"寿司"カテゴリー

鮨処よし田

2011年08月15日

ここもヘビーユースする地元では評判のいい寿司店。

ネタ揃えももかなりこだわりがあり旬の魚をリーズナブルにいつも提供しておられる。
店内には沢山、メニューの札が貼ってあり全て安心価格。

4200円での赤出汁のついたコースがお勧めで2貫ずつ異なった味わいで食させていただける。
本日はあんま食欲なかったので好きなものだけを所望する。。。

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ヒラメは甘くて透き通った味。。。一つは塩と白ゴマ、おろし柚子。もう一つはポン酢とおろしでいただく
シマアジは予想通りの味でコリコリシコシコ。。。これも煮切り醤油とポン酢の2種類の味わい。

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天然の九州産のくえはもっちりして脂の甘みもあってヒラメとはまた違った味わい。。
鱧はもちろん韓国産。。。和歌山よりも淡路島よりも味があって脂が乗っていて骨が軟らかい。。
いつも一口食べれば違いはわかる。。。仕入れ値も国産よりもかなり高い。。。

本まぐろは一つはあぶりで一つはポン酢?私は苦手なのでパスをした。。。
赤貝もひたすら貝の味満載で香りもかぐわしい。。

あと海老の握りをいただいて私は御馳走様。。。

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番外編:この近くの加賀屋商店街の中にある田中屋という果物屋の店先のフレッシュジュース。。。
値段も安く特にミックスジュースが秀逸。夏の暑いときに美味しいマンゴージュースを飲むのが私の最高のリフレッシュ。。。このお店にわざわざ飲みに行く。。。それくらい旨い。。。

大阪市住之江区東加賀屋3-16
06-6683-4084

*5月の初めから始めたランニング。毎朝5kmから7km、日曜日は20km走ることを自分に課している。
膝が痛くなったりいろいろと不調もあるが一番よかったのが体が絞れたこと。
4月末体重74kg。そこから最初の1ヶ月は変わらんかったが2月目の6月からは2kgずつ減少。6月末で70kg。7月末で67.5kg。今朝測ったら65.2kg。(標準体重を大きく切るようになった。。久しぶりに風邪をひいた)内臓脂肪で膨れていたお腹がぺったんこ。。 体脂肪は7%減。どこまで痩せるのだろう。。

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小好鮨

2011年08月01日

7月28日はナニワの日らしい。
加盟しているなにわ名物開発公社という団体主催の第14回なにわ大賞 贈呈式(もーてー式というらしい)と記念パーティーに参加。

選考委員には難波利三先生など有名な方ばかり。。大賞を受賞された竹山木管楽器製作所は地元の住之江の安立商店街の中にある。幼少の頃よく立ち寄ったものである。
我が国唯一のリコーダー専門店とiうことである。。途中で社員の方による合奏もあり素晴らしい音色を聞かせていただいた。この競争社会の中で世の中に認められて愛され続ける、私どもとは別次元の高い品格を持つ会社である。。。

こんな会社をつくったるどと表彰を見ながら胸に誓う。。

そのほかにも取り壊した建築物でウクレレを作っている方。大阪で唯一残っているお茶屋さんの御主人。(とてもお若い・・・一度行ってみたい)
堺のすずめ躍り協賛会。昭和の白黒テレビや家電のコレクターさんなど7名の方が受賞されていた。

naniwataishou.JPG

そのあとのパーティーも盛り上がった。玉姫殿のゴンドラを久しぶりに拝見した。。。。
食事はほとんど食べていなかったので帰りに梅田近辺ではこよなく愛する寿司店の小好鮨に立ち寄る。

話によると店を構えて50年くらいになるらしい。。うまい具合に空席がありいそいそと狭い店に「ごめんやっしゃ」と言いながら潜入する。

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予約不可なので必ず入れるとは限らない。 カウンターのみ10席ほどの店。何しか狭い。。。
地球上で一番狭い寿司屋であるような気がする。。。店のかたちが変形(三角形の形)で奥のカウンターだと体格ボリュームのある方は挟まってしまう。。。出れなくなっちゃうよ。。。

荷物は店の外のロッカー。。トイレは近くのDDハウス。背中がすぐ入り口となっている。。

コの字カウンターの中が調理場で、おっちゃんとおばちゃんが身体を突き合わせほぼ歩けない状態で寿司を出している。うちのお店の送迎用の10人乗りのハイエースにみんなで乗っているような錯覚に陥る。。(多分同じくらいの大きさ)

いつもどういうわけかとっても冷えているキリンビールで乾杯。いつもはお造りからなんだけど私がパーティーで少しつまんだので早速握ってもらう。。

白身はヒラメと鯛と言うことで、鯛を所望する。。白身は塩でいただくのがこの店流。小瓶に入った塩を振る所作は実にトレビアーン。
この時期なのに鯛もいい脂があって実にうまい。。

この店では鮨をちゃんづけする。たこちゃん。アワビちゃん。。。て具合。

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好物の鱧もかなりでかくて脂が乗ってうま~い。。大トロは私は苦手なので連れ専用。。。超とろけまくりとの感想。。

その間夫婦漫才を聞きながら周りの客とも自然に話をするようになる。。客筋いい感じ。。近くの病院の若い医者はよく来るようである。シャリの酢は薄めでご飯や柔らかめ。

好物の海老ちゃんもいただく。。。いつもは名物のアワビ(一個を2切れに切って出てくるので口いっぱいアワビになる)や貝柱、赤貝などの貝類や昆布締めや青物もいただくんだけど胃が小さくなっているのかこの辺でお腹いっぱい。

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隣の客が注文するものが旨く見えてしまうので合わせてタコブツを所望。。塩モミがきっちりされているタコは淡路か泉州しか使わんとオカンが言っていた。確かに噛めば噛むほど味があってそんなに硬くない。。。

大将と奥さんの息の合った夫婦漫才を見ながら隣の客ともなんやかんやしゃべりながらの寿司は実に大阪らしい心地よい空間となる。。。

昔ガッザットサーベイで帝国ホテルの久兵衛よりも得点が高かったことを思い出す。。

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最後に穴子を所望。。巨大で柔らかくトロトロと口のなかでとろけます。この店の必須ネタ。

全て時価なんだけど今日は2人で7000円。。良心的・・・・。
勘定は7千万円!とくる。昔からすべての客にこれをする。。1万円は「いちおく」と言われる。。
面白いし若い人のデートにぴったりと思う。。。みんなが仲良くなれる店。。。

大阪市北区芝田1-3-12
 06-6372-5747

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まさる 2011夏

2011年06月28日

夕陽ヶ丘にあるヘビーユースする隠れ屋のような寿司店。私が最も敬愛する1万円以上出すなら絶対にここという店。。他店と圧倒的に違うのは寿司に愛情がある。愛情のレヴェルが全く違う。本当に美味しいネタをより美味しくと徹底的に考えられ手を掛けまくってより美味しくしている。。。                                                                                                                                       ワンシーズンに必ず1回いくのだがかれこれ10年は通っていることになる。。。
非常に不便な場所にあり(四天王寺夕陽ヶ丘駅徒歩5分)ながらお店には暖簾も看板も何もない。寿司屋とは絶対にわからない。客商売の気配すらない。。店内は白木のカウンター10席のみ。                                                                                                                                   昔から厳つい顔だが年々凄味を増す顔面をもつ店主の吉村氏とかれこれ見習いの時から10年になる若い板前君が丁寧な仕事をしまくっている。

最初に生ビールをいただいて喉をうるおし、造りの盛り合わせを所望する。。私の好みもわかっていただいているので好きなものばかり。。。                                                
tukurimasarunattu.JPG                                                                                                      白身はコチ、鯵、赤貝(秀逸)、剣烏賊の超甘い雲丹(北海道産利尻?)載せ、脂乗りまくりのぶっとい太刀魚のあぶり、一見鱧に見えるが穴子の霜降り(旨過ぎて死にそうになった。。。これ食べれば鱧はいらない)これだけでほぼノックダウン。。。旬の今本当に美味しい魚だけを一切れづつ盛り合わせてくれたという感じ。。時間が止まる旨さである。。。


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握ってもらう前にお勧めのあてを所望。鳥貝は日本海の丹後産。旬の水シャコは瀬戸内海愛媛産。。。最近いい魚をいただくと産地がわかるようになってきた。。。結構俺ってすごいなとひとりごちする。       鳥貝は数秒湯に入れる。(と言っていた)貝の臭みも抜けて甘さが増す。。シャキシャキした歯触りも最高である。                                                                                                                  水シャコも今が旬獲れる量が少なくほとんど市場に出回らない。かつぶしと呼ばれる卵をもったミズシャコなのでその希少性は大したものである。いい日に来たと喜ぶ。癖のない甘みは普通のシャコはもういらないという感じとなる。。。麦焼酎がどんどん進む君。。。


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お酒をよそいきの日本酒(出羽桜吟醸)に切り替えて鱚の昆布締めからいただく。まさに旬まっただ中のキスは淡白な中に昆布の旨みがほんのりと香る。この時期のこの店の序曲の定番である。
まさにアペルトゥーラの奏でのよう。

続くアマテカレイは瀬戸内か九州だと思うのだが聞かなかった。鱚と同じように淡白な白身なのだが旬まっただ中のアマテカレイはモチモチしていて味が深く舌にまとわりつく旨みがある。。。
ヒラメの淡泊さとは対照的である。。。 

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そこで本日のメインイベントのシンコの登場。。。3日前に入荷があったばかり(ちょうど虫の知らせがあった)のコハダの稚魚。。。金魚くらいのサイズらしい。。本日は奇跡の8枚付け。。
*ふつうは2枚とか多くても5枚というものしか見ない。。若い板前君がおろす担当と聞き及ぶ。。。多分寿司屋の仕事としては最も細かい仕事であろう。関西でこのシンコを置いているのはほとんど聞かない。。。

価格も安く仕入れたとは言ってはいたが1カン1000円以上取らないと合わないであろう代物である。。


見た目以上に旨みと脂があり、身はフワッとして柔らかくほんのりした香り、瑞々しくさっぱりした食感は夏の到来を感じさせる。多分出している時期は2週間と思うがめぐり逢えたらラッキー&幸せであろう。

初ものをいただいたので少しは長生きが出来るか。。。75日寿命が延びると聞いたことがある。。同伴した方が最近大病を患われたので今日はよかったかなとひとりごちする。美味しいと言っておられたので来てよかったと納得。。。


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大きくなったいわゆるコハダも出していただき食べ比べをする。。しっかりと締められたコハダも味が深くなんとも言えずかなり旨い。。。全く別の魚のようである。しかし日本酒とここまで会うネタはないであろう。。。。

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鯖づけは和歌山のゴマサバ。。この時期なのに脂乗りのり。粒マスタードの酸味が鯖と相性がいい。この店のスペシャリティーである。どうや顔の店主に降参。。。                                            
旬のカマスも皮をあぶって大根おろしを乗せて食す。。香ばしさと皮の部分の脂が満腹中枢を破壊しどんどん食べたくなる。。。旨過ぎてあんまり言葉が出ない。。


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キンキの握りは甘い肝と芽ネギを添えて。。。これも皮をあぶっているので香ばしくいろいろな味が混然となり一瞬にして胃の中に入ってしまう。。。

軟らかく煮られたアワビは噛めば噛むほど旨味が溢れるほどに染み出てくる。端っこのぶよぶよのゼラチンたっぷりの部分をいつも切ってくれる。実はこの部分大好物。。個人的にアワビの縁側と呼んでいる。かなり大きなサイズのアワビは食べ応えもある。。この店の煮アワビは東京の甘ったるいものと違い加減も程よく間違いなく旨い。。。心の奥深くにしみ通るあじわいである。煮蛤も同様。。。魚をどうすればもっと旨くなるかを最高に知りつくしておられる。。。

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車エビもこの店のスペシャリティ。。。味噌を射こんでプリプリで美味しいのは当然なのだがその立ち姿も凛々しい。。。。見た目の美しさだけでなく間違いなく食べやすい。。このエビの握りはいつも頭が下がる。。。開高健ではないが魔界でしか出会えない味とあえて表現をしよう。


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毛ガニの身とミソをシャリに混ぜた蒸し寿司に淡路産のウニを乗せたもの。。。香りも強烈。体中に生気が湧き起こり活力がみなぎる。せやけどこの仕事は少しやりすぎ。。。。こんなんばっかりやっとたら死人が出るぞ。。。それくらい旨い。。。これをどんぶりいっぱい食べたい。

煮蛤も最高の火入れで全く固くなく例えるとミディアムレア。。貝の甘みが炸裂で、恍惚感に包まれる喜びを感じる。旨いという次元でなくもはや快感である。。

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白焼のアナゴはホクホクで脂たっぷり。。。いつもは鰻なんだけどよっぽどいい穴子と思われる。
袱紗玉子は出汁がたっぷりで最高の口直しである。
お酒も思いっきりいただく。。いつもこの時点で帰りたくなくなる。。。もういっぺん最初から食べたくなるのは私だけか・・・・

また明日も食べたい。。。来月も食べたい。。。ほんとに思う。。のりちゃんミシュラン5つ星のお店。。

御馳走様でした。


大阪市浪速区下寺2-3-10 
06-6649-7227
17:00~1:00

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福喜鮨

2011年06月26日

高島屋の「なんばダイニングメゾン」にある福喜鮨にてランチ。
一階上の奴寿司もよく行くのだが愛想もなく、いつも行列なのでいつも比較的すいているこちらの店に潜入。高級店なのでいつもすいている。お得な2100円のランチセットを所望。。。

大阪の寿司では超老舗の日本橋の本店はアホほど高い(だいたい一人25000円くらい)がこの店は比較的通える価格。。

fukisusi.JPG


一番安いランチセットといえども手抜きはなし。。。
プリプリの鯛にカンパチ、超柔らかく煮込まれ甘いタレがかかったタコ。。トロトロに煮込まれた脂たっぷりの穴子。。。海老と鱚の小袖寿司も秀逸。。

巻き寿司も完璧にうまい。
特筆の玉子は本店仕込み(といっていた)。。。甘くてきめが細かな白身魚のすり身入り。。。カステラのようである。。。
この玉子は寿司屋の格を見せてくれる。。まさしく江戸前の玉である。。。

職人さんもえらそうに見えるがしゃべると親切。。。。カウンターに陣取り昼酒する客もいる。。。

日本橋の本店には久しく行っていないが握る人間国宝ともいえる福喜鮨三代目山本寛治親方は多分今や80歳くらいだったのではないかと思う。。健在で今も握っておられると人から聞き及ぶ。

地方の客をもてなすのに、大阪一の寿司屋はと考えるといきつく先はやはりここである。
ただ敷居の高さをビンビンと感じさせ客に緊張を強いる。いわゆる店が客を選んでしまうきらいがある。  
カウンターに流れる水の音しかしない店内は一度見る価値はあるかもしれない。。
これからの時期に出てくるシンコの握りが一つ2500円と言われる。。。

この高島屋の店も煮アワビなどかなりいいネタをそろえている。。。
本店にくらべると比較的だがリーズナブル。。。

大阪市中央区難波5-1-5大阪高島屋 7F
 

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阿波水産 別館

2011年05月20日

堺泉北にあるたまに行く寿司店。。

徳島中央卸市場直送の魚介が味わえる阿波水産が経営。
この店以外は大衆店でコスパがいいためにどの店も大繁盛と聞き及ぶ。

幹線道路を山の中に入っていくので知っている人しか知らない。。。
ネタは上質でいい仕事をする隠れ屋である。夜はいただいたことはないのだが
ランチタイムに高級店の安い寿司をいただくのはお得感満点。。

店内はとても美しく寿司店と言うよりは料理屋さんのような落ち着いた内装。
カウンターと掘りごたつのお座敷がある。

早速ちらし寿司1500円を所望する。。そのほかいろいろてんぷらの付いた握り寿司のセットなどあるが一番の安いものにさせていただく。。


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ネタが上質なことはすぐにわかる。赤足エビ、鯛、カンパチ、剣イカ、いくら、たこ、玉子。。。丁寧に仕事がされていて私の口によく合うことを実感できる。

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小さな煮物やプリンのデセール持ついていてとても満足。。。
周囲を竹やぶに囲まれた隠れ家寿司店。。。一度夜に行ってみたいと思う。。


堺市南区和田271
072-295-3030
詳しくは↓
http://www.awasuisan.com/pg103.html

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縄寿司 高島屋ダイニングメゾン店

2011年05月07日

難波の高島屋に時計修理に行った帰り一人でサクッと寿司を食う。。
地の利もよく比較的手ごろで好きなものを好きなだけいただけさっと帰ることが出来るのでたまに行く。。

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天ぷらとおつくりが入った寿司のセットや女性向けのコースなどもありよく考えられている。。

イカのえんぺらとカニと甘エビ、たいらぎ貝、穴子とビールをいただきホロ酔いで電車に乗る。。。
嗚呼幸せ。。。

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鮨処よし田

2011年05月01日

アメリカから帰って最初の食事は私どもの本社から徒歩1分の地元の名店鮨処よし田に行く。抜群の魚の目利きと丁寧な仕事でいつも満席。。どちらかといえばこの地域では高級なお店である。

店主イケメン。。。。チョイ悪ロックンロール系。。。でもすんごく優しい。。
小ぶりの握りもかなり繊細。。。接客もフレンドリー。。。


店内には沢山、メニューの札が貼ってありお酒のあてから寿司まで全て明朗会計となっている。
食べたいものだらけでしかもリーズナブル。。

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お勧めのコースが5000円を切る値段であり私はそれを所望する。
最初はカンパチ。。醤油とおろしポン酢の2種類の異なった仕事でいただく。
                                                               カワハギは肝を添えてこれもポン酢と醤油でいただく。
この店はすべて2貫づけで1貫づつ味を変えて出してくれる。小さな小皿で2種類づつ(計4貫づつ)出てくるので待つことがなくせっかちな私にとっては実にいい。

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続いてボタンエビと鳥貝。。。ボタンエビはかなり新しく身はトロトロ。。醤油と塩でいただく。鳥貝も生で鮮度抜群で味も深く秀逸であった。海老の頭は焼いて出していただいた。。。味噌旨過ぎ。。

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タコも一つは梅肉を射こんでいた。。。平目もかなり上質。。。一つはポン酢で一つは塩でいただく。。 
実に細かい仕事である。
                                                                misujiikauni.JPG

牛肉のみすじをあぶって握っていただく。。。脂がきつかったが大量のワサビで緩和。。これも一つはおろしポン酢でいただく。。。北海道のウニと剣イカを合わせたものもかなり旨かった。。。
ウニ甘~。。

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鯛とその白子も秀逸。白身がかなり旨い。。かなり仕入れもこだわっていていろんなところや複数の市場でそろえると以前お聞きした。。


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もう少しいただこうと穴子と胡瓜の巻物を所望。

お腹いっぱい。。。お酒もたらふくいただく。。。ご馳走様でした。。

大阪市住之江区東加賀屋
06-6683-4084


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すし豊

2011年04月03日

阿倍野の老舗寿司店の「すし豊」に突入。。
今やグルメ雑誌の常連であまから手帳や数多くのブログで紹介されている。
しかしながら御主人はいたって優しく丁寧。。。
手ごろな価格で本格的な江戸前の握りを食べさせてくれる。
初めてのお客さまも分け隔てなく接する姿にいつも感動する。

食事をしながらカウンター越しにいろんな話をする。御主人は本当に寿司が好きでより旨いものをできるだけ安くお客に食べてもらおうとする気持ちが伝わってくる。。。
伊勢海老鍋とお寿司のコースや夏は鱧やアユなど四季折々の食材をいただくことが出来る。

東京銀座の名店新富寿司(東京に行ったときに今でもたまに行きます)の修行が辛くて1970年に阪万博見物を理由に仲間と一緒に脱走したと聞き及ぶ。それ以来大阪で江戸前寿司をにぎっているらしい。
今でこそあちこちで見る江戸前の仕事であるが彼がパイオニアであることは間違いない。

御主人の名前が安田豊次、だからすし豊らしい。そういえば銀座の新富寿司も当初は新橋にあって富太郎という方が創業されたので新富寿司という名前になったと聞いたことがある。

最初に生ビールをいただいて・・・・・

henokoiwasi.JPG

付きだしはひこいわしの酢みそ掛け。。
この時期たくさんとれるカタクチイワシだが新いものはなによりのご馳走である。
南蛮漬けや白ワインで蒸しても最高である。。最初にこの突き出しを出すセンスが素晴らしい。

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まず最初は大阪湾でとれたハリイカ。一発目からやられてしまう。剣先イカよりもコリコリして下に敷かれた黒ゴマと塩とすだちがいいバランスである。これを食べるために大阪まで来る人もいるそうである。

この時期のサヨリは定番。。サイズも大きく繊細ないいお味。。。実はサヨリ大好物。。。。

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ひこいわしの握りはいくら食べても食べ飽きない。繊細で臭みも全くなく吟醸酒と一緒にこれだけたらふくいただきたいと思った。蛤の握りは甘辛に炊きこまれた煮蛤に甘い煮詰めはこれぞ江戸前。。。
本醸造の安い日本酒にぴったり。。

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横の客が食べていた「もろこ」を所望。水槽にたくさん泳いでいて千葉産と言っていた。頭を下にして炭で焼くと脂が頭にたまって唐揚げ状態。。この食べ方も初めてで非常に素晴らしいと思った。

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青柳(いわゆるバカガイ)は関西では貝柱しか食べないが身の部分も貝独特の癖があり個人的には大好き。。

そしてこの店の定番の光り物「こはだ」。(写真忘れた。。。。)
一匹づけで〆が強いかと思いきやかなりマイルド。。脂も乗っているのがよくわかる。
池波正太郎も愛した新富寿司のコハダを踏襲していると確信する。。

カンパチはあぶって軽くあぶって塩をぬり、スダチを軽くしぼり紅葉おろしとをポン酢味の浅葱を乗せて出てくる。ホクホクして香りと脂の甘みがよく出ている。実にうまし。。。


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しらさ海老の踊りはひたすら甘く頭と髭と殻は唐揚げにしていただく。。。
なんとも細やかな仕事に脱帽。

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このお店で一番かたいネタがこのイクラだそう。
岩手県の産卵直前の川に遡上する前の完熟卵にこだわる自家製。口の中で暴れまわる。ぷちっぷちっと音がするくらいの弾力がある。あんまりこのイクラは他店でいただいた経験がない。旨みはかなり濃厚であることは間違いない。

穴子も大阪湾と言っていた。
口の中に入れた瞬間ホロホロホロッと崩れる。。シャリの方ももちろんネタにあわせて大きさ固さを変えているらしい。
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この時期とてもうまい鯛の白子はポン酢でいただく。。。こに店で一番柔らかいネタといわれるアワビも江戸前の仕事。。。シャリとの調和が素晴らしい。。。
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これも名物のイカの印籠詰め。
ヒイカの両端に卵、真ん中に白子が入っている。美味しすぎて失神しそうになる。

赤いのは味が三回変わると言われているヒラマサのかぶらすし。
「味が3度味わえるから、わかるまで飲まないでね」と御主人のたまう。。。

最初、カブのさっぱりした感じがきて、そのあとヒラマサのコクをあじわえ、さらに鷹の爪のピリッとした感じが心地よく楽しめます。とのこと。。。納得。。。。

気になった鯖も握っていただく。。。。ああ満足。。。。

tukemonosusitoyo.JPG

締めは紀ノ川漬けが特に美味しい漬物盛り合わせ。。

このコスパの高さと親しみやすさはまさに下町の名店。。。
予約必須。。。

大阪市阿倍野区王子町2?17?29
06-6623-5417
木曜日休み


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寿し銀

2011年03月29日

堺の泉が丘で出店オファーがあり見学ついでにランチをいただく。
周辺では老舗の店らしく一時は回転すしもされたそうであるが今はスタンダードな形に落ちつかれていると聞き及ぶ。お客さんが少なかったので、カウンターの真ん中に座らせてもらう。

ネタケースはかなり充実。。いい魚満載。面白いのがそれぞれの魚の前に札で名前が書いてあること。。魚に詳しくなくても大丈夫ってことなのね。。

でも接客がやばい。。。爺さんと婆さんばかりでやっているせいかホスピタリティー全く感じさせず。。

昭和の時代の寿司屋ってこんな感じだったと思いながらメニュー持ってこんと早くたのまんかい。。。といった感じのおばはんに対して小さな声でちらし寿司いただきますと所望する。。

上と並があったんだけど上をビビりながらお願いする。
「すいません僕マグロが苦手なんですけど・・」というと年を召された職人さんが「サーモンは食べれるか」と言われあんまり好きじゃないけどそれでお願いしますと無理して納得。。。

最近こんな風に我慢して自分を納得させることが多い。。。

まあどっちでもいい話だが。。。
  
tirasisusi.JPG

煮穴子に養殖の鯛、甲烏賊、鳥貝(これはよかった)に分厚い養殖サーモンが3切れと数の子。。。
どういう意味かよくわからんデンファレの花一輪。。栗の甘露煮もどうしてこれが入っているのかと思うんやけど。。。ここは堺と思いながら食す。
昭和にタイムスリップしたような内容であるがこの辺の方にはこれがいいのであろうと推測される。

味や鮨の内容、スタイルは好みがあるとは思うがなんと言ってもこの店は接客態度がすっごいです。
行けば分かる(笑)。。。。

堺市南区茶山台1丁2-3
072-291-0001

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海幸

2011年02月26日

東京ビックサイトでホテルレストランショーを見た後に飲食店を廻りまくる。。
いろいろな方に情報をお聞きしてまず最初に行ったのが一日中行列が出来ているという江東区にある寿司店。タクシーを降りると2時すぎなのにすでに30人くらいの行列。。。。。

kaikou1.JPG

せっかくだからと思いじっと待つ。。ひたすら待つ。。。
近所にある魚屋が経営母体らしく職人レスでコストパフォーマンスを徹底的に追求していると聞き及ぶ。
30分ぐらいでやっと入店。。。

menyukaikou.JPG

おすすめセットや贅沢セットなどほとんどの客が握りの盛り合わせを食べていた。
そのほかにも魚がてんこ盛りの丼が3種類くらい。

zeitakuseto.JPG

友人は2500円の贅沢セットを注文していた。中トロが2つ入った寿司14種と汁物が付いたこの店人気ナンバーワンの品物らしい。大皿にてんこ盛りにされた寿司は迫力満点。
その日の仕入れでネタは変わると聞き及ぶ。。

店員は思ったより気が付くし、接客はそう悪くはない。でも、常に満席のせいか落ち着いて食べられない方もいるようである。一階二階ともカウンター席で外を見ながらいただくちょっと変わったレイアウトである。

sukinanokaikou.JPG

私はマグロが苦手なので好きなものを適当に所望する。
注文は席にある紙に個数を記入。一気に頼まないと、握って来るまでに時間がかかると思い12個ぐらいを適当にいただく。どのネタも新鮮なんだけどなんともいえない若干の不満足感が残る。。。
多分ここが職人レスの泣き所と見た。
ネタが新鮮イコール旨いという図式にならないということか。。。。

でもコストパフォーマンスはいいと思います。。。

東京都江東区北砂4-1-13
03-3646-0165

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阿波水産 別館

2011年01月21日

2009年末にオープンした時からたまに立ち寄る阿波水産別館。どういうわけか今や常連。
堺を中心に4店舗ある店舗の中で品があって高級感あふれる店内とコストパフォーマンスに優れたお寿司や一品料理はなかなか堺には珍しい寿司店である。いいお客がついてきたようで繁盛している空気が店に満ち溢れている。

ランチタイムに訪れたがこの日も法事などの団体客で一杯であった。

お店の方もとても親切で説明も丁寧だし玄関の外までいつも笑顔でお見送りして頂く。座敷から見る日本庭園は非常に美しく手入れされていて目にも美味しい。

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今日は大好物の蟹ちらし寿司を所望する。上質の松葉ガニのほぐし身がてんこ盛りで又それが上質であるだけでうれしい。。食べたいものが手頃な価格でいただける喜びをいつも味わえる。

場所は畑の真ん中にあるので超わかりにくい。。。電話連絡がいいと思う。。

大阪府堺市南区和田271
072-295-3030

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縄寿司(なんばダイニングメゾン店)

2010年12月20日

アフガニスタンから久しぶりに日本に帰ってきたという友人と日曜の午後に寿司を食べに高島屋のこちらの出来たてのお店に行く。
梅田のお店は昔からよく行ったものだがこのお店は注文にタッチパネルを使ったりして家族連れにも使ってもらえるようよく考えたシステムになっている。天ぷらとお造りと寿司がついたセットメニューは大人気。お店も明るくて出来たばかりという事もありピカピカの状態です。

お酒とともに寿司をつまむ一人客などもいてリーズナブルな価格帯とともに繁盛しているようであった。
お造りの上の盛り合わせに貝のお造りをいろいろ組み合わせたものをあてに2時間くらい酒を酌み交わしアフガニスタンの話をスパイスにしながら寿司を程よくつまみいい時間を過ごすことが出来た。

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上階の福喜鮨も老舗なのに内容の割にかなりリーズナブル。。。
TPOSで使い分ければいいでしょうね。。。

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雛寿司

2010年08月13日

道頓堀中座前にある6代150年ののれんを守る寿司店。
女将さんの喜与子さんは81歳で今もしゃきしゃきと店を切り盛りしている。若い頃は住友銀行に務めてはったらしく頭の回転も速く何よりも綺麗な顔立ちに見とれてしまう。まさに道頓堀の生き字引きである。看板メニューの一口サイズのかわいい色とりどりの「雛寿司」1500円を所望。

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なんともかわいらしくいとおしい綺麗な風情は食べるのをためらってしまう。握り寿司一つが爪くらいのサイズでかっぱ巻き、マグロ、鯛、伊達巻、エビ、鰻というラインアップ。おちょぼ口の女性でも食べることが出来るようにとのことだがこんな小さい口の女性はおらんやろうって感じ・・・

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かっぱ巻きなんかまさに煙草の様なサイズである。昔は芝居小屋にこのひなずしをテイクアウトして楽屋見舞によくつかわれていたと聞き及ぶ。

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今はビルの2階になったのでこの看板を目印にするべし。女将さん一目見ればファンになること間違いなし。天ぷらとか出し巻とかお酒のあてで一杯という使い方がお勧めです。ここも古き良き大阪を味わえる。

大阪市中央区道頓堀1-6-13

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阿波水産 別館

2010年08月03日

堺方面で数店舗大型の寿司店を展開している阿波水産の高級バージョン店。。
田園の中にぽつりとたたずむロケーションといい、上質のネタを結構リーズナブルに提供する姿勢などいつ行っても満足できる内容で価格は堺価格・・・・
徳島の中央市場で仕入れて直送とのこと。
本日のランチはちらし寿司2300円を所望。

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大きなエビにあぶった穴子、コリコリの白身魚にボタンエビ、イカにいくらとええネタばかり満載。
これに赤出汁と茶わん蒸しがついてノンアルコールビールとともに忙中閑有を楽しむ午後のひと時。。
幸せだわ・・・

大阪府堺市南区和田271-1

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まさる 7月

2010年07月08日

弁護士のケンちゃんと寿司三昧の会。
夕陽丘のまさる。。。まずは生ビールで乾杯。。お造りは今が最高の時期「あこう」、コリコリの「ケンイカ」、ひたすら甘い「ウニ」、脂の焼けた感じが香ばしい「あぶり太刀魚」、香り最高「赤貝」、皮目をあぶってスープにつけた「鱧」、シマアジ。。これでビールをまず2杯いただく。。。

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鳥貝は天橋立産。。今最高に流行っているブランド鳥貝。。身は分厚く加熱することで甘みが出てコリコリのしゃきしゃき。。貝の甘みがジュワ~と出て最高。。溜息もの・・・・

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煮アワビもいただくが趙デカサイズなので旨みも最高にのって電気ショックを受けたような衝撃あり。
肝も秀逸。。日本酒立山に切り替えてぼちぼちいただく。。。

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そのあとアコウのアラがあると聞き骨蒸しにする。ゼラチン状の身がぷりぷりでしゃきしゃき手づかみでしゃぶりつきまくり。かなりでかいサイズなので食べ応え満点。。。我を忘れる至福の時。。。

白甘鯛の昆布締めから寿司はスタート。。カマスも皮目をあぶって香ばしく旬まっしぐらの最高のネタ。
コハダも新物のシンコが出てる一方年中で一番大きなサイズもある端境期で一丁付の大きなもの。。しっかりと締められてかなりええ塩梅。。まさにコハダを食してると実感できる感じか。

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大好物のエビはひたすら甘く。。大きなハマグリもシコシコでいつもながら絶妙な火入れ。。小さな茶碗に温かいシャリに毛ガニとその味噌を混ぜ込んでウニを乗せたものも御主人のスペシャリティーで横の客も「なにこれ~」とひたすら感動していた。。蟹の旨さと蟹味噌とウニの組み合わせは日本酒とベストマッチ。ちょっとやり過ぎ感もあるが旨いものを追求していけばこうなるのであろう。。。
最高のぜいたくを一口で味わえる幸せがこの店にはある。

そのほかにもキンキやカレイなどいろいろ出してもらうがあまりにも旨過ぎて写真を撮るのを忘れてしまう。。最後は残った酒と一緒に超柔らかく炊きこまれたタコをつまみでいただきご馳走様。。。

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まさる 6月

2010年06月27日

今や老舗の風格を醸し出す夕陽ケ丘の寿司店。北新地の高級店ほど敷居が高くなく、しかしながら一級品の食材を選びぬいて私がいつも感心するくらいのええ仕事を普通にされるご主人のこだわりに敬服。
しかも価格は北新地の半額。。。。当日だと席が無いと思い、開店間際を狙って予約。到着すると先客がすでに何組か入っておられた。。人気ぶりがよくわかる。。。まだ夕方の5時半だぜ。。。。。
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最初に造り盛り合わせを所望。ねっとりとして独特の脂の風味を持つコチは今が旬。。シマアジも秀逸。軽くあぶった太刀魚も身と皮の間からええ脂の風味を感じる。。。皮の部分だけ加熱された鱧も滋味深い上品なええ脂を感じるし、巨大なこれ一つ何ぼするねんと思われる蒸しアワビはそのサイズしか醸し出すことが出来ない深いあわび自身の味を感じる。。。もうこれだけでノックアウトされてしまいそう。。。これだけでビールを2杯いただく。造りを食べて「ほなさいなら」というのもつらいので寿司をいつものようにどんどこ握っていただく。。。
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お始めのキスの握りはまさにかそけきお味。。軽く昆布で〆て中に木の芽を射こむ。。これぞまさに初恋の味か(笑)

アマテカレイはまさに名のごとく上品な甘い脂を感じる高級魚。鰯の漬けは軽くあぶられて余分な脂のくどさを落として握られている。。周りの客もこの鰯はすごいと絶賛していた。。仕入れの目利きもさながら仕事の確かさは超一流。カマスの握りも皮をさっとあぶっておられる。握られる寿司は形も端正で気品漂う麗しいもの。
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キンキの握りは肝と芽ネギを乗せて。。。皮目も深い味があってどこまでこの店主は私を別世界に連れて行くのかと思えるくらいの佳品。。。コハダは堂々たる1枚付け。。。しっかりとした締め具合はまさにディスイズコハダ(そのままやけど・・)を確認できるもの。。日本酒との相性は比類なし。。本当はこの時期に出るシンコ(稚魚)を狙って訪問したんだけど仕入れが1キロ5万円とのこと日本中のどの魚より高いやんけ~って感じ。。。歩留まり半分として100グラム1万円の肉食えるやんけ~と驚く。。。シンコは次回の楽しみにして続いては春日鯛の昆布でぐるんと巻いたのは写真撮り忘れ。。。(残念) 続いてのエビはこの店の今やスペシャリティ。射こんだエビ味噌と絶妙な火入れによるエビの甘みが超最高。。。エビ好きの私は失神寸前になる。。続いてのトロは食べれないのでパスしたが見ただけで素材の良さは了然である。
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これもご主人のスペシャリティで煮蛤。。同じようなものを出すところが最近増えたが似て非なるものが多く素材と火入れが超ハイレベルすぎ~である。ふわふわして貝の味がしっかり残って味も濃すぎずこれも日本酒にドンピシャである。。。ほんま・・あんまりにも旨過ぎて昏睡状態に入ってしまいそうやった。。
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続いての鰻もスペシャリティ。。。熱々の鰻は寿司店では反則技。。。旨過ぎイエローカード。
シャコは卵が入りまくってパンパン状態。。毛ガニは味噌を乗っけてまさに今が旬。。。名物のふくさ卵も出汁の味といろんな魚や野菜が入って実に楽しい。。。
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ウニの握りは「やっぱウニは北海道やね・・」との私の感想に「それ淡路産です」との答え。。私の知る限りの淡路島や日本海付近で取れるウニの淡白さとは全く別物。。もちろんミョウバン臭さは全くなし。こんなええレベルのウニも久しぶり。。「6月になって淡路のウニも美味しくなってきましたなあ・・・」と普通に話す御主人の吉村氏。。
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普段あまり食さないホッキ貝もコリコリで美味しすぎ。。新しいせいか貝の癖全く感じられず。。。小柱もいただいて。。。お腹パンパン。。。
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焼酎がグラスに残っていたのでタコの柔らか煮を所望。。粒マスタードとの相性も秀逸で形を崩さずにここまで柔らかくなるタコ君にも敬服。。。日本料理店真っ青の技術。。。まさにあっぱれとしか言いようがない。。。この店来たら普段の倍は食してしまう。。。私の中のキングオブ寿司屋。。。


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丸元

2010年04月28日

所属するジムのボクシングの試合観戦後に千日前の丸源に訪問。いかがわしいお店満載の路地を入ってまさに路地裏にひっそりとたたずむ昭和の香り満載の老舗。ひと月に数回行くほどのヘビーユーザー。
朝青竜が現役のころ大阪場所中は何度も来ることは結構有名。梅宮アンナや島倉千恵子もたまに来られるという界隈の噂。いつも通りコースをいただく前にお造りの盛り合わせをいただく。
シマアジ、ヒラメ、赤貝、鳥貝、甘エビ。。。どれも美味しいとしか言いようがない。。

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お造りをいただいた後はすっぽんコースの始まり~。すっぽんは、良質のたんぱく質やアミノ酸が豊富で、動物でありながらアルカリ性食品であり、脂肪は植物と同じ不飽和脂肪酸です。(受け売り)他の動物や魚類にはみられない、すっぽんにだけ特有の脂肪らしい。だからコクがあってしかもあっさりしているのに納得。最初はえんぺら(甲羅の横の皮)のポン酢かけで河豚の皮によく似た食感。ディスイズコラーゲン。。。葱とポン酢は相性ドンピシャ。さすが創業51年・・・
それと生肝の盛り合わせ~。肝臓はニュルとした食感だが臭み全くなし。海苔に挟んで塩をかけていただく。焼酎のロックをあおりながらむしゃむしゃと食べまくり。見た目が少し怖い感じなのでムリな人もいるが肉のレバーよりあっさりしていて味が深い。。。まっかっかの心臓はぴくぴく動いて生命力の強さを感じさせる。。。もちろん普通にいただきます。
胆嚢は苦いから噛まずに飲み込んでという指示に素直に従う。イクラの様な大きさの卵も大好物。。甘くて濃くてトロリとした深い味はもうやみつきになる。

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メインの鍋は最初からお椀によそってくれる。このスープが大好物。お餅や白菜いろんなものが入っていてすっぽんの身がごろごろしている後ろ脚の部分がみつ足という場所で一番旨いところ。鳥肉のモモを連想させるシコシコとした身は大好物。えんぺらなどのツルリンとした部分もいっぱい入っていて、ここは首かなとか言いながら骨にしゃぶりつきまくり。生姜の香りも食欲をそそる。。おかわりもあって2杯目は鷹の爪とニンニクパウダーを投入し味わいを変えていただく。ええ出汁がいっぱい出て旨みも強くとても優しい味がすっぽんの醍醐味。
この後の雑炊は具は卵だけ。。少し入った玄米の口当たりも良く大満足。
ずっと昔からコース5000円。。
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デザートは洋ナシと苺。。昔、京都の●市ですっぽんコースいただいた時デザートは皮付きみかん一つだった。コースで23000円なのにひどすぎ・・・醤油辛くてお店も7時半までなので(今時こんなのありか)はよ出ていけみたいな経験をしたことがある。それに比べるとなんと素晴らしいハイコストパフォーマンスであろうか。接客はあまりいいとは思えないが別に無礼ではないしええ大阪のおばはんと思えば問題ない。
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大阪府大阪市中央区千日前1-9-9
日曜休み
06-6211-2298

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たこ竹

2010年04月21日

松屋町の人形屋の通りにある押し寿司のお店。大阪寿司って最近あんまり食べないなと思いながら久しぶりに訪問する。何年か前に店の親父が死んでしばらく店を閉めていた期間もあったが今はおかみさんと配達も何でもする具志堅用高(知っているかな・・・)にそっくりの職人の2人でやっている。

暖簾には天保2年と書いてあったので1832年の創業である。安治川を埋め立てて天保山を作ったのがこのころという記憶をしている。この店が180年近くも続いているということには驚く。。お店の中は雑然としていて子供(たぶん孫であろう)の絵が貼ってあったり、持ち帰りの容器や段ボールが積まれてあったり古新聞の山があったりでこの店の中の様子にも驚く。神経質な方はたぶん無理かと思う。(店に入った瞬間ひいてしまうであろう)

持ち帰りが多いと聞くが昼から鯖寿司や焼きアナゴの棒寿司をつまみながらビールを一杯というのにはぴったりである。生の魚が入っていない有名なちらし寿司にしようかと迷ったがこの店はやっぱり箱寿司でということにした。職人も手がすいていたようで比較的早く出てきたのはラッキーであった。

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出てきた寿司は一言でいえば予想を裏切るいい出来栄え。。。炭火で焼かれた穴子は見た目よりふんわりとして、香ばしく丁寧に皮目を包丁でたたいているため酢飯とのなじみがとてもよくしみじみ旨いと思った。間に挟んだかんぴょうも仕事が丁寧で、しんみりとした甘さが昆布の香りのする酢飯とベストマッチ。

海老は赤足エビで旨みも舌触りも最高。ぶりぶりでシコシコ。その海老の横はヒラメの昆布締め。。酢飯と海老とヒラメの昆布締め。。。「俺の好きなもんのオンパレードや~ん」と喜んでいるとおばちゃんがお茶を変えに来てくれた。。(親切である・・・)

小鯛は思ったよりも身が厚く旨み凝縮。。これが一番旨かった。。。もう3つくらいいただきたいと思った。玉子も甘さええ感じでエビとの相性良し。見た目の美しさだけではなくボリュームもありこれだけで結構お腹いっぱいになる。握りと違ってご飯ぎゅうぎゅうに詰まっているからであろう。。

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メニューには箱寿司1人前2100円と載っていたがお代は1400円であった。これもこの店の不思議である。。何か意図があるのか、いつからかわかんないが値下げしたのか、ランチ割引なのか。。

時代の嗜好に完全に逆行しているこの店はいろんな意味で天然記念物のようである。ご飯も釜炊きですべて丁寧な手仕事。。誰か修業に行って跡を継ぐものが出てくることを祈る。。頑張れたこ竹。。大阪を代表する食文化の継承の為に。。。

大阪府大阪市中央区松屋町住吉3-8
11:00~19:30
定休日 木曜、第二金曜らしい


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鮨処 よし田

2010年03月29日

私どもの本社から歩いて30秒という一番近くて近隣では一番人気のあるすし店。
世良正則に似た店主がサウスポーで握る寿司は小ぶりで一仕事したものばかり。。ネタも厳選。しかしながらコストパフォーマンスは最高。。。お任せコースは8種類くらいの鮨が2つづつ。。それぞれが違う味わいにしているのが素晴らしい。。。茶碗蒸しか赤出汁がついて4000円くらい。カウンターだけなので7時ごろは超満員。。。9時くらいだとネタが少なくなっている。。なかなか悩ましい店である。。。このご時世になかなか席につけない繁盛店であることは確かである。

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今日は仕事が終わっておそがけに出向いたこともありネタが少なかったので好きなものを注文する。
最初にカワハギの造り。。信じられないくらいコリコリした身はネタ選びの目利きが確かな証拠。。
キモと一緒に薄造りでいただく。。ポン酢と塩と肝醤油の3種類の味わいを楽しませてくれるのはさすが。。この造りで1200円・・・仰天の価格。。続いて所望したヒラメはえんがわはおろしポン酢でと身は昆布を乗せたものと塩でいただいた。続いての甘エビは超大ぶり。あとで頭を塩焼きで出してくれた。高級なかっぱえびせんのようだった。親切ね・・。続いてのほたるいかは丸々超えて煮詰めと酢みそでいただく。ほたるいかは最近生で出す店も増えたが加熱したほうが甘みも味も出るように感じる。

大好物のたいらぎ貝もさっとあぶって塩と煮きりの2種類でいただく。赤貝がこっちを向いていたので迷わず所望する。

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そのあとたこの吸盤をいただき(これも酢みそと梅肉の2種類の味わい)今話題のスペイン産の本マグロは苦手なのでパス。。これもさっとあぶったものとそのままのものと2種類。。間違いなくうまいと予想される。。ウニは北海道産でミョウバン臭さもなくかなり上質であることが分かる。。海苔を使わないところが主人の矜持か。。軽く締められたサバも昆布を乗せたものとあぶったものの2種類。。くどくないいい脂が口の中を小旅行する。続くアナゴは普通に美味しい。。きっちりした仕事をされている。。最後はエビマヨでしめる。。会社の近くにエエ店があってほんまに幸せ。。

詳しくはこちら↓
http://www15.ocn.ne.jp/~sushiyo/MyPage/menu0.html

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鮨萬

2010年02月14日

小鯛すしで有名な承応2年(1653)創業といわれる老舗。
いろいろ老舗はあるけど300年以上というのは想像を絶する。。。綿々と続く目に見えないサムシンググレートがあることは間違いない。今は持ち帰りの鮨だけではなく百貨店を中心にイートインのお店も展開されている。リーガロイヤルホテルのお店はとても有名。

今日は神戸そごうのイートインのお店に小腹が減ったので訪問する。巻き寿司と穴子寿司とエビばってらのセットでこの店で一番安い1100円のもの。お吸い物を120円で付けてと所望する。
出てきたお寿司は目にも麗しくさすが老舗の風格。ただご飯の酢が強く大阪の味の甘めのご飯に慣れている私には少し辛かった。。。後でのどが渇いてしょうがなかった。。次の日いただいても大丈夫な小鯛寿司や鯖寿司に合うように酢が合わせられていると推察される。

これもたぶん伝統のシャリの味で350年変わらず続いてきたものなのかなと思った・・・握り寿司よりこの小鯛すしの歴史は古いらしい。

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普段いただくことがあまりないのでいい勉強になった。。。。

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阿波水産別館

2009年12月29日

堺で展開してる寿司店。魔法のレストランにも出ていて徳島から魚介を直送してリーズナブルな価格で地元民の人気を博している(らしい)。以前行ったお粥専門店に行ったらその店が阿波水産別館となっておりまあええかと思って寿司に変更する。ランチタイムだったがネタケースを一目見てお任せに変更。

お店は白木のカウンターがでんと広がりかなり高級な感じがした。個室などもあり肴も良質なものがいろいろそろえてある。その割に価格は比較的抑えめ。。お酒はなしで好きなもん食べまくった。。
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一目見て天然で良質とみたヒラメ。。適度な脂も乗って滋味深く大ぶりのヒラメ独特のうまみが十分感じられた。ボタンエビもかなり新しくエビ独特のあくや嫌な臭いはみじんも感じさせない。。

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穴子もええ脂が乗っていてトロトロのふわふわ。。煮詰めもようできとる・・

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ネタケースに河豚を見つけたのでとおとうみ(身と皮の皮膜)を握ってもらう。
かなり旨い・・・・絶句した。。かなり大きなサイズのふぐであること推察される。。

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同じ形でも大きく味の違いがあるホタテもバリうま。鮮度ももちろん、産地や天然か養殖かで大きく味が異なる。かなり上質であることがよくわかる。。。回転寿司やどこでもあるものがどこよりもうまいというのは大きく価値がある。

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赤足エビを湯がいてもらってヒラメの縁側をいただいてごちそうさま。。。
なかなか見つけられない場所にあるよ。

詳しくはこちら↓
http://www.awasuisan.com/index.html

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小好鮨

2009年09月20日

出張の帰り。九州で甘ったるい醤油の寿司に辟易して帰阪し、早速梅田かっぱ横丁の小好寿司に直行。近くの友達のYさんを呼ぼうと思ったが今日は一人でゆっくりと寿司を楽しむ。この寿司屋の名前の由来は「仲良こよし」から来ていると誰かが言っていた。親父が病気でしばらく閉めていたのだが最近復活したのでほんまうれしい。。この店は数年前のガザットサーベイで帝国ホテルの久兵衛をどうどう抑えて寿司部門1位になっていた。難点は予約ができないのと店が超狭い。。トイレがない。。でもそれを超えた素晴らしさがこの店にはある。創業46年(らしい)12席の三角形のお店はホントに狭く客席の背後に2か所手動の扉があり自分の座る席の前の扉を開けて入り、座ってから後ろ手に扉を閉めないといけない。扉と客席の間は、もたれかかれる距離(40センチくらい)でもたれかかったら少し危険。お客との距離も近く隣の客が食べたものがつい欲しくなる。

まさにワンボックスカー詰め込み状態(結構個人的には好き)最初にこの店の名物のアワビとヒラメの縁側と鯛と鱧をお造りでいただく。塩でいただくとどれもが旨すぎてめまいがしそうになる。。
ええ頃合いのサイズのアワビは適度に柔らかく適度に固くいつもこの店で食べまくってしまう。
名残の鱧もいい脂があって梅肉との相性も良く冷たいビールいきなり3本あけてしまう。大将と奥さんのかけあい漫才のような会話も楽しい。話に入るもよし会話をあてに飲むのもよし。。劇場型寿司店と言えよう。

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「ディスイズ大阪の寿司屋」って感じで東京の人連れてきてあげたら絶対に喜ぶこと違いなし。
身長185センチ以上と120キロ以上の方は厳しいかも知れない。
この店の特徴は親父の塩振りも芸術的だが何と言ってもネタのよさ。切りつけも分厚く、ご飯は少なめ。このバランスがまず素晴らしい。まさに絶品。

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アルコールを日本酒の冷やに切り替えて2貫ずつ握っていただく。最初の赤貝は独特のいい香りでコリコリ。貝柱も縦切りでシコシコ。アオリイカもイカの香りと深い味が素晴らしい。塩で再び同じものをいただく。名物のアナゴもトロトロのふわふわで素材もさながらほんまにええ仕事しよる。今日はなかったが春先のトリガイもむちゃ旨い。親父にツブガイも薦められていっといた。コリコリで臭みもないし、ええ素材というのがよくわかる。

親父はギャグを飛ばしまくりながら(まさに親父ギャグ)どんどん握りまくる。2貫ずつなので結構お腹に来るがどれも食べたいネタばかりなのでつい無理して隣の客が頼んでいる、とろけまくりのサーモンをいただいて、そのあときっちりとした締め具合のサバもいただく。当然絶品だった。ウニも見た目が悪いがミョウバンなしの最高のもので、またもや中枢神経がおかしくなるくらいの食べまくりだった。路地裏の名店とはこの店のことを言うんだろうねとひとりごちして帰る。親父さんの健康とこの店がいつまでも続くことを願う。。。

大阪市北区芝田1-3-12
TEL:06-6372-5747
営業時間:18:00~23:00
日祝休み

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まさる09夏

2009年07月27日

夕陽ヶ丘の実に辺鄙な場所に店を構える「まさる」。このお店に来るようになってもう8年くらいになる。最近はあちこちのグルメ雑誌に紹介されもはや老舗の域に。他の飲食店にあって寿司ほど好みの店が人によって分かれるものはないと思う。寿司そのものに支払える金額や費用対効果、居こごちの良さや満足感をどこまで求めるのかなど人によって違うし、誰と行くのかということも大きく店選びでは関わってくると思う。

北新地のなかにも新進気鋭の職人がやっているお店もたくさんあって、珍しいものを食べさせていただいたりし、それはそれで旨いのだがなんか落ち着かなかったり、支払い額が尋常でなかったりというところも多い。

この店(まさる)はそのすべての条件を凌駕し、好みのうるさい私の口に合う大好きな寿司の一番店でカウンターに座ると、よぼよぼの爺さんになっても三カ月に一回このカウンターで一人で寿司をいただける身分になりたいといつも思ってしまう。

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5時の開店一番が私の狙い目。結構この時間なら直前予約でも入店できる。カウンター12席なので時分時はなかなか予約が取れない。(らしい) 
いつものようにビールとお造りを所望する。目にも美しい造りは天然鯛のお腹部分の湯引き(やっぱええとこ出しよる)剣いかと淡路の赤雲丹(一緒に食べるとバリ甘)皮を炙った香ばしい太刀魚(脂乗りまくり)アナゴの焼き霜(これも脂がじゅわっとでて来よる)シマアジと今が一番の旬のあこう(熟成された旨さ・・最高)これだけで降参やで。。参ったと言ってしまう取り合わせ。。。

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ほんで今日の狙いの握りの「しんこ」を所望。まさにこの時期を狙ったかのような注文。店主も最初からわかっていたらしく6枚付(なかなかありえない)のメダカのようなサイズの小肌を6枚並べて張り合わせ握ってくれる。普通の包丁では3枚おろしできないだろうと思いながら。また小さな骨も残さずに数センチの小さな身を寿司だねにしておられる。小さいくせに仕入れ値はばか高いこと私は同業者としてよく知っている。このばか高い「しんこ」をあえて仕入れてとてつもない時間をかけて仕込みをされる店主に敬服する。この「しんこ」の味わいはこの時期ならではのもので上顎に残る微かな味わいは夏を感じさせるかそけき味わい。最初に酢がピリッと効いてあとで魚の香りがふわっと広がる。何物にも代えがたい大阪ではほとんど見かけない夏の味。日本橋にある(大阪の)福○鮨で一貫3000円支払ったこともある。(それでも3枚付だった気がする)それも値打ちと講釈を聞かされまくって・・。この店の店主は全く能書き無し。程よく〆られた小さな小肌と寿司飯のマッチングはこれ以上の寿司は存在しないと私は思っている。

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早速お任せでバンバン握ってもらう。最初の「アマテカレイ」はマコカレイの関西式の呼び名で同じ白身のヒラメとは違ったもちっとした舌触りと身にしっかりと脂が乗っていて若干の熟成感も感じられふくよかな味。旬そのものでいきなり「旨すぎるぜ」とつぶやいてしまう。

これまた旬の「鱚」は梅雨時の鱚は絵に描いたものでも買えといわれるくらいで、昆布締めにして大葉をはさんでアクセントに。喉を通ったあとに昆布の香りがさらりと感じる。同じ白身でもカレイとの味の違いが明確にわかる。

続いて炙った「さんま」が登場。生姜が乗って目にも麗しいが口に入れれば予想していた通りトロトロに溶けだしてシャリとなじむこと・・大体ご主人の私を喜ばす作戦が最近見えてきた(笑)

皮目を炙ったカマスは皮目のところから脂がしみだす。カマスの焼き食い一升飯と言われるが皮がこの
魚旨いことよくご存じ。昔九州で焼いてほぐしたカマスの身を混ぜ込んだ寿司を食べた記憶がある。

キンキの寿司も姿麗しく赤い皮目があぶられて芽ネギと肝ともみじおろしが添えられてさっぱりといただく。同じ白身でもそれぞれこんなに味わいが違うこと、日本に生まれてよかったと本当の思う瞬間。キンキは煮魚の最高峰で値段もバカ高いのにそれを寿司にするということはもちろん鮮度が大切で。。
微妙な白身の味の違いが細やかな仕事でよくわかる。このあたりがこの店の真骨頂といえる。

煮アワビは徳島産でアホほどでっかいものを切り分けていた。間違えなく市場の中での一番ネタでこのアワビを柔らかく炊いて握ってくれるんだけどこれを仕入れるということだけでご主人の寿司に対する矜持を感じる。おみそれしました。。。これも大好物のえんぺらのところ切って握ってもらう。チュルチュルでしこしこで限りなく柔らかく、思わず目を閉じて味わってしまう。ここの煮アワビを食べたら生のアワビや鉄板で生を焼くだけのアワビは絶対に食べれない。あわびの旨さを最大限にいかしたした寿司となっている。

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名物の車エビは目にも麗しく味噌を射こんでマッタリとコクのある味。海老はもちろん限りなく甘く、煮切り醤油がその甘さをさらに引き立てている。海老好きの私はこれが大好物。

巨大なハマグリは身が詰まって上質な証拠。これをさっとゆがいて出汁づけしているんだけど火入れが完璧なためひたすら柔らかく貝の臭みも全くない。蛤を握る店最近見かけるがここまで仕入れにこだわって徹底しないとダメと感じる。このハマグリもたぶん究極に旨い。

小鉢には淡路の雲丹と毛ガニをシャリに混ぜ込んだもの。これは明らかに反則技で。。いまどきの言葉で感想を言うと一言「やばい・・」て感じです。たぶん究極の一口と言えるでしょう。美味しいものの出会いというか取り合わせをよくご存じである。甘くてコクがあって蟹の繊細さも感じられて雲丹の香りが口いっぱいに広がる。。

ガリを所望してその酢を麦焼酎の水割りに入れていただく、必殺ガリ酢焼酎。。私個人のオリジナルレシピ。この店では必ずこれをいただく。すっきりしてレモンを入れるよりは酸味は少なく寿司にぴったり。

旬の鱧は皮の身を炙って梅肉と大葉を乗せていただく。ただの落としよりも脂分が感じられ実に味わい深い。普通の落としよりも鱧の味が感じられる。考えられた人手間が大きな味わいの差となっている。

ウナギも店主独特の反則技で炙ったウナギで寿司米を包みそれを焼き海苔で巻いて出されると海苔の味と焼きたての鰻と寿司米ご飯で鉄板取り合わせの完成。ウナギがうなぎ屋よりも旨いというのは本来やっちゃあいかんことでこの店主の旨いもんを追求する姿勢がこういったものを作らせてしまうのかと納得。

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苦手な「トロ」はパスをして瀬戸内の「水蝦蛄」はかなりのジャンボサイズ。まさに瀬戸内の味か。。
袱紗焼き玉子は山イモやエビなどいろんなものが入ってふんわりとシャリをまとって締めにはぴったり。これもこの店の名物。いろんな味が混ざりあいまさに至高の玉子焼き。甘いカステラのようなものより絶対にこちらのほうが合うと確信。

まだまだ追加で好物の赤貝は香りも秀逸。赤ガイは香りが命。もう一度この世の名残のように「しんこの6枚付をいただき」淡路の雲丹で今生の別れをし、ミョウガとキャベツの巻きもので今シーズンの寿司はおしまいとさせていただいた。いつも「いつ死んでもいい」と思えるおいしいお寿司をありがとう。 感謝。

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芳すし

2009年07月03日

阿倍野区の播磨町にある老舗寿司店。
若い頃いつも軽トラにのってこの店の前を通りながらこの寿司屋でおなかいっぱい食べることを夢みていたことがあった。。深夜2時ころでも超満員でどんだけ忙しいねんこの店はとよく思っていた。
何回か夜も食べに行ったこともあるが老舗の風格というかまず仕入れが違う。本物の寿司屋という感じ。
どこにでもある魚がどこよりも旨い。。目利きの確かさとしか言いようがない。。。

数年前からランチもやっていて2500円の寿司定食をいただく。この日は最初にマグロのユッケ。私はマグロが苦手というと手長タコの煮付けに変更いただいた。。親切。。。

そのあとてんぷら盛り合わせ。海老が2本と野菜と鯛の切り身。。すかさず魚の身が入った赤出汁と茶わん蒸し・・・寿司が来る前に結構満腹になる。。

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出てきた寿司は奥から軽くあぶったイカ、とろけるサーモン、霜降りした天然鯛(これ旨かった)、これもとろけるカンパチ(ひらまさかも)、甘すぎる大ぶりの甘エビ、いくら&うに、鯵、鰻、玉子と豪華ラインアップ

一つ一つ丁寧に仕事されていて何をいただいても旨すぎ。。。
最後はお茶を差し替えてくれて抹茶白玉でフィニッシュ。食べ応え有りすぎ。値段なりの価値は絶対あるね。。夜はお勧めのコースとかもあるらしい。

大阪市阿倍野区万代1-1-2
TEL 06-6623-2291

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鮨割烹 曽根

2009年04月09日

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壱岐滞在中の昼食はこの島でナンバーワンと言われる寿司店「曽根」に
評判はもっぱら高く当初はこの店に行くのが楽しみであった。。
玉砂利のひいた壱岐らしくない高級な店かまえはカウンター席と個室もいくつかある

早速3500円のお昼の特選盛り合わせを注文
大トロから始まって大葉をはさみこんだマトダイ、地物の鯵にサザエ、アマダイに生サバ、平まさにフグ
海老にブリのはらみのすき身。前日に2日だけ解禁であった生うに
生うに漁の解禁は5月からなので甘さは足らないと言っていたが充分の品物だった。
握られる寿司の姿はしゅっとして麗しくネタも前の漁港から直接仕入れるので新鮮そのもの
お店も美しく水槽の中にはアワビや伊勢エビ、サザエ、2キロくらいあるヒラメやウツボ
いろんな魚が勢ぞろい。さかなくんが来たら絶対大喜びってかんじ。

しかも港町にありがちな新鮮だけが取り柄というわけではなく中洲の高級店にある技術も
兼ね備えられている。。こういう寿司屋が天下無敵と言われるんだろうと感じた。

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まさる

2009年03月06日

寿司が食べたくなって今日は早い時間から夕陽が丘のまさるへ行く。
最近はメディアやグルメ雑誌に出まくり。。大阪を代表する寿司の名店にいつも間にかなってしまった。
小ぶりの上品な寿司は姿形も美しく。。メニューはやたら多いのにすべての完成度は非常に高い。。。
見習いのぼんちゃん(実は女性)ももう10年以上になる。
てきぱきと下ごしらえをする姿もかなり堂に入っている。

tukurimori.JPG
最初にお造りを注文。その場でする山葵もかなり良い。。ヒラメもいい脂を持ってるし。烏賊の雲丹乗せは体が震えるくらい旨い。アナゴの焼き霜や臭みが全くない新鮮そのものよく肥えた鳥貝。アジも脂たっぷりで皮を炙った太刀魚もかなりの上質なもの。。。これだけでビールを2杯いってしまう。

masarukani.JPG
あてでワタリガニをいただく。内子も鮮やかでゆがきたてなので身もホクホク。。
肝心のお寿司は左上からサヨリの昆布締め。。昆布の香りもよくあまり締めた感じもないが旨い。
カワハギの肝のせもバリうま。かすご鯛の昆布締めも秀逸。蒸しアワビは端っこのえんぺらのところを好物と知っているので出してくれる。ゼラチンたっぷりでぷりぷりで味わい深くてこればかり20個いただきたい感じ。皮を炙ったカマスも脂のりのりで香ばしい。海苔で巻いた鰻はアツアツのホクホク。
ご飯とのバランスも素晴らしい。寿司屋のこの鰻は禁じ手。。掟破りの究極のうまさ。。
煮ハマグリもどんだけデカイねんという感じだが貝の大きさはそう変わらないらしい。
千葉産のハマグリの実入りの良さにびっくり。レアに炊かれた技術も素晴らしい。
キンキも皮を炙っていただく。白身の脂の旨さを満喫できる。

susi1.JPG

お酒のピッチも上がる。。。焼酎の水割りにガリの酢を入れてさっぱりとさせながらいい気分になる。
途中で小柱の七味焼きをいただきサバの漬けが出てくる。「このサバ脂まみれでえらいことになってます」と御主人が言うように漬けなのに脂ギッシュで粒マスタードがかなりいい感じになっている。
赤貝は香りが少ないように思われた。。これだけ残念。。。。小肌は一枚付の肉厚タイプ。しっかりと塩と酢で締める。。。じわーと魚の味が感じられてここからは熱燗に切り替える。雲丹もかなり上質。もちろん海苔は不要。煮タコもかなりいい仕事をしている。このほかに出汁巻きにいろんな野菜を入れた袱紗卵と1時間かけて海老のすり身と共に焼いた厚焼き(美味しすぎるでこれはほんまに)と口直しにキャベツとミョウガの巻きをいただくをいただく。はっきりゆうて食いすぎやろ。。。。


susi2.JPG

忘れてたこの店のオリジナルの海老の握り。。見た目もたおやか。。。天然クルマエビの頭の味噌も一緒に握りこんで滋味深い。。。贅沢して2個お願いしてしまった。。。
ebi.JPG

コストパフォーマンスも抜群で新地の半額・・・
あまり言ったら予約が取れなくなる。。やば。。


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千代田寿司

2009年02月10日

八尾西部百貨店地下にあるテイクアウト専門の寿司店
関東では300店舗以上展開しているらしい
イートインもできる。。
この地下食料品売り場の中で断トツの売り上げを誇るらしい。

勉強をかねて800円の盛り合わせをいただく。

出てきた女性のパートさんが作ったと思われるお寿司は
見た目もかなりよくネタも標準以上だがシャリの加減がかなりいい。
少し甘めで酢の加減もすっきり。。


サービスもよくさすが繁盛店と納得する。。。
これに赤出汁がついて税込800円とはすばらしいCPである。
いろいろと参考になったところ早速パクることにする(失敬! 使わせていただくことにする)

seibususi.JPG

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よし田

2008年07月11日

弊社の近くの寿司店。今加賀屋で一番の繁盛店かもしれない。
全国から取り寄せる食材と下町価格と敷居の高くない雰囲気に平日も満席。
友人の奥さんは月に一度この店に来るのが幸せと言っていた。

店主はイケメンのロックンローラー。
今加賀屋でいちばんかっこいいと言われている。(弊社事務員談)
まっ黒のユニフォームの胸元に光る金のネックレス。
サウスポーで握るすしはかなり繊細。お酒のあてもかなりいっぱい。

仕事の帰りに生ビールをまずいただく。

yosida1.JPG

北海道産の巨大なボタンエビは塩とレモンで。味噌も生でいただく。シマアジのつくりと昨日1匹千円していたという脂の乗ったさんまの作り。お約束のうなぎの肝焼きに剣いかの作りはウニを乗せてもらっていただく。ホントは馬刺しや牛刺しも食べたかったがこれくらいにする。


yosida2.JPG

続いてお寿司をいただく。
お店が込んできたので片っ端から注文していく・

カワハギの肝のせは塩とポン酢で。続いてのうなぎは香ばしくこれ以上ないくらいフカフカ。
タコのいぼは梅肉と酢味噌で。ウニは海苔なしでいただくと味が際立つ。
たいらぎ貝もかなり新しいし。トラフグもポン酢と塩の2種類。満席で忙しいのに的確な仕事ぶりはさすが。

続くツブ貝もこりこりで超新鮮。赤貝の味の濃さや香りも素晴らしくずわい蟹は蟹身ののトッピング。
麦焼酎をいただきながらここまで一気にいただく。

続いて高知産のかつおと(もちろん生)ふかふかに炊かれたアナゴ。天草産の巨大クルマエビは
ほとんど原価であろう600円。(たぶんふつうは3倍すると思う)

海老の頭を焼いてもらって再びタコとはもをもらう。骨切りも完ぺきで。すごくおいしい。
最後はうなきゅうで締め。

コストパフォーマンスさながらいつも食べすぎてしまい困ってしまう店・・・。
「こんなに美味くて怒るでよし田!」(笑)

カウンター14席ナイターを見ながら居酒屋使いされる方もある。

早い時間がお勧め。。。。


http://www15.ocn.ne.jp/~sushiyo/MyPage/menu0.html

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大番鮨

2008年06月20日

東京出張で内臓がつかれていたのであっさりとしたランチをと思っていたが・・・

阪堺線の天神の森駅前の大番鮨。大阪で超有名なとんかつ一番の経営
(隣同士で中でつながっている)とんかつ巻きやステーキ巻きなど奇天烈なメニュー満載
店内は昭和の香りがいっぱい。

ランチタイムはいつもいっぱい。超満員・・・

一押しの寿司定食1050円をいただく。

味噌汁の器に入った白ご飯とハマチとマグロの刺身が出てきて。さんまの塩焼きとふかひれもどきの和えものと漬物。。。多分これがこの店の前菜らしい。

そのあと写真はわかりにくいが三度豆と魚肉のてんぷらが乗っかった冷やしうどんが登場。
大きなごつごつした氷が4つくらいはいっているのはご愛敬。

そのあとメインイベントの寿司の登場。煮ダコに鯛、サヨリの押し鮨、脂のよくのったサーモン、いろいろな具の入った太巻き。シャリは少し甘めだがネタはかなり良い。

お腹がはち切れる手前でとどめの豚汁。

怒涛の寿司ランチに降参いたしました。
これぞなにわの下町の名店・・・・

obannsusi.JPG

大阪市西成区天神ノ森2-1-21 
 06-6653-2438
 11:00~22:00
 木曜日休み

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まさる

2008年02月11日

忙しくて長い間寿司を食べていないなと思い急遽自分的好みNO1の夕陽丘にある
「まさる」へいく。

このぺろぺろ日記でも何度か紹介しているせいか私の友人の間でもかなり有名。
マスコミや雑誌にもしょっちゅうでてきてもはや老舗の貫禄。
名前が売れても店主の吉村氏45歳は自身の寿司にこだわりつづけている。
この人の仕事をみれば料理するのが好きなんだなということがわかる

又接客もでしゃばらずえらそうにもせず控えめで能書きも決して言わない。
真の職人ここにあり。。

最初に生ビールとアワビの酒蒸しと蛸の柔らか煮をあてにいただく。
アワビは多分かなり大きなもので滋味深くしこしこする。蛸のやわらかさと美味しさは
粒マスタードでよりいっそう深まる。。(写真取るの忘れた・・)

あとは左上から
masaru1.JPG

造り盛り合わせは脂が乗り切った和歌山(多分・・)のさば、皮の焼き目が香ばしい太刀魚
旬の赤貝と寒ヒラメ。アナゴのたたきも脂がよく乗ってすばらしい仕事振り。真ん中は烏賊のウニ乗せ
まったく臭みやえぐみのないひたすら甘いピュアなウニと烏賊の取り合わせはまずいわけがない
これだけで日本酒3合くらい飲めるのだがお酒は抑え目にする

続いて握っていただくと
まずはひらめの昆布締め。肉厚のヒラメにほのかに昆布の香り
水分がいくらか抜けているためにひらめの旨みがより凝縮されている。いきなりカウンターパンチを出すとは・・・

次がミル貝をさっとあぶったもの
これもやわらかくてかつシコシコとして貝の旨み凝縮
回転寿司のものとはまったく別の食べ物であること再認識

その次がかます。
旬は夏であるが今ちょうど裏旬で脂が乗ったものがとれる。
(ほとんどの魚は年に2度産卵するので美味しい時期が2度あります)
これも皮目をあぶっているため香ばしくて皮の下にある脂が白身になじんで
なんともいえない魚自身の味の深さを引き出している

金目鯛も皮を霜降りにして肝を添えていただく。
それぞれの魚の味の違いが明確にわかる。これぞこの世の贅沢なり

そしてカワハギのこれも肝添え。カワハギの濃厚な肝と芽ねぎのさっぱりともみじおろしとが
絶妙のバランスをとっている。ほかの白身に比べ身がしっかりしているので
味わいもより深く河豚よりも個人的には美味しく感じられた。

名物の車えびは数年前からこのようなスタイルとなる
この色艶はたぶん天然であろうと思う。又中に海老味噌のこくが感じられた・・
この海老の握りの完成度はかなり高いと思う
これだけを10個くらいいただきたいと思った

鯖の握りも小袖にして白板昆布を乗せてこくを出すという丁寧な仕事振り
酢での締め具合も完璧で口に入れたとたんとろけるのには参った。
中に入った煎りゴマもアクセントでいい

名物の袱紗たまごも長芋やいろいろな魚介類が入ってしかも出汁の効き具合も
よくふわりとした舌触りも手伝って口休めにぴったり。

ガリも甘くなく手製でいくらでも食べてしまう。
この漬けている酢を焼酎に入れて飲むのが又うまい(通称ガリ酢割り)


masaru2.JPG


続いて出るのはウナギの海苔巻きでこれが又熱々の焼きたて。
すし屋でウナギも珍しいが旨すぎて前が見えなくなる

店主調子に乗っているのか怒涛のうまいもん攻めで
小鉢に毛がにの肉とミソを混ぜたシャリに北海道の雲丹をまぜたミニ丼を出してこられると
完全にノックダウン状態。生きていてよかったと本当に思った瞬間である

ハマグリの握りはアホほど身が大きく柔らかで味がのってどうすればこんな風に炊けるのか
ふしぎ・・ハマグリの調理法としたら日本一であろう。
マジうま・・バリうま・・表現の仕方に苦労する。

締めのキャベツ巻きもしゃっきりすっきり。
もう少し食べると体が欲求してきたので

まずはコハダ。夏のしんこも美味しいけれどこの時期の肉厚で脂の乗ったものをしっかり水分を抜いてコハダの味がはっきりとわかるものもかなりうまい。個人的にはこちらのほうが好みかもしれない
皮の下の脂がしっかりと感じられる逸品。
よそではこれも食べれない。

あとタラの白子を軍艦巻きに。これも湯がきたての熱々を巻いてくれる。
白子の濃厚さがこれまた焼酎とぴったり
名残は尽きないがあと平らぎ貝(大好物)をいただいてかんぴょうまきで締めました

このかんぴょうまきもしっかりと食い味がついてなかなかのものです。
こういう簡単なものが普通に美味しい。

この店に出会えて幸せです

すし処 まさる
住所:大阪市浪速区下寺2-3-10 梅吉マンション1F
TEL:06-6649-7227
定休日:水曜日
営業時間:17:00~26:00(日・祝は~23:00) 但し、ネタ切れ終了

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魚商りき丸

2007年12月15日

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大国町の木津市場の西側にある寿司店。
魚商とあるように木津市場横の鮮魚卸店の丸よし水産の経営。

当然魚は新しいものばかり。
寿司ネタのみならずその日の珍しい魚をつくりや焼き物でもいける。
明石まで行って昼網を仕入れしているらしい

昼のランチで海鮮丼を所望する。ぴかぴかの鳥貝、アナゴにプリプリボタン海老
かんぱちにいくらに数の子まで・・ネタの下には山芋すりおろし。
ちょっと豪華すぎるんとちゃうんか、社長の知り合いやから今日は特別か?との問いに

普通です・・との普通の返答

これの味噌汁と漬物がついて1200円とはありえない価格
高島屋の福○すしで3500円位したのを思い出す。

ほかに寿司定食10巻と小鉢に茶碗蒸し付も1000円とかなりお得。
板前の兄ちゃんも大きな声で元気いっぱい。
2階は小部屋もあり宴会対応も出来るといっていた。
ちなみにお勧めの飲み放題付おまかせ5980円は
・先付け3種
・上造り盛
・季節の炊き合わせ
・旬の焼き魚
・ずわい蟹天ぷら
・上にぎり
・茶碗蒸し
・デザート
これに地アナゴしゃぶか鯨はりはりがつく豪勢なプラン。

10000円だったらてっちりか伊勢海老鍋かすっぽん鍋になるよう
(もちろん飲み放題付)
このコストパフォーマンスはすごいよ。
一度行ってみてね。

住所:大阪市浪速区敷津東2‐4‐4
4397-0555

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松すし

2007年07月20日

今週は串本にダイビング。
串本でNO1と言われる松寿司。
地元漁師の太鼓判。店主は仕入れを市場ではなく漁港で直接仕入れをする
店内では巨大な水槽がありそこには地元で取れた魚がうようよ
あこう、せみえび、おこぜ、がしらなど大阪であまり見ないものが勢ぞろい
まるで水族館のよう・・・

あいにく台風の影響でねたが少ないとのこと
しかしながらあるものでまずはお造り・・
ケンケンかつお、地だこ、根着きの鯵、けんさきいか、鮑に平目の昆布占め。マジうま!

200707161926000.jpg

続いて漁師が素潜りで取ったモズク。
ちょうどその捕った漁師が隣に座っていてびっくり。しっかりとした腰と青味太平洋の香りは最高。
私の知りうるモズクでは最高のランクに入る。

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握りはお勧めの鮑。小ぶりだがとこぶしと違い味は濃厚。
漁師曰くは同じ串本でも採れるポイントで大きく味が異なるらしい。
絶妙の磯の香り感と隠し包丁をしているためシャリとの相性もすばらしい。

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次に水槽で泳いでいるがしらを所望。
大阪では普通は煮付けにするのだが串本では生食。
最初に米粒ほどの小さな小さな心臓をいただく。
生きている魚の心臓は本当に美味しい
次に肝と内臓を湯がいてポン酢で。
そして身は握りでいただく。真っ白な身は淡白な中にもあぶらを感じ滋味深く
鯛や平目と違った野趣感を感じさせる。少し磯の香りがするのもかなりよい。
もっと癖があって臭みがあるかとおもったが・・・
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続いてガシラの皮の握り。どこまで使い切るねんって感じだが魚に対する愛着と魚を知り尽くしている店主の思いがそうさせているのであろう。
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つづいて水槽から取り出されたせみ海老は身は小さいがプリプリの身が最高に生の海老って感じ。
伊勢海老より繊細ではかない味で富山の白海老を歯ごたえつけたような感じかな・・・

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最後はえびのからとガシラの骨で味噌汁・・
すばらしすぎるぜ・・・
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そのほかにも足赤えびや烏賊などをいただく普段は魚がもっといっぱいあるんですが・・トホホ顔をしながら握る若き店主はギバちゃん似。私は苦手ですがかつおの時期はすばらしいものを食べさせてくれる。
天然の魚を出すのは当たり前で、魚は新しいだけがいいんじゃなくてその中でもいいもの悪いものがある。この店は店主の魚選びの情熱オーラが強烈に満ち溢れている・・
寿司を握りながら大きな水槽に登る姿はかなり面白い。
その合間に魚の話をしだしたら止まらない。
ウメイロ、ゴマサバやヤイトカツオ、ハガツオといったあまり市場では見かけない魚が最高の状態で食べられる。たぶん和歌山では絶対1番だと私は断言する。少なくても白浜にはこんな店絶対無い・・・


和歌山県東牟婁郡串本町1735-91 
TEL:0735-62-0728
http://www.rifnet.or.jp/~matususi/index.htm

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