会からテーブル席での簡単な食事まであって忙しかった時は中国人の仲居さんとかがいてそれはそれで結構楽しめた。今回一階のロビーにひと気が無く一人でどこに行っていいやら広い建物の中で漂流してしまう。会合なので5000円のサービスの会席だったが。。。
見た感じは古典的なトラディショナルなコース。。。。。
昼のお蕎麦は美味しいというのは昔からよく聞き及ぶ。。
大阪市中央区東心斎橋1-12-22
06-6251-7225
ご存知法善寺横丁の名店。。
昔はもっと入りやすいおでん屋だったんだけど火災で空間デザイナーが再建したらえらいスタイリッシュでモダンなお店に様変わり。。ええ気品が出て大阪のちょっと高級な居酒屋って感じ。。味噌おでんとか和風のコロッケとか牡蠣の土手鍋なんかが名物。。
個人的には二階の個室で日本酒でしんみりするのが好きなんだけどこの日も超満員でカウンターでいただく。先付けは大好物の茶ぶりなまこ。。なまこを薄く切ってほうじ茶をかけて少し柔らかくしたもの。。
ゴリゴリと固くもなくええ塩梅で日本酒にぴったり。。。
造りはお勧めのヒラメの薄造り。大好きなえんがわも一緒につけてくれる気遣いがうれしい。。。

たまには生野菜をということでエビサラダ。。活の車エビと自家製のマヨネーズを合わせていただく。。ぷりぷりで甘くてマヨネーズの酸味とエビの頭のミソの旨さとは最高。。。値段は忘れたが卒倒するようなものではない。。
どの料理も上質でけれんが無く普通のものが普通以上に美味しく作られているところは老舗の矜持か。。地鶏の山椒焼きも日本酒とぴったりでいい時間を過ごせる。。

気の置けない友だちや、会社の仲間とゆっくり話をしながら料理を楽しむのにぴったりでコスパ的にはいたって普通。(褒め言葉・・・)二階の横丁を眺めることのできる個室いい風情。。。
岸里にある天然鳥獣山菜魚料理の山女庵
この店で「ほんまにうまいもんをうまい酒と飲む会」を実施する。自称料理人のフランス人レンタル会社社長、美人フードコーディネーター、福山雅治にそっくりの食材卸会社社長、フレンチのシェフらが集ってとびっきりのジビエをいただく。。
前菜は山葵の葉と青森産のうるい(特別な名前があるようだが忘れた)の酢みそ。。このうるい小さいけどパンチがあってまさに春の兆しを感じさせる味。。
あんまり書けないけど名物のシカの刺身。。三重の青山高原で獲れたもので新鮮そのもの。ごま油と葱でいただく。。
ロースとレバーと膵臓の三種類。膵臓はつるんとしてさっぱり。。風味が深い。。臭み全くなし。。レバーは牛よりもあっさり。しかししっかりとコクがありたぶん牛のレバーより美味しいと思う。。
ロースは赤身肉でさっぱりした感じ。。血の匂いや味は全くなし。。処理の仕方がいい事一目瞭然。。
この店は床に転がっている酒(銘酒ばかり)をいくらいただいてもいい事になっているのだが今日はうまい酒を飲む会ということで各自が好きなお酒を持ち込むこととなった。
私は天野酒の大吟醸の生酒で「舩場の隠し酒」を持ち込んだ。濾過していないこの酒はうまくちの極致といえるくらいの素晴らしい出来。。軽い発泡感とまろやかでふくよかな飲み口は鹿の刺身と相性バッチリ。。この酒は蔵元だけで販売している貴重なもので今回の会のために手配させていただいた。。
難を言えば酒そのものが美味しすぎてあてが不要なことと発泡感や軽い酸味が残っているためについ飲み過ぎてしまう。。大げさにいえば料理がいらない酒ともいえる。。
その次は名物の鹿のあばらのボイルでこれもやわ軟らかくまた滋味深く塩をつけたり一味唐辛子をかけたり。日本酒でいただいたり濃い~いシャルドネでいただいたりとさまざまなマリアージュを楽しんだ。。
あっさりしていて噛めば噛むほど余韻が残る。。
次に囲炉裏の上で焼かれる野菜いろいろ。今日は下仁田ネギと玉ねぎ(どこ産か忘れたけど新物でした)とジャンボシイタケ。。
真っ黒焦げに焼かれた下仁田ネギの皮をむくとやわ軟の蒸し焼き状態。。これも塩でいただく。。
椎茸も味が深い。。。この時点で日本酒が効いてきて結構いい感じとなる。。
鹿のステーキは柔らかくてカロリーも低そう。。この時点でフレンチシェフ持参の赤ワイン登場でまたまたマリアージュを楽しむ。。
雌のいいものと店主が言っていたしし鍋は味噌仕立て。。。うまいんだけど飲み過ぎちゃって味覚かなり弱っていること確認。。せやけどこれもほんまにうまい。。角切りにされた猪は噛めば噛むほど味が出て煮れば煮るほど柔らかくうまくなる。。もちろん出汁も最高。。。
これで飲み物込みで9000円なり。。もちろん大満足でした。。
次回は4月にフレンチで予定。。興味のある方はメールでお問い合わせくださいinfo@nori-net.jp
今回は少しだけ自社宣伝です。
私どもが11月に奈良の橿原で立ち上げたお店。夜は地元のお酒とつくねの鍋。。
ヤマトポーク、大和牛、大和肉鶏と地元の野菜を使った地産地消のお店。
橿原万葉ホールという市の施設の5階で営業中。おかげ様で昼のランチタイムは平日でも85席の店内でもウエイティングが出るくらいお客さまにご愛顧いただく。。本当にうれしい限り。。
<ロビーはこんな感じ 待っていただく間もくつろいでいただけます>
一番人気の里山ハンバーグを視察のついでにいただく。。ヤマトポークと大和牛(割合は秘密)をそれぞれ必要な分のみミンチにしてそれにいためた玉ねぎと豚脂を少々と大和牛のおっぱいの脂(乳カブという)を少し入れてコクを出す。。つなぎの卵はやまとなでしこ卵というこれも地元産。。
これを手でこねて注文ごとに成形し焼きあげます。。素材がいいので不味いわけがない。。
ソースは和風のドミグラスソース、てりやきソース、ネギ塩ソースから選べます。。
熱々の鉄板の上でジュージュー音を立てて出てくるハンバーグはふかふかでジューシーで肉汁どばっとくる今考えられるハンバーグ中では最高のものと自負する。。。
付け合わせの野菜は今は新キャベツと新じゃが。。じゃがいもは奈良産でないのはご容赦を。。
ご飯は地元のひのひかりの白米と五分突き米を合わせたもので私たちは健康ご飯と名付けている。。
漬物ももちろん自家製です。。このハンバーグ定食なんと150gで840円。。飲食店の良心ここにあり・・
1時過ぎの来店がお勧めです。
ティータイムは手作りのシフォンケーキやあすかルビーイチゴを使ったパフェとかいろいろあります。
飛鳥めぐりの後の食事にぴったり。。。
詳しくはHPを見てね。。3月はハンバーグ増量フェアとかつくね食べ放題フェアとかやってるよん。
前回の続き・・・・
このお店は夜がメインなんです。。。当たり前なんだけど。。
お店の一押しが大和肉鳥とヤマトポークと地元の野菜を使って練り上げたつくねのお鍋1890円。。
地元産の醤油と味醂と酒を合わせて一週間寝かせた返しを大和肉鳥のガラでとったスープに昆布出汁を合わせた特製出汁で割ったもので召し上がっていただきます。すき焼きほど濃くなくて鍋出汁よりもしっかりと醤油が効いているって感じ。写真はそのつくね鍋にヤマトポークのロースとバラ肉、大和肉鳥のセセリ肉、前菜三種盛りと特製うどん。玄米おにぎりに自家製のデザート2種盛りがついたお得な里山お肉
三昧コース3680円。。
大和肉鳥も美味しいんだけど何と言ってもお勧めはヤマトポーク。。口の中でじゅわ~と脂が溶けます。。
こんなに甘いお豚肉があってええんやろかって感じです。。
サイドメニューもこだわってます。。居酒屋使い大歓迎。。380円からいろんなもん置いてます。
お勧めは大和牛のたたき里山風。噛めば噛むほど味が出て本間に美味しいなあ~ってみんなに言ってもらってます。。ちなみに1260円です。
あとはつくねをごっつい鉄板で焼いて「地元の大和なでしこ卵」をのっけた「名物つくねの山椒焼き」530円は絶対に食べていただきたい逸品。
大和牛とヤマトポーク、大和肉鳥のモモ肉、大和ねぎなどをしっかり焼きこんだ「大和三昧串焼き」840円もおすすめ。
大和肉鳥の胸肉を低温調理した「自家製大和肉鳥のハム」(そのままやん・・)もしっとりした出来栄えでありそうで今までなかった逸品。自家製のタルタルソースで召し上がっていただきます。これがなんと370円。
「里山サラダ」は地元でとれたさつまいもや根菜などが山盛り。。えらいボリュームで680円。ノンオイルの特製醤油ドレッシングでお召し上がりいただきます。
そのほかにも素材を生かしたサイドメニュー満載。
奈良の美味しい地酒(お酒は奈良産だけ)やリキュールもたくさん揃えています。
砂糖を一切加えない塩をなめながら召し上がっていただく当店スペシャリティの「男のレモンサワー」はお鍋にドンピシャです。カフェタイムは自家製のスイーツいろいろ作っています。。
ぜひ一度来てくださいね。。。さんきゅ!
詳しくはHP→http://www.houranya.jp/
*今回は恐縮でありますが自社の宣伝をさせていただきます。。。
11月1日(日)に満を持して奈良の橿原でレストランをオープンしました。
奈良の里山料理「ほうらんや」として地元に伝わる火祭りの神事の名前をお借りいたしました。
大和高田バイパスを降りたところにあり大阪市内からは南阪奈道路を使えば約30分。
市立図書館や子ども科学館、800名のイベントホールを備えた、かしはら万葉ホールの5階をお借りし、ランチタイムの手軽なお手軽な定食からディナータイムでの家族づれや接待までいろいろと対応できるお店です。
お店のコンセプトはズバリ里山料理。奈良の食材を最大限に生かした地産地消をテーマに献立を展開しています。大和牛、ヤマトポーク、大和肉鳥、地元の露地野菜などをふんだんに使いリーズナブルな価格でお客様に提供させていただいています。
ランチメニューの一押しは「里山ハンバーグ」大和牛とヤマトポークを直前にミンチにして焼きあげます。
自家製のソースを3種類から選んでいただき(お勧めはネギ塩)熱した鉄板でジュージューいわせながら
召し上がっていただきます。肉汁もほとばしる私が絶対にお勧めするハンバーグです。ご飯とみそ汁がついてなんと840円。
そのほか曲げわっぱに入った里山弁当1050円は若鳥の黒コショウ焼き、大和なでしこ卵の出汁巻き、自家製ゴマ豆腐、旬菜の炊き合わせ、海老のかき揚げなどバラエティー豊かな料理人の腕の良さが伺えるお得な内容。
大和肉鳥をつかったつくねのどんぶり680円は温泉卵とベストマッチ。むちむちのじゅるじゅるでなんぼでもお腹に入る逸品。
個人的に大好きなのはヤマトポークのとんかつ定食1050円で脂身が甘くて口に入れるとじゅうわーっと溶けだしよる。。。これもネギ塩と和風ドミグラスソースの2つのつけだれで食べてもらうんだけどこの価格でこの肉質はありえへん。。このとんかつは病みつきになるよ。。
お店の場所や詳しい内容はこちら→http://www.houranya.jp/
柴崎コウも使っている(らしい)炊飯土鍋「かまどさん」で一躍有名になった窯元の長谷園に営業用の食器を購入するため大阪から1時間半かけて伊賀上野まで。名阪国道を壬生野ICで下り、10分以上かかる辺鄙な場所にあるのに到着したら近畿各地から「かまどさん」や土鍋でできた蒸し器などを買うお客でえらいいっぱいの大賑わい。。
器の展示室も10年前は1つしかなかったが今はギャラリー含めて4つもある。この時代にこの商売で繁盛しているというのはまさに奇跡的。それぞれの商品が用の美というか使って美しい作品ばかりでこの数年から京都の一流料亭からの引き合いが殺到し今や東京の支店含め通販などでも大人気で土鍋バブルをおこしているような様相。

来たついでに登り窯も見学して、お楽しみの食事は一日2組限定要予約の「母や」にていただいた。綺麗に掃き清められた庭はまさにお客様をお迎えするにふさわしい美しさ。しかしながら凛としたたたずまいを作っておられることに驚きを感じる。

庭や古民家をいかしたお店はしっとりとして田舎のおばちゃんの家に帰って来たよう。しかしながら掛け軸や屏風含めて意匠にもセンス良くこだわられていて上質な空間をあざとさを出さずに作られている。
なんとこの建物築200年。元はオーナーのお住まいだったらしくこうやって料理店で使えば朽ちないのかとひとりごちする。
お店の方と世間話をしてしばらくすると出てきたお昼のコースは大きな伊賀焼きの大皿に盛られた前菜。
最近禁酒しているのでお酒が飲めないのがなんとももったいなく感じてしまった。素材感も十分ありしかしながら家庭料理とは完全に内容を隔した仕事ぶりが一目でわかる。これを見て料理人の腕とセンスの良さが十分にわかった。
〆サバを燻製にしたものにくるみを射こんだものはもう日本酒が欲しくてたまらん禁断症状が出るくらい
ナイスなできでほぼよだれものである。なんとも言えない塩加減とくるみの脂加減、強めの温薫の加減など思わずウンマ~と反射的に言ってしまう。ホントによく出来ている。。その横が鮭のはらすを燻したものでこれも口に入れると脂が染み出て鮭の味も凝縮されていてなんともいえん滋味の深さを感じる。これは掟破りの鉄板の美味しさ。。
その横は卵黄の味噌漬けでこれは日本料理でよくある仕事だが丁寧な仕事ぶりがよくわかる一品。
海老と金時草の黄身酢掛けはあっさりした加減で夏野菜の金時草の独特のぬめり具合は体にいかにもよさそうな感じがした。蓮根の酒盗和えもただ和えているだけではなくきっちりと下ごしらえしているのがよくわかる。そのほかに小芋を拍子に切ってさっとゆがいて梅肉と和えたものもかなり旨かった。。小芋ってホントはこんな味がするんやと目覚めさせられる。イチジクの酢味噌添えも秀逸。栗をじか焼きして4つに割って出されていたのもかなり旨かった。。やっぱ料理は素材だなと納得。。ここまで酒のあてが続くと飲めないことがほんまマジでお茶でいただくのが苦しくなる。。。。
続いて蓋物はゴマ豆腐と冬瓜と秋ナスの焚いたものでまさに出会いもの。の中には干し貝柱。。。深みのあるしんみりとした加減はかなりの腕前。。
メインディッシュは伊賀豚三枚肉の蒸し物。。カロリー制限しているため豚肉は遠慮させていただいたが
キャベツを始めプチトマト、肉厚の椎茸はブッチリした歯触りで鶏肉のよう、モロッコいんげんも蒸し料理にぴったり。こりゃあなんぼでも入っていきそうって感じだった。
締めは「かまどさん」で炊いたキノコご飯で遠赤外線効果のためふっくらつやつやでお焦げも旨すぎる。。。キノコからええ感じのエキスというか出汁が出まくってかなりいい感じとなっている。
香の物も長芋やウズラの卵、赤と黄色のピーマンのぬか漬けなど遊びも効いていて唸りまくり・・・
デセールは渋皮煮で丁寧な仕事ぶりに脱帽。。旨いとかまずいというレヴェルではなくただ感動しました。次回はディナーでいただこうと思った。
「長谷園 なが谷 母や」
三重県伊賀市丸柱569
0595-44-1511(予約制)
所属する自衛隊関連団体の式典が佐賀で行われたため一人で空路佐賀市内に赴く。
観光案内所で聞いた駅前御食事処「おおしま」でしばし休息。ビールと共に佐賀の珍味盛り合わせ。
左上からムツゴロウの甘露煮。鮎とほとんど変わらない食感で泥臭さまったくなし。その横はホタルイカの煮付け、めかじゃという2枚貝の煮付けで名前からして怪しげで有明海にいる高級食材らしい。
水管と微かな身をいただく。下段左はイソギンチャクの煮付けでこれも全く食べたことのない食感。。
グニュギュニュしているんだけどしっかりした身で貝のような魚の肝のような感じだった。
もちろんビールとの相性は抜群。その横は真えびと言って有明海の海老らしいがあんまりわからなかった。その横はワラスボでうろこのないさかなで足のないトカゲのような感じらしい。それを干してあげたもので甘辛くてぱりぱりしててこれもビールのあてって感じ。ウツボに近い感じかな・・・
水槽にイカが泳いでたので刺身にしてもらう。2500円。。新しいんだけど小ぶりなので味が乗っていないのが残念。少しコストパフォーマンスにも問題ありか・・
もっと包丁の目をたくさん入れたら甘みが出るのにと・・心の中で思った。。
佐賀牛のたたき1050円もついでにいただく。全国的に有名な佐賀牛だが値段が高いのが玉に傷。
佐賀産国産牛、佐賀産和牛、佐賀牛は似通っていて内容は全く違うこと消費者は騙されがちになる。
ホルスタインや交雑牛も佐賀にはたくさん飼育されておりそれを偽装すれすれの表記でごまかしている飲食店のどれだけ多いことか同業者としてかなしい限りである。切り身はペラペラだったが肉自身はまっとうで値段相応のものであった。
帰りに佐賀空港内のレストランでいただいたシシリアンライス950円。
これは生まれてはじめていただいた。
シシリアンライスは1970年代、市中心街の喫茶店で誕生した軽食メニュー。温かいご飯の上にいためた肉と生野菜を盛り付け、マヨネーズなどドレッシングをかけたもの。店ごとにアレンジが加えられ、ごく限られた地域で発展してきた。( 観光協会HPより抜粋)
ご飯の上に甘辛い牛肉とレタスとマヨネーズと玉ねぎというなんともジャンクな一皿何だけど野菜がたっぷりあるので結構食べやすくサラダ感覚でペろっといただけた。長崎のトルコライスを思い出す。長崎の隣の佐賀で出す料理だからトルコの隣のシリアからこの名前が来たのかと思ったがそうではなく不詳らしい。それならシリアライスか・・・シシリアはイタリアなのでどうなんだろうと考えている間に完食。。
これはくせになりそう。。。
前回、料理はともかくオペレーションがとても気になったので再訪し、大変お得(らしい)な季節限定メニュー4600円をいただく。「秋の感謝祭料理 豆づくし」という名前らしい。
「季節の小鉢三種」は綺麗な杉の箱に入って生湯葉とチーズ豆腐と冬瓜の煮物が入っていた。この店は和食の料理人がいないはずなのに冬瓜は上品に美しく炊かれていたのにびっくり。続いての湯葉豆腐とたぐり湯葉のお造りは私どももの店のお吸い物の具に使っている珍味素材で味があまりなくちょっと刺身としてはさびしい内容。「名物 とうふしゅうまい」は前回もいただく。
感想は「古川橋の手前」・・・→いまいち(涙)
「湯葉の小袖寿司」これも全くご飯に酢が効いていなく味がしない不思議な味。たぶん冷凍したものを解凍していると推察する。
「ふく福豆冨 二色あん掛け」このコースはこれがメインで目の前でにがりの入った豆乳が投入され?10分ほどで出来立ての豆腐ができてそれをしゃもじですくってマーボー豆腐を上品にしたようなソースと和風の野菜餡をかけていただくという趣向。これはなかなかいけた。特にマーボー餡は秀逸。
「金目鯛の白醤油焼き杉板仕立て」は料亭で出てきそうな趣向。惜しむらくは魚が冷凍で硬くてパサパサしてしまっていた。活魚であれば最高の一品なのにと思ったが価格を考えればしょうがないかと納得。
飛龍頭はまあまあ。上手に炊かれていて上品なお味。コックリとしんみり炊かれていて少し感触は固いけど十分美味しい。
「湯葉の蒲焼き」は先ほどの湯葉豆腐を甘辛たれで焼き上げたものでこれはバランスもよく結構うまいねえと言いながらいただいた。「湯葉もずく」は市販のモズクに湯葉が入っただけというわかりやすいもの。仕上げは湯葉茶漬け。デザートは八女茶麩饅頭でこれは冷凍な感じでちょっと残念。しかしトータル面で感じるコストパフォーマンスはさすが上場企業って感じ。
東証に上場している豆腐料理の有名店。弊社の担当料理長と新たな女性料理長を連れて勉強に行く。
スタンダードな梅の花膳4100円を注文。この店は全国に60件以上展開し、最近では寿司店チェーンを買収したり、中華料理店をやったりデパ地下で惣菜を売ったり最近はマッサージ店もやっているそうな。
最初の突き出し三種が「嶺岡豆腐」豆乳に牛乳を混ぜて作る和食の定番。続いて「お浸し」これもなかなかいい加減で美味かった。「湯葉煮」は柔らかくて口どけもいいのだがもう少し湯葉自身にコクがあればと感じた。「名物 とうふしゅうまい」はなんかパサパサしていて冷凍チックな感じだった。「お造り」は山芋とマグロを市松にしたものでこれも解凍っぽかった。ずっと昔からこの店の造りはこれ。本部で大量に作っているのね。「茶碗蒸し」は普通の味。「おしのぎ」としてレンコン饅頭が出てきたが出汁が濃縮かつおだしでまんじゅうも冷凍丸出しで幻滅。「湯豆腐」も普通の豆腐とかわらず。きめは細かいんだけど、むちゃうま~って感じではなかった。
「生麩田楽」は2色になってるんだけど味は両方共に変りなく、どうやって色をつけてるのか不思議ねって感じだった。「湯葉揚げ」もちょっとさびしい出来栄えでこれはきついねってみんなの感想。
「湯葉グラタン」これは秀逸。味の薄いものとチーズを合わせるというのは結構いいかもと実感する。
風味もコクも後味もあっていい塩梅。そのあと汁物、飯物、香の物が続くんだけど仲居さんに話を聞くと90席のこの店で料理を作る人はたったの3人でその3人もアルバイトで本部に研修を行くだけの人らしい。
本物の和食の調理人を一切使わずシステムチックに仕組みをもって和食を作り出す企業努力に脱帽。豆腐ブームと高級な個室での設えに乗って成長してこられた企業であるが今後どのような戦略で展開されていくのかが楽しみ。
体調を崩したという後輩を連れて精をつけに千日前のすっぽん丸元に突入。
いつもどおりいつもの席に座ってまずはお造り盛り合わせ。今日は軽めに盛っていただく。ピンピンのひらめにコリコリのかんぱち、赤貝に剣いか、鳥貝に甘エビに活タコと私の好きなものばかりようしっとると感心。歌謡曲の流れる店内は昭和そのもの。昔大阪で一番有名で高級な天ぷら屋のご主人が目の前で「飲食店の格は何で決まるか知ってますか?」と天ぷらをあげながら私に尋ねられたことを思い出す。私がわからない旨をいうと、一言「お客様筋です」とおっしゃられた。本当にいいお店はいいお客を引きよせ、いいお客の連鎖をもたらす。。ということだろうと思った。いろんな意味でこの店のお客様筋は素晴らしい。お客は帰りしなにみんないい顔をしながら老齢の店主に挨拶と感謝の意を述べて帰られる。大阪人らしくギャグる人もいれば店主との会話を本当にうれしくされている方が多い。まさにお客が店を作り、店がお客を作る典型であると納得。
すっぽんは大好きな殻付き卵が出てきて濃厚な味を堪能させていただいた。金正日がこの卵を輸入して食べまくっているというのも過去に聞き及んだ。心臓も肝臓や胆のうも堪能し?スープもおかわりして体ぽかぽかのいい気分で帰路に就いた。疲れていた後輩も元気はつらつ。この店は人を幸せにする。この店が永遠にあることを切に願う。
谷町6丁目にある有名なお造りのお店。
昼は大きな刺身が乗ったどんぶりで有名。いただいたのは人気トップの海鮮丼1050円
広い店内でみんな一斉に同じものを食べている。
どんぶりの中には一切れ10センチくらいに切られたカンパチ、マグロ、鯛、いくら、鰹、サーモンがご飯を埋めつくし強烈な迫力を醸し出している。「おらおら!食えるもんやったら食うてみい」という空気がどんぶりの中から出てきて「えいや!」と挑戦するが少し残してしまった。口の中が魚まみれで耳から魚が出てきそうになる。しばらくもう刺身はいらんという気にさせてくれるナイスなお店。
詳しくはこちら
道頓堀にある超有名なかやくご飯のお店。
夏の暑い時あっさりとした食事を体が所望することがある。そんな時にぴったり。このお店は創業100年で明治35年から営業しているらしい。
当時はお米が貴重なのでご飯に混ぜものをして体積を増やしたところからこのメニューが生まれたらしい。だから漢字表記では火薬ごはんでなく加薬ごはんというらしい。
出てきたご飯は細かく刻まれた油揚げとゴボウとこんにゃくのみ。その上に青のりがふられていて、少しみりんの効いた昆布出汁も風味たっぷりでパラリとした米は出汁でコーティングされたような和風パエリアのような印象。芸人風にいえば口元の汚れんええ塩梅という感じか。みそ汁も赤味噌のアサリを所望する。これも秀逸。
おかずは焼きナスと生鮭の塩焼きで外国産と思うが脂ののりもよく臭みもなく丁寧な火入れで美味しくいただけた。サバは当たり外れがあるのでこの時期は鮭をいつもいただく。
秋口のサンマもバリうまで魚の目利きはいつも感心する。相席になるのだが客同士仲良くなれるのもこの店ならでは。夕方は晩酌の客もあり結構会話も弾む。この日は年配の親父がさんまの焼き方を朗々と述べていた。「旬のサンマを濡れた新聞紙にくるんでそれを丸ごと火にくべる。
新聞紙が焼け焦げてなくなった頃にサンマがちょうどええ塩梅になって焼き上がるんや・・」
勉強になるぜこの店。。。
大阪市中央区道頓堀2-2-7
06-6211-1101
11:30~15:00 17:00~20:00
定休日 月曜日・日曜日・祝日
前回から2週間しかたっていないが焼き鮎の味が忘れられず再訪する。前回の記事こちら。
今回は弊社の調理研修会ということで大勢で相伴させていただく。先付けや鯉の刺身
鮎のなれずしは前回も頂いた。何度食べても唸るしかなくらい旨い。
鮎も器を変えて何度も焼き立てが運ばれる。最初はいぶした笹から煙が出てくる演出・・・
川原で焼いている気になるから不思議。。。
別の土物のお皿に盛りこまれた鮎はまるで川面を泳いでいるよう・・
大きな籠のような器にざっくりと盛ってみたり。
涼しげな磁器の大皿に盛られたり・・・いろいろな手があって美的なセンスもかなり卓越されておられる。
前回は熊とすっぽんの鍋だったが今回は天然ウナギの酒蒸しが出てきて脂がジュワ~とでてくるので
ワサビを山ほど載せていただくと油分が中和されてなんとも滋味深い鰻の味。。
もちろん泥臭さは全く感じさせない。。
そして一番楽しみの鮎飯が登場。
アップだとこんな感じ。。
調理師の兄さんが丁寧によそってくれる。
米の一粒一粒に鮎のエキスがまとわりついてなんとも言えない旨さが口いっぱいに広がる。
もちろん骨は全くない。。
次回は子持ちアユを食べにくる約束をして帰阪する。
趣味で所属するボクシングジムの興業が府立体育館であり、その帰りに友人と千日前の丸元に夏バテ専用にと精をつけに突入。アジヨシのビルの路地を入ったファッションマッサージの横にある知る人ぞ知る古き良き大阪そのものの店。店自身は寿司屋なんだけどすっぽんが有名。。大阪場所の時期は高砂部屋だらけになる。
お店の人もオールドばかりで昭和の匂いを共に醸し出している。生ビールと共にお造り盛り合わせ。シマアジとヒラメ、剣いかにでっかい甘エビ赤貝と鳥貝。いつも私の好みをわかってくれてるんがうれしい。「ちょっとええのん」といえばここにクルマエビの踊りが入る。切り身は全部大ぶりで造り食べてるぞ~って感じがする。
この時期は鱧もいただく。脂の乗ったでかい鱧のおとしも大盛りで出てきた。やっぱ鱧と梅肉ってよく合うねえと言いながら、ビール飲みまくり~。。
続いて目的のすっぽんコースの始まりで生血を赤玉ポートワインで割ったものを一息でいただき、えんぺら(甲羅)の突き出しが出てきた。甲羅なのでブニュブニュしていて身はシコシコした食感。フグ皮より間違いなく美味いしコラーゲンの塊のようで栄養価が高いのもよくわかる。
楽しみにしていた内臓の造り。肝臓はひたすら甘く、臭みや泥臭さはまったくなし。まっかっかでピクピク動く心臓はコリコリとした食感。塩をかけて焼き海苔に巻いていただくとトレビア~ンな気分になる。内臓疾患の万能薬である胆嚢(苦玉)は噛まずに一飲み。一口ごとに生気がみなぎる気がする。毛細血管に刺激が走る。今日はラッキーなことに外卵がついていた。内臓卵も旨いんだけど殻がついたこの卵は割って食べるとトロ~と甘くて、濃い~味で鳥の卵の20倍栄養価があるらしい。そういえばすっぽんの卵って漢方薬でよく見かけるなあと納得。焼酎水割りすすみまくり~
そのあとメインのすっぽん鍋は最初からお椀に取り分けてくれて2杯いただく。お餅や白菜と共にすっぽんのいろんなところの肉がごろごろ入っていて骨をチュウチュウしゃぶりながらモリモリいただく。
魚や鳥では絶対に出ない強烈なコクがあるのにあっさりしたスープはにんにくパウダーと唐辛子を入れるとまた違った味わいとなる。透明感のあるコクと滋味が十分感じられるスープはこれだけでも十分お値打ち。この後、このスープを使った卵とご飯だけの雑炊も秀逸。(スープと雑炊は写真なし)
鮎料理といえば滋賀県の名店「比良山荘」。夏だけではなくどのシーズンでも本当に上質な料理を楽しめる。大阪から車で約2時間。お店は創業50年で当初は登山者のために開いたというだけあって山深い比良山の登山口に位置し、周りは集落しかないホントに何もないこの辺鄙なところへ関西や名古屋からバンバン昼夜関係なく車や新幹線に乗ってお客が集まる。
決して安い店ではないのだがこの料理店には人の心をぎゅんと鷲づかみにするようなたおやかにして強烈なパワーがある。このお店で出される料理の食材はこのあたりで人の足と手で集められるものばかりという考え方。魚は川魚、肉は鹿や猪、そして熊。大切な水は比良山系の湧水という贅沢さ。この店で感じる独特の空気というか霊気は土地の自然を敬いその恵みに感謝しているこのお店の考え方から発生しているものと感じる。
お店は「山の辺料理」と書かれた看板以外たいそうな外観や設えは全くなく、おかみさん自らお店の前でお出迎えいただき、早速座敷に案内いただくとオープンウインドーの縁側から綺麗に手入れされ整えられた庭を望むことができる。これだけでも心が解放される。
注文はこの店で一番人気の「鮎食べコース」の鮎ご飯付き。この時期だけらしい。仲居さんの丁寧なるご挨拶とともに最初に出てきたのは自家製柚酒と自然薯と鰻の茶わん蒸し風先付け。
目にも涼しげなゼリーがかかっていて自然薯に卵を混ぜたものにゴボウや鰻、夏野菜が入っていてどこに入ったか、いつ食べたか分からんくらいするするペろっといってしまった。
茅葺き屋根の器(たぶん信楽焼き)に入った「鮎のなれ寿司」は鮒寿司ほど強烈な匂いや酸っぱさもなく結構マイルドでこれがこの店オリジナルのものと聞き納得。塩漬けにした鮎を春にご飯と一緒に樽に漬けこみ発酵させたものであろうが何とも旨く、これだけで日本酒5合はいただけるひと品。この時点で純米酒の冷をいただく。最高のマリアージュ・・・year!。。。生きててよかった・・
小鉢に入った「岩魚のうるか和え」も日本酒にぴったり。滋味深く魂が揺さぶられる味。うるかの余韻がいつまでも続く。。。
「ほんまに美味いなあ・・」と言いながらふーっとため息が出てしまう。このなれ寿司と日本酒の取り合わせはベストオブザベストといえる。これ間違いなし・・
お造りは庭で泥抜きされている丸々太った鯉の洗い。全く臭みもなくピリッと締まった辛子酢味噌と相性ばっちり。こりっとした食感と鯉特有のタンパクな味が暑気払いとなる。盛り付けも美しく独特の美的センスも感じられる。
ここで本日メインの「鮎の塩焼き」が運ばれてくる。蓋つきの大鉢の中は燻された木片から発する煙と共に笹に飾られた真っ黒に焼かれた目の前を流れる安曇川の鮎のてんこもり。
この店では鮎は生きたまま串打ちをして強火で真っ黒に焼きまくる。多分頭を下にして焼いているので体中の脂が頭にたまって頭はフライのようにパリパリになっている。これがこの店の専売特許。がぶりと一口頭から丸かじりすると香ばしさが味雷から延髄にそして大脳全体に駆け巡るのがわかる。口の中で身と骨や皮やヒレが混然一体となって舌の上を様々な食感と味が駆け巡る。骨は全く気にならない。蓼酢も香りが鮮烈で蓼の荒々しさと身の甘さがなんともいえんようになって手が止まらなくなる。お酒はもちろんビールを堰を切ったようにゴクゴクいただく。これが最高の取り合わせ。頭からしっぽまでバリバリとヒレも何一つ残さず一瞬で鮎中毒のようにすべていただいた。
続いて鮎の塩焼き連続攻撃。第2弾が器を変えて登場してきた。旨すぎて飽きることもなく中毒と化した私はムシャムシャ食らいつく。小ぶりなので一匹をふた口でどんどんいってしまう。
目の前の安曇川の鮎の解禁が7月5日であることはこの店の常連であっても知る人は少ない。この川は鮎が天然遡上する数少ない清流で大きくなっても15センチくらいの小ぶりでその分、味が凝縮されて独特の香り高い塩焼きになる。遡上も海からでなく琵琶湖なので泥臭さや変な養殖鮎の脂っぽさは全くない。まさに香魚の名にふさわしい。この店では6月来店のお客は他所でとれた天然鮎をしょうがなしに使うといっていた。
塩焼きの香りを堪能して塩の付いた指をペロペロなめながら純米酒を飲んでいるとぐつぐつと音を立てて出てきた、見るからに作家ものの楽焼土鍋の中からなんとも言えない鼻腔をくすぐるものが登場。おかみさんが「月丸鍋」ですと言われ、なんとも風情のある鍋の名前かと思っていたら熊とすっぽんの合い混ぜ鍋であった。すっぽんは普段よくいただくが熊は過去数回しかなく印象もあまり良くなかったのでちょっといまいちかなとなめとったらえらいめに合った。
熊鍋はこの店では月鍋と言っている。ご主人がこの鍋のいい名前ないかと考えていたら「雪月花」の真ん中の月の字を取ったといっていた。ちょうど熊もこの近くでとれるツキノワグマなのでそう名付けたらしい。ここらの山の中には熊の好物のドングリや栗が豊富にあってそれを食べ栄養たっぷりの冬眠前の熊を捕まえるらしい。なかなか取れなくこの店で昨年手に入ったのは3頭と聞いている。
食してみるとくさいとか脂っこいとか固いとか全くない。これホント。。東北地方でいただく熊鍋は味噌仕立ての寄せ鍋風で結構温まるけど出汁が濃くて何の肉でもさほど変わらんって感じで不味くはないけど旨くもないというのが過去の熊鍋の印象。しかしここはスープはすっぽん仕立てでなんとも言えない滋味深さを醸し出し、懐石のお椀のようにするするとお腹に入っていく。
熊肉は赤身よりも脂身が断然うまく、コラーゲンそのもので口に入れたとたん甘くほどける舌触りで思ったよりも繊細で、脂分はほとんど感じない。たとえればさらしクジラのようなあっさりした脂身。全くギトギトしていないしス、ープに灰汁も全く出ない。まさに目からうろこ状態。写真の黄色いのはすっぽんの卵。
ご主人曰く、冬になればこの月鍋、最近リピータに大人気でそのうち夏の鮎よりも人気が出る気がすると言われていた。次回は熊のホルモン食べさせてほしいと所望した。記憶に残る味とはまさにこのこと。
熊鍋を堪能してほっとしていると鮎の塩焼き第3弾の登場。まさにやられたっていう感じこの店はお客を喜ばす術をきっちりとわかっている。もちろん鮎は焼き立てで熱々。供する皿も、取り皿も熱くして出してくれたのには脱帽。もちろん出てきた瞬間ぺろりと平らげる。。あと10匹位追加したかったが今シーズンもう一度来る予定があるので楽しみを残しておいた。
そのあとは珍しい鯉の卵と長芋やモロッコいんげん、ゴボウやなすびの炊き合わせ。このあたりは京料理の技術をしっかり持っておられるご主人の真骨頂。しんみりとした味は心を解放させる。
最後に出てきた土鍋に入った鮎ご飯は鮎の干物でとった出汁らしく、鮎のエキスも香りも身の甘さも相まってなんでこんなにご飯が旨くなるのかと不思議と感じる。本当に心が豊かになるストレートな料理である。
若奥さんが丁寧に鮎をほぐしながらお焦げも一緒に盛りつけていただきおなかいっぱいだったけど2杯食べてしまった。この御飯は鮎料理の究極のスペシャリティと私は思う。ホントに鮎って美味しいなあと感じさせる愛しい夏の味だなと再確認できる。
デセールはグレープフルーツのジュレとメロンやブドウのいいところ少し。食後はご主人自らの自家用車に載せていただきホタル見物に行った。山深いこのあたりでは7月が見どころと言っていました。ご主人もおかみさんもべっぴんの若奥さん(HPに写真掲載)の昔からの友達みたいな感じの近距離おもてなしもとても勉強になった。お腹も心も大満足で帰阪した。
詳しくはこちら
南海本線河内長野駅徒歩5分にある造り酒屋。豊臣秀吉も愛した天野酒は全国的に有名。
「天野比類無シ」「美酒言語ニ絶ス」と絶賛された天野酒は、当時の名だたる英傑たちがこぞって愛飲した銘酒であったことが多くの文献に残されているらしい。10代目当主の西條陽三氏の卓越したアイデアと実行力で酒蔵を使ったコンサートや様々なジャンルの方とのコラボによって新たな価値を作り続けている。ここのお酒は一言でいえば超ウマ口。。水のような味っ気のない辛口のお酒が流行る中、口に入れるとほんのり甘く「丸い」味と評伝すればわかっていただけるのか・・・これが本当のお酒っていうスタンダードな上質感あふれる品質である。特にお勧めは太閤秀吉にも愛されたびたび使者が訪れ買い求めたと伝えられる「僧房酒」1500円。ふつうの清酒とは全く異なる、琥珀色をしたお酒は超濃厚甘口。歴史とロマンを味わえるそんなお酒。ちょっと高いけど間違いなく病みつきになります。西條合資会社のHPはこちら
その酒蔵の前の倉庫を使ってこの時期ホタル観賞会を行っている。縁あって当社もお弁当を提供させていただいているのだが美味しい食事と天野酒の生酒をいただきながら幽玄の世界にしばし浸る。。
私が伺った日は河内長野の名店「喜一」さんの弁当で枝豆ととうきびのご飯に鱧の煮こごり、出汁巻き、栗甘露煮、海老芋、信田巻き、茄子の田楽など手作り感あふれる美味しい逸品揃いでした。。。
問い合わせや詳細はこちら
私が子供のころからあったミナミの名店。
私が調理師をしていた頃このお店の料理長が前菜造りの名人で
いっぱい著書を出しておられた。料理が上手なのはもちろんだが前菜はそのお店の
会席コースで一番最初に出てくるものなので料理の印象がそれで決まってしまう。
言い換えれば会席のコースの看板みたいなものなのでそこに精神を集中して
手間を精いっぱいかけて作らなければならない・・・というようなことをおっしゃっていたことを
思い出す。その当時でもかなりご高齢で私が見たこともないような技術を持っておられ
なんとも細かな手仕事をされていたという記憶がある。
そんな古い時代にもこの鳥よし鍋があり多くの千切りにされた野菜と細かく切られた
豚肉と鶏肉を灰汁の出ないコクのある出汁で煮込みコショウをかけていただくという趣向。
旨い不味いを超越した年期を感じる料理でしかもヘルシーさも満点で財布にも優しい
非の打ちどころのない素晴らしい名品である。
仲居さんが丁寧に作ってくれるし最後のうどんもあっさりしているのでぺろっといってしまう。
安くてボリュームがあって美味しくて大阪の和食店の見本のような店。
ディスイズ大阪和食レストラン!見習いたいものである。
京都食べ歩きナンバーワンの関谷絵里さんのブログで有名な岩さきへ
席数がカウンター6名座敷4名の小体な店のため予約がなかなか取れない
またコストパフォーマンスの高さと料理の質の高さ、おかみさんの面白さと
フレンドリーかつ上質な接客はお客の心を虜にする。。
お店は網代天井に塗り壁と茶室のようなたたずまい。。
昼のお膳をいただいたのだが
まずは桜茶からスタートで食前酒は新潟の純米酒。
座付は大徳寺麩と菜の花と鳥貝を土佐酢でいただく
最初からなかなかいい取り合わせ。。
続くお椀はアナゴを骨切りして炙ったもの香ばしい香りとよく脂の乗ったアナゴはセリや木の芽と
相性抜群。お出汁も少し濃いめだが椀だねに負けてしまわないようなとても良い加減である
吸い地も椀だねも完成度が高い素晴らしいものです。
続くお造りは私がマグロが苦手なので鯛と甘鯛のまぜまぜ。
付け合わせの軽くボイルされたうるいもシャキシャキと美味しく
目の前ででっかい鯛の尻尾のほうを切りつけて頂きコリコリしたなかにも
旨みがしっかりあってこれぞデス・イズ桜鯛て感じだった。
お造りでいただいたアマダイも脂たっぷりでこれまた至福の旨さとしか言いようがない
食事の間もおかみさんの早江子さんの話が楽しくこのおかみ京都一のお話好きと見た。
しかし気配りしながらおいしく食べさせてくれる気使いがうれしい。
サーヴィスの達人と言えよう。
ご主人は高台寺和久傳や祇園丸山と名門で修業をしてこられ、
知る人ぞ知る柊家で料理長を務められたらしい。どうりで無駄な装飾が全くなく
いかにも京都らしい洗練された料理をいただくことができる。
焼きものは桜マスの南部焼き。南部鉄のざらざらしたところを表現しているらしく
ゴマの香りが香ばしく火入れも完ぺきでさすがと唸る逸品だった
続いてのおしのぎは細く買ったされた大葉をいただく飯蒸しでいい塩梅の出汁と
もち米の相性も良く大葉の香りをたっぷりといただいた
メインの鰆と筍の煮物は大きな鍋で供された。この鍋は銅製で熱伝導もよくこの料理だけでも主人のセンスの良さが感じ取れる。
朝ほりの筍は限りなく柔らかく鰆の脂と強烈にマッチし渾然たる一つの料理となっている
ご飯は釜炊きでそれぞれのお客様ごとに炊かれる。もちろん不味いわけがなく
お焦げも秀逸で漬物も全く手抜きなし。
デセールはこんな柔らかいわらびもちが存在するかというくらいのものと
葉っぱに包丁の入ったイチゴ。。
厳選された食材と無駄を省きまくった洗練の極みともいえる端正で真っ直ぐな料理。
器の揃え方や使い方にもこだわったデスイズ日本料理といえるお店でした。
完璧・・・・降参。。
崎県壱岐にある宿。最近グルメ系の雑誌によく登場する。。
今回の出張は島の視察を含めグルマンの旅に徹した。
博多港からジェットホイルにて1時間。対馬の手前にある神の島は
史跡や古墳がいっぱい。目指すは海里村上。3年前に観光旅館をリノベーションして大変身とのこと。
団体客対応をやめて宴会場をイタリアンレストランにして部屋数を減らし
ホスピタリティあるれる接客は今や全国区。。。
アワビやウニがあほほど獲れて、壱岐牛と言われる黒毛和牛をも島のあちこちで
飼育している。支配人がこの島は自給自足ができている日本で唯一の島と言っていた。
人口3万足らずの小さな島とはいえこの環境は素晴らしすぎる。
食事は和食レストランとイタリアンレストランがありどちらか選ぶことができる。
初日は和食をいただくことにする。料理長は40歳で壱岐で育ち博多や関西で修業。
この度料理長として凱旋帰島といっていた。食前酒の梅酒から前菜がカラスミの炙り。鯛酒盗とこのわた、トマトの蜜煮、砂ずり醤油漬けといきなりの直球勝負。いきなりお酒がすすみまくり。。お酒の飲めない人はいきなり白ご飯もいいかもしれない
次に出てきたナマコはかなり肉厚で固柔らかいエエなまこ。しかも量もたっぷり。。
日本全国でナマコは取れるがやっぱり餌がいいところが上質であると思う
美味しいナマコの取れるところはアワビも美味しい。。
刺身は黒アワビたっぷりと鰤とあおりイカ。新鮮そのもので写真を撮るのを忘れてしまった。
次が地鶏の煮こごりで添え物としてでっかいサザエ脂の乗りまくった鰯の焼いたのとが出てきた。
メインディッシュでこれでもかという量の黒アワビのスライスをしゃぶしゃぶと網焼きの両方でいただく
焼きアワビはアンチョビのソースでしゃぶしゃぶは王道のポン酢でいただく
あわび食いの究極を行ってるような感じ。。生よりもむっちりして香りもたって目眩がしそうな感じ。
そのあと壱岐牛のステーキが150グラムくらいバーんと来て
ノックアウトされました。柔らかで舌の上でほどけるシャトーブリオンは
網焼きなのに焼き加減もばっちりで印象に残る肉料理でした。。
食事はつかみ寿司、お茶漬け、目玉焼き丼、一口カレー、白ご飯から選べることができ
迷わずつかみ寿司にするとアワビの貝柱と壱岐牛、鯵、あおりイカの4種盛り。。
不味いわけがない。。。
これに地鶏の団子が入ったお汁に地元産のみかんとイチゴをいただく皮の薄いミカンは程よい酸味で
イチゴはもちろん完熟。。
最後に青い色をした特製ジュースをいただく。。
野菜+リンゴ+オレンジ+キウイ・・・・ここまではわかるのだが。。。
お酒は最初はキンキンに冷やした錫のグラスに入ったアサヒビール。
刺身は日本酒濁り酒。途中から日本で一番最初に麦焼酎が作られたこの地の
お勧めのプレミアム焼酎。。。もうこの世の極楽。。。
ここはあの世かと思うくらいの幸せを感じた。。。
節分の日に友人から毎年ご招待をいただく。
厄除けおばけは京都で伝わる町衆文化のひとつ
旧暦の大晦日にあたる節分に、厄除けの為に行います。
災難を振り掛ける厄や鬼達を、いつもとは違う格好をする事で
驚かして追い払ってしまおうという京都の人の粋な考えで
大阪の北新地でもされてます。
お客さんも変装するのが正式ともお聞きした
今日は知人のお店「燕楽」さん
で京都ならではの粋なおでんの
会席をいただきながら節分の夜を楽しんだ。
まずは前菜でおからの焚いたんと赤こんにゃくにタコのやわらか煮
とこぶしに大豆の焚いたん、菜の花など
いきなりお酒がよくすすむ。
お造りはブリにかんぱち、貝柱。普通にうまい。。。
焼きものに鰯の丸焼き。。これぞ節分・・
この店のメインのおでんが登場
薄味だけど出汁はしっかりコクがありジュワーとしみわたる滋味は
なんとも言えない。生姜天なんか最高で何杯でも酒がすすむ。。
そこで芸子が登場旅がらす3人娘らしい。。。
実に愉快である
次に鴨ロースが出てくるがこれもまた旨すぎる。
鴨自身もかなり良質であるし仕事が実に丁寧。。。。
仮装された芸者さんは4組くらい登場しそれぞれが
芸達者な思わず魅入ってしまうような隠し芸いろいろ披露いただく。。
最後は河豚の空揚げとうどん入りの茶わん蒸し(小田巻き)で締め
リーズナブルだけど仕事は丁寧で品を感じる仕事ぶりはさすが。
いろんな使い方ができるよこのお店は。。。
帰りは吉田神社に厄除け参りに行って
参道の夜店でお酒をふるまっていただきながら
火炉祭を午後11時よりみる
本社の三ノ鳥居前に直径5m高さ5mもの巨大な八角柱型の火炉
には節分祭中参拝者が持参した旧い神札が積み上げられており、
浄火を点じて焼上げる。
この火が天に登るときに立春が訪れるそうな。
参拝者はその炎が無病息災をもたらし新春の幸運を授けると言われるんだそうな
めでたしめでたし。。。
11月15日は本州の猟の解禁日。
その日から一週間三重県の山にこもって雉、鹿、猪、キノコを捕りに行かれる
私が飲食店業界で最も敬愛する店主が自ら包丁を持ちおもてなしいただく究極のレストラン。
店内は大きな囲炉裏が2つありそれを囲んでひょんなことで知り合った「生まれる前から不眠症」のイケル氏とご相伴させていただく。
前菜はナマコポン酢とアミ茸の酢の物。コリコリと歯触りも良くなんともいえない風味豊かな味わい。
これだけでまずビール一本行ってしまう。
続いて登場鹿の刺身。2日前に撃ったところという雄鹿の心臓と肝臓と肉の盛り合わせ。
これをゴマ油でいただくのだが全く臭みなし。。癖もなし。。
レバー苦手だったのだが全く平気。めったに食べれないものをいただく喜びに心が震える。
鹿肉もホントにあっさり。いくらでも口に入っていく。。
続いて囲炉裏で焼く下仁田ねぎとスギタケとめざし。
ここから焼酎をいただくがそこらに転がっているものを適当に飲むシステム。
しかしお酒にもこだわりがあり、しっかりした味に深みのある焼酎が相性ぴったり。
下仁田ねぎは真っ黒に焼きまくる
お店は日本昔話に出てくる民家のような設え
焦げたところをはがすととろとろの味わい深い逸品となる。
こだわりの塩でいただくと幸せを感じる。
続いて出てきたのが鹿のアバラ肉のボイル。これも秘密の塩をつけていただく
全く臭みもなく見た目よりもあっさりしている。しつこくないのでバンバン食べまくってしまう。
こんなに柔らかい肉とは思わなかった。牛肉より豚肉より好きかもしれないと実感。
ここで店主ワインを出してくれて大サービス。
何本か飲み比べて気分は山の中の別荘気分。いつの間にか店主と一緒に酒盛りを始める。
猟の話や鹿の話などいろいろな話題で盛り上がる。
続いて鹿ステーキの登場鹿は脂肪分がほとんどないのでバター焼きにする。
塊のままかぶりつくと山賊になった気分
バリうま~。。。柔らかくて肉の味がしっかりして牛肉よりも癖がないと言えるくらい。
焼き上がりの写真。。。
メインディッシュはボタン鍋。世間で見るようにスライスしたものではなくぶつ切りにしたイノシシがごろごろ入っている。途中で白くて大きなキノコを入れたら汁の味が一変。。イリュージョンのような料理にびっくり。ご主人の話もごちそうだし腰を据えて楽しい仲間とワイワイするのはぴったり。
予算はご主人に聞いてチョ。飲み物も含んですべてインクルーブした値段は聞いて驚きの破格値。
商売っ気のないお店の運営にいつも感心してしまう。
西成という穴場に大阪で1,2を誇る名店と私は確信する。。。予約取れなくなるんでここだけは人に教えたくなかった。。。。
ここでジビエ食べたらフレンチいけなくなるよ。。これ絶対間違いなし。物が基本的に違う・・・
夏の天然のうなぎも秀逸。。。
天然鳥獣山菜魚料理
山女庵
http://www.yamamean.com/
忙中閑有ということで有馬温泉に昼食。高速道路も新しく出来て市内からは40分で到着。
入浴付きの昼食プランをいろいろとみて一番よさげで安いところを選択する。
施設はかなり古いが個人的にはこのような鄙びたところが性に合う。
昼間なので大浴場は貸し切り状態。ゆっくりとつかって
食事は大広間でいただく。しかしながら客は私と女子大生のグループのみ。
その女子大生を横目で見ながら食事をいただく。
2段になった懐石弁当の一段目は肉のそぼろ煮とキノコの和えもの赤こんにゃくに鯛の焼き物
海老イモにタコのやわらか煮や卵焼きにフキの炊いたのやくわいなどこれだけでビール2本は飲めそうなごちそう。
2段目は白身魚の煮びたしやミルク味の滝川豆腐に絶妙な味加減の
鯛の荒煮。。何もかもがおいしすぎる。。。
菊の花を浮かべた食前酒と玄米の蕎麦と新鮮な鯛のお造り。
ご飯と漬物とみそ汁もすごく美味い。デザートもしっかりと手作りしてありお腹はちきれそうになる。
食後にもう一度風呂につかって極楽な時間を過ごす。
料理がちゃんと板前が作った内容なのにびっくり。あたりまえなのだがちゃんと昼食にも材料と技術に手を抜かずに作っていた。これで入浴込みの4350円。。コストパフォーマンスも素晴らしい。
個室での食事も別料金でできるらしいよ。あとネットで予約すれば貸切風呂もタダらしい。
昔に比べると有馬温泉も敷居が低くなったね。
http://www.negiya.jp/index2.html
私の先輩が経営するミナミの料亭。
店名には割烹となっているが1階にカウンターがあることはあるけど
ほとんどが個室でフレンチでいえばグランメゾン。
高級感あふれる個室には熟練の仲居がきっちりとサービス。
食材や料理の内容も熟知しこのような店にありがちな慇懃無礼さは全く感じない。
今日は調理担当社員の研修で1万円の会席コースを大人数でいただく。
前菜は秋の野山をイメージして造られたものいろいろ。菊の花や野山にあるアケビ。遠くの山に映える紅葉や卵黄の味噌漬けで作った柿など。お造りは4種盛り。トロとヒラメが秀逸。本年初の松茸土瓶蒸しはだしの取り方が素晴らしい。煮物は鴨のじぶ煮と秋の野菜いろいろ。走りのカブは海老味噌を乗せて。
焼き目のついた栗はあたりまえのように美味しい。カマスのおこわ焼き。もち米に載せられた焼き魚は
秋の風情を強烈に醸し出す。添えられた青み大根のカラスミと銀杏豆腐も細かな仕事ぶり。
川千鳥の茶わん蒸し。川千鳥というのはすっぽんのことで川をよちよちと歩くさまが千鳥に似ていることから川千鳥という異名があるそう。すっぽんと聞けば怖がる女性もいるので何とも風流な名前かと感心する。(これも仲居さんから教えていただく)
そのあとの揚げ物は棒のようなのは茄子を細く切ったもの。これもかなり旨かった。丸いのは茶そばをくす玉状にしたものでかなり大変な仕事であること見てうかがえる。酢の物は定番のカキ膾。あしらえの赤こんにゃくやあわび茸、子持ちこぶもかなり美味しく味が付いていた。この後、松茸ごはんと味噌汁が出てきたが隣の若い社員は5杯お代りをしていた。みそ汁も普通以上においしかった。普通のものを普通よりおいしく作るのは一流のしるし。デザートは静岡産のマスクメロンと洋ナシの炊いたもの。締めのぜんざいで御馳走様。かなりサービスいただきました。
http://r.gnavi.co.jp/k416300/
ある会合で平安神宮の一室を借りて会食。
松花堂弁当なのだが何とも洗練されまさに京料理。。
簡単な弁当にきらりと光るセンスはさすが。
お造りのイカの隠し包丁の細かさや白身魚の切れ味も凄すぎ。。
一見質素な感じだがすごくおいしい。。
ええ勉強させてもらいました。。

なんばシティー南館のむこうの「なんばこめじるし」にあるてんぷらや。
堺の大浜にある魚市場の本店にはよく行っていたがついに大阪に進出とは・・・
本店は漫画「美味しんぼ」にも登場した店で夜の1時~翌朝9時30分までという営業時間
なので仕入れの途中でよく行ったものでした
難波の店も本店同様いろんなものを好きなだけ注文。ひとつ100円くらいから価格はかなりリーズナブル。
この手の料理はいつも食べすぎてしまう。
ちなみに本店で35年前私が子供の頃の記憶で、現在の店主の父親(すでに死去)が
お客の食べたものをすべて暗記していて「勘定」というと暗算で「○○○円です。」と
一瞬で答えていて、それにびっくりしまくったのを思い出す。
なんと頭のいいおっさんが天ぷらやにいてるのかと驚いた。。。
この話は当時の常連の伝説となっている。。
まあそんなことはどうでもいいのだが、えびにうずらにタコにいか、しょうがにいわしに蟹にししとう。。。
わけわからん位30個くらい食べて胸やけしながらビールを5本。お約束のあさり汁を最後にいただいて
鼻からてんぷらが出そうになるのを抑えながら南海電車に乗って帰りました。。。
友人に招待いただき京都にミニトリップ。お気に入りの割烹千ひろ。
祇園の商店街からすこし入った京都らしい構えのお店は、一階にカウンター八席。
しみひとつない白木のカウンターは毎日毎日、手を抜かず隅々まできちんと磨いていることに驚く。
そうでなければこの美しさは保てないであろう。店内は無駄な装飾は一切なく清潔、清廉そのもので凛とした空気が店内に満ちている。能舞台を思わせる。ご主人の「まいどおーきに↴」というあいさつの後早速スタート
先付けはガラスの器に入ったもので海老にアナゴにオクラにみょうがその他いろいろ炊き合わせたものに出汁をゼリーにしたもの。。美味しくて美しすぎて怖いくらい。。
続いての酒肴5種類はまず茶豆を炊いたもの。しっかりと炊きこんでいるらしく指示どうりにスプーンで口いっぱいに頬張る。。
独特の癖も少なく茶豆の香りが儚く立ち、薄皮はすべて剥いてあるので口の中でほどける。
このふんわりとした舌触りと口のなかでのほどけ感はさすがプロ。隣の大きな鱧の肝の煮付け、さんまの生姜煮は両方ともしっかり味はつけられているが限りなくはかない素材の味が前に立っている。生姜の味はしなくて香りだけが立ち上る。その向こうは鱧の子を塩をしたもの。黄金色に輝く細かな粒の集合体。生なんだけど全く臭みもない。。。最初は何を食べているか全くわかんなかった。。「これ実は鱧の子なんですよ」とご主人ニヤリとして説明。微細な粒は塩味と酒の香り。。日本酒に切り替えてこの肴をひたすら堪能する。その横が万願寺トウガラシと松茸の軸の和えもの。。
この酒肴全部が本当にうまいと言ってたらすかさず刺身の登場。。あまりに旨そうだったので写真を最初に取り忘れる。。大きく失念。
白アマダイのお腹のところを5切れ。特別に入荷したらしい。それに叩いた山の芋を添えてわさび醤油かこの店独特の塩昆布でいただく。。かなり大きなサイズだろうかすごい脂の乗りで生まれて初めてこんなアマダイをいただく。
ひたすら白身なのに口の中でとろける。。塩昆布がその脂を中和。。山芋もねっとりさっぱりすっきりでなんともすごいマリアージュ。。。
ほんで調理場の裏からずーと「とんとんとんとん」と包丁の音が5分ほど鳴り響き出てきたものがアンティークのバカラの器に入った「鯵の叩きなめろう風」徳島のめっくり鯵というもので脂の乗りが素晴らしい。生姜、ミョウガ、ねぎと合わせてなんとも言えない風味。
メインイベントの煮物椀はざくろの蒔絵のお椀に松茸と鱧。。。吉兆グループの鰹が効きまくったグルタミン酸攻撃的な出汁と対局の泉の水をいただいているようなはかなさを感じる加減はご主人がお客に出すまで何度も調整。。このだしを頂きに今日はやって来たというとご主人大喜び。。個人的には日本で一番うまい煮物椀だと思う。
松茸ももちろん国産。。大きな口でかぶりついて脂の乗り切った鱧とともにいただくと本当に目が落ちそうになった。。。
続いて出た焼きものは琵琶湖のマスで名前は忘れたけど希少なものらしい。これもアホほど脂がのって
見た目の鮭のような感じとは全く味が違う。メタボはどこの世界でもいること実感。付け合わせのプルーんの梅酒漬けもおみごと
豆腐に湯葉をかけたものなんだけど大豆のたれのようであっさりしているんだけど濃厚って感じ。。
これまた日本酒が進む・・・
松茸のフライが登場最初は椎茸かと思う大きさだが。。天ぷらよりフライのほうがおいしいのね。。多分
がぶりとほおばると松茸のエキスがドバー。。まさにこんな感じ。。付け合わせのトウモロコシの天ぷらも甘アマ。。。
お約束の鮎は琵琶湖産で最近巷の料理屋ではやりの真っ黒焦げに焼いたものではなく
しっかりと遠い火で丁寧に焼かれたもの。もちろん頭からがぶりといただく。お皿は笹の染付がしてありこの料理のためだけの皿であることがわかる・・・
続いていきなり焼きナスが出てくる。家庭料理のようだがまず姿が違う。粒の残ったごまだれも秀逸。このような普通な料理も格段にうまい。夏の間はいつも出てくるらしい。多分焼き方が繊細で皮の取り方に旨さの秘訣があるとみた。
食事はアユご飯と冷汁。。。丁寧に小骨も取られた鮎は風味満点
昼にどんぶりいっぱいこの御飯をいただきたいと思った。。
デザートはお約束のフルーツジュース。オレンジとリンゴのミックスらしい。。
これもスーと食道から胃に流れる。。
京都らしく洗練されたたおやかな料理にいつも感動する。静かな空間に時間がゆっくりと流れる。
素直に慎重に出てくる料理を凝視しないと見失うほどの、清廉さ・はかなさをも感じられ、カウンターをはさんで会話もしながら楽しくいただくことができるしかし料理を出すタイミングや加減はとてつもなく繊細で価格以上の価値は間違いなくある。
ちょっとした酒肴や炊き合わせたものもとびきり美味しく、あまり手をかけずそのまま出される。奇をてらったところは微塵もなく、素材とその素材に対するほんの少しの足し算で成り立っている。いや究極の引き算で成り立っている料理かもしれない。限りなくシンプルに華美な盛りつけや調理を排除した洗練という言葉がピタリと当てはまる内容。ここは満足感だけではなく心もいやしてくれる料理店。。
帰りは店主が表まで見送ってくれる。有名店に胡坐をかかずこれぞ一流を感じて帰阪する。。
「割烹 千ひろ」
京都市東山区祇園町北側279-8
電話:075-561-6790 定休日:日曜日
営業時間:12:00~13:00 18:00~20:30
今住之江で一番うまいと思う和食店
北加賀屋のパチンコ屋の裏にありながら店主の腕は超一流
イケメン店主の畑中氏のつくる料理は最高の食材をつかい細やかで見た目も麗しく「ほんまにうまいな~」とつい言ってしまう。器や茶道にも造詣が深く出汁を一口いただけば降参してしまう。
ほんで一人で切り盛りしているので勘定はは下町価格・・
つくり盛り合わせの主役は「ベラ」。磯臭いかなと思ったが全く・・・
こりこりして滋味深く包丁の冴えも抜群。この盛りつけはまさに料亭仕事・・・
続いててんぷら盛り合わせは鱧やクルマエビ、野菜など食べ応え十分。普通のものがかなり美味しい。
はもの炙り焼きをいただいてきんきのカマ焼きをいただく。脂のりのりでばかうま。一瞬でなくなってしまう。
賀茂ナスのあげたもののうえに牛肉ステーキ 上には白髪ねぎとしょうゆベースのソース。
まず肉が違う。いちぼ肉でかみごたえがあり肉を食べてるぞとわかる。脂肪だらけの牛肉に辟易していたのでかなり嬉しい。この肉だけ20枚くらい食べたかった。。
盛り付けも素晴らしい。この人ホントに天才。一度行ってみて!
四つ橋線北加賀屋駅4番出口徒歩3分。
6681-5545
西天満のアメリカ領事館のうらにある和食とおでんの店
カウンター席とテーブル2つの小さな店だがおでんの鍋を見ただけでこの店の実力は一瞬にしてわかる
全く濁りのない出汁で炊かれたおでんはもう和食の炊き合わせのよう
まずは定番の大根・・・
バリうま・・とにかく出汁がすばらしい
若いご主人はかなり研究熱心、何を食べてもかなり旨い。写真の鱧チリは半分はボイル、半分は皮を炙っていただく。両方とも水に落として冷やさないために水っぽくなく、特に炙りははもの脂を感じることが出来。骨切りもかなり細かい。天才・・・・
おでんは何を食べてもうまい
お勧めのイカ団子はぷりぷりのもちもち
いいものを使っていることよくわかる
おでん以外の料理もワンランク上
工夫もあってちょっと一杯飲みながらいいものをという時に最適・・
大阪市北区西天満2-10-9 宝ビル1階 定休日 土曜日・日曜日
帝塚山にある懐石料理店
店主の野上氏(女性です)は私と一緒に昔茶道を同じ先生に習っていたというお付き合い。
料理はもちろん店内の設えや器や前栽など隅々まで行き届いた、今や老舗の風格もあるお店。
昨年カウンター席も作られライブで料理を作るところが見ることができる。
しかしながら価格はリーズナブル。
今日は弊社の料理人ばかり団体で研修会をさせていただいた。料理は特別に10000円でお願いする。
先付けは日本酒を一献いただきながら生の鳥貝のゼリー酢掛け。あんばいもよく座付きにはぴったり。
お椀はウスイ豆腐と鱧。たっぷり入ったお出汁も完璧な加減。参加者全員静かになる。
造りは氷を敷き詰めた器に旬のかつおとコチと剣先烏賊。どれも新しくそこらにある料理屋の域を超えている。続いて取り回しの八寸。足赤えびと独活とこんにゃくのくし。鯵の棒すしにうなぎの八幡。
一寸豆の塩茹で。
ウナギの八幡巻きは炭火で丁寧に焼かれ炭焼きの香りもあってスペシャルグレードの八幡巻きでした。
こんなうまいの初めてとの感想。
続いては鮎の塩焼き。これも活きた小ぶりの鮎を丁寧に炭火でしっかりと焼き付けている
頭の部分は唐揚げのようになっており(すばらしい焼きの技術です)頭から丸かぶりで
日本酒をこれで2合あけてしまった。酢の物代わりに鴨ロース煮。
この鴨は河内鴨らしく、肉の光沢と厚み、よく熟成させていると思われる味の深みがよく感じられる。
これもかなりうまいと思った。続いてあわびの煮物はよく戻してあり柔らかくしかし滋味深く、生のあわびに手をかける(調理する)ことによりあわびの味をいっそう引き出していることは日本料理の本質のような料理だった。
その後は店主が炊かれるらしい釜だきの名物の大豆ご飯。副菜もいろいろあり全員がお代わりをしまくり。大豆を2度煎りしているらしい・・
デザートはミルクのプリン(ブランマンジェ)口直しにぴったりでカスタードソースを掛けたのをよく食べるが
さっぱりとした中にもミルクのコクがあってこれも感動。
全員が満足して店を出ました。
ほんまに美味しいよ。。お店わかりにくいから電話予約しよう
大阪府大阪市阿倍野区万代1-4-21
電話 06-6624-2468
営業時間 11:30~14:00(L.O.13:30)、17:00~21:30(L.O.20:30)
奈良では超有名な釜飯の店。
私が子供のころから営業していた記憶がある。
たまに奈良に来るといつも行列ができているので遠慮していたが
ちょうど興福寺の薪能に得意先に招待いただき少し早く出て席をゲットする。
献立は釜飯とその定食のみ。(HP参照)
奈良名物奈良七種釜めし定食(牛蒡・人参・筍・椎茸・えんどう豆・若鶏・海老・穴子・蟹等、)を注文。
キリンのビンビールととも定食についている突出しと炊きあわせを先に出してもらう。
蛍烏賊の酢味噌がけと野菜の炊き合わせ登場。
予想を裏切る美味しさ(どんなんやねん!)にびっくり。蛍烏賊は新鮮で炊き合わせも薄味で
かなり上級の内容。ちょうどビールを飲み終わったころ(約25分)にメインの釜飯が登場
回りの方に聞くとこんなにスムースに出てくるのは運がいいといわれる。
素材の味が調和してて、とても柔らかな出し加減との調和がすばらしい。
これに赤だし、漬物、季節のフルーツがついて 2,310円 (2,200円)はナイスプライス
カニの身もしっとりと旨み十分野菜からしっかりと出汁が出ているのもわかる
これは一度に材料をぶち込んで一気に炊いて出来上がりというものではないと確信。
しっとりしたご飯を茶碗に2杯いただくと3杯目は周りについたおこげをいただく
これもありがちなようにしょうゆ辛くなくぱりぱりとした舌触りとともに出しの旨みを感じることができる。
おこげをこそげ落としながらビールをもう一本いただいてしまう。
このおこげに出汁を入れていただけたらいいと思った。
有名な店なのでみんな知ってるよね。
知らない人はお勧めです。無料駐車場もあってべんりです
お店のHPはこちら↓
http://www.kamameshi-shizuka.jp/index.html
鳴門大橋を渡ってすぐにある料理旅館。
出張で徳島に行ったので楽しみにして潜入。
2週間前に近くを通ったときにあたりをつけておいた。
とれたての新鮮な魚介料理が自慢の家庭的な宿。
自家製カキ筏のカキ料理と天然の地魚料理の漁師料理
料理は5000円でお任せ。ご主人は漁師もしており釣ってきた魚をすぐに料理。
ちなみに顔は阪神の金本兄貴にそっくり
前菜はたこ酢味噌和え(最高!)と赤足海老の塩焼き、鯛の子ともずく酢。これでまずはビンビール1本
鳴門ならではの前菜にいきなり満足。
続いてはこの時期お約束のタイの姿造り。身はあめ色、しっかりと皮と身の間に脂も乗って
養殖の鯛にあるような臭みはまったくなくクリアーで澄んだ滋味深さは鳴門の鯛ならでは。
一緒についてあるヒラメと烏賊も新鮮そのもの。
続いては特大ヒラメの唐揚げ塩加減もちょうどよく付け合せの鳴門金時も口直しにぴったり
そして鯛のカルパッチョが唐突に出てきて(しかし旨いので全然問題ない)荒炊きの登場。
薄めの味加減だが天然鯛のため素材の味がよく目玉も顔もゼラチンたっぷりで
両手をべたべたにしながら焼酎と共にむしゃぶりついてしまった。それぞれの部位で異なる味を思いっきり楽しみ鯛の腸や肝も全部入ったスペシャルな荒炊きはたぶん今まで食べたものでナンバーワン
特に巨大な白子と眞子を口に入れるとクリーミーあんどシコシコで悶絶してしまうくらいの旨さであった。
「あー食った」と思っていると本日のメインディッシュである宝楽焼きの登場。
鯛に牡蠣にサザエの登場。すべて素材のだけ味で若干の塩を加えているだけというのにびっくり。
普通は酒を入れたりするのだが元から臭みがないために不要らしい。
いただいた身はシコシコ、ふっくら、口の中でふんわり溶けてしまいそうな鯛の身はカスタードクリームのような舌触り・・これには本当に参った
醤油や漬けだれ、レモンなどまったく不要。
こんな旨いもの久しぶりに食った・・・・
鳴門大橋を渡ってすぐにある料理旅館。
出張で徳島に行ったので楽しみにして潜入。
2週間前に近くを通ったときにあたりをつけておいた。
とれたての新鮮な魚介料理が自慢の家庭的な宿。
自家製カキ筏のカキ料理と天然の地魚料理の漁師料理
料理は5000円でお任せ。ご主人は漁師もしており釣ってきた魚をすぐに料理。
ちなみに顔は阪神の金本兄貴にそっくり
前菜はたこ酢味噌和え(最高!)と赤足海老の塩焼き、鯛の子ともずく酢。これでまずはビンビール1本
鳴門ならではの前菜にいきなり満足。
続いてはこの時期お約束のタイの姿造り。身はあめ色、しっかりと皮と身の間に脂も乗って
養殖の鯛にあるような臭みはまったくなくクリアーで澄んだ滋味深さは鳴門の鯛ならでは。
一緒についてあるヒラメと烏賊も新鮮そのもの。
続いては特大ヒラメの唐揚げ塩加減もちょうどよく付け合せの鳴門金時も口直しにぴったり
そして鯛のカルパッチョが唐突に出てきて(しかし旨いので全然問題ない)荒炊きの登場。
薄めの味加減だが天然鯛のため素材の味がよく目玉も顔もゼラチンたっぷりで
両手をべたべたにしながら焼酎と共にむしゃぶりついてしまった。それぞれの部位で異なる味を思いっきり楽しみ鯛の腸や肝も全部入ったスペシャルな荒炊きはたぶん今まで食べたものでナンバーワン
特に巨大な白子と眞子を口に入れるとクリーミーあんどシコシコで悶絶してしまうくらいの旨さであった。
「あー食った」と思っていると本日のメインディッシュである宝楽焼きの登場。
鯛に牡蠣にサザエの登場。すべて素材のだけ味で若干の塩を加えているだけというのにびっくり。
普通は酒を入れたりするのだが元から臭みがないために不要らしい。
いただいた身はシコシコ、ふっくら、口の中でふんわり溶けてしまいそうな鯛の身はカスタードクリームのような舌触り・・これには本当に参った
醤油や漬けだれ、レモンなどまったく不要。
こんな旨いもの久しぶりに食った・・・・
知っている人は知っている城東区の内環ぞいにある(深江橋と放出の間)にある総合飲食ビル。
私が子供の頃からあった記憶がある。
昔からずっと繁盛店の理由は確かに確認した・・・
すっごい昔からあるねんけど、中華とステーキと和食があって、
中庭に噴水があるというかなり昭和のにおいのする店。
(ちなみに社長さんが後藤さんやから、510らしい)
店は古いが従業員は若い女性が多い。
お昼の定食1500円をいただくマグロが苦手なのでサーモンと烏賊に変えていただく
両方とも新鮮極まりないホタテの焼き物も柔らかく、ローストビーフも胡麻のドレッシングとぴったりで焼き加減、肉の質ともにナイスなものだった
烏賊のかき揚げも柔らかで茶碗蒸しと食後のコーヒまでついてコストパフォーマンスありすぎ・・・
中華のほうもいつも行列の出来ているヨドバシの上より断然うまく
ローカルレストランの矜持を感じる店作りであり大変勉強になりました。
〒536-0022 大阪市城東区永田2-18-7
TEL 06-6968-0510/FAX 06-6962-4315
谷町線阿倍野駅1番出口の裏の路地にある泉州の朝獲れの地魚を食べさせてくれる居酒屋。
あんまり知られていないがコストパフォーマンスも抜群
ドリンクもかなり安い
お店はバーのようなつくりだが内容は居酒屋バリバリ
しかしこの店の魚へのこだわりはすばらしい。
個人的に先週の漁港によく魚を買いに行くこともあるが
価格も安く新鮮でいい物をそろえている姿勢には敬服する
メニューには多くのものに“泉州”の冠が付いています。泉州産とついているメニューは泉佐野・田尻・尾崎・鳥取荘・樽井などの漁港に店主が直接買い付けに行っているそうです。
タコ、イカ、穴子、シャコ、渡りガニ、ガッチョ、エイ、フカ、ガシラ、太刀魚、など魚好きが
泣いて喜ぶような魚ばかり。
さっそく造り盛り合わせを注文。2人前1200円の安さもびっくりだが
新鮮この上ないたいらぎ貝、マグロ、中トロ、鯖、アナゴ、河豚、すずき。特にアナゴの造りは珍しく
こりこりとして脂もありかなりうまい。
続いてがっちょのてんぷら580円はビールにぴったり
小魚だが滋味深い・・すばらしい
泉州地だこぶつ切り(680円)もひたすらやわらかく味が濃厚。湯がいているだけなのにどうしてこんなに
うまいのか不思議。かめばかむほど蛸の旨みが染み出してくる。あまりにおいしすぎてガーリック焼きも頼む。トレビアーンって感じ
これにも感動して飯だこの釜揚げを注文するとたっぷりと卵を持った
蛸が湯がきたてで出てきたこれをポン酢で食すと痙攣を起こしそうになるくらいうまかった。
旨すぎて写真取るの忘れたのが穴子の天ぷら泉州風(680円)です。泉州では、たっぷりの青ネギと醤油を掛けていただきます。ホクホクの穴子の身にシャキシャキの青ネギ、醤油の香ばしさが渾然一体となって天汁で食べるアナゴとは違った味わい
泉州穴子しゃぶしゃぶ(780円)です。これも初めての体験で小ぶりのぴかぴかのアナゴを10秒くらいしゃぶしゃぶにしてポン酢でいただきます。小ぶりの穴子ならではのコリコリっとした独特の食感と穴子の旨味が最高でした。これは思わず追加お代わりしてしまいました
締めは泉州素材のブイヤベース(980円)です。スズキ・サワラ・足赤海老などの魚介としめじ茸を土鍋に入れてトマト味のスープで煮込んでます。トマトの酸味が効いたスープには新鮮な魚介から滲み出たエキスが溶け込んでいて、泉南の海の恵みを存分に味わえます。
大阪市阿倍野区阿倍野筋2-4-48
電話:06-6623-8994
営業時間:17時~25時(
一度行ってみたかった嵐山の吉兆に行って来ました
いつも前は通るんだけど思い切って突入。(もちろん予約はしました)
通されたのは離れの間で飲み物と嫌いなものをたずねられてさっそく会食がスタートしました。
エントランスも風情があり庭もしっかり手入れされておりお迎えの下足の方も若い方で
慇懃な空気を少しも感じさせなかったというのはさすがと思った
最初に出てきたのが白酒と生の伊勢海老をさっとあぶったものに酢のゼリーと焼き米を掛けたもの
もちろん身はプリプリのシコシコ。あしらえのこごみやうるいも春らしさを感じさせる。
最初から美味しすぎるやーんと思いながらビールと共にいただく
次の煮物椀はおわんの蓋の裏にミル貝の蒔絵が施され、胡麻豆腐の上に蛤の叩いたものが乗せてある。出汁の加減と味はすばらしかった・・。
蛤は葛でプリプリしていました。
ここで日本酒に切り替える。ここまでビールをずっといただいていたが注ぐたびにクーラーボックスに入れてくれるのは初めて体験した・・
造りはまずは石鯛の薄作りを出汁醤油、ポン酢、カワハギの肝醤油でいただく。
魚も醤油もかなりうまい。。もう3皿くらい食べたかったが辛抱する
その次にもんごう烏賊と赤貝が出てきてこれも烏賊は生姜醤油に胡麻をつけて赤貝は山葵でという指示であった。魚もいいし仕事もかなり丁寧。
続いて出てきた蟹は津井山産らしいかなり大きなサイズでびっくり
普段は間人の蟹を使うが今日は入荷がなかったといっていました。それを調理人が出てきて座敷で焼き始める。焼きガニってどうしても表面が乾いてぱさぱさしてしまいがちだけど
奉書紙を掛けて上から霧吹きで水を書掛け水分を補いながら蒸し焼きにしてました。
これは目からうろこ。。。レアに焼かれた蟹は味に透明感があって臭みもなくかなりのもので
ボリュームもしっかりとあり横歩きしてしまうくらい堪能しました。
途中でしっかりと蒸された身と味をつけた蟹味噌が出てきてこれも死ぬほどうまかった。
続いての八寸は大皿に盛られそれをかわいい和服のお姉さんが取り分けてくれる。
蒸しあわびの酢の物に蛤の殻に入った海鼠腸。厚焼き玉子に車えびに諸味ミソを乗せたもの。
自家製のからすみも最高に美味しかった。これが今日の一番かもしれない。
これらが貝の器にそれぞれ乗って早春の季節感をかもし出している。
次に焼いた石の上で温められながら出てきたのがマスの大葉焼き。これもレアに焼かれ
表面に唐辛子が軽く振られて味は醤油系でした。これは魚(素材)が美味しかった。
炊き合わせは筍と鶏とほうれん草、人参など。こういうものが美味しいのがさすが一流の貫禄。
酢の物は河豚の煮凝りの上に焼き白子を乗せたもの。これもかなりうまかった。
ご飯は名物すき焼き丼。レアに炊かれた肉に温泉卵という取り合わせ。
「ちなみに肉の産地は?」と尋ねると「京都です」と答えていただきました。
44歳の私には少しきつい、とろけるような肉でした。
果物はメロンに「とちおとめ」「ふくはるか」の2種類のイチゴと三宝柑ゼリーにカスタードのソースを掛けたもの、マンゴーの取り合わせでした。
イチゴの食べ比べはありそうでなかったですね。
最後は菜の花を模した生菓子でうすいえんどう豆でできてます。
豆の味がかなりしました。これをお薄でいただいておなかも満腹で帰りに
お雛さんを見せていただいて帰ってきました。
全体的に隙のない素材もかなりよいものばかりで今日は夜の献立を
昼間にいただいたので会計は目が飛び出す金額でした。
次回は宝くじが当たったら来ようと思いました。
京都市右京区嵯峨天竜寺芒の馬場町58
TEL 075-881-1101
FAX 075-881-5298
昼11:30~15:00(LO13:00)
夜16:30~21:00(LO19:00)
定休日 毎週水曜日
四天王寺さんにいく途中の谷町筋にある日本料理店。
丁寧な仕事と良質な材料とでかなりレベルの高い
季節の味を提供してくれる。価格の割には味はトップクラス。
ご主人の人柄がかなりよい。
しかしながら昨年末から体調を壊し出ておられないのが心配
お昼のお弁当2500円税別をいただく
一応プロなので少しくわしく
左上は炊き合わせ。旬のたけのこはもちろん生
しいたけや蕗や春野菜がてんこ盛り
自家製の厚揚げがすばらしく美味しい
これだけでこの店の実力がよくわかる
右上はこれも旬の白魚をたけのこをかつらむきにしたもので巻いた酢のもの
梅肉がアクセントになってとても上品なものになっている
右下が前菜いろいろで出汁まきや山芋の黄身焼き、レンコン磯辺揚げ
タラの味噌漬け、その他のものがこれでもかと入っている。
すべて細かい仕事がしてありかなり洗練されている。
左下はおつくりで甲烏賊とかんぱちをづけにしたもの
鶉の卵をおとしてかき混ぜていただく
もう旨すぎて死にそうになった・・
お椀の出汁も清らかでおいしいしご飯の上に載っているじゃこも絶妙
デザートの青寄せ(ほうれん草やその他の青い野菜)でつくったアイスクリームまで隙なし。
お茶も何度も変えに来てくれてもう見習うとこばかりでした。
お昼のちょっと豪華な大人のランチに最高

天王寺区茶臼山町1-18
天王寺エルムビル1F
TEL 6779-2822

八坂にある友人のお店。本日は会合の後の会食で利用させていただく。
おでんを中心にした会席料理が有名。
お店は料亭のつくりで堀川牛蒡・麩・えび芋など季節の変わりおでん色々がうり。
前菜の赤こんにゃくとおからからこの店の実力がよくわかる。
おつくりは寒ぶりの薄作り。ポン酢でいただくと実にさっぱりする。
次の牛すじと大根のおでんもかなり秀逸だった
牛の味が大根にしみてすばらしい調和を感じさせる
そのあとはブリの荒炊きで濃いくもなく薄くもなくで骨までしゃぶりついてしまいました
トップの写真は3皿目に出てきた大根、自家製ひろうす、たまごのおでん
ひろうすはマシュマロみたいにふわふわで中身はしっとり、おでんのスープを
しっかりと吸い込み最高のできばえ
豚しゃぶと白菜と人参のごまソースもまさに会席料理店の繊細さ。
→写真 
堀川ごぼうに魚のすり身を詰めて炊いたおでんもかなり美味しかった。
京都ならではの食材が盛りだくさん
締めのにゅうめんと甘味までかなりよく出来ている。
店構えは料亭なのに価格はとてもリーズナブル。
これは当然繁盛するわ・・との友人の声
当日は節分の前日で市内ではお化けの行事が行われている
北新地の飲み屋でもやっているが発祥はやっぱり京都花町らしい
私たちの席にもたくさんの仮装をした芸子さんがやってきて
かくし芸を披露していただいた。

節分は立春の前日でそれまで秋・冬をまもる神様から、春・夏の神様へとバトンタッチする日らしい。
神様達があわただしくバトン交換しているスキを狙って、悪事をはたらく悪霊が
人間たちに悪さをしようと襲ってくるらしい。(そんな経験してみたいのだけど・・)
そんな時に、京都の町衆たちが考えた、色々なものに扮装して、厄(鬼)を逆にビックリさせて
追い払ってしまおうという対抗策が『おばけ』なんだそうです。
いわゆる仮装パーティのようなものなんですが京都ではお客さんも
変装するのが一般的らしい。
京都の伝統行事を美味しいおでんをいただきながら至福の時間をすごしました。
お店の詳しい情報はこちら↓
http://www.zuzu.jp/
最近あちこちで「ぺろぺろ日記見てるよ」とよく声を掛けられる。
「日記で見た・・・・に行ってきたよ」ともよく言われる。「最近アップの数が少ないね」とも言われる。
昼夜にかかわらず外食が多いのだが日記を見た方にお勧めできる店だけを
掲載しているつもりです。一番はコストパフォーマンス。値段なりの値打ちがあったかどうか。
その次は食後の満足感(結構これを気にします)料理の味のみならずサービスやしつらえも大切ですね。
もちろんはずれもいっぱいあります。顔が割れているので悪口は極力書かないように心がけています。
だからこの日記に載っている店はほとんど価値のある店と個人的には思います。
近日中に地域別や料理別に検索できるようにするからまっててね。
今回は超有名な西成区山王にある鯛よし百番。
あちこちにある百番はのれん分けなんだって。
大正時代初期に遊廓として建築された建物を当時のまま今に伝える料理店です。(らしいです)
中に一歩入ると赤いもうせんの敷かれた廊下や緻密な襖絵、精巧な飾り付けなど
大正建築美術の粋を集めたお部屋の数々が皆様を大正ロマンの世界へ誘います。
まるで千と千尋の温泉施設のようとは同伴者の声
実際に平成11年には「文化庁登録有形文化財」に登録されたらしい。
建物が特異なので料理はいい加減かと思いきや・・
特選百番鍋の御造り付5000円は実にすばらしい。
何がすばらしいと言えば食材の新鮮さと内容。
かなり大きなハマグリに活車えび、ぴんぴんの鰆に新しいたらの白子と黒豚。
どれもかなりレベルの高い食材ばかり。
出汁のお味もしっかりと鰹出汁が効いて完璧。
5000円でこんないい鍋食べて博物館のような建物見て・・・
さすが西成って感じかな。
今度は会席を食べに来よう。
予約必須だそう。
電話: 06-6632-0050
住所: 大阪府大阪市西成区山王3-5-25
定休: 月曜日 (12・1月の第1・2月曜は営業)
平日: 12:00 - 23:00
前から気になっていた「なんばこめじるし」
日曜日に一仕事をして電車にて突撃。
堺の魚市場の本店には昔よく通ったことを思い出す。
25年位前本店には先代がバリバリ揚げまくっていてすべての客のすべての食べたものを
記憶していて食べ終わったら瞬間勘定ができていることに驚いたものである。
難波の店はそのご子息が経営しており話を聞けば夜中(24:00~9:00)に本店で
天ぷら揚げてそのままなんばにきているらしい。
*いつ休んでいるのかは不明・・・
早速注文だが適当に好きなものを言うと思いっきりてんこ盛りで出てきたのにびっくり。
えび、きす、太刀魚(ばかうま)、いわし(最高)、あなご(即死)、ホタテ(新鮮すぎ)、いか(もちろん生)
かに棒(かまぼこじゃないよ)、ちくわ(以外にうまい)、くじら(めずらしい)や野菜系は、玉ねぎ、南京、ごぼう、茄子などすべてからっとさっくりと揚げられているのでどんどんいっちゃう。
甘めの天だしとたっぷりの大根おろしをつけて食べるとビールがどんどん進む。(3杯いっちゃった・・)
お値段以上の充実感は確実にあり。野菜が100円くらいで魚介類も120円から150円まで。
とにかくネタがすべて新しい。
さすが老舗だね。我慢できる範囲の大衆性もかなりいい。
名物のアサリの味噌汁も健在。
思ったほどおなかにもたれなかったのにびっくり

06-6644-2958
営業時間 : 昼11:00~14:00(土日祝のみ LOなし)
夜17:00~23:00(LO22:30)
定休日 : 毎週月曜日
週末は小旅行。
ずっと前から見たかった石見銀山と足立美術館を納得いくまで見る旅にした。
偶然石見銀山のある大田市に実姉がいるのでガイドをお願いした。
その前に昼食と言う事で近くの超有名な三瓶蕎麦をいただく。
有名店らしいが蕎麦がもそもそして麻縄を食べている感じ・・・・
地元の人はこれを食べなれていて喉越しのいい蕎麦はメリケン粉ばかりじゃけん・・・
とか言っていた・・・
はっきり言っていまいちだった・・というか県民性の違いにショックをうける。

夕食は地元大田市ではNO1の誉れ高い・・
(宮内庁御用達の日本料理店らしい)
懐石 松浦屋 与兵衛 にご招待いただく・・
まずは食前酒と前菜
食前酒は大根の絞り汁を炭酸で割ったもの。梅のシロップ煮は和歌山産のものを
丁寧に漬け込んだといっていました。あとはキスの黄身焼きととろろ芋を固めたもの
地元で取れた山桃の甘露煮もひかえめな味加減。

椀盛はジュンサイの澄まし汁に練り雲丹を混ぜ込んだ卵豆腐
これはまあまあかな・・

造りは鯛のそぎ造り5切れ。氷のかまくらは少し田舎っぽいがそれはご愛嬌
鯛はさすが海が近いのでかなり美味しい。

お凌ぎは生姜のおこわ。思いっきり量が入っているのも結構悪くないと思う。
途中で女将さんが何かと世話をしながら料理の説明をしてくれる。

目にも涼しげな炊き合わせは冬瓜にそぼろをかけたもの、南京、インゲン豆、短冊を模した人参
それぞれをしんみりと優しい味加減で炊き合わせている

油物の賀茂茄子田楽は京都府西賀茂から直接取り寄せているとの説明

鮎の焼き物は近くの江の川で取れた天然物。
ヒレをまず食べてほしいとのことで焼きは少し浅め。
最近の鮎塩焼きのトレンドは頭を下にして焼いて体中の油を頭に寄せて唐揚げ状にして
真っ黒焼の手前までしっかり焼きこんで頭はもちろんのこと体も骨ごと丸かじりというのが
最先端と言われる・・が個人的には骨抜きをして小骨も取り除いてふかふかの身だけを
一口で味わいたい。この店はそれが出来たので少しうれしい。
養殖の鮎は関節が弱いので中骨が骨抜きをすればどうしてもちぎれてしまう。
個人的に日本の魚で鮎の塩焼きが一番旨いと思う。これに冷たいビールを合わせると意識がどっかにいってしまう・・

最後はご飯と赤出汁とデザートで満腹状態。
気になる価格は6000円くらいらしい
島根県大田市大田町大田口1328-6
電話番号
0854-82-7663
・営業時間
AM 11:30 〜 14:00
PM 17:00 〜 20:00
・定休日
月曜日
そして次の日は松江で昼食。鯛めしで有名な皆美の宍道湖の湖畔に最近出来たお店に行く。
従業員さんもとても親切でさっそく鯛めしを注文する。今回は奮発してカレイの唐揚げがついた2300円のコースを選ぶ。松江藩主だった松平不昧公ゆかりの食べ物という事になっていて
タイと卵の黄身・白身のそぼろ、おろし大根、ノリ、ワサビをご飯にのせ、だし汁をひたひたに注ぐ。お茶漬けのようにさらっとかき込む。少し贅沢なお茶付けって感じでいろんな薬味と宍道湖のシジミの佃煮などを一緒に食べると食べ飽きず結構楽しみながらいただく事が出来る。
この店大阪の阪急グランドにもあるといっていました。

松江まで車で3時間。石見銀山までは大阪から5時間。今のうちにいくのがおすすめ・・・
今日は弊社調理師軍団とともに調理研修会。
法善寺横町近くの老舗割烹「花和清」でお世話になることとなる。
こちらの支配人は某団体でお世話になった先輩。
お店はビルになっているが個室は庭が見える風情ある空間となっており心からくつろげること間違いなし。料理はもちろんだがお客さんを迎える姿勢やおもてなしの気持ちがすばらしい。
全体の印象はビューティフル&ワンダフル
カウンターもあって大切な人を連れて行くのにぴったり。超お勧めです。
詳しくはこちら↓
http://r.gnavi.co.jp/k416300/
今日のコースは「七夕のご馳走」という題で
前菜は天の川豆腐、鮎のうるか焼(これは一切れでビールが3杯飲める旨さ)
桃葛饅頭などいきなり七夕をモチーフにまた旨いものばかりを取り合わせたもの

造りは鯛とマグロと鱧の落し。スタンダードだが素材のよさが光る。

続いてのお椀は全員が唸る味だった。吹流しのジュンサイの下に隠れた流れ星しんじょうは星の形に抜かれたすり身が潜む。かなり旨い。ほんとに旨かった。これだけで満足してしまった。参った・・・

炊き合わせは鰻の印籠煮。とても手間のかかる仕事であることはみんな納得。
付け合せの冬瓜や管牛蒡インゲンも完璧な味加減。

次に出てきたすずきのずんだ焼きはすりつぶした枝豆を卵の黄身などで作ったソースとあわせて
すずきに乗っけて焼いたもの。これは旨すぎて焼酎が進みすぎる。
ガラスの器も美しくイチジクの田楽やヤングコーン、青梅をつぶして寄せたゼリーなど
この時期にぴったりの四季を感じさせるすばらしい内容。
あんまり美味しすぎて写真を撮るのを忘れる・・・・・
お凌ぎの鯵の棒寿司が出て(これも写真忘れる)
油物の車海老の蛇籠揚げ。海老の身の回りに蓮根をかつらむきにしたものを巻いて
揚げたもの。しゃきしゃきした食感と海老の旨みのマリアージュ。

酢の物はくじらの皮(おばゆき)と蟹の身と糸南京と金時草
この取り合わせでまずいわけがない・・・

食事はとうもろこしご飯。お酒をたっぷりいただいたのに全員おかわりをする。
もちろん漬物も手抜きなし

デザートもスイカとパパイヤ。

弊社料理長が「この内容でこの価格(8000円)は絶対にありえへん」といっていたのが印象的でした
週末は和歌山までミニトリップ。
いつもの海岸沿いにある崎の湯で太平洋を見ながら嫌な事を忘れるように
ゆっくりと温泉三昧。そのあとは初恋の味、キッスの味の「鎌倉商店」で温泉卵
4つ食べたよ・・
泊まりはいつもの東急ハーベスト
食事はこれもいつもの和食。海を背景にサンセットを見ながらロマンティックなディナー
先付けはくみ上げ湯葉と生ウニ。いきなりガツンと湯葉の旨み最高。
続いての吸い物は賀茂茄子とオコゼの身を抹茶を絡ませて湯がいたもの
シコシコした身とほろ苦い抹茶と淡白なかつおだしが最高のハーモニーをかもし出す
おつくりは地元で捕れる白身2種と生だことくじらの尾のみと鱧とトロ
尾のみはしょうが醤油でいただくと滋味深くじんわりと脂が溶ける
地元の地酒に切り替えて口を酒でゆすぎながら時間をかけて味わう
焼き物八寸は超大きな器で登場箸洗いのとうもろこしのすり流しは
加減も絶妙、こくがあって澄んだ味でとれたてのとうもろこしのエキスを
抽出してかつお出汁で割ったって感じ。あと葱を鱧で巻いた焼き物や鴨のロース煮
など夏の食材を使った和風前菜がてんこ盛り。
ここでお酒の種類を変えて万願寺唐辛子の煮びたしをいただき。
強肴の鮑の肝焼きが登場。一度蒸した鮑をステーキにして肝で作った醤油でいただく。
磯の香りが咥内を充満し、目をつぶれば紀伊田辺の海が目に浮かぶような(実際は目の前に見えるのだが・・)まさに鮑ステーキって感じ。これはステーキハウスで生を焼いて食べるのとは
かなり大きな差があること間違いなし。
炊き合わせはやわやわに炊かれた蛸と鰹節をまとった小芋の取り合わせ
蛸は小豆と一緒に炊かれているのがミソらしい。
ご飯は釜炊きで蛸ご飯
美味しいに決まっている
デザートも手のかかった盛り合わせ
ロケーションもいいしランデブーにはもってこいのお店
関西割烹の名店。
今日は周防町の本店に。
間口は狭いがかなりの大箱店。お客筋も最高。
今日は会席コースではなく居酒屋風に好きなものばかりを片っ端から所望する。
まずはお造りでお勧めのトロ。
私は苦手なのだが連れ合いが完食。味は不明。

続いてお約束の鱧チリは骨切りも完璧。火の入れ方もミディアムですばらしい。
鱧のお味は言わずもがな

続いて馬刺しも所望。
鬣の脂も最高。肉はさしも上品に入ってしょうが醤油とベストマッチ。
店の中を走り回りそうな旨さ。

小ぶりの鮎の塩焼きを2口でいただいて賀茂茄子の田楽。
夏はやっぱりこれですな~しかし味噌の加減と盛り付けはさすが関西割烹の頂点を
極めているだけある。今まで食べた茄子田楽とはぜんぜん違うと連れ合いの声。

ここで口直しにトマトのサラダ
トマトの旨いのはよくあるが上にかかっているバジルのソースが
強烈な旨さ。悶絶、驚愕、頓死寸前

あっさりついでに蓮根塩焼き。
旬ではないが大阪野菜と言う事でシンプルに塩焼きにしてもらう。
蓮根は繊維がモッチリシコシコで蓮根食べてるって感じ・・・(そのままか)

続いて能登の岩がきの登場
上に乗っているのはレモン果汁をゼラチンで固めたもの
そこにまたレモンを絞っていただく。牡蠣の食感とゼラチンが相まって
プルプルのグニュグニュの磯の香りでぽん!って感じの味。
私どもの会社の内規で生牡蠣摂取はノロウイルス発症の原因になるので
控えるようにとの内規があるのだがこの牡蠣を見たら内規もナイキ・・(笑ってください)

〆の食事は烏賊の沖漬け茶付け。お味は写真を見ての通り。
自家製の沖漬けのするめ烏賊の旨い事なんのって・・・
欲を言えばきゅうりの深漬けの炒り胡麻をかけたものがあれば
夏の晩御飯って感じなのだが・・・(個人的な嗜好ですが)

大阪府大阪市中央区東心斎橋1丁目6-19
06-6243-7100

昭和町駅裏にある昭和7年に作られた木造2階の4件長屋で国の登録有形文化財になっている
お店にランチ。
支店(グリーンガーデンひらおか)http://www.greengarden-hiraoka.jp/で自然の中のガーデンブライダルの計画を友人Mに相談。
店内は前栽をまえに大きなテーブルがひとつ。
古びたテレビがあるのもご愛嬌。
本日は貸しきり状態
70歳くらいのご主人と奥様の2人でされていてホスピタリティ最高。
いろいろと世話を焼いてくれる
食事のほうは飾りや華美さを一切廃し、食い味重視のストレート勝負。
突き出しの白和えや前菜はよけいな仕事一切なし。
作りは天然平目が5切れ。煮物も決して盛り付けは美しくないが(失礼・・)
玄人好み。庭を見ながらビールと一緒にはんなりとした時間が過ぎるのを感じる。
酔っ払ったわけではないのに自分がどこにいるのかわからなくなる。
半痴呆状態のまま焼き物はイサキの塩焼きと鰻の酢の物
〆の雑魚ご飯とデザートまでしっかりと食す。
価格はなんと税込み1700円・・・・
昼ごはん会席コースで貸切(いつもそうではないと思うのだが)90分滞在して1700円は
脳天にチョップを受けた衝撃・・
夜は5000円のコースからしかし脅威のコスパは
昭和町ならではか・・・恐るべし昭和町
その他の長屋のお店はこちら
http://www.teranishike.com/
大阪市阿倍野区阪南町1-50-25 TEL:06-6629-6634

南海本線住吉大社駅から徒歩1分にある老舗和食店。
豆めしが有名。
普通のうすい豆を使った豆ご飯と違ってここは炒った鶴の子大豆を使用。
大豆も北海道産にこだわっている。
今日は天ぷら定食1000円をいただく。海老や季節の野菜の天ぷらと
煮物がついている。しんみりと炊き上げられた煮物盛り合わせは
薄すぎず濃すぎずさすが老舗の貫禄を感じさせる。
看板の豆めしは炒った大豆が香ばしく少し塩気のある白ご飯と
ベストマッチング。大丸百貨店の地下でも販売しているらしい。
お座敷や大広間もあり会議や法事にもぴったり
夜は5000円からの会席や鍋物もあります。
お店は歴史を感じさせ、4代目の店主も男前。
リーズナブルな価格も魅力的。
ここは住吉の名店。
たぶんこの場所にこんなお店がと目からうろこ間違いなし・・・
ペロペロ日記見たよと言えば店主ご飯大盛りにしてくれる・・・かも
http://www.oct.zaq.ne.jp/hirotaya/index5.html
(お店の由来をホームページより引用)
明治の終り頃 今の四ッ橋に「廣田家」という旅館が有りました
その旅館の主人の姪にあたる「前田かめ」は旅館の仕事の手伝いをしていましたが
大正の初め その旅館が道路拡張のため 立ち退く事になったのです
大正4年「前田かめ」は従姉妹の「つる」さんと 住吉公園で茶店を開き
住吉大社の参拝者や 住吉公園の来園者に向けて 商売を始めました
同じような茶店が並ぶ中 他の店とは違う物をと考案したのが「豆めし」でした
ハスの葉を使った「ハスめし」等も試作しましたが 評判は良くなかったそうです
大正6年 「つる」さんは 天王寺に店を構え 「かめ」は現在の場所に店を構え
旅館の屋号だった「廣田家」を譲り受け 天王寺の「廣田家」 住吉の「廣田家」
として 従姉妹どうし頑張って店を盛り立ててきたのでした。
*天王寺の店は現在廃業いたしました
大阪市住吉区長峡町4番40号
電話番号 06-6672-5678
あることで落ち込んでいたら友人が激励会をひらいてくれました。
ご存知法善寺の名店正弁丹吾亭。
店の前には織田作之助の碑がある。
お店はキレイで品がありしかも安くて旨い。
親しみやすくしかも上品で理想的・・・
いつも満員。
明治の創業当時、そばに公衆便所があり、小便をためるタンゴが並んでいたので「しょうべんたんご」と呼ばれていたとのこと。
早速テーブルに着き名物の「味噌おでん600円」を注文。味噌おでんは、上品に炊かれたこんにゃく、大根などの野菜にあわせ味噌をかけたもの。手間ひまかけたまろやかな長年愛された歴史を感じさせる滋味深い味加減。
お造り盛り合わせも秀逸でリーズナブル。刺身のつまなどに熟練の技が垣間見える。
写真の鳥貝の酢味噌和えは新物でばりうま・・・
食欲がなかったがどんどん食べてしまった
地鶏の塩焼きもジューシで最高。思いっきり食べて
これで一人5000円くらい。
地方の人を連れてくるのにぴったりの風情豊かなお店でした
大阪府大阪市中央区道頓堀1-7-12
06-6211-3208
本年最後は当店の鯖寿司。
年末に小さな折箱に入れて個人的にお世話になった方にお配りしています。
和歌山産の脂の乗りすぎていない鯖を生酢でミディアムに〆て
寿司飯と一緒に棒寿司にします。
当店の寿司米はこの棒寿司にぴったりと合うような酢の加減となっています。
仕上げはこれも酢に漬け込んだ昆布で包み込みます。
出来上がってから10時間後くらいがちょうどご飯と鯖がなじみます。
口にすると甘さひかえめのシャリとしめ鯖ととろける昆布のマリアージュが楽しめます。
醤油はいりません。どういうわけかほんのりと鯖の甘みが際立ちます。
付け合せは子持ち鮎の煮びたしと鼈甲しょうがです
子持ち鮎は番茶で炊いて醤油と砂糖で味を調えます。もちろん骨まで柔らかく
ふかふかに炊き上げています。甘露煮ほど甘ったるくしないのが特徴です。
鼈甲生姜は字のごとく生姜を砂糖と醤油で鼈甲色になるまで炊き込みます。
味は一言で言えば生姜の汁を多めに入れた冷やしあめって感じです
口直しに最高です。
自画自賛ですがうちの鯖寿司は日本一旨いと思っています。
いつもいい鯖が仕入れると限らないので非売品です。
日記を読んでいただいております皆様1年間ありがとうございました。
忙しさにかまけてたまにサボったりしますが読んでいただける方がいる事を
励みに続ける事が出来ました。
特にコメントをいただいた皆様ありがとうございました。
少しでも自身の商売に役立てればと思いいろんなところを食べ歩いていますが
現実はまだまだで、精進しなければならないことばかりです。
来年もペロペロ日記よろしくお願いいたします。
北新地の和食店。
友人の室田君がオーナーシェフ。辻調理師学校でも講師を勤める料理の技と切れはすばらしい。
材料も本当に美味しいものばかり。
店員さんも自分の家に帰ってきたのと錯覚させるようなホスピタリティー溢れるサービス。
女将さんも美しく親切。これはもう行くっきゃない・・結構満席が多いので予約するべし。
私が行った当日はあまりお腹がすいていなかったので美味しいもの3品。
目にも美しい前菜盛り合わせと写真のお造り盛は天然トラフグのてっさと白子、生のホタテに
関鯖の盛り合わせ。これに純米酒を合わせると至福のしあわせ。
続いては海老芋と粟麩の和蘭煮の柚子味噌掛けはこの季節の定番だが
海老芋の丁寧な仕事と出し汁のうまさは別格・・・
最後は丸まると肥えた笹カレイの幽庵焼き。丁寧な仕事を繰り返し一夜干しにしたカレイは
ひれを焦がさないように丁寧に焼かれこれ以上はないと思われる焼魚となる・・・
これも酒が進む進む・・・
あまり旨い料理も酒を飲みすぎて困るといいながらもどんどんいってしまう。
一人ずつ炊いてくれる釜炊きのまいたけご飯などもあり
何度行っても飽きさせない工夫はさすが・・・
大阪市北区曽根崎新地1丁目5番8号 ピアース8ビル1F
06-6341-5262
http://www.murota.co.jp/shinchi/index.htm
訳あって愛媛県の宇和島の手前にある卯之町という宿場町で食事をすることとなった。
その町に数件しかない旅館の冨士廼屋はお遍路さんが泊まる宿らしい
建物はかなり歴史を感じさせる。
入り口には水槽があり伊勢海老、鯵、平目が泳いでいた。
1泊2食で6000円からなのだが最高級の料理という事で食事つき10500円税サ込みにする。
この金額なのであまり期待はしていなかったのだが。・・
一応会席のコースになっており
先付けが魚の白子のポン酢ゼリー掛け
いきなりうますぎる・・・
続いて前菜盛り合わせ
マヨネーズのソースであえているのがこの辺で捕れる兜海老といわれるもの
まずいわけがない。。
平目のおから寿司、パンで挟んだ海老のすり身、穴子の柔らか煮
料亭のよう・・素材のうまさは申し分なし
続いてメインイベントのつくりはこの付近でたくさん採れる伊勢海老と脂の乗り切った平目は氷の中に
鋳込まれて5切れ、平目の縁側も大振りに切られて3切れと鯵とヤガラと甲烏賊の盛り合わせ。
これはやりすぎちゃうんというくらいのサービスにびっくり。
続いて郷土料理のフカの湯引き。
この魚は少しでも古いとアンモニアのにおいがして食べれないが新鮮そのもの。
なんともいえない滋味深い味にお酒が進むこと・・・
少し辛めの酢味噌でいただく。
これは絶品・・・・・・・
次に地元でしか捕れないメブトという魚の荒炊き。
この魚を食べるのははじめて。大きな魚なんだけど滋味深く目の周りはゼラチンが一杯で
ちゅるちゅるシコシコとした味わい。
このほかにも鴨肉のほう葉味噌焼き、地元で採れる松茸の土瓶蒸し、アサリの吸い物に
仕上げはこれも郷土料理で素麺の上にしんみりと炊いた鯛が乗った鯛そうめん。
ぶっ掛けるだしは鯛の骨からとったものでこれもかなりうまい・・・
都会でこの料理だと20000円位の価値。
愛媛県卯之町おそるべし・・・周りには観光名所や古い民具の展示場があり
ぶらりと旅をするのには最高です。
ドライブにもいいかもね。
冨士廼屋
西予市宇和郡卯之町3丁目318
0894-62-0050
札幌で一番うまいといわれる和食店。
北海道に行った時は必ずここ。
すすきのの飲食ビルの地下にある
店を入ると大きなカウンター席と個室が10くらいあるらしい。
まずはお約束の蟹。
毛がにを山ほどいただいてたらば蟹の爪も一緒に所望する。
毛蟹も陳列ケースに入っているのは人の顔くらいのサイズの甲羅が鎮座。
たらば蟹も4キロ級のものが入ってさすが札幌最高級店と納得。
つづいて刺身をもらうと近海物のマグロのトロと蝦夷あわび(これが味が濃くて最高)
ほっき貝にほたて貝と巨大つぶ貝と海水雲丹の盛り合わせ。
これ以上上質の造りはないって感じかな・・・
あとは鰤のあらだきをいただいて終了。
一人12000円くらい。大満足でした。
その日の晩御飯は今日本で一番の和食店といわれている「たか田八祥」へ行く。
この店は辻調理師学校やプロが勉強するために密かに訪れる料亭として有名。
岐阜駅近辺に本店と割烹料理店合わせて4店舗あるらしい。
すべての店が少人数対応で今回伺った本店も1階が小部屋が4つ2階が35名くらいの広間となっていた。
![hassyo4b[1].jpg](http://www.nori-net.jp/blog/archives/hassyo4b%5B1%5D.jpg)
予約時間に伺うと小さな店なのに主人と若い着物を着た女性スタッフが10名ほどのお迎え。
なんとも気持ちのよい挨拶をされ少し気恥ずかしい気分に。
さて、料理は懐石8400円、10500円、12600円、15750円となっているが今回はみんなで
給料から積み立てをしたので本懐石1人前35000円をお願いする。もちろん食材は最高のものらしい。
先付けは泡状の大根?とその下に乳腐とあられに切った長いも。その上にイクラと柚子をかけたもの。
この器は空洞になっておらず上から2センチで底になっている。
見た目も楽しめる演出となっている。もちろん味のバランスもかなり正確。
その後の料理を期待させるイントロはさすが。
続いての前菜は朱塗りの盆にばふん雲丹ともう一種類の雲丹を組み合わせ、底に塩雲丹を仕込んで
ゼリーを上から流し、上質のキャビアを添えたもの、蒸し鮑はかなり大きなものらしく滋味深く蒸されていた。
こんなに旨い鮑食べた事ないと隣の同伴者は言っていた。そして渡り蟹と食用菊のコラボと焼き栗。
珍味中の珍味日本でこの店にしかないといわれる「鮎のなれ寿司」はフナ寿司ほど癖がなく日本酒と相性抜群だった。ごりの唐揚げは生きたものを揚げたらしくひれがぴんと立っていた。
味は旨いに決まっている・・・・いきなりのカウンターパンチ
これだけで参加者全員黙り込んでしまう内容。
続く椀盛は山中塗りの煮物椀に銀杏のしんじょ。これがふんわりしっとりしていて
味も軟らかなマシュマロを食べているかのような味わい。その中に柔らかく炊かれた銀杏が
秋の香りを格調高く出汁にマリアージュさせているのに仰天。
添え物は国産松茸の先の部分だけが丸まる1本。この松茸の歯ごたえと香りには
みんな美味しすぎて笑い出す始末・・・
しんじょの上に乗った車海老もレアに火が入り吸い口の柚子も目に見えないくらい
細く切られて究極の煮物椀を見せ付けられたというショックがあるものの
美味しすぎて食べてる間中笑いが絶えない。この松茸は笑いキノコかと思うくらいだった・・。
続いての造りも圧巻・・・本マグロのトロ(これも究極の素材)は脂が乗りすぎているので
おろし醤油で。本クエとあおり烏賊は泡醤油でいただいた。
泡醤油は合わせ醤油にゼラチンを入れて泡立てたもので軽い食感が刺身にぴったり。
別皿で大ぶりのボタン海老が氷で冷やされて出てくる。これも泡醤油でいただく。
お酒を焼酎に変えてお凌ぎは蓋つきの四角い箱で鰹のたたきの寿司に鱧を叩いて揚げた
鱧煎餅。驚きは蓋を開けると煙がもくもく出てくる趣向。
鰹を藁で燻すので出すときにその藁の煙を器に閉じ込めるらしい。これには一同びっくり
これは平成の浦島太郎の玉手箱かと思う私だった。
大きな焼き物皿に葉っぱに包まれた鮎が3匹。それぞれの皿に取り分けていただく
長良川ではなく吉田川の天然鮎で落ち鮎ではなくここまで大きな鮎は
はじめて見た。味のほうはいわずもがな・・・
中鉢は「名物ハリハリ」と書いてあったが。大根の千切りを丸めているのかと思いきや
糸のように切ったジャガイモをさっと湯がいて質のよいバター味の出汁にくぐらせて
とびっ子を少し混ぜたもの。サッポロポテト塩バター味のようだが最高に澄んだ上品な味加減
には一同脱帽。この料理を考える想像力はかなりのものとお見受けする。
強肴は名残の焼鱧と鱧しんじょ(中には鱧の子を混ぜ込んでいる)敷きソースに玉ねぎの
香りがいっぱいの酒盗が入ったえも知れぬコクと風味ととろみのある何でもあいそうな
和風ソースがたっぷり。お腹も張ってきたがパスをするのはもったいないと完食。
続いての肉料理はステーキ2切れ。つけあわせは刺身コンニャクをブロッコリーをつぶしたソースであえたもの
肉は口の中に入れただけで溶け出し3回噛むと口の中から消滅。
こんな体験は初めて。最高級の肉の種類とのこと。焼加減は表面は炭焼きでパリパリ。
中は超レア。初めての体験に目玉が半分飛び出しそうになる・・・
酢の物は柔らかく炊いた冬瓜の上にすっぽんのえんぺらが一枚。その上には茗荷などの
彩り野菜。特筆すべきがソースですっぽんの出汁をベースに卵黄でコクととろみと
まろやかさを出す・・・・これも本当においしすぎる・・・今風の言葉で言えば劇ヤバ・・
ご飯は「本家海苔茶漬け」丸めたご飯の上に香ばしく焼いた鯛の切り身と山葵と三つ葉
透き通るような加減の出し汁と生のあおさ海苔。ご飯を崩しながら海苔と鯛の切り身を
味わう。香の物も地元の守口大根、赤蕪、胡瓜、茄子、昆布と彩り豊か。
まずいわけがない。
水物が巨峰(ゼリーにしている)細かく目を入れたマスクメロン。そのうえにマッチ棒の半分の太さに切られた
梨(白く横になっているもの)この梨にはびっくりした・・・
それに蜂蜜ゼリーがかかっている・・
その隣はミルクをエスプレッソマシンにかけ泡状にしたものの中にミンチにして凍らせた白桃。
これもバリうま・・・・
見た目、素材、手の掛け方は究極といってもいいくらい・・・岐阜県侮れず・・
主人の高田晴之さんは過去に料理の鉄人に出演したときに審査員に「歴史に残る料理」と評されたと言われる。
今回は本当に勉強になった。お店全部満室で45人しか入らないらしい。
しかし板前は15名、仲居はレギュラー10名。この手厚い陣容はすごい・・
飲み物込みでトータル一人5万円也。
年末宝くじを当てて又来ようと話をしながら、この料理とサービスを参考にして元を取ることを全員で誓い合って店を出た。
龍神温泉の元湯の近くにある食堂。
名前の通り店主が自分で作ったほったて小屋
店内は小上がりの小さな座敷とテーブル席がひとつ。
鹿さしみ、ほったて小屋定食(よくわからん・・)
まずはビールと一緒に蕗の佃煮400円。少し高いと思いながらいただくと抜群のお味。
加減が実に絶妙。
鮎の塩焼きを注文すると今日は1000円するからやめといたほうがいいよと
店主であるばあさんに言われるがかまわず所望。
めはりすしも手作り感がありなかなか丁寧な調理にびっくり。
壁を見れば取材や芸能人の色紙がいっぱい
実は知る人ぞ知る店であることあとで判明。
話の種になる事間違いなし。
和歌山県日高郡龍神村龍神72-1
0739-79-0367
営業時間 11:00~18:00(夏期時間延長あり)
定休日 木曜
山菜定食 ---- 1200円
天然あゆ、あまご塩焼 ---- 1000円
茶粥 ---- 700円(土・日曜、祝日限定)
めはりずし ---- 1個140円
山菜うどん ---- 630円
空港を下りて市街地にある知り合いのレストランで会食。
10年ぶりの北海道に心も躍る。
大サービス北海道会席5000円は最初にワイングラスに盛られた烏賊素麺。
串を引き抜いてグラスに入った出汁でいただく。新鮮そのもので透き通ったするめ烏賊はコリコリのシコシコ。最初からいきなりカウンターパンチ。続いての前菜は吹き寄せ風。蟹の内子に秋刀魚の寿司など
造りが増毛産牡丹海老が2匹。長さ28センチという伊勢海老のような牡丹海老にびっくりくりくり・・
ぷりぷりの身はひたすら甘くまさしくねっとりととろける味わい
これにはまいった。このでかさははじめて見た・・・その横の海水雲丹もうまかったが牡丹海老にかすんでしまった。
続いて大きなたらば蟹の塩焼きと吸い物代わりの旭川ラーメン。
麺はちじれていて濃い醤油のだしの絡みと相性ばっちり。
10月に雪の降る旭川はこれくらいしょっぱいラーメンでないとダメらしい。
続いて士別産サホーク(羊の品種)陶板焼きはまったく臭みのない生ラムを使用。
牛肉より脂が乗って軟らかな羊は初めて食べる。付け合せはマツタケとアスパラ、新ジャガ
メインディッシュのタラバ、毛かに、花咲蟹の盛り合わせは強烈なインパクト・・
それぞれの異なった蟹の身を堪能する。何を食べてもうまい。
洋皿で網走産のキンキを海草のソースでいただく。
小さな魚なのにすごい脂とうまみ。クエ、アラ、のどくろのような味わいだが
この魚が一番旨みがあるように感じる。
ご飯はマツタケご飯とキンキのアラ汁(これは至高の味わい)
デザートは富良野産プリンをスプーンでいただく。牛乳たっぷりトロトロのプリンはカロリー高そう・・
しかし旨すぎる。
北海道のうまいものすべて網羅した感じ
北海道で腹いっぱいだどー・・・・・・
この店今日はたぶん大赤字ね・・・・・
天神橋の蕎麦店。当店の支店の近くなのでたまに立ち寄る。暖簾も看板もないまったく目立たない店(お品書きと営業中の木の札が目印)で場所も裏通りなのに昼間はほとんどいっぱいでは入れない。今日は1時半に時間をずらして訪問。店内はジャズが流れ、大きなテーブルには10人、別のコーナーには4人が座れる席がある。
席に着くなり、ぷ~んと香る蕎麦茶が出された。注文は盛りそば850円。薬味はわさびと白ネギ。運ばれた蕎麦は、足るかなぁ~?と思う程、かさが低い。しかしこれは蕎麦が細く切られているためそのように見える。蕎麦はそのまま食べると甘くておいしい。汁につける前に蕎麦だけいただくのに塩を所望すると
小さな白い皿にピンクの塩が少量。聞くとボリビアの塩らしい。
私のように塩で食べる客が他にもいることに驚きと納得。
少ないと思った蕎麦は食べてみると喉越し良く、啜った時に喉から鼻腔に拔けるほのかな香りも心地よく、かなりレヴエルが高し。ツユはかえしのダシもしっかり取れていて、最後を締める蕎麦湯がたゆたゆとした立派な蕎麦湯になっている(そば粉を足しているのでミネラルたっぷりと思われる)
夜は店主が集めた全国の酒と肴がいいとの評判
大阪市北区天神橋7丁目12-14
グレーシー天神橋1F
Tel. 06-6882-8844
最寄り駅 地下鉄谷町線天神橋筋六丁目駅徒歩數分
アクセス 天神橋筋7丁目交差点から天神橋筋より
一夲東の通り沿いを北上したところ
営業時間 11時半~14時半、17時半~20時
月曜夜、火休

天満宮の前の由緒正しい料亭。
川端康成の生家としても知られる。
立派な前栽をとおって今日は会席のコース。
最初はとても美しい前菜盛り合わせ。
さざえや雲丹、川海老など初夏を感じさせるものばかり。
続いて煮物椀は海老しんじょ。シンプルだけど出汁の加減はすばらしい。
お造りは天然鯛とミル貝とまぐろ
続いて鯛の荒焚き。かなり大きな鯛の頭が甘辛く煮付けられて
日本酒にぴったり。
続いて鮑のてんぷらと鱧のてんぷらの取り合わせ。
酢の物は貝いろいろ
山菜御飯とデザートでおなかいっぱい。
内容の割に価格リーズナブル。
みんな満足でした。
高槻にある川べりの料理店。かなり穴場。
摂津峡の山水館やかじか荘にみんなが行く中ここはかなりおすすめ。
コストパフォーマンスふくめこんな店の存在自体がうれしい
人も少なめで家族だけで経営しているのでみんな親切。会話も弾む弾む・・
3人の息子さん超イケメン
ここはあゆ、あまご、ます、鯉の養殖をしておりその横で料理店を営んでおられます。
川のせせらぎを聞きながらの川魚料理はまさに都会のオアシス。
1年を通して食べられる鯉料理以外にも、うなぎ、すっぽんなど生きたまましか調理しないからこそ味わえる新鮮な味。
また、お食事するすべての部屋が畳部屋になっているので、お食事のあと横になって休憩もできます。
今日は2500円のコースに鯉の洗い(写真)と肝と白子の甘露煮を別注文でいただく。最初に出てくる自家製の大きな胡麻豆腐もすごくおいしい。
鯉の洗いもかなりの量で薄くスライスされた身は酢味噌と韓国味噌の2種類でいただく
これだけでビールが進む進む
マスの甘露煮(写真)もますのてんぷら(写真)も生きたものをその場で調理するため身はホクホクのシコシコ。川魚特有の臭みは一切なし。
メインのマスの塩焼きもあっさりこっくりの最高のできばえ。
ゆっくりと周りにも気を使わずに過ごせる事間違いなし
行けば必ずリピーター。ここもかなりいい
大阪府高槻市原2912番地
茨木インターから15分くらい
定休日 毎週木曜(祝日は営業)
営業時間12時~20時(ラストオーダー19時迄)
http://www.hidesetsu.jp/yougyojyou/index.htm

佐賀県呼子にあるイカ料理店。
祝日は1000人のお客が来る繁盛店。
波打ち際に店が立っており船酔いになりそうな感じ。
とれたてのヤリいかの刺身は身が透き通っていて
コリコリシコシコ。醤油につけると身がくねくねしだす新鮮さ
残ったゲソはてんぷらと塩焼きに
もちろんいかシュウマイはお約束。
これで1匹2000円くらい。
ビールが進む進む。

佐賀名物。
胡麻豆腐の胡麻抜きって感じ。
どこの飲食店でも付き出しで置いている。
微妙にそれぞれの店で味付けが異なる。
生姜を薬味で使ったり醤油が濃かったり薄かったり
なかなか郷土色豊かな一品

30年間奈良で名の知られた料理処。
冬なら北陸直送の魚を出すなど、旬のものを中心に70種類のメニューが
そろうらしい。毎日筆で書かれるメニューもあって、料理名を見て、
つい頼みたくなるものも多い。
料理はそれぞれ見た目も美しく目で舌で楽しめるようになっている。
奈良ではナンバーワンの大人の居酒屋らしい。
日本酒が数多く取りそろえている。古い民家をイメージした店内は落ち着いた感じで、観光客や外国の方に喜ばれると店の店員が言っていた
常連に聞くと奥のカウンターがVIP席らしい。
この時期は白魚、たらの芽、空豆、桜海老・・このわた、/クリームコロッケ梁山泊風/茶碗蒸し、ビーフシチュー、穴子ねぎ巻き/石焼(帆立、イカ、車海老を酒盗に漬けあつあつの石の上で焼ながら食べる)/甘鯛かぶら蒸し/朴葉みそ/牡蠣フライ、竹串焼おにぎり/へしこ茶漬け/季節物を中心にありとあらゆるものが勢ぞろい。
あと特筆が若草焼といって鶏味噌、湯葉、大徳寺麩、白髪葱をクレープ地でまいて
桜の葉で包み鉄板で焼いたものはなかなかなららしく風情のある一品でした
写真は独活のサラダカキ氷の上にぶすぶす刺さって酢味噌で食べる
盛り込みのセンスも抜群
奈良市西城戸町13
0742-26-2523
17:00~23:30(昼は予約にての営業)
不定休 http://www3.to/ryozan
![114532166116283[1].jpg](http://www.nori-net.jp/blog/archives/114532166116283%5B1%5D.jpg)
千日前にある大分県郷土料理の店。
20年以上前からよく行っていたがひさしぶりに訪問。
以前はカウンターだけの店だったがかなり拡張
20人くらいの団体もOKらしい。
店に入ると惣菜の大皿がたくさん並ぶ。
早速最初のつまみに鯛の子と蕗の焚き合わせとさつま揚げ、辛子蓮根、
地鶏のてんぷら、蛸のうま煮などのつまみと共にビール1リットルいただく。
続いてメインの「やせうまだんご鍋」。
店員の勧めで4人なのに2人前を注文。
でてきた中身は具もいろいろ(魚だけで鯛、鰆)
昆布と椎茸、いりこ出汁に大分の味噌を5種類ブレンドし
大吟醸を手絞りした酒粕を入れているらしい。
まったく飲み飽きないすばらしい出来。
柚子胡椒とごまを薬味に食べると箸が止まらなくなる。
豚肉のスライスや魚介類、野菜など素材そのものの味がうまく引き出されて、
それぞれの具がうまくかみあっている。材料はかなりこだわっているのがよく分かる。
最後にきしめんを数倍大きくしたような「だんご」が投入され
別腹でらくらく完食。最後に黄な粉をまぶしただんごをデザートでいただく。
平日は満員でほとんど入りにくいらしいです。
その他関鯖や関アジ、城下カレイなど九州の魚もお勧めらしいです。
店員もすごく親切。
17時~24時 要予約
年中無休
大阪市中央区千日前
1-6-10相合橋商店街
06-6214-5512
![114472703924339[1].jpg](http://www.nori-net.jp/blog/archives/114472703924339%5B1%5D.jpg)
福島区中央市場の寿司店。
普段は隣のえんどうに行くのだが気分をかえて行ってみた。
最初は平目。食塩と醤油それぞれでいただく。
淡路の子蛸は小ぶりで軟らか。
ホタテの小柱も軟らかで美味。
特筆は穴子
軟らかで脂たっぷり。これをしっかりと香ばしく焼き上げる。
もう少しで焦げすぎという微妙なバランスがすばらしい。
隣の客はホタテと、鰻、穴子にサーモンとあぶり盛り合わせを
食べていた超うまそうでした。
それとこの店で有名は赤だし。ぜひ注文してね。
ぜひお勧め。
大阪市福島区野田1-1-86
(大阪中央卸売市場内)
(JR野田/地下鉄・玉川駅)
06-6461-7111
05:00~14:00
隔週水・休み
![114405603113019[1].jpg](http://www.nori-net.jp/blog/archives/114405603113019%5B1%5D.jpg)
大国町の木津市場の中の鰻屋さん。
朝の5時から営業。
店の隣で大量に炭火で国産鰻を焼いている。
ここは最近めずらしい関西風。(いずもやもそうだったっけ)
関西風(名古屋地方も)とは、地焼きといって、東京の蒲焼と違い
蒸しの工程が省かれ、白焼からすぐにタレをつけて焼きます。
つまり、蒸して脂肪を抜くことがないため、蒲焼には鰻の精分とエキスが
満ちあふれています。よく言われるのは大阪の鰻を食べつけた人は
東京の蒲焼を気の抜けたような味(タレだけの味)だといいます。
具体的には皮に少し歯ごたえがあり、少々焦げ目もある(これが秘訣)
関東風の蒲焼に比べると味も食感も濃厚。かなり魚の味がする。
これぞ鰻って感じ
難を言えばどんぶりのタレが魚のにおいがきつすぎて
少し気になる。でもどんぶり1000円はコスパ含めてすばらしい。
地下鉄御堂筋線「大国町」駅下車 1番出口を東へすぐ
南海本線「今宮戎」駅下車北へすぐ
阪神高速1号環状線「なんば」出口を左折し、国道25号線を左折「ニチレイ」を左折するとすぐ
![11435253485049[1].jpg](http://www.nori-net.jp/blog/archives/11435253485049%5B1%5D.jpg)
住之江区26号線沿い玉出交差点南500m
近商ストアの前の小料理屋。
昼食が最高750円の日替わり。
魚料理や定番の唐揚げポン酢など数種類から選べる。
副菜(写真)が沢山ついて栄養バランス抜群。
丁寧に作っているのでどれを食べてもかなりおいしい
今日は鯖の塩焼きと迷ったが鯛のアラ炊きを所望する。
食後のコーヒー(100円)もいただき満足&満腹
箸袋20集めたら1回分ただ
現在39枚。
100枚ためて5人で食べに行って店員びっくりさせる作戦密かに計画中・・・
![11432711488491[1].jpg](http://www.nori-net.jp/blog/archives/11432711488491%5B1%5D.jpg)
法善寺横丁にあるちゃんこ鍋と旬の一品料理のお店。
大阪場所中なので予約いっぱい。
中に入る具によって価格が異なる。
3800円の一番安い分を注文。つみれや豚肉、魚の切り身が3種(鯛、鰆、クエ)
しかしすべてがボリューム不足。牡蠣とつみれとうどんと餅を追加。
結局えらく高くついてしまった・・
しかしながらスープは美味しかった
住所: 大阪市中央区難波1-1-4
電話: 06-6211-8125
営業時間: 14:00~23:00(L.O22:00)
定休日: 月曜日
![114283421021372[1].jpg](http://www.nori-net.jp/blog/archives/114283421021372%5B1%5D.jpg)
なじみの北加賀屋駅横の2重丸の料理店。
今日は高校時代の親友との食事。
いつもながら料理のさえは抜群。
繊細な盛り付けとすべての料理や器にいきわたるセンス
私の店も見習わないといけないとこばかり。
お造り盛り合わせは天然鯛、シマアジ、トロ、イカ、雲丹
どれもが秀逸。そのあと笹かれいの塩焼き(これ抜群)
昆布の風味抜群の牡蠣の味噌炒め、特大の銀杏の炒め、地鶏塩焼き
筍の木の芽和えの筍は少しあぶって風味を出して
締めにてんぷら盛り合わせを注文。穴子の揚げだし仕立ては
頭が変になりそうになるくらい旨い。
これはお店に行ったら必ずリクエストしてくださいね・・
あと旬の白魚とこごめやぜんまいなどの春野菜のてんぷらいろいろと
鰹節をまぶしてあげた筍の土佐揚げも脱帽の逸品。(写真)
楽しい仲間と美味しい酒と至上最高の料理の取り合わせは
生きててよかったと思える一瞬。
場所や電話は過去の日記を見てちょ
![114230115429331[1].jpg](http://www.nori-net.jp/blog/archives/114230115429331%5B1%5D.jpg)
あちこちにお店があるがお気に入りは福島の中央市場の中
駐車場もありカウンターとテーブルひとつのかなりお気軽な雰囲気。
関東炊もありそれでビールを一杯。
スポーツ新聞を読みながらのランチは最高
今日は張り込んで松のうな丼1600円をいただく
肝吸いと漬物がついたお得版らしい。
中身は関東風に蒸してから焼かれた軟らかで脂の乗った鰻が
1匹分鎮座。カジュアルな店の感じだが仕事は完璧
たれの具合もばっちり。さすが老舗と納得。
もう少し安ければと思うのは私だけでしょうか(だいたひかる風・・)
お店は朝から14時まで(日祝休み)
![114230033624487[1].jpg](http://www.nori-net.jp/blog/archives/114230033624487%5B1%5D.jpg)
月1で行く千日前の「すっぽん 丸元」(大阪市中央区千日前1-9-9)。
最寄り駅は地下鉄難波駅(15番出口)か日本橋駅(2番出口)
叶姉妹はじめ中村うさぎも大好物。食べた翌日、お肌ツルピカになること実感。
それに、体がポカポカしてくるので元気出したいときにぴったり。
この場所は千日前通りの路地裏を入ったところ。
名産地の熊本から天然と養殖の生きたすっぽんを仕入れているらしい。
看板は寿司屋なのだがお勧めは絶対にすっぽんコース。
付出し、りんごジュースかワインで割った生血、
(細胞がこれで活気づくのがわかる)、続いて湯引きと肝のお刺身、
(塩を振って海苔で巻いていただく)レバーと胆嚢とぴくぴく動く心臓
と大豆の一回り小さいサイズの卵(かなり濃厚)の4点セット。
そしてメインのすっぽん鍋(お椀で出てきます。1人2杯まで)、
雑炊(茶碗についで漬物付きででてきます。)
注文を受けてからすっぽんをさばいてくれるので、新鮮そのもの。
全くくさみなどなし。肝のお刺身はのりにのせて塩をふって頂くのですが、
さばきたてのため心臓などお皿の上でドクドクと動いたままです。
鍋のお椀は生姜を効かせたスープで煮込まれ、すっぽんの旨みが全体に広がっている。まず、このスープからして旨い。生姜の効果もあって、身体の芯からポカポカとしてくる。すっぽんの身がごろごろ入っている。その身は、見た目とは裏腹に、あっさりと上品な味わい。魚介と鶏肉のちょうど中間のよう
甲羅の縁の部分(えんぺら)のコラーゲンを多く含むゼラチン質が美味。
昔は「精が付く」と男性に好まれたが、今では「美肌のために」と女性客が
ずいぶん増えたとご主人の弁。とどめの雑炊。米粒一つひとつに旨みと健康の
エキスが吸い込まれている。軽く味付けしてあるだけなのに、
もう何杯でもいけそうな旨さ。
今日はカウンターの目の前にかなり大きな鯛の頭が鎮座。
これを酒蒸しにして貰って麦焼酎を約5杯いただく。
これもほろほろシコシコ滋味深いお味。
いろんな人を、ここに連れていったけど、
みんな大感激!
友達ほとんどリピーター
この店の営業本部長みたいね。
お値段は、一人前5000円。
すっぽんとしては破格です。
![114163307017668[1].jpg](http://www.nori-net.jp/blog/archives/114163307017668%5B1%5D.jpg)
敦賀インターすぐにリラポートという温泉施設があります。
敦賀駅からピストンでバスもあります。
源泉が単純アルカリとナトリウム系の2種類あって
あとバーデン系のスパもありかなり楽しめます。
休憩室では歌謡ショーもあり缶ビール片手に極楽を
感じました・・・
入浴料は1000円ですが敦賀市民は500円です。
当然私は一日敦賀市民になります。
絶対チェックしないと施設の人が言ってました
詳しくはhttp://www.relaport.com
写真は左上から小鯵の南蛮漬け(これほんとにおいしいよ)
その下が熱燗に焼き蟹の爪を入れた爪酒
その横がお造り盛6000円(すごいボリューム、ヒラメ最高)
そして蟹刺し(精が強いので食べ過ぎ注意・・)
蟹すきにデザートのフルーツ
イチゴが10センチくらいあったのにはびっくり
中まで赤くこれは紹介いただき取り寄せる事に
甲羅の味噌焼きも絶品です・・・
![11397962159817[1].jpg](http://www.nori-net.jp/blog/archives/11397962159817%5B1%5D.jpg)
敦賀まで蟹を食べにいく。豊中インターから90分。
毎年必ずこの時期に行くカニ料理の店。
いろんなところに行きつくしたけどやはりこの店が究極と実感。
敦賀インターから車で10分の市内では敵なしの「魚平」
ご主人が卸の権利を持っているため彼が朝来なければ魚市が始まらないという有名人
その魚市でも敦賀で取れた大きな蟹はほとんど買い占めてしまうという噂。
まず突き出しがミニ鯵の南蛮漬け。これだけでビールを1リットル
続いてメインの地物の蟹のボイル。(写真)皿の大きさが60センチなので
蟹の大きさは推してしるべし。ふわふわふかふかの身をまずはそのまま。
いやな臭みはまったくなくジューシーで繊維の1本1本が舌にまとわりつくよう。
続いて3杯酢でもいただき。
ご主人お勧めの酒でといた蟹味噌に絡めて醤油をたらして食べると
気絶寸前の旨さ・・・
すぐに熱燗を所望しマリアージュを楽しむ。
つづいて焼き蟹。これも大変滋味深く、香ばしいかおりだけで
お酒が進みそうって感じ。爪の先を猪口に入れて爪酒を楽しむ。
お酒を楽しむために追加でお造り盛り合わせを所望。
50センチ以上の天然平目のぶつ切りと、400グラムくらいの鮑と
ミル貝にカツオにトロすべてが口に入らないくらい大ぶりに切られ
しばし日本酒と共に楽しむ
*この造り盛り合わせなんと6000円でした。うちの店だったら2万円以上と感心
続いてトロトロ、グニュギュニュ、シコシコの蟹の刺身が続き
蟹チリと続く。この頃にはかなり満腹になっているのだが
お店の方が食べる分だけ入れてくれるので本当に美味しく
別腹になってしまった。この店の蟹すきは蟹味噌を最初に出汁に入れて
おくのがミソ。
蟹の部署によって焚く時間が異なり、5秒から8秒でさっと引き上げ
レアな身の味を楽しむ。蟹のエキスが出た出汁で豆腐と野菜をいただき
締めは雑炊。もちろん味付けは一切なしで卵や薬味も必要なし。
コース全部で2万円は超お得。仕入れの都合で25000円になる事も
あるがすべて納得。同じサイズの蟹が1匹、帰りの市場で30000円で
売られていました。
ここは私が過去に人に紹介しすぎて関西からのお客が殺到しているようです。
口コミ恐るべし・・・・
お土産に子持ちカレイと若布と、水蟹をいっぱいいただきました。
蟹もそうですがご主人が名物です。
とても優しく田舎の自分の家に帰った気分にみんなをさせてくれます。
おまけばかりで商売になっていない感じです
民宿(最近リニューアル)も併設しているので(朝食つき6000円)
お泊りも可です。
住所 福井県敦賀市平和町19-18(〒914-0815)
本 店 TEL 0770-25-1137(愛称いつもいいさかな)
ふぐ館 TEL 0770-21-1129(愛称日本一いいふぐ)
全店共通(予約センター) FAX 0770-25-7500
営業時間 午前11時~午後9時30分
不定期休(予約のない日・・・月1~2回ぐらい)
![11397946791582[1].jpg](http://www.nori-net.jp/blog/archives/11397946791582%5B1%5D.jpg)
ライブドアの堀江元社長が絶賛していたのを社長日記で見てから
ずっと気になっていたとんかつ店。東京本店含めて8店舗の展開
今回行ったのは大阪松竹座地下にある店舗
間接照明を上手に取り入れたムーディー(死語)な雰囲気。
国産豚の超薄切りを25枚重ねてミルフィーユのようにして
パン粉をつけているらしい。食感は今まで体験した事のない軟らかさ
さくさくジューシー、ふんわりしっとりって感じかな。
種類はプレーン、黒胡椒、がーりっく、ちーず、ねぎ、うめしそとフレーバーが様々。
店員お勧めのポン酢でいただくプレーン1480円をいただく
又すすめられるままに炊き立てご飯セット450円を注文すると15分後に
つやつやに光まくったコシヒカリが出てきました。
これも秀逸。店内は女性客ばかり。
はっきりいえます。
これを考えた人は天才です・・・
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最近焼肉はここと決めている。とってもおきにの店
西成の飛田ロータリーの中にある板前焼肉「一斗」
心斎橋にも支店があるが阪堺電車の今船駅徒歩15秒のこの店にいく。
いつも満席で少し並んで今日も食べまくり。
分厚い上肉が1200円くらい。
今日は上ロースに上ハラミ、真玉(ももの内側)、バラ切り落とし
肉もうまいが内臓が最高
今日はてっちゃんとミノサンドを注文
よそで3000円使うのなら多分この店はかなり価値があるとおもう
店の前にはその日入荷の肉がディスプレイ(写真)
なかなか商売上手・・
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今日は弊社幹部で新年会。
ニュージャパンサウナで汗を流して千日前の丸元へ
表向きは寿司店なのだがすっぽんが超有名。
どの客もすっぽんを注文。
千日前の河童ラーメン屋の路地を通って大人のマッサージ店の隣の
絶対に表通りからは分からない怪しい立地。
普段はカウンターですっぽんをつぶすところを見ながらライブ感覚で
いただくのだが今日は裏の小上がりで食す。お店の人は全員熟年層で親切
まず突き出しの蛸の柔らか煮と別注文のお造り盛り合わせをつまみながら
生ビール1リットルを流し込む。
すっぽんコースのスタート。
まずは定番の血のワイン割り。アルコールがだめな人は
リンゴジュースでも割ってくれる。
つづいて内臓の造り
レバーと黒い豆のような胆嚢が2つ、そしてぴくぴく動く
三角のつやつやした心臓がひとつ。
胆嚢はかむとにがいので、そのまま飲み込むようにとの指導。
他は塩を振って、海苔を巻いて食べる。
あとはすっぽんの卵。鶏で言えば玉ひもの部分。実に濃厚な味わい。
参加メンバーの一人は食べることができず、海苔ばかり食べていた。(笑)
あとは、すっぽんの甲羅部分(えんぺら)と腸をポン酢ともみじおろし
で和えたものがでて、これは美味しいとみんな絶賛。
メインは、すっぽん鍋。
だしがすごくおいしくて生姜の絞り汁がしっかりとアクセントになり
透明感のある喉から胃までストンと入っていくのが分かる洗練された味わい。
すっぽんの甲羅のツルツルした部分、足の部分のしっかりした肉の味加減。
いろんな部所がそれぞれ異なった食感がありくせになりそうとの意見。
身は魚と鶏肉の中間の感じ・・生姜のせいもあり食べてるうちに体がぽかぽか
してくるのが分かる。
もちろん雑見や臭みは一切なし。究極のスープと参加者絶賛。
具はすっぽん以外にも白菜と白玉としいたけが入ってる。
この店は鍋が出てくるのではなく調理場で作って煮えばなを
見極めて大きなお椀にもってすぐ食べられるように
して持ってきてくれる。 親切すぎね・・・。(涙)
2杯めのお代わりは薬味のガーリックパウダーと唐辛子を入れて
味わいを変える。これもまた滋味深くすっぽんの味が際立つよう。
とどめの雑炊は米の一粒一粒にスープがまとわりつき、
滋味と栄養のエキスが実感できる。
卵も入り実にクリーミーで参加者は感涙の涙に
咽びながら味わう。もちろん余計な葱や海苔などの薬味はなし。
この雑炊を食べたら蟹はもちろん河豚も及ばないねとの感想。
具材の味が主張しすぎることなくしかも雑味、臭み、えぐみまったくなし。
最後にデザートまで出てこれでコースで5000円。
月に一回行けば顔はピカピカ。元気はつらつ間違いなし・
まったく同じものが京都の大市で27500円。
このお得なプライスにも涙・・・
すっぽんは熊本から養殖と天然を仕入れているそう
最近は隠れ家風の風情とコラーゲン効果のため女性客がかなり増えたと
ご主人が言っていました
この店は月1通いの店。
いつもいっぱいなので早い時間以外は予約がお勧め。
住所:大阪市中央区千日前1-9-9
電話:06-6211-2298
営業時間:16時30分?23時(LO)
休:日曜
席:カウンター12席、小上がり16席、座敷6室(計30名)
メニュー:すっぽんコース5000円。にぎりずしもあり
![113694309630182[1].jpg](http://www.nori-net.jp/blog/archives/113694309630182%5B1%5D.jpg)
心斎橋の老舗。
たこ大根うどんが好物。
(たこのかき揚げと大根おろしがのっている)
この日は友人達と忘年会の帰りに立ち寄る
写真はうどんすき創作系のいろんな具が入っている。
調子に乗っていろんな居酒屋メニューを片っ端から注文する。
しかし泥酔のため記憶がまったくなし。
財布の中が軽くなっていることと無意識に取った写真のみが
証拠のよう・・残念・・
![113573201412047[1].jpg](http://www.nori-net.jp/blog/archives/113573201412047%5B1%5D.jpg)
帰国後昼食に大国町木津市場のかなえ寿司にいく
今日のお勧めはふぐの身を刻んだものに皮と白子をたっぷり入れて
軍艦巻きにしてポン酢でたべる。
コリコリ、しこしこ、むにゅにゅとして
味わいも深く滋味あふれ口の中が全部ふぐになった感じ・・
あとは天然の赤足海老をさっと焼いたものと白アマダイを昆布占めにして
さっとあぶったものが秀逸・・・
市場のすし屋ならではの逸品でした
そのほか太刀魚のあぶり、貝柱、コリコリの和歌山の鯖
どれもよし
しかし勘定にはびっくりした・・・
![11340951009365[1].jpg](http://www.nori-net.jp/blog/archives/11340951009365%5B1%5D.jpg)
最終日は唯一の日本食レストラン兼回転すしにて
てんぷらうどんを注文
出汁は真っ黒だが結構うまく
これも最後まで完食してしまう
うどんは普通だがこの出汁はすばらしかった・・・
回転寿司が汽車に引っ張られて回っていた
強烈に速いスピードにびっくり
目の前を寿司があっという間に通り過ぎる・・・
しかもすべての寿司に白色のカバーがかかっており
説明もなく何の寿司をどうとっていいのかわからない
かなり不思議な回転寿司でした
![113403100932483[1].jpg](http://www.nori-net.jp/blog/archives/113403100932483%5B1%5D.jpg)
すき焼き出来上がりこんな感じ・・
ミニコンロでの調理さっそく弊店でもぱくることに決める
![11332332357658[1].jpg](http://www.nori-net.jp/blog/archives/11332332357658%5B1%5D.jpg)
中央区農人橋の焼肉店
本格炭火焼肉と看板に書いてある
全国各地A5クラスの和牛を1頭買いしているらしい
本日のお勧めを黒板に記していました
1階はカウンターで2階がテーブル席
若い女性店員にひかれてふらふらと店内に入り
すき焼きランチ900円を食す
黒毛和牛を使用らしくボリュウムも満点
うどんを最後に入れておなかいっぱい
農人橋2-1-7
6943-8222
日曜定休
![11332331136963[1].jpg](http://www.nori-net.jp/blog/archives/11332331136963%5B1%5D.jpg)
伊勢海老の写真です。
小さめだけど足の先まで身がびっしり
赤いのは卵
本当に美味しかった
身を取り出して食べ終わった殻をしゃぶりながら
日本酒を2合飲みました(笑
![113255356325157[1].jpg](http://www.nori-net.jp/blog/archives/113255356325157%5B1%5D.jpg)
週末は友人たちと鳥羽へ
土曜日はゴルフをして夜はエクシブリゾートの和食店で
宴会。ここは7000円の会席だったがいまいち・・
翌日は鳥羽駅前の磯焼き店へ
ここは午前中から満席
2階の座敷を陣取りお任せコース
突きだしの後は貝焼きのオンパレード
すべて水槽から取り出すので新鮮そのもの
牡蠣、日の出貝、さざえ、大アサリ、雲丹焼き(写真)
塩味だけでこんなに美味しいことに感動
そのあと平目の造り
地物の伊勢海老半匹のつくり
伊勢海老の焼き物半匹・・これはプリプリのシコシコで
卵もいっぱいで最高。滋味というか本当に奥深い味。
頭が痛くなるほどおいしかったです
ウニ飯と続いて最後は伊勢海老の頭で作った味噌汁で終了
これでなんと一人3000円。
うそのような値段。今から2月までは伊勢海老は旬を迎える
ここは鳥羽に行けば必ず立ち寄ろうと決意
鳥羽市鳥羽1丁目2379-26
TEL 0599(25)8811
営業 11:00~20:00
休業 無休
駐車場有り
![113255313922522[1].jpg](http://www.nori-net.jp/blog/archives/113255313922522%5B1%5D.jpg)
今日は社内の料理研修会で調理スタッフと共に夕陽丘の和光庵へ
谷町から最近移転されてぴかぴかの新築。
店内は天然の木材をふんだんにつかいぬくもり感たっぷり。
料理は星空コース10000円
先付けに焼牡蠣のポン酢。煮物椀が蟹しんじょと卵豆腐
造りがトロ、甘エビ、カワハギ、縞鯵の4種
炊き合わせが蕪の鋳込み
八寸(写真)が吹き寄せでこれは目にも麗しいものでした
むかごやとこぶしの焼き物、青味大根、マナガツオ味噌漬け、海老黄身寿司
柚子釜にはいった白和えや秋の素材がふんだんに盛り合わせたもの。
これは酒が進みました・・
そのあとお凌ぎで穴子寿司、蒸し物がフカヒレの茶碗蒸し
最後が長芋羹
食事がかちん粥でデザートは柿、巨峰、メロンの三種盛でおなかいっぱい
全体的に丹精で卓越した盛り込みとセンスのよさが随所にみられ
創意工夫も感じられる内容
調理スタッフ飲み過ぎで勉強になったかしら・・・
![11322179032866[1].jpg](http://www.nori-net.jp/blog/archives/11322179032866%5B1%5D.jpg)
雑誌dancyu11月号の「この秋に行きたい憧れの名店」の記事についていた読者招待企画にどういうわけか見事当選。東京の編集部より電話があり急遽京都へ・・
現在和食の名店といわれる「割烹千ひろ」にご招待
京都の板前割烹の先駆者といえる「千花」の次男で3年前から八坂神社の近くの路地裏で開業。
店に入り席に招待されるとご主人が「おおきに~」と大きな声であいさつ。
小さくささやくように「当選おめでとうございます」といわれすこし嬉しくなる
白木の一枚板のカウンターは8席のみ。料理はほとんどがご主人が目にも止まらぬ速さで作られそのライブ感にも圧倒。隣の当選した客は埼玉から来たらしい。
まずはビールを注文し、先付けの巨峰の酢の物。薄くスライスされた巨峰の下には焼き目をつけた帆立貝が鎮座。酢を出汁で割った旨酢にていただく。
(写真右上から参照)
続いて付だし三種。名残の黒豆の枝豆をほっくりと薄味で炊き込んだものといくらのしょうゆ漬け、コリコリとした食感が不思議な鱧の浮き袋の梅肉和え。
素材重視の直球勝負。ここから純米酒に切り替える
おつくりは鯛と中トロ。もちろん素材は最上級。鯛は山葵醤油と細くきった塩昆布を上に乗せて食べる事をすすめられる。また中トロは大和芋と共に食す。このような組み合わせで旨みをさらに引き立てる術はさすが・・・
続いてクライマックスの煮物椀。
蟹真丈と干椎茸、玄米餅に柚子。出汁は限りなく淡く澄んだ味。
雑味が一切感じられず胃袋までストレートにすっと通るきめ細かさ
具の味を生かす加減は評判どおり。
お椀の蒔絵は紅葉と桜がびっしりと描かれた雲錦模様。
明治のものらしい。
このお椀だけでも小宇宙と季節の流れを感じる事が出来るまさに逸品。
続いて鯛の頭の酒蒸し。
脂の乗りきった天然鯛の頭を限りなく薄い味で酒蒸しにしポン酢で食す。
目玉はもちろんその裏のゼラチンも手つかみでしゃぶりつくす。
唇の部分もプルプルでしかも鯛特有の魚臭さは微塵も感じられない。
下ごしらえの確かさが光る一品。これは麦焼酎のロックでいただいた。
このあと出てきた湯葉汁。ぱっと見たら豆乳かなと思ったが、いただくとまさしく
生湯葉の味。出汁と割ってあるらしく滋味あふれる味わいで口の中がさっぱりと洗われ胃が覚醒するのを実感
続いてまたまた小皿3種。百合根を蒸かして裏ごしたものに梅肉を乗せたもの
銀杏の塩煎り、牡蠣の煮ひたし。単純な料理だが素材のよさが光る逸品
ここから日本酒(剣菱)の冷に切り替え
海老芋の煮揚げも味噌の加減がすばらしく、胡麻豆腐も温かくねっとりと胡麻の香気が
立ち上る
最後は松茸のフライ。今日で最後らしく大きく傘の開いた丹波産の松茸は香味抜群
油っこさもまったくなし。ここで場の雰囲気は最高潮
食事はホクホクの栗ご飯となめこの味噌汁
デザートはフルーツジュース一杯。
みかんとオレンジとリンゴのミックスで甘味料使用していないが
甘みたっぷり
すべての料理が素材が主張し淡味という表現がぴったり
店主とのウイットに富んだ会話もご馳走。
至福の2時間であった。
京都府東山区祇園町北側279-8
日曜休み
河原町から10分
075-561-6790
![11318398622150[1].jpg](http://www.nori-net.jp/blog/archives/11318398622150%5B1%5D.jpg)
友人に「ダブダブいこか!」と誘われて淀屋橋のニューハマヤに。
大阪・本町界隈に自社ビル3店舗を構える知るヒトぞ知る有名店
ここはいつ行っても不思議な店である。昼食時はいつも行列。
ここには、メニューはただひとつ。「焼肉定食」
ここは店の名前はみんな「ダブダブ」と覚えてます。
70歳くらいの主人の前に大きな鉄板、目の前やや左に山のように
積まれた(ホント山になっている・・)
なんか分からん肉の細切れの焼肉を従え、
中央の鉄板に次々と玉子を割っていき
(この割り方がハンパやない。タマゴに怨みでもあるかのように
次から次へと割ります。)
それをバターで味付けして半熟の状態にしたものを焼肉
にのせて供してくれます。これの呼び方が焼肉通常、
玉子通常が「シングル」。焼肉通常、玉子2倍が「ダブル」。
焼肉2倍、玉子2倍がこの店の愛称「ダブダブ」です。
ごはんは、お櫃入りのがお代わり自由。味噌汁と福神漬けつき。
隣の客は肉のたれで3杯目のご飯を食べていた・・
味はかなりしょっぱく、すっぱくよく分からん味
ご飯が進む事・・
客はおっさんばっかり・・
場所は日商岩井ビルのすぐ近所で、福仙楼という中華料理屋の隣。
詳しくはこちら http://www.geocities.co.jp/Foodpia-Olive/9108/newhamaya.htm
![113075161411432[1].jpg](http://www.nori-net.jp/blog/archives/113075161411432%5B1%5D.jpg)
西成の飛田ロータリーの前の板前焼肉を標榜する店
入り口に肉の小売もしており迫力満点
意外と店は広く2階には宴会の出来る座敷がある
若いスタッフも7人くらいいて感じがよくきびきびと動き回っている
メニューを見ると知らない肉ばかり・・・
内ヒラ、外ヒラ(ももの赤身らしい)ミノサンド(これは結構あるね)
カッパ、かいのみ、まるしん、らむしん、まるちゃん、ねじ、ひぐち・・・
別の世界に来たよう・・・・・
片っ端から注文する。
個人的なおすすめメニューは特上ヒレ・特上ハラミ。
感想はとにかく安い。安いと言っても、カルビ一人前480円
の店のレベルではなく、通常2500円から4000円程の品物
が980円で食べられる大変お得な安さ。
それぞれの肉はかなり分厚く普通の切り身の3倍くらい
しかし食べやすくするために隠し包丁を入れたり
肉によってつけだれを変えたりという工夫には脱帽。
さすが板前焼肉・・・
よく「食べる」人でも3500円前後で特上クラスの肉が腹いっぱい
食べられると言ってました。また、ホルモン関係の肉も新鮮そのもので、
テッチャン、マルチョウなどは油の臭みなどいささかも感じさせず、
ただただ美味いの一言でした。
なかなかディープな場所ですがわざわざ行く価値あり・・
住所:大阪市西成区天下茶屋東1-23-18
*隣に一時預かり駐車場有 1時間200円 泊まり800円
(この駐車場にもサプライズ・・)
電話:06-6659-8618
休み:月曜
営業時間:17:00~24:00(23:30LO)
商品:佐賀牛特選サーロインステーキ 3130円(税込)
特上ロース 1030円(税込)
特上イチボ 1030円(税込)
特上ネジ 710円(税込)
特上ヒグチ 1030円(税込)
特上バラ 920円(税込)
![113074943026310[1].jpg](http://www.nori-net.jp/blog/archives/113074943026310%5B1%5D.jpg)
今日は個人的なお客さんがこられ弊店の茶室でおもてなし
総料理長が全精力を手向けた会席コース。
来週に全国の料理長が集まる調理師会の試食会の試作もかねる。
食前酒 自家製紀州南高梅酒
先付け 水菜はりはり 牛ロース 針柚子(口の中でとろける味わいでした)
前菜 松茸おひたし 合鴨ロース煮 柿香煎和え 子持ち鮎甘露煮
かりかりパン枡盛栗煎餅(フランスパンをくりぬいて酒盗をぬりこむ)
しめじ赤土焼き 守口大根小倉煮 銀杏 南京カステラ
向付 平目昆布〆 鯛松皮 甲いか焼き霜 縞鯵昆布〆 本山葵
炊合わせ 米茄子煮揚げ 穴子うま煮 海老芋 紅葉麩 菊菜 フカヒレ餡
合肴 あけび宿借り焼き(写真)・・ほろ苦くて赤ワインとぴったりのマリアージュ
芥子ヤーコン・・これも珍味、当店料理長の創作
かりかりパン二見焼き もみじおろし
台の物 甘鯛雲丹焼き 味噌グラタン 菊蕪
盛籠 パパイヤクリームコロッケ トルティーヤ2種
酢肴 蟹手まり 蟹豆腐 マンゴー酢
留椀代わり 松茸土瓶蒸し 鴨団子 鱧
飯 しめじご飯
香の物 季節物三種
水菓子 チェリモア
すごい献立でした。かなりマニアックというか玄人好み
なんとこれが7000円
多分他店では15000円以上の価値あり。
当店も捨てたもんじゃないと再認識(笑)
![112994897525653[1].jpg](http://www.nori-net.jp/blog/archives/112994897525653%5B1%5D.jpg)
住之江公園駅付近の回転すし
高級な設えで職人が2人カウンターの中で握る。
写真は秋の特別献立「おめかし大海老」520円
大きな海老の握りにグレープフルーツとキャビア、生ウニ、タルタルソースの3種類のトッピング。実にユニーク。蒸し穴子の握りも秀逸
![112935985112771[1].jpg](http://www.nori-net.jp/blog/archives/112935985112771%5B1%5D.jpg)
宮崎県のフェニックスカントリークラブにてゴルフ旅行
昼食はレストランお勧めの宮崎牛をふんだんに使った「牛丼」
タイガーウッズが大好物で毎年来日のときに楽しみにしているらしい。
とにかく肉がよくパサツキ感はまったくなし。
適度な脂肪と甘めのたれとトロトロの卵がベストマッチ
牛丼の見本のような牛丼でした。
なんと価格は1980円。浮世離れ・・
吉●家の5杯分・・・・・驚きのプライス・・
![11292512685383[1].jpg](http://www.nori-net.jp/blog/archives/11292512685383%5B1%5D.jpg)
宮崎市内の老舗の鳥のもも焼き店
この店はもも焼の元祖と言われる店。
通りからかなり奥まった場所にある。
串に刺さった焼鳥を想像して待っていると、まず出てくるのは、
塩のかかった胡瓜のスティック。焼鳥にこんなものが付くのかと思っていると、
その後に出てくる焼き鳥がすごい。
使い古したステンレス製の皿に乗ってくるのは、骨付きの鶏モモ1本。
短冊状に包丁が入っている。包丁を入れた後、丸ごと炭火で焼いたもの。
炭に落ちた脂が焼けて煤となったもが表面に付着していて、見てくれは非常に悪い。
脂でギトギトしている。
キュウリのスティックと一緒に出てきた小さなフォークを、短冊の部分にぶっさし、
足の部分を押さえて、骨から引きちぎって口に運ぶ。
これがむちゃうま。使っている鶏は、日向の地鶏。味付けは塩のみ。
骨に近い部分は、完全に火が通っているわけではなく一部レア。皮も付いたまま。
肉の部分は、噛みごたえはあるが、さくっと切れる感じ。
奥歯で噛みしめると肉汁が大量に出てくる。
皮の部分は、ブロイラーの2倍以上の厚み。アゴが疲れる。
でも、噛めば噛むほど味が出てくる。そして、黄色い脂肪の部分がいい。
全く臭みがない。抵抗なく食べられる。最後には骨をしゃぶる状態になってしまった。
野蛮といったら失礼になるが、そんな食い物。
でも素材の味が主張するいい食べ物です。「美味しい」ではなくて、
「うまい」と言う表現があうもの。
そしてもも焼きには、スープがついて来ます。これは、トリガラのスープ。味付けは塩と胡椒のみ。表面には脂の膜が張っていました。
この後、とりのたたきともつ焼きと手羽(写真)を頼んだ。
たたきは、皮付きのもも肉の皮の部分だけに火をいれたもの、
肉の部分は生。ショウガを入れた酢醤油で食べる。
これは、さっぱりしてて、鶏の生肉の味を堪能できる。
モツ焼は、たれで焼いてある。ピーマンと長ネギのぶつ切りが同じたれで
焼いてついてくる。これは、柔らかく、一番上品だった。
前日までに予約すれば、宮崎牛のコースが食べられるらしい。
市内で聞けば誰でも分かるらしい・・それくらい有名
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その日の晩は市内の繁華街にて夕食
江戸銀という寿司屋にいく
地物のおつくりと寿司を適当につまむ。
最後の締めは宮崎名物のレタス巻き。1050円
宮崎県が発祥の地らしく作曲家の平尾まさあき氏が野菜嫌いで
何とかその寿司店のおやじが彼に野菜を食べてもらおうと思って
発案したらしい・・・(ガイドブックの受け売りですが)
でも味はいたって平凡・・
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今日は早い時間から友人とお気に入りの夕陽丘の寿司店へ
駅からも離れており分かりづらい場所にある暖簾のない小さな表札だけの
隠れ家的なお店。注意しないとそこにお店があることすら分かりません。
しかしながらいつも満席。近くに代わりとなるようなお店もないので予約は必須。
まずは冷たいビールとお造り盛り合わせ(写真)
あまてカレイ、太刀魚のあぶり、剣烏賊の雲丹乗せ、蒸しあわびに活さばという取り合わせ。そのあとはお任せのにぎり
まずはサヨリ、粒マスタードの乗ったさばのづけ、しっかりと〆たコハダ、きんきは肝と芽葱添え。巨大な煮蛤とあんきも、あたまの味噌がたまらない車海老
しらさ海老のおどりにとろとろのあなご、昆布〆のきす、渡り蟹の軍艦巻き、
ミョウバンの味がまったくしない甘すぎる雲丹は激ヤバ・・・
最後は玉子焼き(袱紗玉子といって出汁巻きにいろんな野菜や魚介をいれて焼いたもの)これも最高・・
品数も多く、煮ネタ、シメネタ、炙りネタとバリエーションも豊富で手の込んだ職人の仕事が施されたものばかり。思いっきり食べて飲んで今日のお勘定は一人約\12,000。個人的感覚でいくと高い寿司という気がするけど、あれだけの寿司をこの値段で味わえるのはかなりお得とプロの目で見た感想。
この店もあまり人に教えたくない・・
すし処 まさる
住所:大阪市浪速区下寺2-3-10 梅吉マンション1F
TEL:06-6649-7227
定休日:水曜日
営業時間:17:00~26:00(日・祝は~23:00) 但し、ネタ切れ終了
![112795464730220[1].jpg](http://www.nori-net.jp/blog/archives/112795464730220%5B1%5D.jpg)
北加賀屋にある行きつけの和食
このかいわいではNO1店
イケメン店主の腕は保障付。器にもこだわりあり
店の中もいつもピカピカ
お決まりコースのほかにもアラカルトも充実
今日はランチで両判屋弁当をいただく。縁高の中にはお造り、煮物
出汁巻き焼き魚が丁寧な仕事をされて盛りこまれ
どれから食べようか迷うほど・・・
これと味噌汁にご飯(これも最高)がついて驚きプライスの1000円
本当に美味しいよ・・
四つ橋線北加賀屋駅4番出口徒歩3分。
住之江区北加賀屋2-9-5
6681-5545
![112795329522534[1].jpg](http://www.nori-net.jp/blog/archives/112795329522534%5B1%5D.jpg)
京阪守口駅前にある知人の店
歴史もあり料亭らしい立派なたたずまい
個室でコースをいただく
先付けの新レンコンのもみじ和えから月見の趣向を凝らした前菜、定番の松茸土瓶蒸しにお造りと続く。炊き合わせはあこうのうま煮(写真)いい素材を調味料を控えてあっさりと炊き上げた本当に美味しい炊き合わせである。続いて焼き物は神戸牛の網焼きと松茸の包み焼き、揚げ物に車海老のてんぷらと平目と昆布の酢の物と続き〆は松茸ご飯と赤だし。
最も素材のいい時期に奇をてらわないスタンダードな献立。
かなりの実力を感じさせる
器も柿右衛門窯の器多し
守口侮れず・・・
6000円の飲み放題つきのおまかせ会席大好評です
大阪府守口市本町1-2-10
京阪本線守口市駅 徒歩1分
地下鉄谷町線守口駅 徒歩5分
11:00~17:00(予約のみ)
17:00~22:00
![11278682176708[1].jpg](http://www.nori-net.jp/blog/archives/11278682176708%5B1%5D.jpg)
天丼1280円 温かいそばとデザート付
創意工夫があり料金も良心的
天丼はあとからかけだれを掛ける形
おなかいっぱい・・・
![11247759675935[1].jpg](http://www.nori-net.jp/blog/archives/11247759675935%5B1%5D.jpg)
大阪の天下茶屋にある料理店。
夏は鮎、秋は見たことないキノコ、冬はいのししや鹿などジビエが満載
食材料はすべて店主が採ってくるという。
店内は大きな囲炉裏が2つ。
本日の献立は食前酒にすっぽんの血を日本酒で割ったものを。
先付けに川海老の甘露煮と大きな骨付きの鹿の煮込み
これを荒塩をつけてかぶりつく。思ったよりも癖はなし。
芋焼酎が進む事・・
そのあとすっぽんの卵と心臓。心臓はごま油と塩で
そのあと乾燥させていぶした鮎の田楽と万願寺唐辛子。
そして写真の日高川で取れたうなぎ蒲焼。
(ぶれてしまいました・・・)
長さ90センチほどありこれは圧巻
天然うなぎ独特の歯ざわりと滋味が五感を揺さぶる
仕上げはすっぽん鍋。
しっかり炊き込んでシコシコのずるずる
最後は生米を入れて雑炊で仕上げ。
飲み物すべて飲み放題で9000円ぽっきり
1週間前までの完全予約。
店主は伝説の人 生粋の自然人で超イケメン
http://www.yamamean.com/
![11236433388569[1].jpg](http://www.nori-net.jp/blog/archives/11236433388569%5B1%5D.jpg)
造りを食べたあと寿司を片っ端から所望
あかじん、ツノマン、ガーラ、タマン、マルギン、あかまき、だるま
カーシビなど何が何か分からんが何しかうまい・・・
白身や赤身やカルチャーショックの連続
ねたは新鮮そのもの
他の席の客もうっとりとした表情
その合間に名前は忘れたが魚の頭の煮つけを注文(半分2500円)
多分クエかアラだと思うのだがよくわからず
高級魚なのは確か(写真)
身はもっちり、シコシコ。皮はすべてゼラチン状
ほっぺたの肉は今まで食べた魚の煮付けの概念が変わるほど
泡盛のロックと共に骨をしゃぶりまくっておなかいっぱい。
若い店主との料理談義もいい肴となる。
こんないい店生まれて初めて・・・・
![112357223916040[1].jpg](http://www.nori-net.jp/blog/archives/112357223916040%5B1%5D.jpg)
雨が上がって西表島の星砂海岸近くの寿司店「初枝」にいく
店主が毎日釣ってくる魚を握るらしい。
仕入れがただの究極の店・・・
もちろん日本最南端の寿司店であることも確か
結構大きな店はこの時期よくはやっている。
ネタケースにはカラフルな魚がいっぱい。
まずはお造りを注文(写真)
シルイユ(しろ鯛)ビタロ(フエタイ)ミーバイ(ハタ)
シャコ貝に海ブドウの取り合わせ。
見た目は悪いが味は最高。
白身なのに味は濃厚かつ繊細
![112357176712420[1].jpg](http://www.nori-net.jp/blog/archives/112357176712420%5B1%5D.jpg)
西表島のニラカナイリゾートホテルのレストラン「パナリ」にて
海鮮鍋(5000円)。青ブダイ、赤マチ、赤みーばい、ホタテ、島烏賊、海老に三色麺と
季節の野菜。出汁は味噌ベースですっきり。
なかなかやる。
盛り付けもすっきり。
![11235708745467[1].jpg](http://www.nori-net.jp/blog/archives/11235708745467%5B1%5D.jpg)
今日は石垣島で休暇
お気に入りの全日空ホテル八重山で地元の食材を使った
会席料理のコース(5000円)。
仕事も丁寧で見習う点多し。
沖縄の和食ではトップクラス
写真は先付け琥珀豆腐。中身はピーナッツ豆腐で島雲丹と水前寺のり
これだけで実力が分かる。
前菜は海ブドウとこま貝のゼリーを三ばい酢で
焼き茄子と島湯葉を醤油餡で
造りはブダイと島烏賊
炊き合わせはラフテー(豚三枚肉のたいたん)と野菜いろいろ
焼き物は黒鯛の上に紅芋を乗せたもの
酢の物は糸瓜素麺と長命草を混ぜ込んだ白玉だんごに
高瀬貝とゴーヤ
ご飯はじゅうしい(地元の炊き込みご飯)
デザートはマンゴームース
あくまで品よく、抵抗のない味付けには脱帽・・
石垣の和食侮れず・・・
![112355801229309[1].jpg](http://www.nori-net.jp/blog/archives/112355801229309%5B1%5D.jpg)
夕陽丘の寿司店。
暖簾もなく小さな表札がひとつ。
しょっちゅう行くお気に入りの店。
今日もお任せでいただく。秀逸はこはだの子供のしんこ。
抜群の占めくあい。
これだけ10個くらい食べたかった。
あときんきの肝乗せや車海老、旬のキスの昆布〆、ミョウバンの味がしない雲丹
煮あわびに鱧のスープ煮、鯖のづけ。その他珍しいものいろいろ・・
写真はお造りで鱧の焼き霜、太刀魚、平目、剣烏賊の雲丹乗せに鯖と赤貝にさんまと
フルラインアップ。たっぷりと生山葵をつけて食す。
日本橋の電気街から阪神高速、夕陽ヶ丘入口先のスタンドを右に入る。
浪速区下寺2-3-10TeL06(6649)-7227
平日17:00~02:00
日祝17:00~23:00
(定休日)水
カウンター10席
![1122252501667[1].jpg](http://www.nori-net.jp/blog/archives/1122252501667%5B1%5D.jpg)
今日も大国町の木津市場のかなえ寿司
北海道の馬糞雲丹に太刀魚、甘鯛昆布〆のあぶり、しらさ海老のあぶり、剣先烏賊、
きあらなどめずらしいものを一通り・・・
写真は夏の蟹(北海道産)
生の身に蟹ミソと生姜をたっぷりのせていただく・・
至福の味。
これで店がきれいだと最高・・
![11216485727773[1].jpg](http://www.nori-net.jp/blog/archives/11216485727773%5B1%5D.jpg)
ご存知摂津峡にある旅館。
本日は昼食にきじ鍋6000円。(高いね・・)
写真の黄色い部分は脂肪部分。しかし存外あっさりしている。
露天風呂に使ってのんびり過ごす
![111741329132099[1].jpg](http://www.nori-net.jp/blog/archives/111741329132099%5B1%5D.jpg)
地下鉄大国町下車木津卸売市場内西側の食事どころ。わかりやすく言えば食堂
何しろうまい、新鮮。店はぼろぼろ、初めて入るときは勇気が必要。
お勧めは和牛ロースを卵で巻いた肉巻き、季節の野菜の煮物(大鉢に入っているので好きなものを頼むのが通)てんぷらいろいろ、いくら丼・・・
ここは何を食べてもおいしい。
今日の献立はご飯(小)、活鱧の落としと活蛸の刺身を酢味噌と梅肉で(写真)。鯵とズワイ蟹の錦糸巻き生姜酢で、海老のてんぷら6匹、若布味噌汁と自家製漬物で1300円の驚きプライス。何がお勧めか聞いてどれくらいの量を食べるかを話し合って
注文するのがコツ、でないと何でも大盛りなので食べきれない。
中年兄弟の店。店を仕切る弟のマスオ君は味がある。
会ってからのお楽しみ。
![111639491531571[1].jpg](http://www.nori-net.jp/blog/archives/111639491531571%5B1%5D.jpg)
住之江区東加賀屋3丁目当店から100mの寿司店。若い今風イケメン店主(左利き)の握る寿司は界隈で人気NO1。今日のお任せでトラフグの握りから始まって生の手長蛸は新鮮そのもの。ズワイかにのかに味噌のせや生のいくらに写真の平目の卵の煮付けと鯛の白子の軍艦巻き、生のはまちとネギトロ等々9種類のネタが2カンずつ。
それぞれ工夫してありひとつは塩、ひとつは醤油など異種類で2度楽しめるようにしているのはさすが・・・
気になる代金は2800円・・・・
いつも満員なので6時くらいの入店がお勧め。
地元の人気店。
![111516521218988[1].jpg](http://www.nori-net.jp/blog/archives/111516521218988%5B1%5D.jpg)
ミナミの新歌舞伎座の裏にある大衆おでんの店。4時半くらいからあいている。
ネタはどれもがジャンボサイズ。
本日は【銀杏】【かき】【海老芋】【じゃがいも】【しいたけ】【大根、【ひろうす】【玄米もち】【よもぎ麩】【ゆば】【しゅうまい】(551製だった・・)【ぺころす】【ちくわ】【こんにゃく】【ごぼてん】【たこ】【筍】(缶詰だった・・残念)【つみれ】名物の【ばくだん】(写真・・すり身の中にじゃこえびとたまねぎ、これが最高)と食べまくりの飲みまくり。
焼酎はおいてない。ビンビールと樽酒のみ。
店主は79歳の妖怪のような婆さん。口うるさい事この上なし。従業員叱りまくり文句言いまくり。「私がいてるから息子に嫁がけーへん」が口癖。店の2階に寝泊り。勘定は必ず彼女がそろばんで行なう。時間かかりまくり(涙)
遅い時間は店の隅のカウンターで睡眠。
チーママが「マリア」という名前推定65歳。この方も名物。新人の60歳の「愛」さんこれもつわもの・・。まるでお化け屋敷のような店いちどいってみて。
難波西4-2-13
641-2171
![111197158110575[1].jpg](http://www.nori-net.jp/blog/archives/111197158110575%5B1%5D.jpg)
ミナミの道具屋筋の西側路地を入ったところのしっとりと落ち着いた割烹・寿司店。手書きの献立は達筆すぎて読めない・・・コースは3500円から。寿司よりもアラカルトが無数にあるのでお勧め。この日は前菜、造り盛り合わせ、あまごのてんぷら、筍の炊き合わせ、のれそれ(穴子の稚魚)の酢の物、仕上げに名物の穴子の握りをいただく。表はパリッと焼かれていて中はトロトロ。これも最高の仕上がり・・・主人は無愛想の極み。客の私が悪いのか・・?
中央区難波千日前14-22 6633-6268
![111173184214904[1].jpg](http://www.nori-net.jp/blog/archives/111173184214904%5B1%5D.jpg)
同じ名前のすし屋がたくさんあるがここは中央区難波のニュージャパンサウナの裏あたり。前は御堂筋沿いにあったが数年前に移転。とても歴史のあるお店。昼間から営業しておりサウナの帰りに小原を満たすのにぴったり。とても気さくな店でいつもゆっくりしてしまう。値段はとてもリーズナブル。くいだおれの山田社長も常連。
写真はあわび600円。(2個)
![111172953125606[1].jpg](http://www.nori-net.jp/blog/archives/111172953125606%5B1%5D.jpg)
たまたま通りがかった難波の路地裏「カツ玉うどん」の看板。
うどんの上に味の付いたヘレカツととじた卵がのっている。
能書きによると鹿児島の豚、秘伝の自家製ソースらしい。
吉本の芸人さんもたくさんくるらしい。このミスマッチが最高らしいが
なんともヤバイ味・・・・
百聞は一見にしかず・・いまだ味わったことのない取り合わせに
私はびっくりくりくり・・・
中央区難波千日前13-18 6643-1129
11:00~20:30 カツ玉うどん750円
![111087218213598[1].jpg](http://www.nori-net.jp/blog/archives/111087218213598%5B1%5D.jpg)
泉佐野の犬鳴き山温泉入り口の肉料理「ふじわら」
3月に一度はいく店。鳥すきやき3200円。庭で飼っている名古屋コーチン
(1年近く育てるため身は脂も乗ってシコシコのゴリゴリ味が地わーとしみてくる。
ブロイラーで40日くらい、宮崎地鶏でも180日くらいなので並大抵じゃない)
と自家製のこんにゃく、豆腐、畑で取れる甘い白菜とたまねぎ。
これ以上の鳥は絶対にありえないと断言・・・
そのあと自家製(これほんと)の露天風呂で川の流れを見ながら
リラックス。風呂上りは自家製マタタビ酒とらっきょ
まさに桃源郷。離れやバーべキューもありどれもが格安。
食事最後に畑でさばきたてのいのししの心臓とレバー、腎臓、横隔膜を
塩焼きでいかがとすすめられたがおなかいっぱいだったので
丁寧に遠慮させていただいた。次回にとっておこう・・・
漬物から何から何まで手作り・・これはぜったいすごいよ。
0724-59-7259
![110817017121058[1].jpg](http://www.nori-net.jp/blog/archives/110817017121058%5B1%5D.jpg)
北区曽根崎警察横の料亭。友人高井君のお店。
今日は地鶏鍋。甘辛い出汁に軽く焼いた身とレバー、つくねを入れて食す。
仲居の接待を退け、鍋奉行の友人がてんこ盛りに鍋に具を入れた光景
がとても美しくやっぱ鍋は自分で作るべしと再確認の場であった。
曽根崎警察横。
![11080827122539[1].jpg](http://www.nori-net.jp/blog/archives/11080827122539%5B1%5D.jpg)
1月17日にも紹介。今日は晩御飯。
お勧めのコースを注文
・かつら剥きした大根で鯛の子を巻いて薄味で炊いて柚子を散らしたもの
・ひらめ、カンパチ、トロのお造り
・竹の子しんじょの吸い物(出汁が秀逸)
・なす田楽、お多福豆のやいたん(写真)
・牛ステーキポン酢にて
・白魚かき揚げ
これで税込み3000円・・・
しかもすべて丁寧な仕事
日本料理会の価格破壊
何を食べてもむちゃくちゃおいしい。頭が痛くなるくらい。
設えや食器もこだわりが感じられる。
新鮮な魚を使ったアラカルトもたくさんあり。しかし安い・・
電話予約お勧め
四つ橋線北加賀屋駅4番出口徒歩3分。
住之江区北加賀屋2-9-5
6681-5545
![110799584928441[1].jpg](http://www.nori-net.jp/blog/archives/110799584928441%5B1%5D.jpg)
毎年1月はこの店に蟹を食べに行く。北陸本線敦賀駅から車で5分。地元で揚がる大きな蟹のほとんどを買い占める店。民宿も常設。今日も蟹フルコース。先付けに小あじの南蛮漬け。この地域でしか取れない鯵の稚魚を南蛮漬けにしたもの。
次にむちゃ大きな蟹の姿蒸し。(写真2人前)帰りに魚市場で聞くとこのサイズは市場の売値が1匹25000円だそう。何が違うといえばやはり蟹味噌。湯がきたての蟹に味付けなしの蟹味噌を載せて食す。至福のしあわせ。これだけで満足・・・
もう冷凍のかには食べれない・・
次に蟹のお造り足2本。次に焼きがに(これは小ぶりでした)続いて蟹の甲羅焼き(人気NO1)だそう。食べたあとに日本酒を入れて甲羅酒。これも最高・・
次に蟹すき 蟹味噌を入れた出汁が特徴。かにを入れて20秒、レアでいただくと最高
最後はお決まりかに雑炊。満腹満腹、かにが耳から出てきそう。
すべて地元産のタグが付いた本物のかにで25000円(食事のみ)は超安。
近くに温泉もあり大阪から2時間、ここも教えたくなかった・・・
詳しくはこちら→ http://www.uohei.com/
![1107231161433[1].jpg](http://www.nori-net.jp/blog/archives/1107231161433%5B1%5D.jpg)
四つ橋線北加賀屋駅4番出口徒歩3分。一見居酒屋風だがバリバリの和食店。イケメン店主の畑中氏は元某有名料亭の料理長。茶道表千家流の心得もあり調理技術、包丁の冴えは多分住之江、住吉ではナンバーワン。しかし価格はリーズナブル。夜は3000円のお任せメニューとアラカルト。設えや食器もこだわりが感じられる。多分どうしてこんなお店がこの場所にあるのと驚かれること必至。写真は昼の両判弁当1000円。品よく盛られた炊き合わせ、焼き魚(この日はサーモン幽庵焼き)、お造りには感動間違いなし。これにご飯と味噌汁、香の物・・限定10食
住之江区北加賀屋2-9-5 6681-5545
![110610824118166[1].jpg](http://www.nori-net.jp/blog/archives/110610824118166%5B1%5D.jpg)
難波坂町のくわ焼き(鉄板の上で大きな鉄の重石を載せて焼く)店。いつも夕方から満席の人気店。かれこれ25年通っている。お勧めはなんと言っても穴子(写真・・2本320円)甘めのタレとカリカリとした皮、ふっくらした身は最高)あと、とんぺい。カリカリに焼いた豚バラに焼いた玉子をまきつけふわふわカリカリ。あと山芋、銀杏(各2本110円)ボンチキン(中身は秘密・・)結局20本近く食べ、焼酎12杯
値段はリーズナブル・・・最高。
![110531311912122[1].jpg](http://www.nori-net.jp/blog/archives/110531311912122%5B1%5D.jpg)
堺市宿院の割烹料亭。業界の新年会にて訪問。古い風情ある建物。年がわからない大女将。料理はいたってコンサバ。正月風の前菜、ホタテしんじょうのお椀、造り3種(鯛、マグロ、イカ、車海老)海老芋・海老・ふき・しいたけの炊き合わせ(写真)和風ステーキ、穴子寿司、雲子の酢の物、山芋そば、マンゴーゼリー
少し値段が高い印象・・・・
![11052311077403[1].jpg](http://www.nori-net.jp/blog/archives/11052311077403%5B1%5D.jpg)
白浜ホテルハーベスト内の和食レストラン
5000円のコースの中の1人前の小鍋。
「梅香鍋」和風出汁の中に梅をいれて白身、カワハギ、鱈、季節の野菜・・・
季節感たっぷり。
![11051719982580[1].jpg](http://www.nori-net.jp/blog/archives/11051719982580%5B1%5D.jpg)
ここはすごい・・ かっぱ横丁横ガード下 付近に数件のすし屋
その中でも一番質素なたたずまい。店は3坪くらい12人掛け(実質は8名かな・・)
本年のガザットサーベイ鮨部門NO1 創業45年の鮨は飛び切りのネタ
70歳以上の店主と女将さんとの掛け合いが最高・・親父ギャグを聞きながら絶品の鮨
店は窮屈しかし最高の材料にしびれることまちがいなし
特に貝類は最高。親父の塩を振る技術にまたまたしびれる。
なかなか入店できないががんばることおすすめ 予約不可 写真はこれも絶品のタケノコの握り 北区芝田1-3-12
人に教えたくなかった・・・・・・・
![110301783314929[1].jpg](http://www.nori-net.jp/blog/archives/110301783314929%5B1%5D.jpg)
夕陽丘の行きつけの寿司店。最近こぎれいに改装。席数を減らしカウンターのみに。
10席くらいかな。(経営が心配・・)
表の看板、暖簾もなしのため絶対わからない。ゆえに電話予約必須。
お任せコースで上ネタいろいろ。値段はとってもリーズナブルであんまり人に教えたくない。夜9時以降に行くのがお勧め。誰といっても喜ばれるよん。
月に1回行くのが本当に楽しみ。写真は最後に出る穴子。ほろほろ崩れ最高・・
ここは本当にいい・・
![110274667212546[1].jpg](http://www.nori-net.jp/blog/archives/110274667212546%5B1%5D.jpg)
天王寺から阿倍野筋を南にずーと下って南海線の踏切を渡り遠里小野の交差点手前100mの鰻店。小さな看板で見落としそうな小体な店。ご主人が一人で焼きながら作っている。タレは甘め。ご飯ふっくら。表面はぱりっと焼き上がり、中はふんわり
大ぶりの切り身が2切れ入った特上うな丼1200円。ナイスコスパ!
昼間はいつも満席
![11018031307267[1].jpg](http://www.nori-net.jp/blog/archives/11018031307267%5B1%5D.jpg)
博多に出張。老舗料亭【新三浦】かしわの水炊き。
最初に前菜いろいろ。ささみの湯引き。その後メインの名物水炊き。最初からかしわは煮込まれて入っている。
箸を入れるとほろりと崩れポン酢に付けて頂く。合間に白くにごった鍋の中のスープを湯飲みに入れていただく趣向。周りは美味しいといっていたが・・どうも鳥独特の臭みがあり喜んでいただくほどのものでは・・という感じ。
鳥もあまりコクがなく特筆すべきところなし。たぶんブロイラーと思うのだが・・代金なんと12000円。アンビリーバブル~!!。お世話は昔のお姉さん(涙)
![110145136526574[1].jpg](http://www.nori-net.jp/blog/archives/110145136526574%5B1%5D.jpg)
島根県の東の果て松江のとなりの大根島。
その中にある一万坪の庭園。牡丹の産地で有名。回遊式の庭園をみて
郷土料理をあじわう。
写真は鯛めし。鯛のそぼろと玉子の黄身、白身、ねぎ、山葵、あられ、これらをご飯に乗せて熱い出汁をかけていただく。とても美味。3杯おかわりしてしまった・・
![110032678011338[1].jpg](http://www.nori-net.jp/blog/archives/110032678011338%5B1%5D.jpg)
激しい台風23号の中、日本橋ワシントンホテルB1、ざうおにてお刺身三昧。店に入ると全体が生簀状態。真ん中に大きなつり船がありそこから竿をたらしてつり三昧。つり竿レンタル200円。
生簀には鯛、イセエビ、アジ、グレ、ひらめなどのさかなが・・釣ったらその場で調理、見はコリコリ。釣った魚は通常オーダーよりも安くなる仕組み。
写真はイセエビ(国産)3580円。一見釣りのできるファミレスかと思うが料理は本格的。
イカの活つくりやその他九州産の食材を使った逸品多し。ごぼうのから揚げは必見。
デザートまでこだわりを感じさせる。いつもかなりいっぱい。
みんなで行くと絶対に楽しいよ。
![109832183310814[1].jpg](http://www.nori-net.jp/blog/archives/109832183310814%5B1%5D.jpg)
秋の懐石を友人と徳本店の店内で食す。食前酒は自家製の梅酒。やや濃い目に作っているのをクラッシュアイスで割る。チョ○ヤの梅酒とは格段の差あり。先付けは鯛の身を細く切ったものとにんじん、大根を拍子に切ったものをあわせた膾。錦秋和えと銘銘。
続いては小さな箱に入れられた前菜。むかご(山芋の実)しんじょ、秋刀魚卯の花煮(これは絶品・・)自家製スモークサーモンの手まりすし。その他・・
続いて造り、今日はカンパチ、太刀魚のあぶりを白菜の先の柔らかいところと大根おろし、ポン酢にてサラダ仕立て。大変ヘルシーと好評。
焚き合わせとして米茄子の揚げ煮、揚げた米茄子にヘレ肉のあぶりを載せ、山葵の細切りとべっ甲餡を掛ける、これもまた絶品・・・上には紅葉の型に抜いた大根とにんじん
美しすぎ・・(写真参照)
その後の焼き魚は舞茸を鯛の切り身で巻いて塩焼き。酢橘を一絞り。あしらえは新生姜を甘く炊いたべっこう生姜と菊蕪、続いて揚げ物はジャガイモで作った籠を油で揚げ、サツマイモを裏ごしにしてあられを付けた丸十饅頭あられ揚げと活天然車海老のてんぷら、銀杏、青唐を天汁で。すっぽん風味の茶碗蒸しとそのあと留め椀代わりに松茸の土瓶蒸、しめじご飯と最後は自家製の紅玉りんごのシャーベット。
これでなんと・・5000円。じゃぱネットたかたもびっくり。
お客大喜び、店主心臓停止・・。社会奉仕懐石とは友人の弁。
![10980904411131[1].jpg](http://www.nori-net.jp/blog/archives/10980904411131%5B1%5D.jpg)
住之江区粉浜3丁目26号線粉浜交差点を東100M
てんぷら専門店。新店。大変リーズナブル。創作てんぷらコース2000円
活えび使用。写真は天丼800円。えびが4匹、キス、さつまいも、なす、かけだれはあっさり。赤出汁と香の物つき。味は本格的、腕は確か。4701-1088
月曜定休11:00~2:00 5:00~10:00
![10965223586744[1].jpg](http://www.nori-net.jp/blog/archives/10965223586744%5B1%5D.jpg)
最近できた戎橋極楽商店街内5Fのフルーツパーラー。何を思ったか甘いものが無性に食べたくなり写真の「ふくふく戎さん」1200円を食す。かなりのボリュームで3種類のアイスと生クリーム、コーンとフルーツで頭の先まで堪能。帰りがけに中年10人が名物「富士山」9800円予約・・実際見てみたいねと店主に言えば堺筋の本店には
「エベレスト」24800円があるらしい。ちなみにアイスクリーム18リットル使用とのこと。きっちり聞いてはいないが「スペースウォーク」34800円があるらしい
おそるべしパフェ屋・・・・・
詳しくは http://www.doutonbori-gokuraku.com/floor/floor_7_33.html
焼き鳥百も屋もおすすめ550円の骨付き焼き鳥でビール3倍も飲んでしまった・
![109575626924615[1].jpg](http://www.nori-net.jp/blog/archives/109575626924615%5B1%5D.jpg)
大国町木津卸売市場内創業明治33年 早朝40:30より13:30まで。親子で営業。店はぼろいがネタは一流。インドマグロ中トロ1500円。切り身も大きくシャリはほんのりぬくい。写真はカワハギの肝載せポン酢しょうゆ。いろいろ変わったネタがあるので楽しみ。お勧めは10時くらいに行くの場ベター。昼はいつも満席でネタ切れ多し
日祝と月2回水曜休み
![109480339920521[1].jpg](http://www.nori-net.jp/blog/archives/109480339920521%5B1%5D.jpg)
ここはすごい・・・久しぶりのホームランでした。人に教えたくないですが・・
26号線岸里交差点北消防署の辻東はいる。看板は「天然鳥獣山菜魚料理」店に入ると大きな囲炉裏が2つ。最初山菜の突き出し2種のあと写真の「すぎ茸」「やなぎ茸」のあみやき適度な歯ごたえと独特のうまみ。中毒になりそうであった・・。この店の食材は主人が和歌山や岐阜などに行って直接自分で取ったり釣ったりしているらしい。
このあとは造りの盛り合わせ(さばとイカ)そのあとは名物天然鰻の蒲焼長さ80センチはあろうかという大きな蒲焼でした(日高川産)身はしっかりとシコシコしていて鰻の味がしっかりしていました。そのあと天然鮎のてんぷらがでて大きな手長えびの甘露煮
メインはいつもはすっぽんらしいが今日は台風のせいで取りにいけず鱧と天然鰻のなべでした。そのだし汁に生米を入れての雑炊も最高・・・
食事中は飲み物は飲み放題 自分で焼酎や日本酒お適当に飲むスタイル。料理が終盤になると主人がビールを持って隣に座り一緒に飲み始める・・こんなんありか?
気になる値段は飲み物勝手に飲み放題で9000円。これは価値あり。予約の上訪問を・・
*携帯電話買い替え画像かなりよくなったかな?
![109478017411255[1].jpg](http://www.nori-net.jp/blog/archives/109478017411255%5B1%5D.jpg)
天王寺駅前料亭新宿(新宿ごちそうビルの横)一歩中に入ると喧騒とはかけ離れたしづかな空間。本格会席料理がメイン。
写真は涼しげな先付け5種盛り。コストパフォーマンスも最高。よい料理とお酒と席料サービス込みで10000円也。この料亭の設えでは安すぎ・・
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出張先の南紀田辺のホテルハーベスト内のジャパニーズダイニング。
地元の素材を使用した日本料理のコース。写真はお造り盛り合わせ 国産伊勢海老、天然鯛、地元の雲丹、太刀魚、生蛸、これだけでワイン2本飲めそう。満足・・
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瀬田西インターから5分滋賀県の名店「日本料理 一心」小高い丘の上にあり滋賀市内が一望。出される調理もこだわりの数々。写真は5000円の会席の前菜の青梅蜜煮、鰻八幡巻き、紫陽花巨峰、枝豆しんじょう、じゅんさいの蓮根寄せ、ミニトマトクリームリーズ射こみ。ゴルフの帰りにぴったりのお店。
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いわずもがな西心斎橋の老舗料理店。5000円の会席料理の締めは手打ちそば(単品だと600円)なにがすごいといえば汁の辛さ。半端ではなくそばの先だけちょっとつけて食べてくれと断りも・・食後にはぴったり。
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福島の中央卸売市場内の元祖つかみ寿司。いつも食べる「上混ぜ」。今日ははもが入荷。初夏の訪れを感じさせる。2時までなので昼はいつも混雑。11時ごろに行くのがお勧め。コストパフォーマンスは最高手ごろな値段で最高の材料を使用。特に明石の蛸はやわらかく煮られていて最高。
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千日前の持ち帰りすし店。メニューは笹すしのみ。1つ150円。店は1坪。店主は75歳以上かなり高齢。いつも1人だけ。買いに行ったらいつも長話。うす塩に漬けた鯛の身をさっと酢にくぐらせて一つ一つ丁寧に握って笹の葉で包む。木の芽が味のアクセント。作って3時間経ったのが味のベスト。この店だけは隠しておきたかった・・・・みんなが買いに行って忙しくなったら死んでしまいそう・・しかし本当に旨い・・
場所はなんば花月の裏
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堺でおいしいものを食べるときはいつもここ。阪堺電車の通りから3筋東の花田口の辺。
斜め前に天神餅の店あり(ここは有名) この業界でも有名な料理人が腕を凝らした逸品の数々、価格は堺価格。夜は会席を中心に3500円~5500円、名物の伊勢海老鍋も4500円(格安・・伊勢海老が一人一匹、車えびもついてるヨン) 昼間はさまざまな定食と松花堂弁当(写真は3500円松花堂 右下のあわびのバター焼きが秀逸 別に先付け、造り、甘鯛の焼き物、御飯、吸い物、メロン、コーヒーつき。強烈なコストパフォマンスでした。お店はいつもいっぱい 駐車場有 堺市櫛屋町2-2 0722-24-8353 水曜定休
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木津市場内の寿司店(大国町駅より徒歩5分)市場の西端と東端にそれぞれ同じ名前の店があるが経営は別々。昔は西店にずっと行っていたが(マスコミ等でも取り上げられ有名)最近は東店ばかり。息子が修行から帰ってきて珍しいネタやあぶりねたを器用に出してくれる。今日はお任せで1貫ずつ。生のホタルイカ、天然かんぱち、焼き海老、鯛の雲丹のせ、淡路島産の姫あわびまるごと、写真は生ズワイかにのカニみそのせ、生うに、煮アナゴ(ふかふかでした)カワハギの肝乗せポン酢。こんな感じで3皿食べて3000円くらい。店はぼろぼろ。営業は朝と昼のみ(2時終了)ゴルフの待ち合わせには最高
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福島のおでんの有名店半分露天になっていてこの季節気持ちよし。おでんを腹いっぱい食べて飲んで4人で8000円。ナイスコスパ。写真は一番のお気に入りネギ袋。ネギだけでなく細かく刻んだしょうがが隠し味になっている。あまり炊きすぎずにネギのシャリシャリした感触を残しビールにぴったり。
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阿倍野筋松虫交差点南信号1つ目と2つ目の間東入る。江戸前寿司店。店構えは大衆的だが寿司は一流。現在関西ではNO1との意見多し。本日はお任せで1貫ずつ。太刀魚のあぶり、煮あわび、かんぱちのかぶら巻き、等すべて江戸前の仕事をしているものばかり
写真はヤリイカの印籠寿司としんこ(この時期だけのいわし)初夏のおとづれを感じさせる逸品。4月いっぱいって言ってました。お酒を2本飲んで6000円なり。ナイスコストパフォーマンス。ここだけは人に教えたくなかった・・・・
あと伊勢海老鍋も有名。半分は造りで半分は海草と一緒に鍋にします。この海草もこだわりもの。5500円
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江戸堀にある老舗てんぷら店。本日はご主人(70歳)自ら揚場に立っていただいた。
軽妙洒脱にいろいろな話を交え日本一のてんぷらを揚げる。料理店でもっとも大切なのは「客筋」と言う話に納得。もちろんサービス・料理内容は超一流。待合から食事(会席のコースになっていて前菜・造り・煮物椀は別の座敷で食す)までの流れや間合いなど勉強になることばかり。何もかもが計算しつくされいくつもお代わりをした口直しの特製らっきょ漬けを帰りに頂戴する。写真は締めに出されるかきあげの天茶(もちろん活車えび入り)
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JR紀勢本線紀伊田辺駅前の焼肉の店【松島屋】大阪からわざわざ出かける価値あり。
この場所にこんな店がと言う感じ。備長炭で最高級の肉をしかもリーズナブル。
私の中での焼肉ベスト5に入る。肉はどの部分を食べても旨すぎ。ハラミ・上タンはいつも売り切れ。
田辺駅前通り 24-1618
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住之江区にあるお好みや。35年くらいずっとある。伊勢海老ほどある車えびが2本とワ牛肉が入ったスパーデラックス焼5200円が有名。今日はたこ玉1050円(写真)親の仇ほどたこが入り真ん中に頭が鎮座する。形もおもしろすぎ。水曜休み朝の3時ころまでやってるよ。
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情緒的な名前だが実は立ち飲み屋。四ツ橋筋の肥後橋の交差点南西角。(デイリーマートの前)安くて本当に旨い。名物の車海老の踊り(180円)は原価ぎりぎりのコストパフォーマンス。いつも海老をしゃぶりながら(あとから出てくる頭の塩焼きも最高)焼酎を飲み、仕上げは写真のチキンカレーリゾット480円で締め。時間をかけて仕込まれたカレーと硬めに炊いた御飯の相性ばっちり。そのほかにも和風だしまきオムレツ、スペシャル湯豆腐、など立ち飲みとは思えないスペシャリティ満載。12時まで営業してるけど8時には海老は売り切れちゃいます。
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情緒的な名前だが実は立ち飲み屋。四ツ橋筋の肥後橋の交差点南西角。(デイリーマートの前)安くて本当に旨い。名物の車海老の踊り(180円)は原価ぎりぎりのコストパフォーマンス。いつも海老をしゃぶりながら(あとから出てくる頭の塩焼きも最高)焼酎を飲み、仕上げは写真のチキンカレーリゾット480円で締め。時間をかけて仕込まれたカレーと硬めに炊いた御飯の相性ばっちり。そのほかにも和風だしまきオムレツ、スペシャル湯豆腐、など立ち飲みとは思えないスペシャリティ満載。12時まで営業してるけど8時には海老は売り切れちゃいます。
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友人たちとかにを食べに福井まで。北陸道敦賀IC10分。敦賀で水揚げされる大きなサイズのかにの8割を買い占める旅館。11月6日の解禁から大人気。いろんな所に行ったがここがコストパフォーマンス最高。かにを食べるのはここしかないと決めている。先付け3種、平目・あわび・甘海老の造り、茹で大かに(2人で一杯これは価値あり。なかなか市場でも見かけないサイズ)焼かに、かに刺身、ミソの甲羅焼(お決まり甲羅酒つき)かに味噌を入れたかにすき(写真)と雑炊。すべて地のかにを使用して25000円(食事のみ)越前蟹の発送もしているよ。サービスはアットホーム。ふぐ料理もお勧め。シャンパンとのマリアージュは最高。http://www.uohei.com
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紀伊田辺にある東急ハーベストクラブにある和食レストラン。ダイニング和食に改装し、料理の内容も一新。丁寧な仕事振りに感心。写真は造りでぶり、マグロ、あおりイカ、車えびの盛り合わせ
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本年最後に友人と徳の名物【住吉鍋】をいただく。新鮮なキンキ、鯛、さわら、イカ、活伊勢海老、活ズワイ蟹、ハマグリ、カキ、生麩と冬野菜を煎り米と魚醤を隠し味にした特製だし汁で頂く。きれいな座敷で若い着物を着たコンパニオンも礼儀正しくサービス満点。なんとマイクロバスでの無料送迎まで・・これに先付けの胡麻豆腐とお造りと御飯に漬物、フルーツがついて5500円。ちょっと安すぎ。ぜんぜん儲からん(涙)
そして、な・ななんと・・月曜から木曜に宴会の方は全員に特製ポン酢をプレゼント。(社長気絶寸前・・)ー予約してきてねー
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阪堺線住吉駅前老舗鰻店。写真は特上1000円なり。店は超レトロ。蒲焼の加減はかりっとしていてやわらかめの御飯にばっちり。疲れたときはいつもこれ
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兵庫県網野夕陽丘温泉 この辺で一番いいといわれる旅館でかにを食す。
バリバリのロシア産冷凍。ゲロゲロ。あわびの残酷焼も外国製。(これはまだましだったが・・・)仲居の姉さんに邪魔くさいので剥いてもらって一気に食べた。しかし味は凡庸。
古川橋の手前・・・・
↓
いまいち(わかるかな?このギャグ)
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友人と中央市場のえんどう寿司へ。まぜまぜを4皿計20かん食べる。
いつ食べてもはずれなし。旬の魚を次々と食す。至福のとき。
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府立体育館の西隣 月曜定休 お任せコース2000円 ありとあらゆる材料が天つゆと9種類の塩(普通の塩、ユカリ、シチュー味、青海苔、胡麻、干しえび、カレー、胡麻、タルタル)でいただく趣向。これは面白い・・これでお造りとサラダと天茶つき、これは安すぎ・・子供が喜びそう?
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天王寺にある和食。先週に続き3回目 本日は夜会席を食す。大きく盛られた八寸をはじめ素材も吟味され、つくりは引っ提げ(マグロの子供。もちろんなまで脂たっぷり。)平目、ひらまさ、あおりいか。写真のお椀は蓮根餅、かにしんじょ、出汁の加減は最高
(久しぶりにおいしいお椀を食べる)最後のかにの炊き込みご飯も活かにを使い土鍋でしっかりとしたお味加減。
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谷町筋沿い天王寺公園と25号線の間 今回2回目 ここはいい!最近のヒット。界隈でもブレイク中 来週夜の予約をして帰る。なにが良いかといえば店主がいい。仕事は丁寧、器の選びもいい、コストパフォーマンスもいい。昼は11:30~14:00 夜は17:30~22時 写真は汁そば御膳(花)2500円の造り カツオのづけ、鯛の昆布締め、平目
水曜定休夜の会席6000円から
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西大津駅前 琵琶湖温泉旅亭 紅葉 食前酒の梅ワインから始まり先付け、八寸、土瓶蒸しとお決まりのコース 写真はおつくりの平目、トロ、貝柱 デザートのマンゴアイスまで全14品 でも1泊2日40000円は高すぎ(こんなものなの?)
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阪堺線の御陵前と寺地町の間にある元祖銀シャリ屋出来立てのおかずと釜焚きの御飯
ご主人75歳は上半身裸で御飯だけを炊いています。(これを見るのも必見)
今日は御飯(新米なので少しやわらかかったヨン)と味噌汁、ナスときゅうりの古漬け
アナゴのてんぷら、大豆とさるえびのたいたんと若布の味噌汁 締めて900円。
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江戸堀にある大阪では最高峰の老舗てんぷら店。まずは応接間に通されて友人と歓談。そのまま座敷に移って先付けに焼きなすと松茸の和え物、前菜は子持ち鮎の甘露煮、菱蟹の和え物、白和え、銀杏、栗の渋皮煮、おつくりは天然鯛、あおりイカ、天然縞アジ 吸い物に銀杏しんじょに鯛の潮汁 そのままお座敷てんぷらに移動 車えびが数匹と アナゴ キス、イカ、松茸、銀杏、サツマイモ、蓮根、あんこの入ったもち締めくくりは天茶。おいしいのとすばらしすぎて写真を撮るのを忘れた・・値段もそれなり
電話6443-9135
信貴山にある宿坊。胡麻豆腐と野菜の焚き合わせなど精進料理風の会席料理。
雰囲気は抜群、味はいまいち
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信貴山にある宿坊。胡麻豆腐と野菜の焚き合わせなど精進料理風の会席料理。
雰囲気は抜群、味はいまいち
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地下鉄北加賀屋駅徒歩3分 地元の超人気店。元超高級料亭出身のご主人の本当においしいカウンター割烹店。料金は大衆、技は最高級。器もすばらしく、包丁の冴えも最高。
料理はおいしいものばかりのアラカルトが中心。好きなものを食べて飲んで必ずご機嫌。写真は昼のランチ 造りはカツオ、剣イカ、コチ 玉子焼きに季節の野菜の焚き合わせと、鯖の幽庵焼き、若鳥の照り焼きが入ったお弁当に自家製の漬物、御飯、味噌汁
(すべて料亭仕様)これで1000円 たぶん住江でなければ2500円の価値。サービスしすぎ!
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大津市から山のほうに入った京都の県境の料理店【山之辺料理】と看板にあるが山の中にある高級料亭の趣。日本一の鮎料理店との事。鮎食べコースを注文。スモモの自家製食前酒から始まり胡桃豆腐岩茸と川えび添え、鮎のなれすし(これ絶品)岩魚のうるか和え、コイのおつくり(酢味噌にて)このコイも川の水を引いた自分の生簀で6ヶ月泥抜きをするそうです。臭みまるでなしでした。メインイベントの鮎の塩焼きは10cmくらいの小ぶりの安曇川産を真っ黒に焼いて出してきました。焼きすぎかなと思っていたのですが頭から一口で食べると骨を感じさせない技術にびっくり。小骨も残らず今までのあるの塩焼きとは確実に一線を画す内容。3匹ずつ出てきてそれを3回合計9匹をぺろっと平らげる。その後名物の鮎ご飯。土鍋で炊き込まれた鮎はだしを鮎の干物でとっているそうで風味抜群お代わりしまくり。最後のデザートはしょうがのアイスクリーム。
久々のヒット店でした。
9月になれば子持ち鮎の塩焼きがいただけるそうです。
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リーガロイヤルホテル地下のうなぎの店。一番安いどんぶり2500円。関東風の焼き方のため身はふっくら、しっとり。ご飯と相性ばっちり。でも少し高いよね・・
心斎橋の地鶏料理【車】宮崎式地鶏焼き鳥の店。名物はもも焼き780円。炭火の燻した香りとこりこりの地鶏 焼酎は宮崎産の「ほ」これが又うまい・・
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木津卸売市場内のうどん店【大和】てんぷら定食1500円。パリパリに揚がった大振りのえびが4匹、アナゴ、ホタテ貝柱、野菜いろいろ、アサリの吸い物付。暴力的な盛り合わせ。しかしぺろりと食べてしまう。漬物が又おいしすぎる・・・
夜は天王寺の料亭【新宿】ベーシックな献立に満足。今日は食べすぎたぜ。
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久しぶりにうまい蕎麦だった(田舎蕎麦800円)。
限りなく細い蕎麦が口の中で弾ける触感の後に蕎麦の香りが広がる。
薬味の本山葵は汁にとかないこと。
天六駅徒歩五分、火曜定休。

南海本線住吉公園駅線路の東側、住吉の老舗「廣田家」 名物豆飯は炒った大豆を炊き込んだ豆飯。 写真は豆飯定食700円。本当においしいと感じられるベーシックな逸品。

住吉大社の前を北に300メートル、阪堺線東粉浜駅前にある 大衆中華の名店。近所の方からベンツで乗り付ける人など、客層様々。
35年間毎日昼 ご飯をここでたべている人もあり。
何を食べても間違いなし。
写真は裏メニュー通称【ブタニク】 油抜きした豚バラにねぎ、ラー油、コショウ、唐辛子、ヒミツの調味料、キャベツをぶっ 掛けてます。食べた瞬間口の中で溶け、本当に柔らかな食感が最高。ビールにピッタ リ。いい豚が入らないときは売り切れと言われます。

阿倍野区区帝塚山にある日本料理店の「乃上」
リーズナブルで内容は本格的。
最後のデザートまで完璧。
プロも納得の名店です。
