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2011お盆いろいろ その②

2011年08月20日

岸和田市にある体育館の食堂の委託契約の依頼があり社員と現地視察。。                その前に和泉市にあるオークワスーパーの中にある神戸物産が経営する格安のデリをストアコンパリゾンする。。ローソンにも併設されていたりして同じような業態を現在計画中の私どもがベンチマークをして価格や品そろえを調査しまくっている。。 

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おかずは大きい箱390円と小箱230円に分けられていてそれぞれふたが閉まることを前提に詰め放題。
思いのほか男性客が多いのに驚く。サラダなども豊富にあって一人暮らしや高齢者にはいいと思った。

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価格が制限されているせいかどうしても内容が同じようなものばかりであることはいたしかたないのであろう。。ご飯も300グラムくらい入れて100円だった。。カレーライスやオムライスなどその場で作ってくれたりトッピングもできたりで使用者の立場をかなり考えた内容である。食事だけではなくお酒のあてにもいかがというPOPも秀逸である。

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手作りとのたまう「おはぎ」290円も格安。。

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適当に詰め合わせておにぎりと共にいただく(盛り方がうまいせいか品よく見える)。。これで昼ご飯330円也。。安さが一番と納得する。。

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その夜はトルコやアフガニスタンで活躍され、他国でも数々の戦歴を持つ外務省関係の友人と会食。
ミナミのニューミュンヘンにてサッポロ生ビールと鶏の唐揚げ。。この店の唐揚げはよく出来ているといつも感心する。

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そのあとは高島屋から東側のごちょごちょした路地を抜けて堺筋一本手前の鰯をメインにしたイタリアンのピンツオクワルトでワインがぶ飲み大会。
どうして鰯かわかんないけどオイルサーデンが秀逸。個人的には好きな店。。ワインはグラスで頼むと、なみなみと表面張力ぎりぎりいっぱいまで注いでくれて、サービス満点でお得感あり。

グラスワインで500円位、ボトルワインも2700円位からあったので気軽に飲める。。無理を言ってボトルワインをグラスワインにしてもらっていろいろ飲みまくるのが私流。(翌日反省すること多し)

食事よりも飲みに徹したので付きだしのフルーツトマトを2度おかわりして白ワインで暑気払い。

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シラスとアボガドを和えたものとトマトのサラダ。上にはリコッタリーズ。。。美味しすぎる。。悶絶。。
この店高級感とかリッチさを求める感じじゃなくて普段づかいが似合う鰯屋台。。
利用されているお客さんも少し落ち着いたカップルやちょっと馴染んだ感じのおじさん多し。

若い時は味わいきれない雰囲気だった。こんな店が使いこなせる年齢になったと実感。。。

pinzoQuarto
大阪市中央区日本橋2丁目6-14
06-6631-5556

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別の日の晩ご飯は地元粉浜の大衆中華料理の「栄来軒」。ニンニクの入っていない餃子はビールにぴったり。普通に美味しく普通の晩ご飯を食べたいときには一番体になじむ。。


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海老の天ぷらと豚の天ぷらをハーフハーフでいただく。。。最近いくら食べても太らないのでカロリー摂取を積極的に行う。

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肉だんごの甘酢も「本当に美味しいねえ~」とつい口に出てしまう美味しさ。途中で普通のレモンチュウハイをいただき私のお盆は静かに終わった。。。

栄来軒
大阪市住吉区東粉浜3丁目29-5

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2011お盆いろいろ その①

2011年08月19日

毎年そうだがお盆はいつも出勤する。。遊びに行っても人が多いので遠方の物件を見に行ったり、お盆しか会えない友人とかと級友を深めたりできるだけゆったりと時間に追われないように過ごすようにしている。。                                                           

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支店の橿原にある奈良の里山料理「ほうらんや」はこの時期はいつも大盛況。。ランチタイムはハンバーグと和風の「里山弁当」、夜は「里山つくね鍋」が大人気。。9月からは秋の季節メニュー投入しまくりちえこ。できればこの日記で紹介させていただきたい。
写真はこの時期大人気の「里山バーグ」葱塩ソース。。あっさりとしたソースだけどご飯が撮っても進む君。

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この日は店名に由来する地元の神事に参加。。
このお祭りは400年以上続いているといわれ、疫病退散 五穀豊穣祈願とされていてこの祭りに参加すると病気にかからないと言われ、災いを払う火祭りとして地元で継承されている。               
橿原市の東坊城町とその横の古川町から大小あわせて十数個の松明が町内にある春日神社と八幡神社に奉納される。今回私は八幡神社の方に参加させていただいた。

招待者や市長、議員とともに巫女さんのお祓いを受けて(巫女さん別嬪さん・・)榊献上。。


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火のついていない松明が境内に入場。大きいものでは重さ450kg、高さ3m、直径1.5mのビックサイズ。火をつける前に記念写真をとる。


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そのあと神殿の提灯のろうそくからとられた火を火種にして大松明に火が点けられ境内を回る この日の気温は三十五度近い なにもしなくても暑い。 担ぎ手は汗だくで火の下の方は浴衣こげる頭の毛が焼けるとえらいことらしい。

火が前を通るだけでやけどしそうになる。。担ぎ手の暑さは相当なものとうかがい知れる。

火をつけた巨大な松明を みんなでかついで練り歩く。火の粉飛びまくりで逆に火の粉をあびたほうがげんがいいと聞き及ぶ。。。しかしかなりやばい祭りである。。

奇祭と言われているゆえんである。ホントいろんな意味で驚いた。

この神社の真横にあるだんご庄で休憩を兼ねてイートイン。。
店においてある説明文書によると・・・・・

「だんご庄は明治11年春、初代庄五郎によって旧高野初瀬街道の茶店として誕生しました。それ以来、竹串にさしたきな粉だんごが「庄五郎だんご」「だんご庄のだんご」として皆様にかわいがられて130有余年になりました。製法は昔と変わらず米分、最上質のきな粉、それに味付けには初代庄五郎が
苦心の末あみだしたという特製の蜜を使用しており、製造過程がすべて手作りで一本一本心をこめてつくっております。
                                                             いりたてのきな粉の香りと、しこしことした口当たりを、ご賞味いただければこの上なく幸いと存じます。」

とのこと。


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早速連れと3本ずつ所望する。。きなこも、甘すぎず、団子もできたてだったのか、ほのかにあたたかく、やわらかい。実に素朴な味わいである。

串に小さな団子が5つほど。そこへきな粉がたっぷりまぶされています。
若干きな粉が団子の水分を吸収してだまになってる感じが印象的。きな粉の香ばしさと蜜の甘さがなんとも優しく絶妙で10本くらい続けていただけると思った。団子の形が不ぞろいなのも味があっていい。
この団子が一本なんと63円。。。驚愕のコストパフォーマンスここにあり。。。                                                                              店内では10数名の女性の方々がまさに手作業で一つひとつ団子をこさえておられた。。


お店で食べている間にも次々とお客が来られ、それもみんな何十本も注文しています。ほとんどが持ち帰り。

詳しくはこちら
 
終戦記念日だったので大阪護国神社に参拝。。。英霊感謝祭りに参加。私たちが現在闊達に経済活動に専念できるのは先の大東亜戦争でお亡くなりになられた英霊のおかげということを再確認できる場となった。。

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心静かに黙とうをささげ境内に提灯をささげ 若くして散華されました雄々しき英霊にひたすらに尊崇の誠を捧げる。別室で天皇陛下のお言葉を拝聴し次の予定に移動。。        

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街宣の車もいっぱい。。いつもどういうわけか知らない右翼らしき方から丁寧なる挨拶を受ける。。あごひげをたずさえた黒いサングラスの若い方が敬語で親しく話しかけてくる。
誰かと勘違いされているのかこんなことが最近よくある。。


そのあと近くの丸源ラーメンで腹ごなし。。最近お気に入りのチェーン店でラーメンの味もさながら従業員の応対には目を見張るものがある。多分周到な教育と訓練をなされているのであろうと推察される。


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スープは豚骨鶏ガラベースのほんのり甘みとコクのある醤油味。醤油にこだわりがあると店内のポップに書いてある。見た目は脂っこそうだが案外あっさり。まん中にある柚子味のおろしを溶きながらいただくのがポイント。麺はややちじれた中細ストレート。具はバラ肉のチャーシューとネギ,極太メンマ,海苔を使用。極太メンマがいい食感で美味しく頂けます。さらにそこ、「どろだれラー油」や「お酢」や「ニンニクチップ」等、自分好みにアレンジしていくとどんどん味が変わって面白い。

個人的にはお酢はオススメ。行きつけのうどん店でもよくいただくがいきなりあっさりして食べやすくなる。
普段ラーメンをいただく習慣はないのだがたまに行くならこんな店と言う感じだろうか。
クリンネスも素晴らしい。。

大阪市住之江区西加賀屋2-13-25
11:00~1:00 無休
06-6685-2929


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会津屋 玉出本店

2011年08月04日

31日(日)
日曜日は来客なども少ないので会社に出勤してもあまりすることがない。。。
注文は殺到して現場はてんてこ舞いだが。。

メールを確認して打ち合わせを部下として午後から帰宅する。。細君とまたまた口げんかして一人自宅近くの会津屋のタコ焼き。。。

この店大阪タコ焼きの元祖ということで有名。。


たこ焼き 小皿12ヶ400円と生ビールを所望する。。
焼き場の横にある簡易スペースがイートインできる場所となっている。。

すぐに出てきたタコ焼きはやや小ぶりでシンプルなルックス。 いただいた感想は月並みな表現ではあるがですが外はカリッで中トロ。


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ネギや天かす、ソースもなしで鰹だしと醤油の味が強烈に効いている。ちょっと味が濃いと個人的に思うのだが。。。。。

今この店は梅田やなんばやUFJ、東京のお台場新宿伊勢丹にも、あるんだけれど世間では本店が一番とよく聞き及ぶ。。。。

遠方や地方からもこのタコ焼き目当てに食しに来るらしい。。。自宅近くなのでたまにふらっと立ち寄る。。スポーツ新聞読みながらタコ焼きを手でつまんでビールを飲む夏の午後。。。こんなんが一番の幸せかもしれない。。

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スーパーライフで68円のざる蕎麦みっけ。。。
食してみるも想像していたよりもよかった。。カップヌードルより安いスーパーの蕎麦をオフィスで食す。。。

旨くはないが何となく納得。。。凄い時代である。。競争やね。。


会津屋本店
 大阪市西成区玉出西2-3-1
 06-6651-2311

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大人の結婚式

2011年08月02日

7月30日友人結婚披露宴に参加。。私の年齢になると友人の結婚式もほとんどなく訃報が年に数回届くようになる。。お招きいただいたことに感謝をしつつ久しぶりに味わった会場全体が幸福感に満ち溢れた大人の結婚式を楽しませていただいた。。

華燭の典を催された新郎新婦の双方とも私と同世代の友人である。お二人はともになにわのまちに縁の深い方で披露宴も道頓堀の中座のパーティースペースで私どもの会社のケータリングをご利用いただき「芝衛門狸」(この話は知っている方は知っている)になぞらえて「狸の嫁入り」をコンセプトに賑やかに楽しく大阪らしい招待客が存分に楽しめる趣向であった。

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祝儀は会費制でお招きした方に負担を掛けない気遣い。。しかしながら多くの金額を新郎新婦で持ち出されたことは想像に難くない。。
                                                               発起人は桂三枝師匠で当日か海外出張と言うことで来れなかったが。ビデオにて色ものに扮し会場を沸かせていた。。

披露宴の前にプレイベントとして法善寺にて水掛不動お参り・歌碑に献花石碑前にて新婦のお父様が作詞をされた「大阪ぐらし」合唱(アコーディオンの伴奏とともに)

法善寺横町から宝恵籠に乗って練り歩き(法善寺横町~千日前筋~道頓堀~くいだおれ前)

くいだおれ前にて新郎が指揮者を務める大阪樂団の演奏がありそのあと祝賀文楽と続く。。何も知らない一般人は何が起こったのかさぞ驚いたことであろう。。

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チンドン屋の東西屋代表の林幸次郎氏の先導で新郎新婦の入場。。。。

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夕刻からの披露宴も多くの知己でいっぱい。。時間があっという間に過ぎてしまう。。。発起人祝辞は難波利三先生。

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乾杯は肥田皓像三先生。途中で旭堂南陵師匠の「オリジナル芝衛門狸」の講談、祝賀演奏は篠笛の森田玲師匠の「祝囃子」 

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ケーキカットはきむら菓子研究所のロールケーキを新郎新婦が糸で切り分ける。。。


新郎の指揮で大阪楽団の演奏。。大大阪時代の古き良き大阪の名曲を中心にレトロモダン感覚で演奏をされる。。新郎は指揮をしながら途中でソプラノで歌いまくり。。。私は生で初めて見たが愕然とした。。。どんなエンターテイナーも裸足で逃げる面白さと人を引き付けるインパクトありまくりの幸せの種をまくかのような演奏・・・

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お任せいただいた食事は当社の専任者が社内の英知を集めて作り上げたものばかり。。大阪らしさを出しながらしかしベタすぎないスタイリッシュなイメージでほんまもんの食材で勝負って感じか。。

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上方落語にちなんでおからで作った「さわらの子」、たくわんで作った「玉子焼き」、だしじゃこの「尾頭付き」、おこげでつくった「かまぼこ」(かまぞこ)*以上「貧乏花見」  

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                                                                                                                           すり鉢にいれた木の芽あえといなり寿司の盛り合わせ*七度狐より。。。。

肝心のビッフェはシャンパングラスを使ったカクテルバリエ。 

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「たぬき(きつねそば)の冷製」「鯛のお造り」「トマトのゼリー」「鰻ざく」「活鱧ちり」など。。。

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                                                             地元の松岡製菓の「満月ポン」を使用したブルケスケッタはフルーツトマトのマリネ、水茄子のオリーブオイル和え、モッツアレラ&バジルを具材とする。。。

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黒毛和牛のローストビーフの醤油豆仕立て。。

泉州の活タコのサラダもあんまり人気なかったがかなり旨い。。。

河内産の鴨ロース肉のオレンジソース。。。

ヤマトポークの角煮を煮玉子とともに。。


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8種類の熱々串カツ盛り合わせ金紋ソースにて。。。

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大阪寿司の祝盛り合わせ。

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紅白の握り寿司。。

フルーツバリエ。。

あたり前田のクラッカーなど懐かしのお菓子とおつまみ。。

協賛として箕面ビール、道頓堀くくるさんのタコ焼き。カフェガゼボさんの「きっと勝サンド」など質量ともに豪勢な献立となった。

衣装も服飾のエキスパートである新婦は自身でドレスを数日前に縫い上げたと聞き及ぶ。

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この披露宴を下支えした方たちはその道のプロばかりでこんなに上質で充実感を味あわせてくれる披露宴は初めてであった。主催者が出席者のことをまず考え楽しみ喜んでもらうことを第一義にして緻密につくられた素晴らしい結婚式であった。。。

パーティーのお開きは道頓堀の船着き場から船出と言うことで乗船されしばしのクルージング。。。

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引き出物も新婦手作りの心に残る逸品そろい。。
お二人の気遣いにそれら一つ一つを見ているだけで涙が出そうになった。


お二人のいやさかを心より祈る。。。。

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沖縄食事いろいろ その1

2011年07月14日

7月6日から8日まで公職で沖縄出張。。

那覇に到着後まずは昼食の沖縄そば。。県庁入ったところの「3丁目そば」に潜入。那覇市内で飲んだ時に仕上げに良く行く店。。。私の中ではコストパフォーマンスナンバーワンそば。

海の家のような造りで入り口を入るとすぐに食券機。。。
カウンターのみで10名くらいしか入らない。。。水とかすべてセルフ。。。

ナンコツソーキそば380円が安くてお勧めなんだけど奮発して三枚肉とソーキと野菜の入った看板メニューを所望。。(それでも600円くらいか)                                       
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この店の特徴はこの価格帯で麺が普通麺と生麺から選べること。沖縄そばの油脂を使って袋詰めにしている普通の麺は少し苦手。。ちりちりしていて出汁に良く絡むのが長所なんだけど。。

お勧めの生麺は少し時間はかかるがモチモチ、シコシコしている。

出汁は豚とかつお出汁のあっさりしていてコクのある関西系の和風。。。。軟骨ソーキは超トロトロなんだけどあっさり。

有名店の「すーまぬめぇ」とか「やぎや」とかもいいんだけど気楽に食べれてそこそこ旨く、サクッと食せる店もこれはこれでいいと思えるようになってきた。                                  
あんまりこってりしたものが苦手になってきた47歳にちょうど良い加減。。。実に優しく疲れた心もいやしてくれる。。。

「3丁目そば」
那覇市久茂地3-26-1
TEL098-861-9193

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
そのまま与那国島に飛行機でひとっ飛び。
人口1500人。医者一人。警察官2名の日本最西端の島。。
牛がその辺を普通に歩いていた。。
島の最高級民宿の「阿壇」は1泊2食付きで5400円。。。島だこ、カジキマグロの造り、グルクン(和名をタカサゴ)の南蛮漬け。島の野菜の煮物にソーキ。。。見た目はいまいちだがなんとも豪華な心のこもったご馳走。。。


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若い御夫婦が一生懸命に作っていただいた食事に同伴者も感激。。。

夜は町の方々が歓迎会を開いていただきマグロづくしの大御馳走をいただいた。

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上の写真は町の役場の方が自宅でカジキマグロの目玉を炊いてタッパーに入れて持ってきていただいたもの。。。めったに獲れない200キロオーバーのカジキなので目玉も超巨大。。。
周りの肉は鶏肉のようで味はかなり滋味深く生まれて初めていただく美味であった。手を合わせ感謝していただいた。。。 島の泡盛「どなん」とともにしこたま食べまくった。。。。                                                                                                                                               島の方々から心からの歓待をいただき恐縮と感謝の念でいっぱいになった。。。。宿への帰り満点の星空に天の川がはっきりと見えた。。。

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フロレスタ堀江店

2011年06月24日

最近ハマっているドーナツ店。。。素朴な感じでコーヒーと揚げたてをいただける。。。

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普段はあんまり甘いもの食べないんだけど四ツ橋に行ったときはいただく。。。HPを見れば奈良が発祥の地で全国あちこちで展開しているよう。。。

使っている材料を見ればポストハーベストの心配の少ない北海道産の小麦粉、 アミノ酸や鉄分をバランスよく含んだ有機無調整 豆乳、無着色の三温糖、 新鮮な赤たまご、 国産の風味豊かなバター、 アルミニウム無添加で、非遺伝子組み換えコーンスターチを使用した、安心なベーキングパウダーと書いてある。。。

ドーナツは種類もいろいろあって選ぶのも楽しい。
いろんな味を楽しむのもよいけど、注文ごとに揚げてくれる素材の味を生かしているドーナツ「ネイチャー」が私は好きです。最初は物足りない感じだけど噛み締めてると豆乳の柔らかい風味と小麦の甘さを感じることが出来る。食感も超軽い。。。もっちりほくほくふわふわで表面はカリッとして甘さ控えめで、おうちドーナツのようなやさしい味って感じか。。。。

値段も手ごろ。。。350円のオーガニックコーヒーのセットがお気に入り。コーヒーもかなり美味しい。。。

詳しいHPはこちら
大阪市西区北堀江1-2-16

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豚楽

2011年06月07日

難波の道具屋筋に用事で行った帰り社員と昼食をとる。
前に行ったことのある豚丼専門店の豚楽。。周りは肉吸いの千とせや釜たけうどんなど繁盛店が軒並み並ぶ激戦区。ウッディーなカフェ調の店に入ると約30席のテーブルが立ち並ぶ。。
広々とした店内は明るくて清潔感がありとても落ち着く空間となっている。

ぱっと見て生産効率は悪いかなと思いながらいろいろ店内を観察させていただく。。
せやけどわざわざ肉を炭焼きにしたりということなのでそんなことはあんまり考えてないのであろう。
これはこれで旨けりゃありかなとひとり納得。

看板メニューで一番手ごろな炭火焼豚丼 コラーゲンスープ付 680円 を所望する。

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約10分で木のお盆に乗った豚丼とコラーゲンスープと漬物がでてくる。

大きめの丼の器(伊賀焼と書いてあった)に鰻のタレ系の甘めのタレがかかったご飯の上に炭の香りのする豚肉(たぶんロース)が4枚。

この肉が箸で切れるほど柔らかくタレとの相性もいい。口に入れたらふわっと溶ける感じの豚肉は特筆である。全体的に上品な味の加減。個人的に炭火の香りも好きなのではまりまくる。
ありがちな豚肉の臭みが全くない。コラーゲンスープも好きな味。

ただいかんせん全体的にボリューム感に欠けるのが玉にきず。大盛りを注文すればいいことかもしれないが同行社員は500円に値下げしてでご飯を多くしたらいいのにと的確な意見。。。

女性が一人で入りやすいヘルシーな丼のお店って感じか。。

『楽豚』難波千日前店
 大阪市中央区難波千日前9-1佐々木ビルジャンル
 06-6643-2511

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花あずき

2011年06月06日

堺方面に行くと必ず立ち寄る鯛焼き店。。。
最近のブームでいろいろ食べることが多く美味しいといわれる店のものをよくいただくんだけど食感、あずきの質、甘さが私好み。。

場所(立地)が悪いため捜していかねばならぬが最近ブロガ―が紹介し出して大人気と聞き及ぶ。。
詳しくはこちら
                                                               1枚100円のあずきは店名にもあるように看板商品。。お店の説明曰くは直火銅釜で毎日炊いているらしい。。粒あんは売っているものと自分で作ったものは全く風味が違う。。  あずきだけ別売りをしているようである。
                                                              手作りあんこは一見簡単そうだけど焦げないように水分飛ばして練り上げてという作業はかなり大変である。しかしその手間のぶん確実にうまい。手作りで鯛焼きのあんこを作っている店はこの店以外は知らない。。。

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そして大きな特徴が大きな羽が付いているところ。。。鯛焼きの周りのバリがバリバリしていて炭酸せんべいが一緒についているよう。。あんことバリと皮が実にいい。。。いつもはハイボールと一緒にいただく。。相性バッチリで食べ過ぎてしまう。。。。店前で焼きたてをいただくのもお勧めである。。

カスタード120円は天然バニラスティックを入れて卵から作る自家製カスタードが特徴。。甘さが不足かと思うがこれはこれであっさりしていて旨い。。。

夏場はアイスクリームをはさんだアイス鯛焼きもあると御主人は言っていました。。ワッフル生地だそうである。。大衆のおやつを高品質な形で仕上げているところに脱帽。。

ちゃんとした材料を使用し丁寧に作ればこうなるのね。。。という見本である。
予約していくべし。

堺市一条通9-24
072-227-0808
営業時間11時~19時

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花あずき

2011年05月09日

堺に行った帰りに最近美味しいな~と感じた鯛焼き店に立ち寄る。。。
手間をかけて焼いているのでいつも待たされるがコストパフォーマンスが素晴らしいため苦にならない。。

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あんことカスタードは自家製で特にあんこの小豆の風味が秀逸である。。飲食店経営者のはしくれの私としてはこのあんこの旨さに本物を感じる。

大きな羽がついていてパリパリしていろんな食感が楽しめる。。
あんこと皮のバランスも良くかなり完成度の高い鯛焼きであることは確か

手作りあずき100円とバニラビーンズたっぷりのねっとりしたカスタード120円は格安。

この店は立地と規模を変えるだけで大ブレーク間違いなし。。。
人時生産性が悪いのが経営の立場で見たときに気になるが。。。


堺市堺区一条通9-24
072-227-0808
定休日 水曜日

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アメリカ視察旅行その7(最終)

2011年04月26日

朝8時から2時間,井崎先生のセミナーを受ける。
お客さまに支持されるため、競争に勝つためにアメリカの小売店、飲食店がローコストオペレーションを実施することで「安さ」を作りだしていること。

我々の会社がどうすればそれを実行することが出来るか、その手順までを詳しく解説いただいた。
最も大切なことは売り方ではなく商品対策であること、商品・立地・オペレーションを変えなければならないということ。

                                                               店が売りたいものではなくお客が欲しいものを売らなければならないこと。お客が欲しいものだけを変える価格、求める品質、求められる商品群、求める量目をもって提供しなければならないこと。

それらのことをアメリカの小売店を中心に視察し骨身にしみるくらい理解をさせていただいた。

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この日の最初の視察はThe Americana at Brandに行く。ダウンタウンに近い都市型のショッピングセンターで街のようになっている。。。施設内の芝生の上で楽器演奏が行われ、池と噴水と誰かわからん金色の銅像。子供たちを含む家族連れが公園に遊びに来ているかのような風景である。その周りを取り囲むように5階建ての建物が立つ。敷地内を路面電車が走る。。

1階と2階には流行りのお店が並んでいる。3階から5階部分は高級アパート。

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昼食はイタリアンレストランでパスタをいただく。結構いい店だったが料理はいまいち。。。西海岸のイタリアンは東海岸よりもレベルが高くないと聞き及ぶ。。。。。                              

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そのあとThe Groveを視察。。昔からあるファーマーズマーケットを再開発したと聞く。
シンボルであるクロック・タワーの写真。                                       

ファーマーズ・マーケットとはいえ常設の綺麗な屋台村が特定の場所に軒を並べています。
湿気が低いので東南アジアの蒸れた空気や不快な臭いはなかった。。

屋台村のレストランの価格は普通のレストランとあんま変わらない。テーブルがほとんど屋外に設置、青天の下で食事をする。                                                   

そのほかにも八百屋、果物屋などの生鮮食料品店、ハンバーガー、寿司、メキシカン、、アイスクリーム、ジュースバーなどの屋台、アクセサリーショップ、革製品、土産屋など、200店舗近くのショップが軒を並べる。

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そのファーマーズマーケットに併設された屋外型のモールのThe Groveはショッピング・コンプレックスで中央に噴水があり、映画館と複数のレストラン・お店が入居。ここも路面電車が走っている。
町並みや通る人を見ているとやっとロサンジェルスに来たという感がする。。                   

                                                               この日はホテルで参加者全員でフェアウェルパーティー。この研修の感想など発表しながらプライムビーフをいただく。。


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翌日は帰国の日。。。空港でLAでは超有名店のホットドック店ピンクスを見つける。創業66年というアメリカでは老舗。場所は「ピンクス」という老舗ホットドック屋です。本店は日本円で300円ほどのチリドックが有名で、深夜まで行列の耐えないお店らしい。


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メニューはこんな感じ。。空港の中にしたら安いほうかも。。。ここも全く火を使わないオペレーション。。。
さっさと出国手続きをして一路成田へ。。。エコノミークラス12時間はかなりこたえた。。。。

                                                               以上で報告終了。。。お付き合いただきました皆様ありがとうございました。。。


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アメリカ視察旅行その6

2011年04月25日

時差ボケもなくなり気候もいいのでとても過ごしやすい。ロサンジェルスの気候は本当に素晴らしい。

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視察前の井崎先生の朝の講義がとてもわかりやすく前日に見て回った店舗の解説から入ってアメリカの経営の原理原則に至るまで幅広く説明をいただく。又業態については客のTPOSがすべてであること。そのTPOSにあった商品群を客の立場でそろえること。客層を絞り込むのではなくプライスゾーンを絞り込むことが大切であること。それらのことを実例を挙げながらわかりやすく2時間お話しいただいた。

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この日の最初の視察はFountain ValleyにあるGrocery Outret(売り上げ770億円 125店舗)で賞味期限切れや期限間近のものを取り揃えたスーパー。

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米国、世界中の2500か所の工場から仕入れている。このような店でも十分市民権を得てこれだけの店舗を持っていることがすごい。それだけ客がこのような商品を求めているということであろう。

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Costco PlazaにあるDallar Tree(売り上げ4644億円 3591店舗)は99Cent Only Storeと同じ100円ショップの業態。日常家庭用品、食料品、本、玩具、ギフトなどを1ドルかそれ以下で販売。全品目の40%が中国から輸入している。

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Big Lots(売り上げ4645億円 1339店舗)もバラエティーストア(全客層生活必需品店) ナショナルブランドメーカーの生産過剰品や生産販売終了品をウォルマート等のディスカウントストアの20~40%割引価格で販売している。

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昼食はSouplantation(売り上げ300億円 111店舗)サラダ中心のバイキングレストラン。
8.59ドルで上質なサラダ、スープ、パン、パスタ、デザートが食べ放題。女性客に大人気らしい。
子供は6歳から12歳までは4.99ドル、3歳から5歳までは2.99ドル、シニアは60歳以上10%オフ。
ドリンクは小が2.39ドル 大が2.89ドル。                                       

最初に好きなサラダをサラダバーから取る。種類もありまくりなので迷ってしまう。トッピングとドレッシングも10種類くらいある。サラダバーで好きなだけ取ったら最初に会計をする。                            

席についたら、スープを取りに行く。この日はスープが9種類。チリも好みだがやっぱりクラムチャウダー。クラッカーをのせていただく。

サラダとスープのほかにもパスタ3種類(柔らかめでケチャップたっぷりお子様向き)、ピザブレッド、マフィン、ベイクドポテト、ケーキやフルーツ、アイスクリームもちろん全ておかわり自由です。。。。これだけ食べたら絶対に不健康。。。

デザートは、アイスクリーム、タピオカ、カッテージチーズ、ブラウニー、フルーツ、自分で作るソフトクリーム。どれもが相対的に高品質でブッフェとは思えないおいしさ。特にサラダが秀逸。こんな店も日本にはまだない。                                                                                                                      サラダバイキングで腹いっぱいになったが近くに讃岐うどん屋があるということで潜入。実はこの店の店主は権八(ロスにもあり)で有名な東京資本のグローバルダイニングのアメリカ社長でその会社を退職して奥さんとともに自身のソウルフードである讃岐うどんをアメリカ風にアレンジしないで広めようという考えらしい。                                                                                                                          全て手打ちでいりこと鰹と昆布で丁寧に出汁を取る。。。なんとも生産性の悪いファストフードであるがそういう問題でもないらしい。うどん一杯に根性が入っている。


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かけうどん、ぶっかけは3.45ドル きつねうどんは4.95ドル、天ぷらうどん、肉うどん、カレーうどん、牛丼、天丼が5.95ドル そのほか天ぷらとうどん、おにぎり、カリフォルニアロール、どんぶりの組み合わせがいろいろあった。

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アメリカ人がこの腰のある固いうどんとかそけき風味の出汁の味を受け入れることが出来るのか興味深いところである。かけうどんをいただいたが出汁も含めて香川県の味だったもので感心した。おにぎりのコメはカリフォルニア産のコシヒカリで日本より低価格で美味しいと店主は言っていた。健闘と繁盛を心より祈り店を後にした。

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そこからTheDistrict at Tustin Legacyに直行。コストコなどを視察し西海岸で快進撃中のIn-n-Out Burger(売り上げ466億円 233店舗)で3度目の昼食。

この店はカリフォルニアを中心に展開しているハンバーガーチェーン。今のところ、カリフォルニア州と、ネバダ州、アリゾナ州の一部だけにしか店を出していない。この店の特徴はシンプルなメニュー構成。ハンバーガーとポテト以外の食べものを一切売っていない。ドリンクは1.3ドルで飲み放題(だったと思う)
ハンバーガー1.85ドル、チーズバーガー2.15ドル、ダブルダブル(肉2枚重ね)3.15ドル、ポテト1.4ドルとそれらを組み合わせたセットメニューのみ。                                                                                                席数は80くらいだがドライブスルー併設なので延々と車が並んでいる。どえらい人気である。
この店は冷凍モノを使わないのをウリにしていて、他のハンバーガーチェーンとは一線を画した味の違いを提供してくれるらしい。そこそこ厚みがあって肉の感触と肉汁が感じられる荒挽きの肉、柔らかめのパン、新鮮なパリパリのレタスとトマト、生の玉ねぎも珍しい。 そして、ジャガイモを丸ごと機械にかけてカットし、そのまま揚げたフライドポテトがこれまた絶品。その作業が丸見えなので見ていてとても楽しい。


作り置きをしていないので少し待たされるが分業制で作る勢いも強烈である。

会計の時にドリンクカップを渡されてドリンクを自分でいれて飲みながら5分くらい待つ。店も厨房も美しい。クリンネスが徹底されている。                                                                                         
                                                                 
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包み紙にビーフもポテトも冷凍のものは一切使わない。バンズは防腐剤を使わず、本物のパン生地を昔ながらの方法で作っている。レタスは毎日フレッシュなものをちぎって使用。ケネベック産のポテトを毎日皮を剥き、カットして使用。使用しているオイルは創業当初から全てコレステロールフリーのものを使用。と書かれている。。。料理は新鮮で作り立てが一番。ファストフードでも大切なことがよくわかる。                                                             

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鼻からハンバーガーが出そうなのを我慢してBENIHANAが買収した寿司バーのRA Sushiに一人で潜入。全米に12店舗あるらしい。日本の寿司屋とは無縁のFunkyな音楽がガンガンかかり、Barエリアは若者で賑わうらしい。

アメリカでは寿司は基本サビ抜きなので山葵とガリは別盛り。
お店の内装は赤と黒、アメリカ人にとって和のイメージは赤と黒なのであろう。ハリウッド映画に出てくる中国系の和食職人みたいなのが寿司を握っていたので一人でうけていた。。寿司自身はネタもシャリも秀逸であった。でも値段がかなり高かった。これだけで10ドル近くした。

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そのショッピングセンターの中にPei Wei asiandiner(売り上げ278億円 159店舗) があったので潜入。現在も急成長しているテーブルサービスレストランのPF Chang’s china Bistoro(売り上げ920億円 189店舗)の新業態レストランである。この店はファストカジュアルレストランなのだが食材はすべてフレッシュでテーブルレストランに近い品質の料理を出す中華料理店。5つの食材(牛、豚、鳥・・・)と11種類の調理法・調味料を客が選択して組み合わせるというもの。店内のポップも液晶で動いたりITを駆使しているところも勉強になった。さすがにお腹いっぱいで食べることが出来なかったが店に入って観察だけさせていただいた。

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Chick-FilーA(売り上げ2962億円 1425店舗)というチキンを主力商品としたファストフード店は創業者がクリスチャンなので日曜日は店休日というお店。
したがって従業員の定着率がよく売上収益も好調らしい。。この店も見るだけ。

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このショッピングセンターでは時間があったのでホールフーズを徹底的に観察させていただいた。。

HPで調べるとホールフーズのモットーは"Whole Foods, Whole People, Whole Planet(自然食品、健康な人々、健全な地球)らしい。1500坪以上の巨大なフロアに食料品マーケット、花屋、自然ボディケア店舗、ヘアケア、化粧品、雑貨類、カフェに至るまで日常生活に必要なほとんどのものを取りそろえている。

店内はウオルマート等に比べると店員が比較的多く、ショッピングカートを整理したり果物・野菜類の陳列に目を配っていることが目に見える。。

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まず店の入り口には「オーガニック」の定義と、土作りについての説明が大きなパネルでなされていた。                                                               


野菜や果物の約80%がオーガニック。低農薬?栽培のものも販売しているが、その場合は、オーガニックと同様に、大きくて見やすい表示をきちんとしている。                               
果、肉類、魚介類、乳製品などの食料品、量り売りの惣菜コーナーも充実していて、レジをすませた後、店内のあるイート・インコーナー(ちょっとしたレストランの雰囲気)で食べることもできる。総菜コーナー用の容器はリサイクルペーパーでできているのにも感心する。

肉類とその加工品(ソーセージ、ハム等)はホルモン剤や抗生物質を使用していない。それが一目瞭然にわかる表示もしっかりとしていた。。

他に、卵、乳製品、ピザや豆乳などの加工食品もオーガニックが中心であった。

魚売り場にはお店の「約束」を書いたボードが立ててあった。内容は完全にはわからなかったが 抗生物質、化学薬品、保存料は使っていないということと週に6日またはほぼ毎日仕入れをしている、だから新鮮という意味のことが書かれていた。


肉売り場もショーケースに飼料はすべて農薬のない草と書かれていた。


食料品マーケットは、ベーカリー、チーズ、シーフード、肉類、お惣菜、コーヒーなどのセクションに分かれ、自然に優しいオーガニックフードがきれいに並べられている。日本のデパートのようにてんでばらばら、どこに何があるのかさっぱりわからん状態になっていない。。。目的別にきちっと計画的なコーディネイトされているのに感動する。

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カフェスペースでは2日前にいただき、見た目も味も秀逸であったサラダバー、ホットバー(イタリアン、アジアン、メキシカンの食べ物がそれぞれ単体でお店のようになった惣菜売り場)寿司バー、サンドウィッチバー、ピザバーがありどれもが一定のレベルであった。スープの種類が豊富でアメリカ人がスープを食べるという感覚が理解できた。

全般的に味と見た目の鮮やかさに感心する。身体にいいものでも、本当においしく、見た目においそうでなければアメリカでは勝てないことも学習した。

ヘアケア・スキンケア製品や石鹸もオーガニックの品ぞろえがたくさんあり安くて上質なものをお土産にどっさり買っていった。


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歩き疲れてジュースバー。。。体の状態やその日のコンディションに合わせて野菜とフルーツを選んでくれる。。。もちろんすべてオーガニックである。。。

リーマンショック後業績が一時落ち込み苦戦していたらしい。敏腕若手コンサルのF氏によるとホールペイチェック(給与全部がなくなるくらい高いお店)と皮肉られ価格政策の見直しを余儀なくされたらしい。

                                                               もちろん景気だけではなく今回視察した多くの競争相手の参入も関係するのであろう。

帰国してHPなど様々な資料で分析したところ株価も2009年を底に2006年の水準までほぼ戻している。。。リーマンショック後、少しづつ回復基調にあることが見て取れる(分析が浅いかもしれませんが・・・・・)


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そのあとThe Promenade Shops at Doa Logoというショッピングセンターに移動。               Dressu Barn(売り上げ1427億円 1428店舗)は30歳から50歳の働く女性をターゲット。中間クラスの服をディスカウントで販売。そのほかにもVictoria Secret(売り上げ5607億円 1332店舗)はかわいい下着を手ごろな価格で販売。。この業態も日本にない。。。写真を撮りたかったが変態親父のようなので控えた。


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妊婦と新生児をターゲットとした店も日本にはない。。。かわいらしいおしゃれな服が低価格で販売され。ていた。。。これぞ業態店である。。。。頑張れ西松屋。。

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Pet Smart(売り上げ5065億円 1112店舗)はペット業界全米1位。13400品目を取り扱う。グルーミング、トレーニングサービスも行う。店舗の半数は動物病院も併設。日本との大きな違いは店でペットを販売していない点。。F氏に聞くとアメリカでは生きた動物は店頭で販売する慣習がないらしい。
                                                               井崎先生の話によるとアメリカは全世帯の62%でペットを飼っておりその原因はストレス社会であるとおっしゃっておられた。。。。


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Staples(売り上げ1兆4153億円 218店舗)は事務用品売り上げ高世界一。標準面積550坪に7500品目を販売)

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TJ Maxx(売り上げ1兆3162億円 847店舗)もアパレルを中心に靴、アクセサリー、バッグなどメーカーの廃盤品、在庫処分品を扱う。


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同じショッピングセンターにあるOn the borderというメキシカンで一足早い晩ご飯。


店内の雰囲気はカジュアルな感じで、仲間やファミリーなどとわいわいがやがや楽しむ感じである。


最初にトルティーヤチップスがサルサと共に運ばれてくるが、チップスが無くなると何回でもお替りを持ってきてくれるサービスも嬉しい。

まずは大好物のワカモレを所望。。。イケメン店員がアボガド、玉ねぎ、トマト、香草、レモンと塩を石のボウルに入れてかき回す。。。。ディップ状になったものをナチョスに付けていただく。。。ドリンクはフローズンマルガリータ。。。最高!


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そのあとホットチリウイングとEnchilada(エンチラーダ)を所望する。具はビーフ、チキン、ポーク、ベジタブルと選ぶ事が出来たのでビーフを選ぶ。それぞれをタコスに挟んでいただくという趣向。
1人だいたい$8~$13の会計であった。。。

ホテルに帰って就寝。。。。


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アメリカ視察旅行その5

2011年04月24日

ロサンジェルスで宿泊したキッチン付きのホテルだが作りはかなり質素。。
朝の食事もあるがこんな感じ(寂し。。)
   ↓
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この日は特別にロス在住の鈴木敏仁先生から午前中に講義をいただき、午後から視察をアレンジいただいた。アメリカと日本の小売業のキャッシュサイクル、総資本営業利益率の違いやウォルマート研究の第一人者なのでその強さの解説等をいただいた。


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この日はイースターであったため多くのお店が休みであった。最初にWincoを視察。

78店で、売り上げ5000億円のスーパー・ウェアハウスストア企業。
倉庫型ディスカウント・スーパーマーケットって感じか。
入り口の近くには「ウォール・オブ・バリューズ」と呼ばれているお値打ち価格商品が積み上げられていてグローサリー売場と青果、鮮魚と食肉、ベーカリーがあった。    
             
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また、600種類以上あるバルク・フーズ(大量販売、量り売り)部門に自然食品、有機食品、スナック、キャンディーなどが低価格で取りそろえられていた。 コーヒーの試飲もあった。

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スナック、キャンディー、コーヒー豆、パスタ等が整然と量り売りされている姿は実にエキサイトメントであり圧倒的な商品力をアピールしている。

今をもってしてもアメリカも不況の真っただ中。ほとんどの顧客は計画購買が大半でどのお店で何を買うのかは全てお客の判断である。エブリデイロープライスの超巨大店のウオルマートを中心にアメリカの小売店は廻っているのだが毎日ウオルマートだと変化に乏しいし飽きるなとこの店を見て実感した。
                                                              この店での買い物は実にファンタスティックであり買い物が純粋に楽しいと感じさせる要素がいくつもあった。

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野菜や魚介、肉類も量り売り。お客が好きなものを好きなだけ購入できる。もちろん全ての商品は低価格である。

いろいろな新しいショッピングセンター、ディスカウントスーパーをはじめとする新しい店舗を視察し、比較観察することで基幹となっている業態やフォーマットが理解でき、ひいてはアメリカ商業の原理原則が頭ではなく体全体で実感できた。やっぱり実際にお金を払ってお客の立場で買い物をしなければ見えないものがたくさんあることが理解できた。

たとえば卵一つにしてもケージフリーの鶏の卵や、USDA認定マーク付きの物、低農薬のえさ、そうじゃない物と値段に応じて選ぶことが出来る。牛乳もLow Fat、Fat Free、Half and Half、Lactose Free、1%、2%・・・それぞれのオーガニック商品とそうでないもの。。。選択枝ありすぎ。。。これが豊かさであり競争社会であること。。日本のPBは品質が中途半端でちょっとだけ安いけどまずいものの代名詞となっている。                                                       

全ては客が選択することである。選ばれなければその企業は終わってしまう。だから買う立場で商品を作らなければならないということを示していただいた。                               
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昼ご飯はTaco Bell(売り上げ6900億円 5833店舗)でタコス。メキシカンのファストフードでは世界一の売り上げを誇る。全店舗の20%が直営であとの80%がFCファストフード業界では最も「産業化」が進んでいる。店内では火を使わず必要最低限のオペレーションしかないために低質な労働力で営業が可能。
故に店舗展開も早く労働生産性も高い。                                                                                                     
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この店もデブのメキシコ系のおばはん(姉ちゃんかもしれんが)がやる気のない空気をふんだんに出しながら注文を取りタコスセットをだらだらと作っていた。


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適当に作っても見た目はそれなりになるのがタコスのいいところか。でもあとで胸やけした。。。。。
食べなんだらよかったとロスまで来て反省。。。

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Kmartも視察。昔はアメリカの小売業の代表格であったが2002年に倒産。しかし半年後に再上場を果たし2005年にはSearesを買収し復調をしている。                                                                                                しかし視察した店舗は昔のダイエーをほうふつさせる半端な品ぞろえとゾーンニングで商品が回転していないと井崎先生はおっしゃっていた。。

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スーパードラッグストアのCVS(売り上げ4兆8989億円 6981店)はWalgreenと異なり同業態の企業を買収してどんどん拡大をしている。店舗内に調剤病院を併設していた。

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07年にイギリスの食品ス―パTescoが20億ドルの投資をコミットメントして設立。
店舗は全てセルフレジで本部主導型。商品は300坪の店に3800アイテムと絞り込んでいる。その商品の5割がPBで売り上げの7割がPBであると聞き及ぶ。

店頭作業は究極の効率化をはかっていると世間ではいわれる。。。それを如実に表しているのが店のレイアウトでシンプルな中にも明確なコンセプトがあると聞いた。店頭に入ると生花があって正面に平台なしの青果とフルーツが左右に配置、右エンドにはサラダ、次の列(裏側)には精肉と魚、そのエンドはサンドイッチ、自然派商品、ゴンドラにはデイリー商品と飲料があって店頭右がレジとなっている。                                                                                                                                 すなわち、この入口近辺ですぐに買える食品が数は少ないがコンパクトに配置され、レジでの精算もすぐにできるようになっている。これはまさに日本のコンビニと同じ形。
要はお客さんが簡単に入ってこれてすぐ買い物して出ていけるようになっているということか。

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食品スーパーの新しいフォーマットの「ヘンリーズファーマーズ・マーケット」を視察。

産地を記し産直のスーパーマーケッでゴンドラではなく店の真ん中に平台で野菜や果物が山積みされていた。主力商品が野菜であることがわかる。                                    
店内は500坪~700坪と小規模ながら、ファーマーズマーケットと名前があるように、アメリカの昔の「市場」を連想させるウッディな内装で親しみやすい雰囲気。青果等は量り売りが中心。店のまん中にある樽にはいったナッツやチョコや穀物類も量り売りで少量から購入できるのがポイントと見た。栄養補助食品やヒーリンググッズ、自然派化粧品も種類が多くコンセプトをしっかりと客に示す品ぞろえとなっていた。  


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晩ご飯は周りに飲食店がないのでホテル近くの若手敏腕コンサルタントF氏お勧めのBJ’Sに行く。ブルワリーレストランということで結構人気店らしい。料理はいわゆる何でもありのアメリカン料理。      


店のの中に入ると、レセプションがあり30分くらいの待ち時間。。名前を聞かれ(アメリカではこんな時マイコウ!と名乗ってしまう私。。。。)バーカウンターで名物の7種類のビールの飲み比べをする。

中は200席くらいのテーブル席と、バーがある。所々に大型スクリーンがありいろんなスポーツがオンエアされていた。                                                              

食事はたくさんある中でベビーラックを所望。柔らかく焼かれて甘いバーベキューソースで味をつけられたベビーラックはビールにぴったり。サンドイッチは中にステーキがはさまれていてボリューム満点。。。客層は若い人が多いと感じた。。料金もそう高くはないのでカジュアル使いされているのであろう。。

お腹いっぱいでホテルに帰り就寝。。。。。


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アメリカ視察旅行その4

2011年04月23日

翌日は朝食を食べてラスベガスからロサンゼルスに移動。。。
バスで砂漠地帯を横断。。。初体験の4時間だった。。。車窓から見える山並は黄土色。。。
ハイウエイなのかバイパスなのかわかんないが一本道がひたすら続く。。                                                                                 アメリカに来てるんだなと実感できる風景である。

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数日間の視察の中で共通することは小売り店、飲食店含めてそれぞれが売る立場、作る立場でなく買う立場、食べる立場で商品を作り売っているということ。ひいては自社の製品が客の買いたい内容、品質、価格、商品群、量になっているのかを見直すことが大切であると感じた。                       


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しばらく走ると所々に小さな町やガソリンスタンドがある。まるで西部開拓史をを見ているようである。        


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                                                               ロサンゼルス到着後まずはTarget Supercenterに立ち寄る。この店はその3で紹介したので省略。
イチゴが日本の4分の1の価格で売られているのにびっくり。質もそれなりなのだが。。。(甘くない)
                                                                
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そのあと行ったRue 21はアパレル業界で現在快進撃中。59ドル以下でトップからボトム、サングラス、帽子までみんなそろう。又そんな売り方をしている。。。ドクロのバックルの付いたハード系のベルトを12ドルでゲット。。。それぞれのアイテムは何を買っても30ドル以下である。10ドルまでのシャツやパンツ買いまくった。

                                                                P4240276.JPG

そのあと行ったThe Victoria Gardenは街そのものがショッピングセンターになっている。。これは日本ではない形で驚いた。。。景観を損なう電柱はもちろんなし。
このショッピングセンターの周りに住宅が密集している。この場所はロサンゼルスの東の端でいわゆるサブアーバンと呼ばれているところである。

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あまりにも広いのでショッピングセンターの中に無料バスが行き来している。。 
  気候もよく電線のない町並みで青空を見ながらゆっくりとショッピングが出来る。                                                                       


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バスプロショップはアウトドア専門店。店舗面積は超でかい。。釣り用のモーターボートや、銃、ライフル、釣り用品などアウトドアに関するものがすべて勢ぞろい。小さな子供が遊びに来ていた。。。          


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ショッピングセンター内のフードコートでモンゴリアンバーベキュー発見。
好きなさまざまな肉と野菜の具を自分でとって最後にそばを加えておばさんに焼いてもらうシステム。
値段は単品で600円くらい。。。。好みでご飯とスープ付きもあります。

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肉は牛肉、豚肉、鶏肉、ラム肉、野菜はいろいろ、そこに自分で好みのオイスターソースやスパイシーチリなどを加えておばさんに焼いてもらう。。。でっかい丸い鉄板で(おばはんもでかいが・・)長い棒を2本振り回して鉄板の周りを移動しながら一つずつ焼いていく、味付けは焼きそばソースのような感じ。。

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出来あがりはやっぱり具の多い焼きそばって感じ。。僕は控えめにしたけど他の客は肉盛りまくりでマウンテン状態になっている。この商売は生産効率かなり悪いと思いながらいただく。
チリソース多すぎの為辛くて途中でギブアップ。

食後はいろいろなお店とアパレルが強いゼネラルマーチャンダイズストアのJCPenny(売り上げ1兆8486億円 1093店舗)や買収で規模を拡大する大衆の生活に密着した服飾が強いデパートのMacy's(売り上げ2兆4892億円 847店舗)を視察する。

P4240312.JPG                                                                                                               
そのあとはTrader Joe’s(売り上げ4896億円 315店舗)を視察。オーガニック商品が中心の低価格店。国籍不明の南国風「貿易」のデザインで貿易商人のジョーさんの店というコンセプト。

店員の給料がかなりいいらしくみんな楽しくニックネームを呼び合って働いている。店員は貿易船の船員ということである。ユニフォームはアロハシャツ。低い出店コストとローコストオペレーションが特徴。2000種類のプライベートブランドをそろえ、売り上げの70%を占める。ポップはすべて地元デザイナーの手書き。壁面はウッディーな感じでシンプルさを追求している。標準店舗面積280坪(かなり小さい)。しかし坪当たり売上600万円と驚異的数値をたたき出す。


チラシは年に3回。紙質はわら半紙。。。                                      原価が下がったときはそのまま売価に反映するらしい。ブランドイメージが強烈でいろいろな意味で日本に存在しないビジネスモデルである。
強烈な商品絞り込みと単品訴求でカルトと称される繁盛店である。                                                                                     小売業をするものであればかっこいいし儲かるし「こんなんやりたい」と思うビジネスモデルである。
今回同行した人材派遣業の友人Y君も「この店を必ず日本でやりたい」といって調査しまくり商品買いまくりであった。。。(同行の飲食コンサルから10年勉強してから考え直せと言われていた・・・・)                                                                                                                                         P4240314.JPG

ス―パードラッグストアのWalgreen(売り上げ5兆9034億円 6934店舗)は交差点角地に立地しコンビニエンス性を強調。アメリカは医療保険がなくほとんどが調剤薬局なので全店舗の3分の2がドライブスルーとなっている。一人当たり60坪の作業人時で商品はとにかく安い。


ebichan.JPG

そのあとOntario Millsmallを視察。屋根つきのアウトレットで土曜日なので人だらけ家族連れだらけ試着するのにも大行列。。店舗の多さに驚く。

ロサンジェルスでの滞在はマリオットタウンプレイスのキッチン付きホテルということなのでVons食品スーパーで惣菜や冷凍食品、オーガニック食品、ワインなどいろいろ買って晩ご飯にする。                                                                          海老の天ぷらの(甘い天つゆ付き)冷凍があったので買ってみたがいまいちだった。。

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日本的冷凍弁当も500円弱で売っていたので買ってみた。。。
              ↓

P4260548.JPG

思っていたよりはまずくはなかった。。。しかしダイエット食のような感じ。。。


P4240319.JPG

そのほかチキンのボリューム満点のオレンジソース煮(真空パックされていてレンジとオーブンで仕上げ。)やローストビーフも内容秀逸。450グラムで600円ぐらい。。。私どもの店の黒毛和牛のローストビーフの10分の1の価格。味もそんなに変わんない(涙)                                                                                              私どもの店はアメリカであれば一瞬で消滅することが証明された。。。。


アメリカンビーフのニューヨークカットは熟成させたものとしていないものを食べ比べたり。オーガニックパスタにオーガニックトマトソースを合わせたり、オーガニックの卵を茹でて味見をしたりオーガニックの牛乳(初めていただいた)も味見をさせていただいた。                           

P4240320.JPG
                                                                カリフォルニアオーガニックワインも安くて(1.99ドル)この価格でこの味。。。。と驚いた。。。
そのまま総合格闘技をテレビで見ながら就寝となった。。。。


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アメリカ視察旅行その3

2011年04月22日

3日目も早く目が覚めたのでグランドキャニオンに上る朝日に向かって30分走る(短か!・・)
朝食の後で井崎先生から昨日の視察の解説と業態についてのセミナーをしていただく。                                                                         そのあと最初に向かったのは日本にはない業態のバラエティーストアのFamily Dollar(売り上げ6983億円 6571店舗)。この売り上げと店舗数には驚くが東海岸で視察したDollar Generalは売り上げ1兆457億円 店舗数8362店という驚異的な数字となっている。それだけでなく2008年売上高110% 既存店舗売上109% 毎年500店舗ずつ出店しているらしい。
                                                               このFamilly Dollarもウォルマートなどのディスカウントストアの生活必需品等の売れ筋ばかりをさらに低価格で販売し全品目の9割が10ドル以下の商品である。                             

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店はぱっと見はススけた埃っぽい店。。店員は一人レジのみ。接客はない。サービス悪い。店汚い。6571店舗すべて置いているものと価格が均一。
       ↓
だから価格が安い→だから来店頻度が高く他店との競争に勝てる。こんなススけたしょぼい店が年間1億円売るという現実がそれを証明している。。
                                                                この店舗は今後の日本の流通のあり方を示唆しているように思えた。。全ての生活者を対象とした普段の暮らしに役立つものを小さな商圏をもってマスをローコストで作っていくことが必要であることを実感できた。そして最も大切なことは客のくらしと立場を学ぶことであることもよく理解できた。

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昼食はCici'Pizza(売り上げ580億円 641店舗) 5.99ドルでピザ10種類くらい(驚きは店内で粉を練って大きな自動オーブンで焼き上げている点)と2種類のサラダ、パスタ、スープ、デザートが食べ放題。
(飲み物別料金1.89ドル 子供料金2.99ドル)

ピザはトッピングの種類が豊富で回転が早いので常に焼きたてが食べられる。 予想していたよりは美味しかった。ピザのほかにトマトソースのマカロニやスープ、サラダもある。かなりしょぼいが・・・・・容器もプラッチック                                                                                                                     この店で有名なのがデザートのシナモンロールやブラウニー。 しかし粉もの大会の後でのシナモンロールは厳しいものがある。。強烈な甘さとそのボリュームは脳天を釜で殴られたような衝撃が走る。(殴られたことはないが・・・)                                                                                                             席数は全部で180席。店員は5人。。。。入り口でレジをしながら(前払い)テイクアウトの電話を聞いてその横にあるサラダの補充をする(といっても生野菜を数種類ボールにぶち込んでドレッシングをかけてかき混ぜるだけ)                                                                                                                     驚くべき人時生産性であるぱっと見た感じでは8000円人時。。当社の2倍である。。(驚愕のビジネスモデル)                                                                                                                        そのあとChealsea Premium Outletを視察。日本の形だけのアウトレットとは違い欲しいブランドが低価格で購入できる。ほしいものが欲しい価格で買えるという客の立場を体験させてもらった。。

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続いて視察したBoca Parkにあるターゲット(売り上げ6兆5000億 1682店舗)はディスカウントストア全米2位。ウォルマートとは異なる点はアパレルが圧倒的に強く、安さだけではなく新しい客のTPOSをセンス良くアフォータブルに提案しているように思える。店内も赤い内装で客の立場としておしゃれで楽しい感じがする。

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このショッピングセンターでのもう一つの核であるスーパーのVonsは品ぞろえがすごかった。

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アメリカでは花屋という業種は消滅した。すべて食品と同じスペースで低価格で野菜と同じ感覚で並べている。。。これが業態化である。。。

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アボガドも普通のものは1つ2.49ドル2つで4ドルとなっていてオーガニックのものは1つ2.99ドルである。選ぶのは客。。。。。

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この視察で何度も買い物をさせていただいたRoss(売り上げ6486億円 956店舗)はオフプライスドブランデッドストアで有名ブランドの古い型や廃盤をディスカウントしている。
下着やスニーカー鞄など買いまくった。。

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Rampart PlazaにあるTuesday Morning(売り上げ992億円 821店舗という店は平均年収700万円のホワイトカラーの女性を顧客層にして数週間営業をして数週間閉店して商品の仕入れをし、グランドオープンを年に10数回行う。売価は通常の50~80%オフ。賃料の安い立地にすすけたボロボロの倉庫のような店を構えてフルタイムの従業員が全体の25%以下というローコストで店舗運営をしている。ROI32%の高収益企業である。


panera.JPG

現在日本の飲食チェーンが注目しているPanera Bread(売り上げ2500億円 1252店舗)は高品質のベーカリーレストラン。日本で言えば神戸屋 サンマルコのような感じ。。。違うのは低価格であること。
10ドルから12ドルの客単価で品目が多くファストフードと違いゆったりと過ごすことが出来る。
席数160位。1店舗1億の売り上げは驚き。。。朝食が強く多くの客がここで食事をとって通勤するらしい。現在成長率29.5%。。。                                                                                                            そのほか99cent Only Store(売り上げ1159億円 265店舗)はいわゆる日本の100円ショップ。日本と大きく違うのは食品を含めたすべての生活必需品を取り揃えていること。。わけのわからん中国製の面白グッズなんかはない。。

そのほかもスポーツ用品、ペット用品、電化製品など様々な業態の店舗を視察させていただいた。                                                                  その日はRIOホテルにあるラスベガス人気ナンバーワンシーフードブッフェレストランに行った。40ドルだったが大行列だったので別途10ドル払うとさっさと入ることが出来た。
さまざまなシーフードがあったが見た目より美味しかったのには驚いた。多分アラスカ産であろうズワイガニは日本で食べると身はパサパサでアンモニア臭を感じるがワンフローズンなのかコンベクション調理のせいなのか驚くほど美味しかった。  材料はともかく技術の高さが際立っていた。。。                                        

帰りにカジノに立ち寄った。。。戦果200ドルマイナス。。。


                                                                 

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アメリカ視察旅行その2

2011年04月21日

2日目は時差ボケの為に早く目が覚めたのでグランドキャニオンに向かって1時間ランニング。。
(なんでTシャツが迷彩やねん・・・・)                                         
ranningu.JPG                                                      

ペガサスクラブの渥美俊一先生の弟子の井崎貴富先生からアメリカの流通業の見方や業態についての考え方を全ての期間の午前中2時間でレクチャーを受け視察出発となる。                   
                                                              最初はArroyo Marketplace
核となるウォルマートのスーパーセンターは5895坪の広さに驚く。それよりもっと驚くのは店内に店員がほとんどいないことである。                                                                                                                                                                         会員制のSam's Clab(売り上げ4兆4357億 591店舗)は一品大量販売のローコストオペレーションのモデル。                                                                                                                                    
Bed Bath&Beyond(売り上げ7208億円 1037店舗)は食器・調理器具・寝具のホームグッズでは全米1位。1年間に70店舗以上の出店を続けている。荒利益40% 経常利益18%でニトリがベンチマークしていると聞き及ぶ。                                                     

Best Buy(売り上げ4兆5015億円 3942店舗)の家電店は白物家電、小物家電、照明、文具は置いていないそれらはHome Depo(売り上げ7兆1288億円 2274店舗)などのメガホームセンターやスペシャリティストアにとられたと言っておられた。。                                        


horufuzu.JPG


Town SquereというショッピングセンターにはWhole Foods Market(売り上げ7953億円 275店舗)を核にした様々な店舗が街並みのように並んでいる。このスーパーは無農薬・低農薬・有機栽培を中心とした品ぞろえで自然食品販売チェーンでは世界第1位。2000品目が独自の開発商品となっている。     

shokuhin2.JPG                                                   

このような店は日本には全くない。逆説的にいえばこの店がどうして存在するのかを分析するために品ぞろえ、客層、価格レンジ、店員数、オペレーションを観察することが必要と感じた。しかしながらこのような高級店もリーマンショックから業績はあまり伸びないと聞き及ぶ。                         

やはりエブリデイロープライスを掲げるウォルマートが圧勝しているようである。。
午前中に講義を受けているために客の立場と店の立場の両方で店を見ることが出来た。           

horufuzu2.JPG                                                  

アボガドのデュップやサルサソースなど手作り商品も多く高齢者とお金持ちに人気があることがよくわかる。。品ぞろえがとても豊富で買い物が楽しくなる。。。                               

yoguruto2.JPG                                                  

ヨーグルトだけでも壁一面陳列されており高額なものから低価格なものまで客の嗜好に合わせたものが選べる。
デリの品ぞろえも強烈であらゆるものが箱に詰め放題で販売されていた。スープとサラダで店内でランチをする客も多かった。もちろんイートインコーナーも充実である。                          


肉も野菜も惣菜も何もかもが美味しそうに陳列されている姿は感動ものである。
表示も緑の値札がオーガニックで茶色は低農薬とわかりやすい。


hourufu-zu.JPG                                                  

ただこの商売は商圏人口が10万人は必要と感じた。                               
そのほかにも日本にも上陸したヨーグルトランドはこちらでも大人気、かわいい下着からセクシー下着まで取りそろえそれを手ごろな価格で販売するVictoria Secret(売り上げ5607億円 1332店)は日本にない業態であった。 H&Mやアバクロ、GAPの低価格フォーマット店舗のOld Navyも視察をした。  

先日倒産した全米1位の書籍店Bordersは電子書籍化の波であっという間に凋落となった。
日本は法律で守られているが時代が必要としない業態はあっという間に消えてなくなることを実感した。 

Galleria at Sunsetはデパートを含む4つの大型施設をモールでつないだ業態でMacy's(売り上げ2兆4892億円 847店舗)というデパートは(2階建て)日本と違って高級品ばかりではなく大衆の生活に必要とされる価格帯をつかんだ服飾中心の店舗であった。                                  

ディスカウントストアのTシャツとはプライスゾーンが違うことは理解できた。。                  

ゼネラルマーチャンダイズストアと呼ばれる広い客層で消費が多い生活用品を中心とした業態でJCPeney(1兆8486億円 1093店舗)いう店もアパレルが中心となっていた。                        

どの店も店員が少なく接客をしないというローコストオペレーションが成長のポイントと見た。。

District at Green Valley Ranchにあるチーズケーキファクトリー(売り上げ1400億円 146店舗)で晩ご飯。この店はアメリカではあまりにも有名テーブル型のディナーレストランという業態で最近はワタミもまねをしようとしている。。日本のファミレスとは全く違う。。。                             

単店年商10億円 150坪の店舗が晩だけで5回転する。客単価は17.5ドル メニュー数200 成長率11.3%驚異的である。

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店は宮廷風(しかし安普請)、オリエンタルなレシピもあって火薬ステーキは焼肉のタレで焼いたハラミのよう。味噌サーモンはまるで鮭の味噌漬け。。。しかしどれもがボリューム満点。。店内には40種類のチーズケーキがディスプレイされていてゴディバ社と提携したものなど低価格かつ満足度の高い内容となっている。巨大な皿に楽しい盛りつけ。。。                                       

アメリカナイズされた甘めで高カロリーな感じが受けるのであろう。ファミリー客を含めたあらゆる客層がいた。                                                                                                                        そのあとは元気が残っていたのでホテルの近くで飲んでニューヨークニューヨークホテルまで足を延ばして映画にもなったコヨーテアグリー(入場料10ドル)でダンシング。。。
映画と同様多くのダンサー姉ちゃんが歌いながらテーブルの上で歌い踊りまくっていた。
12時過ぎていたのにお店は超満員。。。                                         

帰りにピザを食べて就寝。。。(どんだけ元気やねん・・・・)

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アメリカ視察旅行 その1

2011年04月20日

4月20日から月末まで昨年の東海岸視察に続き西海岸の流通業と飲食業を思いっきり見て回った。
自身の備忘録と社員に対する報告を兼ねているので内容と表現が硬くなり数日間にわたる日記となるので興味のない方は飛ばしていただきたい。。

伊丹空港から成田経由で一路サンフランシスコ乗り継ぎでラスベガスに到着。。
現地に夕方到着しそこからいきなり視察開始。ラスベガスは世界一人口の増加率が高く,
流入人口が今でもかなり高いと聞き及ぶ。

であるが故に世界中の新業態がこの地で世界中の実験店として試される。

ダウンタウンのカジノがあるストリップがラスベガスでは有名であるが私たちはサブアーバンと呼ばれる新興住宅地にあるショッピングセンターを見て回る。


最初にクローガーというス―パーマーケットをやっている企業(売り上げ7.6兆 3654店舗)の新業態スーパーのスミスに潜入。2度目の視察なので前回ほど驚かないが価格の安さと豊富さには感心する。

shokuhin.JPG


生鮮品がこれでもかというくらいに積まれ価格は基本年中統一価格となっている。。。
もちろんセイルやそれを告知するチラシもない。。

yoguruto.JPG

ヨーグルトだけでもここまであるかというくらいの品ぞろえである。

oniku.JPG

肉はステーキ三枚でもあっと驚く(10ドル引きのポップあり)価格。。。。。


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アメリカは競争社会なのでお客が自分に合った店を選び、選ばれなかった店は衰退してあっという間に潰れてしまう。そのためには価格競争に打ち勝たねばならないしお客の求めるものを求める価格で提供しなければならない。

そして低価格を実現するためにはPB(プライベートブランド)を作りローコストオペレーションをしなければならない。たとえばレジはセルフが基本で客が自分でバーコードにかざしてカードで決済する仕組みとなっている。


reitoushokuhinn.JPG

アメリカ社会はダブルインカム(共働き)が基本なので惣菜や冷凍食品が充実している。。
日本でも女性の社会進出に伴う可処分時間の減少によって今のアメリカと同じ道をたどると推測する。
またわが社のアルバイトでもシングルマザーが多く世帯構造が急進的に変化していることも業態変革に関わってくると思われる。

大きなピザの冷凍が5ドルとかで種類もたくさんあるのには驚く。。。。

世界最大企業のウォルマートの新フォーマット店舗「ネイバーウッド マーケットは」それだけで2650億円 132店舗。
肉魚の対面販売をせずに生産性を高めるシステムに驚く。。


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ウォルマートの大型店舗(企業全体40兆5600億 スーパーセンターは21兆8000億 2447店)には
ネイルの店舗や写真店などが店内に入っている。。

創業から2年で上場した日本のスタジオアリスがそのまま業態をパクったピクチャーミーも超優良企業である。


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TSUTAYAがまねしたブロックバスターは先月倒産した。。レンタルビデオもウォルマートで自動販売機で借りれるようになっている。

価格は1ドル。。しかし今はアマゾンの台頭、UBSを差し込めばそこに数日間で消滅するデーターを落として映画を販売する業態も出てきている。。。恐るべしアメリカ・・・


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ネイルサロンは限りなく低価格でメキシコ人やベトナム人の労働力の安さがその要因としてあるのであろう。。。


そのほかにテスコの新業態スーパー「フレッッシュ&イージー」、メーカーの廃盤品や在庫処分品を集めた「ROSS](6486億円 956店舗)、ペット用品世界一の「PETSMART」(5065億円 1112店舗)、事務用品、コンピューターハードを集めた「Ofice Depo」(1兆356億円 1429店舗)、メガホームセンターの「Lowe's」(4兆8230億円 1649店舗)を視察した。。

客の立場となって視察するということで、自身が買い物かごをさげていろいろなものを購入させていただいた。。。
                                                               


郊外の格安ホテルに夜半帰り晩ご飯はいきなり郊外のプレステージレストランダブルイーグルでステーキをいただいた。。。知る人ぞ知る隠れ家レストラン。


あまり広告なども出していないため、ラスベガスで暮らしていても知らない人が多いよう。
しかし、店に入るとドレスアップしたカップルを中心にお客さんいっぱい。                     

しかし店内が真っ暗で写真がうまくとることが出来なかった。                           

3925 Paradise Rd, Las Vegas NV 89169
TEL (702) 796-0063

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花あずき

2011年04月05日

堺の一条通りにある鯛焼き屋さん。
鯛焼きは数々あれど数あれど自分でアンコとカスタードを作ってしかも低価格で販売。
最近「Mのラ○チ」に掲載されて朝から晩まで大行列。
御主人疲れ果てて「もう大変、死ぬ~と」グロッキー状態。。。

misehanaazuki.JPG

この店の鯛焼きの特徴は大きな羽が付いている。。いつもなんか得した気分になる。。
「あずき」(100円)を購入。本物のバニラビーンズの入った自家製カスタードが入ったのは既に売り切れと言っていた。

taiyaki.JPG


羽は炭酸煎餅みたいでほんのり甘くパリパリとよいがする。

M三郎さん式に言えば

(゚Д゚)ウマー!(゚Д゚)ウマー!

甘さ控えめでかつ思いっきり粒あんが入っている。。。
アンコだけ販売もしている。。。。
隠れたウマ安スイーツである。。。

堺区一条通9-24 
072-227-0808

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東京いろいろ 食事もいろいろ

2011年02月27日

デカネタ寿司屋をあとにして日本橋(東京の)に移動。。。
HUGEというかっこいい系の飲食店を展開している会社のゴージャス(死語)カフェにて白ワインをいただきながら休息。料理3品(プリフィクス)とデザートで3900円と言う価格設定。。

ワインもプレミアムなもの以外は何を飲んでも3900円(グラス700円と言う価格設定)。
スイーツのコースも1200円とこの空間でいただけるのであればかなりの値ごろ感。。
詳しくはこちら⇒http://d-brasserie.com/

「さっすが東京だべ」と感動しているとそのビルの1階に出汁の専門店。
鰹出汁が1杯100円で販売されていた。。。

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「東京にはこんなジューススタンドがあるんか」と驚いている間にまたまた移動。。

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日本橋のど真ん中にあるなかなか予約の取れない店を予約を取って17時に潜入する。
昨年の10月28日にオープンしマスコミにもよく出る「コレド室町」のビルの2階にある魚居酒屋。。。。
「紀ノ重」と書いて「きの・じゅう」と読むらしい。

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予約をしているのだが店員の応対は誠意がなくダメ印。
気を取り直して生ビールで乾杯。付き出しはミニコンロの上でいかの塩辛風のを火にかけていただく趣向。生でもいただけるらしいがしっかり火を通して食す。塩気が少なくいまいち君。

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宮崎・北海道・鹿児島より今朝ドレの魚を空輸と言っていた。1人前1500円の刺身盛りを2人前所望する。
ホッキ貝に生だこ(水タコ)、ヒラメ、細魚、鯛、ナミクダヒゲ海老、中トロ、カワハギの霜降り、生ガキ等が大きな皿に盛り付けられていました。確かめたわけではないが半分以上は朝獲れではないこと確信する。(俺っていやな客・・・)

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柚子の粉が入った手作り豆腐を柚子塩でいただくものもいただくが。。。普通。。。

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ナミクダヒゲ海老の沖漬け(780円)は鹿児島でもいただいたことがある。。。赤エビと言っていた気がする。。結構うまいんだが量が少なすぎ。。。
こだわり卵の玉子焼き( 580円 )は普通に美味しい。。

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名物の入り口で焼かれる原始焼なる遠火の炭火で焼き上げた魚の半身がこの店の売り物らしい。
(後から気付いた)
銀ムツは身がしっかりしていて味醂醤油を塗って焼かれていて万人受けする加減。しかし身はふっくらと焼き上がり秀逸である。

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多分北海道産であろうホッケも塩加減も良く普通に美味しくいただく。
気になったのは入店30分でまさかのラストオーダー。次の客がいるのはわかるが一気に興ざめ・・・。
オペレーションがかなり悪いのも気になる。周りのテーブルのお客様も早々に出されて、料理をキャンセルしてる方もいた・・・。気の毒。。。

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店前に色んな魚が串にささり、焼かれているのが目印。
立派な炭を立て掛けた「おき」が2つばかり設(しつら)えてあり、鰈、鰊、ほっけ、鯖、つぼ鯛などを焼いている。
中央区日本橋室町2-2-1 COREDO

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そこから丸の内に移動。。。「リゴレット」丸の内店。。。
コンセプトはワインとともに楽しめる小皿料理のタパスからメインディッシュまである大人が毎日使えるカジュアルレストラン。2000本のワインセラーをウオークインしながらワインをチョイス。。。
もちろんお店は女性客を中心に超満員。スタンディングスペースからゆったりソファまでいろんな使い方が出来る。

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先ほどのHUGEグループであるがこの名前の店だけでも東京、横浜、仙台に6店舗らしい。
店の端の石釜ではナポリピザを焼いていてタパスはすべて500円均一。ワインは2500円である。
内部統制もよく出来ていて注文があるたびにスタッフ全員が声をそろえてイタリア語で復唱する。。

ここはどこの国やねんと思いながらスタッフの訓練度の高さに敬服。。。

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窓から見える夜景も素晴らしい。。。このフロア全体がフードコートというコンセプトで。。通路にも椅子やテーブルがあっていろんなものをいろんな風体の方々が食べている風景はさすが国際都市なるものを感じさせる。

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そこから代官山に移動。。HUGEグループの新業態のメキシコ料理のアシエンダ・デル・シエロという舌をかみそうな名前。。ビルの9階にあってスカイラウンジもある。。リゾート気分満載。。お店は大箱なのに超満員。スタンディングスペースで超可愛いドリンク係の女性をじろじろ見ながらフローズンマルゲリータをいただく。注文があるたびに声をそろえて「YES!」と復唱。。それが面白くて観察しまくる。
多分変態の親父に見えたことだろう。(慣れているが・・)

30分ほどして席に案内。。

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料理はモダンメキシカン。日本に今までありそうでなかった業態。アメリカでは普通に展開している。。
ワカモレ・フレスコ900円はハラペニオンの辛味が効いてトマト、玉ねぎいい感じ。。
朝から食べまくっているのでこれ以上食べ物を体内に入れると吐きそうだったのにまだまだ限界に挑戦する。

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ムール貝のスパイス・トマトソース蒸し900円。。このような料理でありがちな冷凍ではなかった気がする。限りなく貝の身もふっくらしてホワイトセロリがよく効いていた。ホットウイングもメキシコ名物で辛すぎてお酒が進む君。。。。

もち豚のタコス2P700円。。肉も旨いしまさにこれぞ病みつき。。。
調理師も3人で流れ作業で作りまくり。。。スチームコンベクションを使いまくった究極のオペレーションをそこに見た。この店は実にすばらしい。。。。。「おらぁ ぶったまげただぁ!」何度叫んだことか。。

詳しくはこちら
そのあと六本木に移動。。。
ワイン食堂RAKU。。。。
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いま東京六本木でとにかくCPが高く、料理の味、素材そのもののレベルが値段の割にいいと評判の店
店の雰囲気はバール系で天井も高く落ち着いた空間で大人な感じ。

終業前だったのでワインと生ハムだけを所望するが、この生ハムが強烈に旨かった。融点が低く溶けまくり状態。。。又今度来るねと行って六本木の夜の街に向かう。。

東京WINE食堂 RAKU
港区六本木7-6-2 六本木MKARTレジテンス
03-5770-3900

2件ぐらい飲みに行って「つるとんたん」でさらにうどんを食べて(ほとんど覚えていないが)食べまくり東京出張深夜に終了でした。

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あびこ観音

2011年02月03日

節分の日はあびこ観音境内にてボランティア活動をする。救護所において気分が悪くなったお年寄りやこけたりしてけがをされたりした方の応急処置などをする。
人のためになることが少しうれしい47歳。。。

時分どきになると食事をいただく。お寺の中の大きな炊事場の横で多くの関係者とともに
精進料理の御接待をいただく。

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大きなおくどはんで炊かれたご飯は命の恵みを感じる。高野豆腐もひたすら滋味深い。
大根の漬物もどうやったらこんなに美味しくなるのか魔か不思議である。
特筆は汁もので野菜が美味しすぎるわ・・・まさにプロが裸足で逃げていく逸品。。。

生姜の効いた餡かけ仕立て。。。周りみんなおかわりしてました。。。

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厨房では多分70歳を超えた感じの女性がせわしなく動きまくっている。。
年季が味に出ると言うこと実感。。。。

我々の店のレベルでは太刀打ちできない。。。降参でした。。。。

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 特別編 アメリカ東海岸

2010年10月31日

10月中旬から8日間知人とアメリカ視察旅行に行った。
ワシントンDCからオーランドに入り、バスにてフロリダのタンパに到着。
途中でマクドナルドに入りチキンサラダを所望する。4ドルくらいでセットになっており野菜の上には揚げられた大きな胸肉がごろり。。。

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ボリューム満点だったが旅の疲れもあり半分残した。。。。

滞在中はいろいろなタイプのショッピングセンターやレストラン、小売り店舗を視察する。日本にない業態を見て驚くことも多かったのだが何もかもがそれぞれの商品価値に比べて安いことに驚く。。
特にスーパーは特売は基本的になくエブリデイロープライスとなっている。

到着日の夜は海岸沿いでシーフードをいただく。いろんな種類の生ガキがそろっていてワインとともに横で行われている若い方のビーチバレーを見ながらフロリダの夜を楽しむ。。

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ショッピングセンター等に併設される惣菜が日本よりも内容、量、が大きくすぐれていると感じる。
ダブルインカムの影響もあるだろうがさまざまな種類のデリカテツセンを見ることが出来た。私どもの経営する惣菜店の運営に生かせるものが多かった。またデリバリー商品についてもヒントを多くいただけた。

惣菜売り場は日本の寿司も大人気。アボガドをまいたカリフォルニアロールは超人気。
アジア系の寿司職人がスーパーで作りまくっていた。
海苔巻が受け入れられないらしくすべてご飯が見える裏巻となっている。。。。

やっぱここまで来たらアメリカンビーフ食べとかなということで松井秀樹がヤンキースにいた時、タンパキャンプの際の行きつけの店に行く。最初にストーンクラブの爪を山盛りいただく。一人20個ぐらいか・・・

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そのあとTボーンステーキに70センチくらいの巨大なロブスターの尻尾がのったものをいただく。。
この店の一押しらしい。。。肉だけで1500グラムなのでふうふういいながら完食。。日本でいただくアメリカンビーフよりかなり脂もあり上質な肉質であると感じた。。。。

飛行機でフィラデルフィアに移動して昼食に名物のフィラデルフィアチーズステーキをいただく。

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チーズステーキとは胚芽入りのパンを焼きながら薄切りの肉を鉄板でジュウジュウ炒め途中でお湯を入れて蒸し焼きにしてそこからチーズを鉄板で炒め肉に合わせてパンにはさんで一丁上がりという代物。。。ポテトとドリンク付いて7ドルでした。

えらいボリュームでコカコーラと一緒にいただくと途中で胸悪なって半分残した。。。死にそうになった。。
10分くらいげっぷ止まらんかった。。。高カロリーそのもの。。ええ体験した。。。。

夜はチェーン店の「チーズケーキファクトリー」というチェーンレストラン。。日本ではチェーン店はまずい店の代表の様だがアメリカではうまくて安いレストランというイメージがありどの店も大盛況である。
特にこの店は全米で145店舗、売上1400億の大型店舗で200席以上ある店内はお城のような内装である。

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巨大な皿に楽しく大盛りにされたそれぞれの料理は適度に細やかな仕事がされており大雑把なイメージのアメリカ料理とは異なる感じがした。。全体的に甘めの味付けで高カロリー。ファミリー客が5時くらいから押し寄せこの大きな店が1日4回転するらしい。。

ワインを思いっきり飲んで一人4000円くらい。。普通に食べたら2000円で十分。。。これがアメリカのディナーレストランという日本にない業態である。最後に選ぶチーズケーキも種類が多くゴディバののチョコを使ったものや様々に工夫をされたものが大きなカットで出てくる。

そのほかキューバなどの中米を意識したレストランやニューヨークではメキシカンの高級店などをいくつか回ったが全体的に一人5000円を上回る店は少なくコストパフォーマンスに感心した。

ニューヨークのジャズクラブで飲んだ後入ったブロードウェイにある寿司レストランも大繁盛。
うなぎ巻とカニ巻とアサヒビールをいただく。。。変な感じ・・・・・

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ニューヨークのセントラルパーク近くのオーガニックカフェ。。
アメリカは食べ物はもちろん衣料、コスメもオーガニックが普及している。。惣菜や冷凍食品さえもビッグカテゴリーとなっている。

オーガニックのみを取り扱ったスーパーもあり全米275店舗のホールフーズと言う巨艦店はチーズだけで(もちろんオーガニック)500種類、パスタやそのソースは壁一面を埋め尽くすくらいの品ぞろえを持っている。

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朝7時からの営業であるがNYのビジネスマンが新聞を読みながら焼きたてのパンなどを食されていた。
アメリカのIKEAやコストコストアにも行って日本の店舗との違いも見てきました。期限切れの食品のみを集めたスーパーも大きなチェーンとなっている。。

いずれの繁盛店も客をファンにできるかがポイントと感じた。商品が買いたい内容なのか、品質、価格、商品群、量・・それぞれがお客さまに支持されて初めて競争に打ち勝つことが出来るということであろう。

松田優作やないけど「なんじゃこりゃあ!」というセリフ連発の驚きのアメリカ旅行でした。。。

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豚楽

2010年10月01日

いつも伊賀上野の釜元に直接食器を買いに行くところがあるんだけど
その途中に豚料理の超繁盛店がありその出店が千日前に豚丼専門店として最近オープン。
釜たけうどんの斜め前で見た目はカフェのよう。。接待の女性も麗しく好印象。
とんトロの部分をトロトロに煮あげたどんぶりもあるんだけどスタンダードな豚丼680円を所望する。

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出てきた豚丼はたぶん肩ロースを炭火でタレを付けて焼き上げたもの。。並みの量だがボリュームは満点。私どもも奈良のお店で豚丼を出しているのでとても興味があったのだが。。。。
一目見て食べる前からこれは間違いなく旨いとわかるたたずまいであった。

具の入っていないお吸い物は豚の旨み凝縮。。。ああこの手があったかと目からうろこ状態。。
吸い物のコクは素晴らしかった。。
炭焼きにされた豚丼は香ばしくて豚の脂の甘さとタレの甘さがベストマッチ。。。かなり完成度は高い。。
好みになるけどうちの豚丼よりとっつきやすいし柔らかくてうまいと感じた。
              ↓
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一言でいえば綺麗な優しい澄んだ味がする。。(さっそくわが社の豚丼に改善命令をだす)
この店そのうち間違いなく行列できます。。。。


大阪市中央区難波千日前9-1-1F 東道具屋筋
 

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nori-deri

2010年08月21日

またまた自社広告で恐縮です。。。。

弊社が1年前に出店した神戸そごうのデパ地下にある惣菜店。
固定客もつきつつあり昨年から比べると2割以上の売り上げの伸びがあり和総菜部門では伸び率と予算達成率がそれぞれトップと店長が私にアピールしまくりちよこ。

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惣菜店らしからぬ綺麗めな店舗は東京進出を目指し、トップ店舗デザイナーに陳列や並べ方を依頼。。。懐石料理の技法に弊社顧問の敏腕フードコーディネータの山本弘美氏のセンスをコラボさせたワンクラス上の総菜が大人気。店舗の場所は悪いけどわざわざ名物の但馬牛を使用した「KOBEハンバーグ」とそれをミンチカツにしてサンドイッチにした「めちゃうまメンチカツサンド」を買いに来ていただくお客さまに頭が下がる思いである。

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但馬牛とヤマトポークをあわせて野菜をたっぷり混ぜ込んだメンチカツはボリュームたっぷり。個人的には580円の価格は安いと自負している。最近はまとめ買いされる方も多く早い時間に売り切れることもあり申し訳なく思う。但馬牛の供給量が口蹄疫騒動から制限され一定の量しか作れなくなってしまっているがブランドを守るためしょうがないかと考える。

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今日は魔法のレストランの取材があり金村氏とトミーズ雅の相方の方とガリガリガリクソンという太ったタレントがメンチカツサンド食べまくっていました。ガリクソンが太っていることにびっくり。
この8月25日(水)19:00~20:00に放映って言ってました。
水野真紀さんが来ると思い三宮まで馳せ参じたが・・・少し残念でした。。私にインタビューがあってもいいように顔面にスキンクリーム塗りまくって待機していたのだが、声はかからなかった。。。(涙)

この店をさらにバージョンアップさせるために10月に本場のデリが集結するNYに勉強に行ってきます。
現在NYナンバーワンの24時間openの「カーネギーデリ」の内容と価格設定と販売方法を学びnori-deriを拠点に新業態を立ち上げることが出来ればと思っています。

このミンチカツ神戸に寄ったら買いに来てちょ。。。

詳しくはこちら


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夏季大人の遠足(ぺろぺろの会)の御案内

2010年07月27日

以下の要綱で大人の遠足を実施いたします。
毎年必ず訪問する滋賀県の山深にある名店の比良山荘です。。
昨年もこのブログを見られて一度は行ってみたいけど遠いし・・・・(京都市内からタクシーで45分くらい JRの堅田駅から35分)という方が多く、今回下記の通り大人の遠足を企画させていただきました。

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日時:8月9日(月) 食事7時スタート
場所:比良山荘 滋賀県大津市葛川坊村町94
    TEL 077-599-2058
食事:鮎食べコース
会費:食事代15750円プラスお酒代実費割り勘 2万円徴集予定です。
*お酒はビール以外持ち込む予定です。(特別に無理言いました)
シャンパン・日本酒・ワイン(赤・白)・・・・

ちょっとぜいたくな食事ですがワイワイガヤガヤしながらと鮎とお酒のマリアージュを楽しみます。

大阪から自社(懐石料理徳)のマイクロバスを出します。
難波・梅田で16:30時ころ集合予定です。
バス・高速代は主催者負担です。

近畿圏で鮎が最もうまいといわれるお店です。
最後の鮎ご飯は涙が出るくらい絶品です。。
その日によって鮎以外は天然ウナギかすっぽんか熊鍋が出てきます。
料理の内容はHPをご覧ください。。

お店の公式HPはこちら

2009年7月11日の内容はこちら

2009年7月30日の内容はこちら

現在参加予定者はフランス料理シェフ・美人フードコーディネーター・ソフト会社社長(女性)・メガネ店店主(女性)・レンタル機械会社社長・その他。。

参加希望の方はinfo@nori-net.jpの店主のりちゃんまで連絡ください。詳細お知らせいたします。(お気軽にお問い合わせください)


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ジョニーの唐揚げ

2010年07月01日

松屋町にある唐揚げのお店。結構界隈では有名らしい。伊丹に本店があってそこのオーナーの名前がジョニーらしい。看板メニューの「ジョニーの唐揚げ」を所望する。しっかりと味の付いた骨付きの唐揚げ登場。。待っている間もテイクアウトの客がぞろぞろとやってくる。ニンニクが効いてかつ酸味のある下味の唐揚げは食べ応えあり。ビールとの相性良さそう。。

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肉汁もしっかりあってカリッと揚がってなかなか香ばしい。
鳥は国産の鳥を使用していると書いてあった。しかしながらしっかりした味付けがこの年齢には少し厳しい。。いつも唐揚げとビールはニューミュンヘンに行ってた。大分県民はこんな濃い唐揚げをいつも食べていたのね。。。「次回は晩にビール飲みにくるぜよ」と店主のジョニーに伝言を残して次の目的地に向かう。

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大阪市中央区安堂寺町2-3-13
06-6762-4421
12:00?14:00・17:00?22:00

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象屋

2010年06月29日

地下鉄玉出駅西50Mにあるいつも行列のお好み焼き店。。
30年くらい前からずっとある様な気がする。。。店主が1階の奥で焼きまくってそれを若い店員がテーブルに運ぶスタイル。いつものようにイカの焼きそばと豚玉を所望する。。この2つが鉄板メニュー(笑)

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焼きそばは若干太めの麺がいい。何のイカか今一つ分からないがとにかく柔らかい。食材は昔からこだわっていることがよくわかる。

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豚玉は生地が超ふわふわ。キャベツはひたすら細かく刻まれ分厚い豚はカリッとジューシーに焼かれて中はふんわり重さを感じない焼きあがり。昔に店主に豚玉にはこだわりがありバラとロースを組み合わせていることを聞いたことがある。酸味のないマヨネーズとケチャップが乗った状態で出てきてこれに好みの
辛口・甘口・ドロソースを自分でかけるスタイル。
シンプルやけどけれんが無くストレート勝負の人気お好み店。。。完成度も非常に高く価格も内容の割には安いと思う。。住吉大社の祭りの帰りなんかに最適。。


大阪市西成区玉出西2-7-10


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インドレストラン 二角

2010年05月21日

昨年会社の近くに出来たインド料理店。
現地では超有名なVIP専門のお抱え料理を作っていた料理長らしい。
何度か訪問したことあるがカレー780円は特筆。
ルーの中に木の屑の様な香草やスパイスが入りまくり。こんな複雑なカレーはあり得ないというくらい。。
個人的には大好き。。市会想像を絶するくらい辛い。

悩みもぶっ飛ぶくらいの辛さで店を出た瞬間倒れてしまうかもしれない。
界隈にある辛いだけのカレーではないことは保証する。

今日はビリヤニというインド焼き飯780円をいただく。
キッチンがオープンになっているのでずっと見ていたらどんだけ調味料入れんねんというくらいいろんなもの入れていた。。。ターメリックにクミンと玉ねぎ、生姜、にんにくなんかわからん油、トマトケチャップかピューレ、レッドチリって感じであろうか。本場のビリアニは炊き込みご飯だった気がするが日本人に合わせた内容になっているのに感激する。熱々の鉄板で供されるインド焼き飯は辛くて甘くて複雑な香りと味がする。一言でいえば「個人的には大好き。ブラボー」である。

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夜は本格的なインド料理のコースもある・・らしい。

大阪市住之江区中加賀屋3-5-3
火曜日休み。。

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【乳のみ子羊を食べつくす会の御案内】

2010年04月22日

なかなか普段食することができない食材を食したりや「一度食べてみたいけど値段がねえ・・」といったことから始まった、こだわりの食材やお酒をワイワイガヤガヤとお店を貸し切って食べて飲みまくろうという店主ののりちゃん主催の会です。

コストパフォーマンスを何よりも重視しますのでご満足いただけるものと思っています。

前回は岸里にある山女庵で鹿のあばら骨のボイルやステーキ、雌の猪の鍋をこだわりのワインと天野酒の限定大吟醸と一緒に食べ飲みまくりました。
参加者全員大喜びでした。
前回の内容はこちら

今回はこの時期だけ流通する乳のみ子羊をいただきます。乳のみ子羊(アニョー・ド・レ)は生まれて6カ月までの草を食べていない子羊で肉は火を入れてもピンク色で柔らかくミルクの香りととろけるようなゼラチン質の脂とその甘みがうっとりするような味です。羊臭さは全くありません。過去にロブションでいただいたときにそのコース料理だけで3万くらいした記憶があります。今回は国産の北海道の予定ですが。。詳細は未定です。もちろん希少なものですので食材だけでそれなりの値段がします。

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この乳のみ子羊を私が敬愛する下町のフレンチの鬼才であるビストロエピスの奥野能成シェフがさまざまな料理に仕立て上げていただくという趣向です。利益ほとんどなしで今回の会の為にええ仕事をしていただけると聞いています。

最近のビストロエピスの料理はこちらです。
その1
その2
その3

日時:5月13日(木)18:00スタート
場所:ビストロエピス
    大阪市住吉区帝塚山1-3-36カーサ帝塚山B1
    阪堺線姫松駅徒歩2分
    06-6675-0211
    会費12000円(ワイン等飲み物込み)
繊細なボルドーのワインを持ち込む予定ですので普段の会費より若干高くなっています。

参加御希望の方はinfo@nori-net.jp 店主のりちゃんまで。。
*全然気を張らない会ですので勝手に飲んで勝手に食べます。食べることが好きな方であれば単独参加も大歓迎です。


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海老焼

2010年04月11日

下記の会合の帰りに一人で知り合いのバーに行ってその帰り周防町にある屋台村にある海老焼屋。。
いくつかの屋台が集合していたがここも全く閑散としていた。。。景気の悪さをまさに肌で感じる。

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タコの代わりにブラックタイガーが入った海老焼。。。生ビールと一緒にいただく。悪くはない・・・。。。でも爆発的にブレイクかといえばそうではないであろう。。。商売の難しさを感じる。。。そのまま500円タクシーに乗って帰宅。

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あびこ観音

2010年02月04日

年末年始胃腸炎にかかり今だに調子が悪く外食を控えているので更新があまり進まないこと見ていただいている方に陳謝いたします。。。

ボランティアで大阪我孫子にあるあびこ観音に行くこととなる。通っていた高校がこのあたりにあり全く街並みが変わっていないことに少し喜ぶ。地下鉄の駅からは普段でも観音さんに行く道で露店がありそれが商店街のようになっていて野菜やのど飴や花や自転車とかが売られている。

あびこさんは正式名は吾彦山・大聖観音寺」といい、真言宗系観音宗の大本山。しみじみ見るとでっかくて立派なお寺でこのあたりの人は正月も成人式も七五三もクリスマスも?あびこさんで済ますと聞き及ぶ。

毎年2月の「節分厄除大法会」は、日本最古の伝統を持つ厄除けの行事で当日もえらいごった返していた。。全国的にお祭りとしての正月は旧暦で行うことが通例とされる。日本では節分ということになるのだが・・・

という話は置いといて食事をして下さいとお寺の方に言われいそいそと庫裡のほうに行くと白いエプロンをつけた接待のおばさんが約20名位でかい調理場で200人分以上の賄いを作っている姿は壮観であった。仕出しの弁当とかではなく手作りの温かい昼食に感激した。。数日間昼夜で賄いされていることに驚く。。

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自分でご飯をよそっていただく。柔らかくしんみりと炊かれた大豆。。しらたきと野菜のなます。大根と揚げの炊いたのはまさにディスイズ精進料理て感じで決して水臭くなく大根の旨みもちゃんと残っていて賄いおばさんの年季が垣間見える逸品。。甘みのない自家製の漬物も素晴らしい味だった。

派手じゃないけど高品質。一汁二菜だけど高貴で心がしゃんとして体が透き通る素晴らしい内容であった。。久しぶりに食事で感動したわ。。

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ビクトリー

2009年11月14日

年に3回くらい行く肥後橋のサンドウイッチ店。戦前からあるという話も聞いたこともある。
私も学生の頃何度か行ったこともある。
年季の入った店内はランチタイムはいつもいっぱい。
私の一番のお気に入りはカトルフライサンドなるイカのカツのサンド。
結構良質のいかを使用しているのもわかる。
いつも作りたて。。コーヒーが旨いのもいつもびっくりする。
YMCAの前の路地を入ったとこ。。

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TEL 06-6441-4147
大阪府大阪市西区江戸堀1-23-31

定休日 日曜日


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TITAN ( タイタン)

2009年11月09日

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道頓堀沿いにあるイタリアンおでんの店。結構値ごろ感もあってドリンクも安いのでたまによりつくことあり。店内は白を基調にした明るい感じで真ん中に大きなおでん鍋が鎮座。とんぼりウオーク沿いのテラス席が気持ちいい。

写真は卵と筋と焼きナスの盛り合わせ。薬味は写真の「アンデスの岩塩」「バーニャカゥダー」「サルサマスタード」が特徴的。コンソメベースの出汁はかなり手がかかっているのがわかる。

おでん以外も「牛筋とサックリ山芋」「大根とフォアグラ」などのメニューなどもありワインもいろいろ。
2~3件目に使い勝手のいいお店

月曜休み

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至高のスイーツ晩餐会

2009年07月24日

中津にあるラマダホテル大阪でスイーツだけの究極フルコースが楽しめる晩餐会というイベントがあり早速いそいそと参加する。東京などではこういったイベントは最近大はやりらしい。(とホテルの方が言っていた)定刻に到着すると大宴会場に大きな12名くらいが一緒に座れるテーブルでみんな相席。全員で80名くらいの参加者であろうかほぼ席は満席。結構そのことに驚いた。ほとんどが女性の友人同士。あと数名のカップルと女性の一人客なども・・年齢層も多種多様。私のような中年代表のおっさんも数名いてたのでちょっと安心。。最初にAshley H. Takayama支配人からウイットに富んだあいさつとイベントの趣旨説明とパティシエの紹介をいただいた。特に「日本のスイーツのトレンドやデザートの美味しさの基準という概念を取り払ってください」という言葉に何が出てくるのかとドキドキわくわくであまりスイーツを食べ付けていない私でさえ気持ちの高まりを感じた。

フランスのリジョンから来られたパティシエのニコラ・コフィン氏は現在44歳で1989年にフランスブルゴーニュ地方ディジョンの旧市街にパティスリーとサロン・ド・テをオープンし、ディジョン市でもっとも有名な看板店となった。その後Yssingeau校(フランス国立高等製菓学校)の講師や、アドバイザーなど幅広く活躍。日本でも2005年、2007年に京都や東京でお菓子講習会を実施するなど活躍中。
(以上HPより抜粋)

早速食事がスタートする。食前酒のキールロワイアルはカシスリキュールに辛口のシャンパンが食欲を一層わきたてる。カシスの酸味がもうたまらん・・この食前酒めちゃうまかった。

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最初にオードブルの代わりとして「 アミューズドゥブッシュ シャンパンとともに 」写真の右側はクゼールでチーズ生地のシュークリームのクリームなしって感じのもの。左はキッシュロレーヌとラタテューユとチキンの入ったキッシュの2種類。キッシュロレーヌは牛乳と卵とベーコンの入ったトラディショナルなロレーヌ風キッシュ。両方とも一口サイズで全く甘みがなくキールロワイヤルのカシスリキュールの酸味とナイスマッチング。キッシュって見るたびに総菜なのかデザートなのか朝に食べるものなのかそれともおやつなのか・・・不思議な食べものといつも思ってしまう。ホウレン草が入ったりしたのも見たことがある。私どもの神戸そごうの惣菜店「nori-deri」にもすじ肉とこんにゃくを甘辛く炊いてキッシュ生地に載せた「ボッカケキッシュ」も結構そんな感じ。でも確実にファンがついているとも聞いている。

そんなことはどうでもいいのだが、その他にも写真を取り忘れたがオリーブオイルのソルベがあってさっぱりとした後口にオリーブオイルの香りがは鼻腔に残る。。。この感覚は日本料理にはないなと思った。

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スープの代わりとして「イチゴのシャルロットヴェリンヌスタイルシャンパンのニュアージュ添え 」夏向きのグラスデザートでいわゆる帽子の形をした焼き菓子なんだけどその中に何層も味が入っていると言っていたがいまいちよくわからなかった。もっと勉強しないといけないと反省。グラスの中はババロアのようなものかな・・ヴェリンヌというカップに何層も盛りつけるのがフランスでのトレンドらしい。透明のカップにご飯→山葵→野菜→牛肉→照り焼きソースといったどんぶりヴェリンヌもあると解説の方は言っていた。ムースにはシャンパンを泡だてたものもかかっており、苦みやボンボンキャンディーの甘みなどがかなり複雑に口の中で暴れまわったのには驚いた。

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そしてメインディッシュの 「フルーツのアントルメ フルーツのドレサージュとともに 」はニコラ氏の看板料理らしい。粉の少ないジョコンドは口に入れるとシュワーととけて、なんとも言えないあっさりとした舌触りで、雨の降る今の時期にぴったり。アーモンドパウダーの香りや焼き目の香りもよくわかる。底に敷かれたビスキュイダマンドはサクサクしていてジョコンドのシュワーとした口当たりと旨く絡み合う。

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中のムース状のソースと共にみかんヵオレンジの甘くないシロップ漬けとジュレが入っていて、トロトロのサクサクのシュワシュワのアマアマで本当にひと皿でいろんな味が楽しめる。この料理と共に勧めていただいたワインはアルザスのファックフェンハイムケヴェエルツドラミエールキュベバウワー(かなり日本語読み)というアルザスワインでさっぱりとした甘口なんだけどアントルメと一緒にいただくとさらにファンタスティックなまさに素晴らしいマリアージュを感じることができる。このワインはドライなワインが多いアルザスの中でも特に熟した甘味を感じた。ドライフルーツのシロップ漬け(これうちの洋食担当シェフの中村がよく作ってます)や、ライチ、胡椒の香りやバラの花、いやいやもっと香りの強いキンセンカのような実にエキゾチックな香りがした。このワインは原材料のブドウ自身がかなり糖度が高いものと感じた。色も黄金色でグラスに次いだ瞬間からトロトロでマッタリとしたコクがあってなめらかな口当たり。そしてふくよかな甘みの底にある上品な酸味はまるで貴腐ワインを思わせる。
antorume2.JPG

食事の途中でリジョンのまちの説明やニコラのケーキの紹介、現地のブドウ畑などををスライドで見せていただき実に退屈しない工夫がされていた。そのあとリフレッシュメントとして「ニコラ風 レモンのアイスとサングリア」はレモンシャーベットの上にサングリアが。このサングリアがなんとも濃厚。ワインにフルーツを漬けこんでるだけではなくてポルト酒や香辛料がいろいろ入っていてまさにソースになって苦みとともに酸っぱいのとさっぱりと甘いのとワインの風味が混ざりあい簡単な取り合わせなのにこれもかなり複雑な味がした。

remonramada.JPG

次に出てきたのがデザートで「チョコレートのアントルメさくらんぼのエミュルジオン付き」ニコラ氏はカカオ豆に普段からこだわり今回はベネズエラ産で古代のチョコがどうやらこうやらと言っていたが理解できなかった。いわゆるチョコのケーキで中にチョコムースが入っているのだがこれを本人が会場でデモンストレーションとして実際に作っておられた。思わず前に出て行って写真をパチリ。。

demonsutore-shon.JPG

ふわふわのチョコのジョコンドの中にとろとろのムース状のチョコが入っていてしかも小さな栗がアクセントで入っていてそれをチョコレートパウダーと板チョコで飾り、そのチョコ尽くしの皿の横に液体状のサクランボの全く甘くないエマルジヨンソースとこれもサクランボを凍らせただけの酸味の立ったソルベがついて交互に食べるとあら不思議・・・甘くて苦くて冷たくて、酸っぱくて、さっぱり、シュワシュワ、トロリンチョまさにチョコレートとサクランボの取り合わせ、相性を追求したような料理。さらに驚いたのはこれに合わせる赤ワインでデザートに赤ワインを合わすのは過去記憶にないが mas amielのモーリーを無言で進められた。ドライフルーツの香りが思いっきりするワインで、チョコレートとの相性抜群。後味がべたつかず、すっきりしていてかなりふくよか。まさにチョコレートに合わせるためにできたようなワイン。造り手はよく知らないが地元ではかなり評判が高いらしい。このワインは特に秀逸であった。

tyokoantorume.JPG

ミグナルディーズは「 プティケーキとマシュマロ、ソフトヌガーモンテリマール」でソフトヌガーも歯にまとわりつくものではなくて結構さっぱりしていた。この取り合わせは日本ではあまり出てこない。。
フランス人はこれでコーヒーを飲むのねと納得。日本の煎茶とせんべいみたいなものか・・いや生八橋との取り合わせに似ているのか・・お土産にとっておきのスパイスケーキ(これも実に不思議な味がした)
オールスパイスにクミンのような香辛料が入っていて結構はまる感じ。。あとマカロンも着色していなくて
ネットリとした焼き生地は初めての経験。。

putike-ki.JPG

何もかも初めての経験で私にとってはイリュージョンショーのような実にファンタスティックでエキサイティングなひと時を過ごすことができた。次回開催も必ず行こうと思いました。。。
代金は6500円プラスワイン2杯分2000円。費用対効果は確実にあると感じた。

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Nori-deri(のりデリ)

2009年06月03日

当社の新事業として総菜の製造販売に満を期して初進出。あちこちの百貨店様にお声をかけていただいていたのだが1号店は三宮駅直結の「そごう神戸店」とした。和食離れと景気低迷のため現在どこの和食の惣菜も苦戦し続けているなかで東京本社バイヤーから直接依頼をいただき、大決断の上で当社内外の必殺スペシャリスト(弊社担当和食若手料理長と全国的に有名な敏腕飲食プロデューサー(弊社顧問)に若手美人フードコーディネーター(弊社顧問)と弊社のCIを含めすべてのデザイン意匠をお願いしているデザインならびにプランニング会社の社長)を集めたプロジェクトチームを結成し今後私どもの事業の柱の一つになるべきものとなるような店舗作りを目指し、この数か月間集中して他繁盛店舗の見学や試作会など商品開発を中心した試行錯誤を毎日嫌になるくらい繰り返しやっとこの度6月1日にオープンを迎えることができました。店名はわかりやすく「Nori-deli」とした。デリはドイツ語で惣菜の意味のデリカテツセンと配達もするよのデリバリー、あと美味しさを表すデリシャスをかけさせていただいた。

norideriomise.JPG

今回誰もが大好きな名物になるものを作ろうということで「KOBEハンバーグ」を中心に立てさせていただいた。KOBEの名をかたるにふさわしいほんまにええもんを作るために食材選びに走り回った。肉は但馬牛のすね肉を自社で直前にミンチにして宮崎産の脂身が無茶甘いブランド豚のミンチと合わせて焼き上げる。当初ジューシで柔らかな食感を出すためにいろいろな調味料(コーヒーゼリー、乾燥麩、プルーンエキス、その他インターネットやプロの意見を聞きまくった)を隠し味に入れたが結局は素材が一番と結論付けて本当にいい材料をシンプルに手を抜かずに作ることに決定する。思うようなハンバーグができるまで毎日焼きまっくって数カ月かかった。試食しすぎて鼻からハンバーグが出そうな時もあった。。。

ハンバーグ湯葉餡.JPG
KOBEハンバーグにかかるソースは5種類そろえている。好みでいろいろ選んでもらって食べ比べてもらったら楽しいと考えどれを選んでもらっても美味しいと言ってもらえるソース5種類を完成させた。その中でも一押しは「湯葉餡ソース」で鰹のしっかり効いた和食の真髄のこくうま出汁に湯葉の味がしみだしてなんとも素晴らしいマリアージュを醸し出す。こんなハンバーグはぜったいないと思う。絶対に喜んでお客様に食べてもらえると確信している。これぞまさにハンバーグ革命や~んというつもりで考えた。
ハンバーグ各種ソース.JPG
その他を紹介すると。赤みそをベースにデミグラスソースとと酢を混ぜた「赤味噌デミグラスソース」。これは当社洋食担当の元スイスホテルシェフ中村が完成させた。個人的にはこれがとても大好き。見た目よりさっぱりしている。魚料理にも合いそうな感じである。あと「照り焼きソース」も定番としているが普通にある照り焼きソースよりも普通以上に美味しく作っている。あっさりしながらコクがあり生姜の香りがしっかりと立っている。もちろん添加物は一切使用せずこのソースだけでご飯2杯は食べれると思う。「和のラタテューユソース」も野菜の素材感がいきていてほっこりする感じ。醤油と味噌で和の風味を出しています。(これここだけの秘密)最後はさっぱりとした葱塩ソース。素材の味が引き立ってほかの肉料理でも絶対うまいぞーって感じ。これ以外も季節によって「旬の野菜満タンソース」とか「梅肉のソース」なども近いうちに登場させる予定。お客様には年中楽しんでいただけるよう考えている。
ハンバーグ神戸産の葱を使った塩ソース.JPG
あとグラタンも大好評でベースには豆乳を使用し比較的あっさりと仕上げている。特に神戸地区限定のぼっかけグラタンはご当地ならではのメニュー甘さと辛さのバランスを追求し、但馬牛のスジを使って丁寧に炊き上げたぼっかけはご飯にかけてもバリうま総菜となっている。
但馬牛のぼっかけグラタン.JPG
ついでにキッシュもぼっかけかけてしまえということで試作したところ見た目も麗しく、ぼっかけと唐辛子とキッシュの甘さが絶妙にええ感じでレギュラー入りを果たした。
但馬牛のぼっかけ入りキッシュ.JPG

その他にも「特大海老の和のチリソース」や「万願寺唐辛子の入ったポテトサラダ」「カレー肉じゃが」とか和のエッセンスを感じる洋食をどんどん展開していきます。出来るだけ地元神戸の野菜を使って惣菜で地産地消をやっていきたいと考えている。神戸に来られた時はぜひお立ち寄りください。

オープニングHP開設しています。http://nori-deli.jp/


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すじスープ

2009年01月12日

26号線岸の里と花園町の間にある昨年11月にできた
すじスープ専門店。
すじスープセット650円はキムチも入ったつきだし3種
とすじスープとご飯。

sujis-pu1.JPG
グツグツと煮えて出てくるスープは結構なボリューム
かなり薄い加減で作っているため各自で塩とコショウを足して好みの味に仕上げる。
たっぷりの野菜ときれいに脂抜きされたすじは見た目よりもかなりさっぱり

胃や腸壁にしみこんでいくのがわかるくらい滋味深い。
二日酔いの時なんか最高と思う。

塩も韓国のものらしく
途中でご飯をスープに入れてヤンニョムというねぎの唐辛子漬けのようなものを入れると
味の変化が楽しめる。

国道沿いに大きな看板あるのですぐにわかるよ。。
sujisupe2.JPG

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三ッ輪

2008年11月09日

大阪の木津市場にある食堂。。
木津市場の食堂では赤井秀和氏の友人が経営する当志郎が有名だがその隣のこの店が私は大阪のトップオブ・ザ・食堂の称号をささげたい。検索エンジンで見てもほとんど登場しない。
その登場しない理由はお店の古さと狭さ。。カウンター8席ほどで営業しているのだが
入口に荷物も置かれていてなんとも入りにくい雰囲気を醸し出している。。
初めて行く友人はたいてい席に座ると固まってしまう。。。

料理を作る担当のご主人と弟のまさお君のやり取りもかなり面白い。
肝心の料理だが壁にいろいろと書かれているけどとりあえず座れば「大将いらっしゃい~」
「今日は○○と××がええのはいってるよ~」「しらさエビのかき揚げつくろか~」
「野菜のたいたんもおいし~で~」とかかってに延々と説明してくれます。

昔はおばあちゃんもいて途中で兄弟の口げんかが始まって
仲裁をしていました。。


ほんでとりあえず小飯と粕汁を注文
mesi.JPG
一口いただいただけで粕汁の粕の上質さがわかる。
先代の時も美味しかったがきっちりと味を受け継いでいる。。
yasai.JPG
カウンターの上にある野菜の炊いたのを適当に盛り合わせ
高野豆腐もしっかりとした味付けで小芋かなと思ったら海老イモでねっとりとした舌触り最高・・
ささげもしっかりと味を含んでそこらの食堂のレベルではなく割烹の職人でもこの味は出せない。。
本当にしんみりとした味加減で旨いものを食べさせてくれる。
何を注文しても絶対に外れない。刺身は新しいだけではなくほんまにええのしか仕入れてない
まさにトップオブ・ザ・食堂。。。陳列ケースにあるブリの照り焼きや鮭の塩焼きも加減が完璧。
アマダイも太刀魚も脂がノリノリ。。
名物のカニの身がてんこ盛りになったポテトハムサラダも名物。
PB080050.JPG
今日のメインはこれも名物の肉巻き750円。ふわふわで出汁も旨くしっかりと味の付いた国産牛が
てんこもり。。私はlこの店の肉巻きは卵料理の雄といつも呼んでいる。
そのほか海老の天ぷらもええ素材使ってるし自家製のいくらてんこ盛りのイクラ丼もバリうま。。。
そこらにある食堂とは全くレベルが違う。豚汁も秀逸。。。。
隣の客は粕汁を持ち帰りしていた。ポリ袋に入れてゴムでくくって。。。
営業は早朝から昼まで平日のみ。
ビールを朝から飲める日があれば絶対に行ってもらいたい。。。

客も市場関係者から業界人、ようわからん人までいろいろ。。。

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上七軒ビアガーデン

2008年08月08日

今日と北野天満宮の横にある花街上七軒の花柳界が夏だけ運営するビアガーデン。。。
友人に誘っていただきいざ参上。。


普段は歌舞練場なのだが日本庭園を見ながら舞妓、芸子さんとお酒を頂けるという趣向
つまみも京都らしい辛子豆腐。。。豆腐の中に海苔に包まれた辛子が入っている。
もちろん辛子の苦みは全くない。。。たぶん灰か何かで灰汁をぬいているのだろう。。。。
ビールはもちろん最高にうまい
karasitoufu.JPG

私のこの表情を見てこの店の素晴らしさが想像できるであろう。。
帰りに現金でお金払っている人が全くいなかった。。。。
紹介者に請求書が回ってくるのかな??
kamisiti.JPG


http://www.maiko3.com/beagarden.html

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自宅飯

2008年08月07日

若い時(今も若いが)から料理を作るのが大好きだった。昔は社長兼料理長だったので
いっぱい勉強もしいっぱい失敗もした。。数年前から調理場に立たなくなったので
もっぱら自宅で料理を作る。ちょっとした工夫でかなり美味しくなったり調味料を自分で作ることで
目先が変わったりする。短時間かつ残りものでおいしいものを作ることに全精力を傾ける・・・

少しだけ披露しちゃいます

bisisowa-zu.JPG
「ビシソワーズ」
①ジャガイモ(メークイン)5個くらい 玉ねぎ1つを薄切りにしてひたひたの水と固形スープ2個、砂糖小さじ1 ローリエを入れて強火で煮る。
②柔らかくなったら荒熱を取って豆乳5カップをいれてミキサーにかける(あまりつぶしすぎないようにね)
③生クリーム1カップ 塩こしょうで味をつけて冷凍庫にGO!(凍らせないでね)
仕上げは刻みパセリ。食欲なくてもごくごくいけるよ
paeria.JPG
①スープが冷える間にパエリア鍋(なければすき焼きなべでもいいよん)にオリーブオイルをたっぷり300CCくらいいれてイカや海老や玉ねぎスライスや冷蔵庫で余った野菜を炒めてトマトピューレ100gを混ぜ込みながら5分くらい火にかける
②にんにく1塊(皮をむかずに丸ごと)、洗い米3カップ、パセリ2枝、水7カップ、塩少々、ローリエ1枚
サフラン(粉)小さじ2 これらをいれて10分間強火にかける。
③あさりを入れて15分(炊きすぎないようにネ)はまぐり、ムール貝だとリッチ!
④火を止めて紙やアルミ箔でふたをして10分蒸らす。
⑤鍋のままレモンを添えてテーブルに。冷凍庫や冷蔵庫の残り物何でも入れちゃおう

wain.JPG
ワインはアルザスのピノ・オーセロワプラン。イチジクの香りが心地よい。
辛すぎないのがうれしい
wakadorikonnfi.JPG
パエリアを作りながら同時ににんにく風味チキン。
①サラダ油120ccを入れた鍋に鳥のもも肉1キロくらい約10分くらい強火攻撃(皮を下にしてパリっとさせてね)途中でひっくり返してね
②にんにく1塊りを皮をむいて半分にして包丁の腹で叩いてつぶす
塩とコショウで味をつけてかき混ぜながら10分間弱火にかける
③シェリー酒(へレス)50ccをいれて10分間煮る
そのままお皿にGO!シンプルなのにバリウマ!気分はマドリッドの田舎のレストラン。

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hanahou

2008年07月21日

急きょ沖縄に行くことになる。
宿泊地の沖縄本島中部の残波岬近くにあるハワイアンレストラン。
数年前にご夫婦で沖縄に移住されたらしい。

お勧めのロコモコ980円(スープ、サラダ、ドリンク付き)は見た目のシンプルな麗しさに
心を奪われる・・・中のハンバーグもジューシー。。

地元で取れるマグロとアボガドのどんぶりもおいしそうでした。


hanahou.JPG

詳しくはこちら↓
http://hana-hou.com/index.html

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たこ磯

2008年04月09日

明石の魚の棚商店街にある明石焼き店。
7店舗くらいこの商店街の中に玉子焼き(明石焼き店)があるが粉の味加減や柔らかさ出汁の塩分など
微妙にそれぞれ特色がある。その中で友人に紹介いただいたこの店は絶妙なバランスで
まるでマシュマロを食べているよう・・
脂っぽくなくとても上品なお味。三つ葉を入れた出汁も少し薄いかなという感じで
私好み。1人前15個で600円。アナゴとたこの入ったミックスが名物で1000円
地元の人はソースを付けてそれを又出汁に漬けて食べるといっていました
休みの日は行列必至。
takoiso.JPG

兵庫県明石市本町1-1-11魚の棚商店街内
電話:078-914-5103
営業:10:00~19:00
定休:無休 

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護衛艦 かしま

2008年03月24日

防衛省のご招待で天保山に停泊中の海上自衛隊練習艦隊のなかで
昼食をいただいた。海外などで来賓をおもてなしする応接食堂にて
自衛隊員手製の弁当をいただく。

毎日350人分の乗務員の食事と別にパーティーや来賓の食事まで和洋中と12人の選任自衛官が
食事の世話をしている。

自慢の天ぷらは海老とアナゴとレンコン。お作りはボタン海老とマグロ
煮物は鯛とごぼうと人参。うちわ海老のチリソースや菜の花の和え物などまさにプロはだし・・・
かわいらしい手まり寿司も仕事がとても丁寧。

うちのお店手伝ってもらいたいとおもう・・・

kasima.JPG

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かよう亭

2008年03月17日

東京出張の帰りに山中温泉まで暫し休息。
人に紹介いただいた山中温泉の名旅館「かよう亭」

こちらの旅館はその昔 客室40室、収容人員200名を誇る大型旅館だったらしい。
 それを改築・休業を経て、ひとりひとりの客に密度の濃いもてなしができるようにと、山の中に移築し
一万坪の敷地に僅か10室という旅館に大変身したらしい。
 
日本旅館の多くが規模や外観の豪華さばかりを競っていた80年代に、
部屋数を縮小して「真のもてなし」を追求した・・・。
 当時は、かなり勇気のある決断ではなかったかと思う。

お迎えしてくれた80才前のご主人は山中温泉の文化人らしく
侘び寂びや古典、芸術にもぞうしが深く引き算の美学を持ち合わせていることが
この旅館のさまざまな設えでよくわかる。

旅館は部屋にいても廊下を歩いていても音というものがほとんど皆無だ。
このため時間という流れをまるっきり忘れさせてくれる。
個人的には食事に時間を掛けないほうであるが
ゆっくりと時間を忘れて食事を楽しむ楽しさを実感することができた


kayoutei.JPG

そして食事のほうは花梨酒の食前酒に飯だこのイチゴ酢。このイントロからかなりの期待をさせる。
前菜は行者にんにくの酢味噌あえ、揚げ湯葉の蕗味噌添え、鯛昆布占め、ニシンのへしこ、淡雪羹
お椀は薄い豆のすり流し、なんともたおやかな澄んだ味加減にびっくり。
椀だねは地元で取れる車鯛と白きくらげ。黒胡椒が味のアクセントになっている。

造りは甘エビと寒ぶり甘エビは新鮮そのものまったく臭みなし。鰤も独特の魚くささもなく
自然な脂は天然の印。

続いて揚げだしタラ白子にたらの芽の天ぷら。これは予想どうりの味加減。少し安心・・
郷土料理の粟蒸しはプチプチとした粟の舌触りと素朴な味が餡と絡まってなんとも美味
これだけで日本酒の燗を2合開けてしまう

焼き物はぶりの子供の味噌漬けを胡麻ソースに絡めたもの
この取り合わせはありそうで今までなく日本酒との相性も最高で
永遠に食べ続けたいと思った

使用されている器も地元の作家ものを中心に古九谷や土ものなど亭主の
趣味のよさがわかるものばかり

続いて地物の蟹が出てきたが結構おなかがいっぱいになる
これは美味しいのは当たり前か

酢の物は湯がきたての旬の蛍烏賊。バリうま・・・

あとはご飯と止椀にフルーツ。ゆっくりお酒を楽しみながらいただいたので最後まで入らず・・
残念・・・・


私が知りうる風呂の中でもベスト3にはいるこの旅館の風呂は景色がすばらしい
自然を生かした林を見ながら温めの露天風呂に入ると天国に来た気分になる
食事のブログなのでここではあまり書かないこととする。

tyoshoku1.JPG

朝食は日本一と言われるものでこれに興味があった。

朝一番のお茶と梅干はびっくりするくらいうまかった
まずはあおさ海苔が入った味噌汁。加減がすばらしい。
豆腐の造りは味が濃厚。じねんしょも山の香りがすばらしい
これに手作りの塩辛となると朝からビールをいただく
炭火で温められた海苔と席についてから焼いて湯気が立ち上る出汁巻き玉子
はすばらしすぎて感動してしまう。

湯豆腐は限りなくはかない味加減でテーブルの横で焼いてくれる厚揚げと脂の乗ったはたはたは
最高の朝向けの焼き肴となる。地味ではあるが朝に食べたいものが普通にそれも最高の
もてなしで最高にうまい状態で出てくる。10室だからできるんですとは担当の客室係りの方の声

名旅館恐るべし・・・・

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あたりきしゃりき堂

2007年11月27日

donatu.JPG
天王寺を南に車で5分13号線沿い、王子神社の横にある小さなドーナツ店。
かわいいポップな看板は見逃してしまいそうになる。
「おいしいドーナツ」の暖簾がめじるし
店は昭和の民家風

昔子供の頃に食べた味の、小さな手作りドーナツ60円は砂糖付と砂糖なしがある
店内でコーヒー250円(これすごくおいしい)や素材にこだわった飲み物いろいろ
テーブルはひとつしかないので相席もご愛嬌

ドーナツはポンテリングのようなムッチリしこしこ系
午後のひと時を一人で過ごすのにピッタリ。


住所 大阪府大阪市阿倍野区阿倍野元町9-7
電話 06-6623-1890  日曜休み

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木村屋2

2007年07月15日

最近ヘビーユーザーとなっている南海岸里玉出駅下のパン屋さん。
今日はスペシャルクロワッサン158円
バーターのみを使用しているとのこと
という事は他のパン屋は何を使用してんねんとつぶやきながら
朝食を取る。

食べやすく切ってもらえるのが少しうれしい。
ほんまにむちゃくちゃ美味しいです。このクロワッサン
香りが絶対に違う・・・

kimuraya2000.jpg

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あまや

2007年04月02日

日曜日時間があったので鳥羽まで90分ひとっ走り。
少し最近痩せてきたので大好きなものを食べに行くことにする。

最高にお気に入りの、ばりうま貝焼き屋「あまや」
賢島や志摩周辺でうまい貝焼きと聞けば鳥羽にあるこの店を紹介するほど。
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焼き牡蠣をどうしても食べたくて座敷に陣取り片っ端からお任せで注文。
店主のいずみちゃん(推定50歳くらい)は私の友人の友人。
彼女に任せれば財布の具合とお腹の具合にあわせて適当に見繕ってくれる。
店はお世辞にもきれいとはいえないが彼女の親切さと気前よさとパワーで
みんなこの店の虜になってしまう。
amayakaki.JPG

焼き牡蠣は3つ500円。プリプリのしこしこ。殻ごと焼くので海の味が口に広がる
鳥羽の海を食べているよう。牡蠣だけで10個くらい続けていただいてしまう。
そのまま大アサリ、日の出貝、ホタテはバター焼きと醤油焼。焼雲丹、ほら貝・・
そのままサービスの海老の踊りと平目のつくりと天然はまち。

半分くらい理解できない鳥羽の地元の言葉を操りながらでっかい貝の焼き場で
店中の注文を焼きまくり、一人で接客しまくりのいずみちゃんはすごすぎ・・・


少しはりこんで(だいぶん値切ったけど)地元産伊勢海老の塩焼きはプリンプリン。
「やばすぎ~」、「まじ~」と同じものを食べている横の客のカップル・・・
何を食べても「やばすぎ~」とはかなりやばすぎ・・・

amayaise.JPG


頭は定番の味噌汁に・・
amayaise2.JPG

角と足のところのゼラチンたっぷりの身やお腹にあるハラミも堪能。
国産なので泥臭さや海老の嫌なにおいも全くなし。
伊勢海老一匹食べつくしたあとは帰りに干物のお土産をもらって
お礼を言って帰路に着く。

お酒が飲める間の人生最後の食事はここときめている。
海老や貝や魚を新鮮に食べさせる店多くあるが女性の主の魅力や
接待する気持ちがダイレクトに感じられ
いついっても満足できる。
もちろんコストパフォーマンスも最高。
名物の雲丹飯はお腹いっぱいで食べれなかった・・・

少し遠いけど日帰り充分。高速代を払っても満足できるヨン

鳥羽水族館ミキモト真珠島桟橋前
0599ー25ー8811

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鎌倉商店

2006年09月26日

「反対たまご」で有名。というかそれしかない・・・
白浜にきたら必ず立ち寄る行きつけの店。
要はただの温泉卵なのだが温泉で作ることとリーズナブルな価格で
いまや白浜名物。ざるに入れて店のすぐ隣から湧く温泉に12分ほど
でできあがり。
そのまま食べてもほのかにしょっぱくて、なんだか懐かしい味がする。
反対たまごは黄身が固くて白身が柔らかいからつけられた名称。
以前は[いでゆ反対たまご]というのが店名になっていた、崎の湯近くの温泉卵の店。
(この温泉も海岸沿いにあり波をかぶりながら2つの源泉の湯を楽しめるという有名な公衆浴場。完全というかオール露天で開放感は最高)

波の音を聞きながら、ほのかに塩気のある温泉卵をチュルチュルとすすれば「初恋の味、キッスの味」という名コピー(店に貼ってある)の通り。

亡くなられた先代に替わって、妹の前川スエ子さんが店とこのほっこりできる卵を守っている。
いつも世間話をしながら缶ビールと卵3つをスプーンで一気にいってしまう
1個60円。不器用な方も前川ばあさんがペチっと割ってくれるのでご安心


住所: 和歌山県西牟婁郡白浜町2991
電話番号: 0739-42-3747
営業時間: 8:00AM~5:00PM
定休日: 無休
料金: 温泉卵1個60円

kamakurashoutenn.JPG

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