地魚屋台「とっつあん」は私どもの支店の近くにあり、出来た当初は海の家と屋台を合わせたような店だったので非常に近寄りがたく立ち飲みの延長(失礼・・)のような感じだった。しかし今ではこの猥雑とした界隈の人の流れが変わるほど。7時には超満員の店となっていて行列の店となっている。店の構造上夏は暑くて冬は超寒いのが難点。しかし今では福島や扇町、京橋など大展開の様相となっている。

刺身と天ぷらがメインでそのほとんどが400円以下というのが驚き。。マグロのかま焼とかでっかい魚もいっぱいそろってその日のお勧めなどもいろいろある。。玄人が好むような珍しい魚もいろいろと取り揃えていて刺身のコスパは特にすばらしい。

会社帰りの友人と2人でさっそく食べまくる。まず最初はのれそれ(アナゴの稚魚)を所望。高知県の海鮮珍味。臭み全くなくポン酢でチュルチュルといただく。ほんのりとした甘みはまさに春のおとずれを感じさせる。
その横がたぶん日本海側で取れたどろエビの刺身。獲れるところでガスエビというところもある。甘エビの食感を強くした感じで見てくれは悪いがプリプリでとろ~っとして甘あま。。焼いたら蟹の味がするのでも有名。最近は冷凍技術と輸送技術が発達しているので昔は地元でしか食べられなかったものをいただけることにありがたみを感じる。
そろそろ時期が終了の生ガキは一つ110円。。ウイルス感染の恐れあるため一つだけにする。。
しかしながらバカ安。。
続いて焼ガキも所望する。。不味いわけがないが少し焼き過ぎが残念。。忙しいのでしょうがないとあきらめる。。
大アサリは身もたっぷりで醤油焼をするために存在するようなものでうま過ぎ。。どんどんむしゃぶりつくす。。
続いてホタテも焼きまくってもらう。。。そろそろ中枢神経が壊れ始める。。それくらい旨い。。しかも安い
連れが手長タコの刺身350円を所望。。韓国スタイルでごま油でいただく。もちろん動きまくっているので吸盤が口の中に張り付く。。
ここでお酒をワインにする。氷が入ったかち割りワイン350円はがぶがぶ飲みまくってしまう。
10杯位はんだと思う。。
高級魚のどくろの煮つけは小ぶりではあるが脂たっぷり。。これも450円くらいだった。。
原価なんぼやねんというくらいコスパがあることは事実。ミナミの割烹といわれるところだったら3000円くらいのもの。
生ウニもかなり上質で独特のミョウバン臭さは感じなかった。。
おばけ(さらしくじら)も所望する。ベーコンやミンククジラの刺身も年中置いてあってしかもコスパ最高。クジラ好きにはたまらんと思う。

ここでそろそろ天ぷらをいただく。天ぷらだけが紙に書いて手渡しするルールで海老、蓮根、山芋、たこ、貝柱、イカ、アスパラなど乱れうち状態。。ビックリするほどてんこ盛りの天ぷらがトレイに乗ってきたので迫力満点でテンションあがりまくり。まわりの客もこの天ぷらトレイが届くと笑顔がこぼれてました。大根おろしが取り放題になっていて最後はこの大根おろしに醤油をかけてあてにしてしまう。。
界隈の超繁盛店で早い時間に行かないと行列必至。料理は人だけでやってるので店員にこれとこれを作ってくれと席から直接立って念押しを入れることを進める。注文するのも結構根性がいる・・・
みんなでワイワイしに行くのにはぴったり。。
大阪府大阪市北区天神橋7丁目6-22
06-6357-4649
西天満の通称「あっちゃん」という女性オーナーのカレー店。。(あっちゃんと呼んでやってください。喜びます)いわゆる小麦粉を使用しないさらさらタイプのスパイス系で個人的には大好き。薬膳という言葉を使う人もいるがそこまでではない。
カルダモンとコリアンダーの香りが心地よくあっさりとしていに持たれないカレーであることは保証できる。真面目にスパイスを引いて野菜や肉を丁寧に炊きこんでいることは同業者の私には信じられない手間がかかっていることよくわかる。クローブの香りもあとから鼻に抜けて心地よい。。。このカレーは店主自ら、スパイスを焙煎するところから作っているらしい。。。
何種類かのホールスパイスをミルで挽いた後、スパイスの香りが立つように、ごく少量のサラダ油で丁寧に炒めます。その前に作っておいた、野菜と果物をじっくり煮込んだベーススープの中によ~く炒めたスパイスを投入!!ジュ~っと音が良い香りとともにします。ベースのルゥに入っているお肉は、実はひと仕事してます。牛バラ肉の塊から丁寧に脂身をそぎ落とし、しっかり常温に戻してから表面を焼いて煮崩れしにくくしています別のフライパンで炒めた小麦粉にカレー粉を入れて、さらにじっくり炒めてますそれを先ほどのスパイスを加えたルゥの元に溶かしていきます。これが結構な力作業なんで、、、(泣)こうやって作った秘伝のルゥは、、、5日間寝かせたあと、お客様の前にデビューします。
(以上HP引用。。)
しかしながらすごい手間がかかってる。。。
お店のファザードも手作り感があふれていて面白く、客層も女性が多いこともうなずける。。もちろんお店はピカピカで店主の几帳面な人柄がうかがい知れる。
今日は新作のトマトチキンカレー800円をいただく。普段のカレーよりもマイルドなんだけどトマトの旨みと酸味がナイスマッチ。私のカレー人生で新しいページが開けたような傑作。。好みの的のど真ん中に入っている。マイルドといってもスパイスの香りはしっかりと立っていて見た目よりは味もコクもしっかりしている。。これで800円は安すぎるで・・しかし・・
新作のポークカレーも近いうちにリリース予定らしい。。夜はドリンクとフードがオール300円。。
チョイのみにぴったりで仕上げのミニカレーで胃腸もすっきり。。。。
合言葉「ぺろぺろ!」でスマイル2倍の特典あり。。
詳しくはこちら
ご存知法善寺横丁の名店。。
昔はもっと入りやすいおでん屋だったんだけど火災で空間デザイナーが再建したらえらいスタイリッシュでモダンなお店に様変わり。。ええ気品が出て大阪のちょっと高級な居酒屋って感じ。。味噌おでんとか和風のコロッケとか牡蠣の土手鍋なんかが名物。。
個人的には二階の個室で日本酒でしんみりするのが好きなんだけどこの日も超満員でカウンターでいただく。先付けは大好物の茶ぶりなまこ。。なまこを薄く切ってほうじ茶をかけて少し柔らかくしたもの。。
ゴリゴリと固くもなくええ塩梅で日本酒にぴったり。。。
造りはお勧めのヒラメの薄造り。大好きなえんがわも一緒につけてくれる気遣いがうれしい。。。

たまには生野菜をということでエビサラダ。。活の車エビと自家製のマヨネーズを合わせていただく。。ぷりぷりで甘くてマヨネーズの酸味とエビの頭のミソの旨さとは最高。。。値段は忘れたが卒倒するようなものではない。。
どの料理も上質でけれんが無く普通のものが普通以上に美味しく作られているところは老舗の矜持か。。地鶏の山椒焼きも日本酒とぴったりでいい時間を過ごせる。。

気の置けない友だちや、会社の仲間とゆっくり話をしながら料理を楽しむのにぴったりでコスパ的にはいたって普通。(褒め言葉・・・)二階の横丁を眺めることのできる個室いい風情。。。
岸里にある天然鳥獣山菜魚料理の山女庵
この店で「ほんまにうまいもんをうまい酒と飲む会」を実施する。自称料理人のフランス人レンタル会社社長、美人フードコーディネーター、福山雅治にそっくりの食材卸会社社長、フレンチのシェフらが集ってとびっきりのジビエをいただく。。
前菜は山葵の葉と青森産のうるい(特別な名前があるようだが忘れた)の酢みそ。。このうるい小さいけどパンチがあってまさに春の兆しを感じさせる味。。
あんまり書けないけど名物のシカの刺身。。三重の青山高原で獲れたもので新鮮そのもの。ごま油と葱でいただく。。
ロースとレバーと膵臓の三種類。膵臓はつるんとしてさっぱり。。風味が深い。。臭み全くなし。。レバーは牛よりもあっさり。しかししっかりとコクがありたぶん牛のレバーより美味しいと思う。。
ロースは赤身肉でさっぱりした感じ。。血の匂いや味は全くなし。。処理の仕方がいい事一目瞭然。。
この店は床に転がっている酒(銘酒ばかり)をいくらいただいてもいい事になっているのだが今日はうまい酒を飲む会ということで各自が好きなお酒を持ち込むこととなった。
私は天野酒の大吟醸の生酒で「舩場の隠し酒」を持ち込んだ。濾過していないこの酒はうまくちの極致といえるくらいの素晴らしい出来。。軽い発泡感とまろやかでふくよかな飲み口は鹿の刺身と相性バッチリ。。この酒は蔵元だけで販売している貴重なもので今回の会のために手配させていただいた。。
難を言えば酒そのものが美味しすぎてあてが不要なことと発泡感や軽い酸味が残っているためについ飲み過ぎてしまう。。大げさにいえば料理がいらない酒ともいえる。。
その次は名物の鹿のあばらのボイルでこれもやわ軟らかくまた滋味深く塩をつけたり一味唐辛子をかけたり。日本酒でいただいたり濃い~いシャルドネでいただいたりとさまざまなマリアージュを楽しんだ。。
あっさりしていて噛めば噛むほど余韻が残る。。
次に囲炉裏の上で焼かれる野菜いろいろ。今日は下仁田ネギと玉ねぎ(どこ産か忘れたけど新物でした)とジャンボシイタケ。。
真っ黒焦げに焼かれた下仁田ネギの皮をむくとやわ軟の蒸し焼き状態。。これも塩でいただく。。
椎茸も味が深い。。。この時点で日本酒が効いてきて結構いい感じとなる。。
鹿のステーキは柔らかくてカロリーも低そう。。この時点でフレンチシェフ持参の赤ワイン登場でまたまたマリアージュを楽しむ。。
雌のいいものと店主が言っていたしし鍋は味噌仕立て。。。うまいんだけど飲み過ぎちゃって味覚かなり弱っていること確認。。せやけどこれもほんまにうまい。。角切りにされた猪は噛めば噛むほど味が出て煮れば煮るほど柔らかくうまくなる。。もちろん出汁も最高。。。
これで飲み物込みで9000円なり。。もちろん大満足でした。。
次回は4月にフレンチで予定。。興味のある方はメールでお問い合わせくださいinfo@nori-net.jp
日本橋のいわゆるおたロードの外れにある昔からあるとんかつ屋。
名物はなにわ丼900円豚肉(脂身と赤身を交互に挟んだもの)、鶏肉、 大葉のみじんが入った豚ミンチ、タマネギ、ジャガイモ、南瓜など具沢山でご飯が見えないほど。このどんぶりよく雑誌やテレビで見かける。しかしながら本日は2日連チャンで海老フライ1400円を所望する。。店主早業で海老を解凍しながら皮をむいて下ごしらえ。。エビは冷凍のブラックタイガー。まあまあ大きなサイズ。。。
エビとともに一口ヘレとホタテが2切れ。。。あんまり期待していなかったが出てきた海老フライはぷりぷりの仕上がり。。。カウンター越しに見てたんだけど塩コショウしたエビに串を打ってとき卵水にくぐらせて最初は超細かいパン粉でコーティング。それをもう一度卵にくぐらせて中くらいの粗さのパン粉を今度はしっかりつける。。油は植物性で軽い感じがする。。。2重のパン粉で蒸らされた仕上がりになりまさに浪速の串カツといった感じ。。
この店は王道のロースとんかつや各種串カツとなにわ丼を食べてみるのをお勧めします。お昼は串カツ6種が付く「なにわ定食」とロースとんかつ定食が750円。。。この店も良心的。。。。
大阪府大阪市浪速区難波中2-6-1
阪堺電鉄上町線の帝塚山3丁目のまん前にある洋食店。洋食店なんだけどお造りやピザやパスタもあってウニ丼とかもある。。店名のごとく美味しいもん屋ということらしい。移転もあったがこの地で約30年。。飲食店経営が長く続きにくい帝塚山にあって30年は老舗の域。。それだけで感服する。。
仕事帰りに一人でビールとパスタっていう時にドンピシャ。。
今日はミートソースとトマトのニョッキ1700円をいただく。普段はあまりパスタは食べずあんまり味が分かんないんだけどむにゅむにゅしてモニョモニョしてむっちり、ふわふわとした食感は小麦だけではなく澱粉が感じられる。。ビールとの相性最高。。
節食気味なんだけど海老フライをメニューに見つけ即オーダー。。大きな頭つきのエビは大好物。。タルタルソースも塩分控えめで優しいお味。。こういった普通のものが普通より美味しいというのは本物の記。けれんもなく奇をてらうこともなくベーシックでDNAが美味しさの記憶を呼び起こすようなものばかり。。
ランチタイムのお弁当やカツ丼など5種類の丼も大人気
大阪市住吉区帝塚山中3-8-30 帝塚山ビル1F
今回は少しだけ自社宣伝です。
私どもが11月に奈良の橿原で立ち上げたお店。夜は地元のお酒とつくねの鍋。。
ヤマトポーク、大和牛、大和肉鶏と地元の野菜を使った地産地消のお店。
橿原万葉ホールという市の施設の5階で営業中。おかげ様で昼のランチタイムは平日でも85席の店内でもウエイティングが出るくらいお客さまにご愛顧いただく。。本当にうれしい限り。。
<ロビーはこんな感じ 待っていただく間もくつろいでいただけます>
一番人気の里山ハンバーグを視察のついでにいただく。。ヤマトポークと大和牛(割合は秘密)をそれぞれ必要な分のみミンチにしてそれにいためた玉ねぎと豚脂を少々と大和牛のおっぱいの脂(乳カブという)を少し入れてコクを出す。。つなぎの卵はやまとなでしこ卵というこれも地元産。。
これを手でこねて注文ごとに成形し焼きあげます。。素材がいいので不味いわけがない。。
ソースは和風のドミグラスソース、てりやきソース、ネギ塩ソースから選べます。。
熱々の鉄板の上でジュージュー音を立てて出てくるハンバーグはふかふかでジューシーで肉汁どばっとくる今考えられるハンバーグ中では最高のものと自負する。。。
付け合わせの野菜は今は新キャベツと新じゃが。。じゃがいもは奈良産でないのはご容赦を。。
ご飯は地元のひのひかりの白米と五分突き米を合わせたもので私たちは健康ご飯と名付けている。。
漬物ももちろん自家製です。。このハンバーグ定食なんと150gで840円。。飲食店の良心ここにあり・・
1時過ぎの来店がお勧めです。
ティータイムは手作りのシフォンケーキやあすかルビーイチゴを使ったパフェとかいろいろあります。
飛鳥めぐりの後の食事にぴったり。。。
詳しくはHPを見てね。。3月はハンバーグ増量フェアとかつくね食べ放題フェアとかやってるよん。